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トルコで飲んだボスニアコーヒー。

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わたしが帰国する数年前から、
ってコトは、5年ぐらい前からだと思うけど、
トルコ(アンタルヤ)では、
コーヒー屋さんがものすごく増えました。


流行っているお店は、たいがいがフランチャイズ化していて、
アンタルヤだけじゃなくて、他の地方にまで出店しているみたい。


トルココーヒー、おいしいのはほんとおいしいからね。
(古い粉を使ったり、下手な淹れ方をすると、飲めたものじゃないけど)






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そんなフランチャイズ化しているコーヒー屋さんのひとつ、
『Bosna Kahvecisi』に行きました。

Bosna=ボスニア


モスタルやサラエボで飲んだコーヒーがトルコでも飲めるのかな?
って、トルココーヒーじゃなくて、
ボスニアコーヒーをオーダーしたのだけど・・・。








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・・・思っていたのと、全然違う。

ボスニアのコーヒーじゃなくて、
お店の人がボスニアのコーヒーをイメージしたらこうなった
って感じなのかな?

トルコでは、やっぱり普通にトルココーヒーを頼んだ方が無難ってコトですね。








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巻いてある紙をあけると、占いが書いてありました。







by akdeniz_tk | 2018-12-14 19:24 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(4)

Tavuklu göbeteと2018年のaltın kelebek賞。

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今年も終りに近づいてきて、
『2018年○○賞』っていうのがいろいろ発表される時期になりました。


トルコで、年末にある大きな賞といえば、
altın kelebek ödülleri(ゴールデン・バタフライ賞)。

今年が45年目になるこの賞、
テレビ部門と音楽部門で広範囲に渡り賞が発表されるので、
(最優秀ニュースキャスター(男女)、最優秀コメディードラマ賞、その男優賞、女優賞、
 最優秀芸能番組賞、最優秀恋愛コメディードラマ賞、最優秀シナリスト・・・などなど)
トルコ芸能界一大イベントって感じです。

トルコドラマが好きなわたしとしては、
テレビ部門の最優秀ドラマ賞、
最優秀男優賞、最優秀女優賞あたりが気になるトコです。



結果。
最優秀男優賞は、Aras Bulut İynemli








最優秀女優賞は、özge özpirinçci








最優秀シナリスト賞は、「sen anlat karadeniz」の、
AYŞE FERDA ERYILMAZ,NEHİR ERDEM

『Sen anlat karadeniz(黒海について語って)』は、
去年第1話を見たときに、
夫から、激しいDVを受けている女性の話で、
皮のベルトで打ちつけられたり、指の骨を折られたり・・・
痛々しい映像について行けず、
途中で見るのをやめてしまったドラマ。

でも。最優秀シナリオ賞をもらうぐらいなのだから、
きっと興味深い展開になっているのでしょう。。。
今度、あらためて見てみようかな?って思っています。





最優秀ドラマ賞は、『ÇUKUR』でした。




ÇUKURも、Sen anlat karadenizも、
去年から続いているドラマで、
今年始まったドラマでは目立ったものがなかった
ということなのかもしれないです。

Kıvanç TatlıtuğやElçin SanguやAlperen Duymazが出演する、
ドラマ『Çarpisma』は、11月から始まったばかりだし・・・。







■  ■  ■     ■  ■  ■     ■  ■  ■     

話は、がらっと変わって、
写真のお料理について。

生地で包まれていて、あんまり華やかには見えませんが、
『Tavuklu göbete』。


中に鶏を丸ごと入れた、ピラフのパイです。

生地+米が、なんとなくラーメンライス風で、
炭水化物を過剰摂取してしまいそうですが、

フィリングがピラフっていうトルコのパイは、
Göbeteの他にも、いくつもあります。
米が主食じゃない海外ならではのお料理なのかもしれません。




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生地をかぶせる前は、こんな感じ。

豪快ですよね?







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一切れで、かなり満足感のあるパイです。




レシピのリンク、はっておきますね。






by akdeniz_tk | 2018-12-12 15:10 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(2)

ベイレルベイ宮殿。

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ウスキュダルのフェリー乗り場から、
バスに乗り換えて、向かったのは、
ベイレルベイ宮殿。


イスタンブルには、たくさんの宮殿があって、
トプカプ宮殿とかドルマバフチェ宮殿とかだと、
日本でも、知っている人が多いと思うけど、
ベイレルベイ宮殿とかユルドゥズ宮殿とかチュラーン宮殿とか
って、興味のある人じゃないと、知らないよね。
(というか、わたしは知らなかったです)




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ドルマバフチェ宮殿に比べるとこじんまりしていますが、
それでも、やっぱり大きいです。









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オスマン帝国のスルタンが夏を過ごす離宮のひとつで、
各国の国家元首を迎えて歓待する、迎賓館としても使われていたそうです。









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近くに見える橋は、ボスポラス大橋。

2年前のクーデター未遂以降、
『7月15日殉教者の橋』と改名しているよう。








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建物の中へ。








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内部は撮影禁止だったので、
(それを知る前に、入り口付近で撮った)1枚だけ。


古びた外観からは想像できないぐらい豪華絢爛でした。








by akdeniz_tk | 2018-11-08 22:59 | トルコの事情(観光編)。 | Trackback | Comments(0)

ボンジュク村というお店。

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計画の段階では、
ティレのパザル(市場)の帰り道に、
ナザール村へ足を延ばそうと思っていました。


以前の名前は、Kurudere村というのですが、
昔から、ビーズを作り続けている小さな村で、
村長が最近(10年ぐらい前)、改名の手続きをしたり、
協同組合を作ったり・・・。
今じゃ、ちょっと有名なビーズ村になっているトコです。







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tireから、ナザール村まで、約80km。
1時間ぐらいなので、行こうと思っていたのですが・・・、
携帯の充電切れで、地図が読み込めず。

暑かったし、もういいかぁ~って気になって、
ホテル(gaziemir)の方向へ帰るコトにしました。





で。ちょっと悔しかったので、
ホテルの近くのボンジュク村というお店へ。



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アドナンメンデレス空港の近くにあります。








ちょっと迷ったけど、無事到着。

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結構、大きな敷地でした。
さすが、『村』って名前をお店につけるほどです。







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ビーズといっても、
ほとんどが、ナザールボンジュー(眼のついたビーズ)。









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小さな工房もあったけど、
残念ながら作業風景は見ることができませんでした。








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併設のショップには、
ビーズがたくさんありました。

お値段は、そんな安くもなかったけど(アンタルヤの卸しのお店の方が安い)、
雰囲気は、楽しめました。




BONCUKKÖY
Menderes Mahallesi, hürriyet mah. 5114 sok n0:9/1






by akdeniz_tk | 2018-09-07 12:00 | トルコの事情(観光編)。 | Trackback | Comments(0)

エーゲの野草をカプラン山で。

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以前、一度、紹介したことがありますが、
エーゲ海地方は、野草料理でも有名です。

エーゲの野草って、どんなの?
っていうのは、
↓のリンクに載せてますので、今回は省略。





ティレに行ったら、絶対に行きたいと思っていたレストラン。
それは、カプラン山の山頂にある、
『Kaplan Dağ Restaurant』。

ティレの市内中心から近い(5kmちょっと)んだけど、
公共交通機関がたぶんないので、
タクシーかレンタカーで行くことになります。

今回は、レンタカー。

カプラン通り(Kaplan Cd. )から、カプラン道(Kaplan Yolu)に入り、
傾斜がある一本道をひたすら登り、
『まだ登るの?』って思いつつ、さらに登り、到着。





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野草料理で、昔から有名なレストラン。


夜は、吊り下げてあるひょうたんランプに灯りがともって、
とっても素敵な雰囲気になりそう。
ですが、行き帰りの道を考えると、レンタカーだとちょっとね。







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窓の外の眺めがとっても良かったです。









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期待の野草料理のメゼ(前菜)。
・・・種類が、少ないっ!!

ネットで写真を見たときには、
この倍はあったけど。
夜とか、週末とかだと増えるのかしら??







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Kabaklı İstifno。
ズッキーニ入りイスティフノ。

İstifnoは、stifnoとか、bambulって別名もあり、
英語では、Bittersweetとか Solanum nigrumって言うんだって。


夏のエーゲの野草のひとつで、
白い小さな花と赤い実がなる、
イヌホオズキに似ているナス科ナス属の植物。


お味は、特においしくもなく、
『・・・草だね』って感じでしたが、
珍しいから、一度は食べてもよいかなぁ~。







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Kabak çiçeği dolması。
ズッキーニの花のドルマ。










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Sarma。
ブドウの葉っぱのサルマ。


サルマには、結構うるさい(というか自分の好みがはっきりしている)わたし。
ここのは、中のピラフがちょっと硬すぎだと思いました。

サルマって、おいしいのはほんとおいしいんだけど、
ハズレにあたるコトも多々あるから、難しいです。





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Kuru Domates。
ドライトマト。










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Sirken。
シルケン。

偽ほうれん草(yalancı ıspanak)、野生のほうれん草(yabani ıspanak)とも言われ、
日本語だと、シロザ(の仲間)。
たしかに、ほうれん草に似たお味でした。







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Közlenmiş Patlıcan Salatası。
焼きナスのサラダ。








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暖かい前菜から、keşkek。

以前にも何度か紹介していますが、
無形文化遺産にも認定されているトルコの伝統料理。

ねっとりとおいしかったです。





で。ここまでで、かなりみんな満足しちゃって、
『メイン料理?もういらない』
『デザートの方が良いなぁ~』
って、メニューを聞いてみたけど、
『これは、食べておかなければ!!』っていうお料理もなかったので、
メインはパスするコトにしました。



続きは、次回。


【行ったお店】
kaplan dağ restaurant
Kaplan Ah., Karşıyaka Sokak No:14, 35900 Tire/İzmir


by akdeniz_tk | 2018-08-19 18:00 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(1)

ティレ・キョフテ。

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ティレのご当地グルメといえば、
tire köftesi(ティレ・キョフテシ)。





ほんと、トルコには、いろんな地方の名物キョフテがあるね。



2005年の記事ですが、
トルコには、291種類のキョフテがあるんだって!!
・・・そんなにあるとは、思わなかったよ。




ティレと同じエーゲ地方にある、
オデミッシュには、オデミッシュ・キョフテ。









アンタルヤだと、シシ・キョフテとか。






黒海地方の、アクチャバットのキョフテも有名。





UPしたコトないけど、
イネギョルでは、市の入り口に、キョフテの像が立つぐらい、
イネギョル・キョフテは有名です。





で、本題。
ティレのキョフテ屋さんへ。


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ティレのキョフテの特徴は、トマトソース。








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2つのフライパン(小鍋?)を使い、
バターでキョフテを焼きながら、隣でトマトソースを作っていました。






.
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本場・ティレのお店だったけど、
キョフテが冷凍もの(たぶんお店で作り置いたものだとは思うけど)
だったので、お味は普通でした。。。




次回は、カプラン山へ。




by akdeniz_tk | 2018-08-18 18:00 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(2)

ティレのフェルト屋さん。

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.
ティレに行く前に、
調べておいたのは、手工芸について。

気軽に行ける場所じゃないから、
行ったついでに、いろいろみたいなぁ~と思って。


ティレの手工芸として、紹介されていたのは、

Urgancılık
Beledi Dokuma
Keçecilik
Nalıncılık
Hasırcılık
Semercilik
Kabak Kemane
Körüklü Çizme
Yorgancılık
Kalaycılık
Saraciye
Nalbantlık
Ahşap Oymacılığı
Maden Sanatı

・・・結構、あるね。







ティレの役所が作った『手工芸紹介ビデオ』





そんなティレの手工芸の中で、
Keçecilik~フェルト
と、
Nalıncılık~下駄細工

は、見てみたい!!って思っていました。






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迷いながら、フェルト屋さんへ。

『Cön Keçe Atölyesi』を目指していたのですが、
近くに、他にも数軒、フェルト屋さんがありました。









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目的のお店に、到着!!










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お店の中には、いろとりどりの羊毛。












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奥には、プレス機。










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ただ。
暑い時期に、フェルト屋さんに行っても、
あんまり購買意欲は沸かず。

冬用スリッパを買ったぐらい。


近くにあるハズのNalın(下駄?)屋さんには、
結局、行けませんでした・・・残念。


次回は、ティレの名物料理です。


by akdeniz_tk | 2018-08-17 18:00 | トルコの事情(観光編)。 | Trackback | Comments(2)

ティレのパザル散策。

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朝8時半ごろ。
ティレのパザル散策を開始しました。

トルコ最大級の青空市場で、
1700以上のお店(ブース?tezgâhのコト)が出ているそうです。








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まだ、早い時間だったから、
一部のお店は、準備中だったけど、

お客さんも、さほど多くないし、
暑さもひどくなくて、市場散策はしやすかったです。






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エーゲといえば、野草。











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お店の中に、信号機があったよ!!
(普段は、普通の道路だからね)












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いちばんの目当ては、手仕事関係。











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イメージは、オデミッシュのパザルだったんですけどねぇ~。
・・・かなり小規模。

ほとんど同じエーゲのエリアなのに、ずいぶんと違って、
がっかりでした。。。















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今回は、案内が忙しくて、
ティレのパザル全体を見ることができなかったけど、

まぁ、売っているものは、普通のパザルと同じだったかな?
規模は大きかったけど・・・。




次回は、
パザルと同じぐらい期待していた、ティレの手工芸です。



by akdeniz_tk | 2018-08-16 18:00 | トルコの事情(観光編)。 | Trackback | Comments(0)