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チェルケズの餃子と初めてのチーズ。

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ぼやぼやしている間に、12月も中旬。
今年もあと僅かになってしまいました。

こんなに滞りがちですけど、
ブログをやめるつもりはあんまりなくて、
せっせと写真は撮りだめしているんで、
そのうち、もうちょっと頻度をあげていこうと思っています。

パソコンを持っていないので、新しく買うか、
それとも、いっそのことタブレットで更新をすればいいのかな?







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10月の終わりに、初めてチーズを作りました。

酸で固めるヤツじゃなくて、
ちゃんと、peynir mayası(直訳は、チーズ酵母=レンネット)を使って。





本当はもっと早くとりかかるつもりだったのですが、
生乳が見つからなくって、JAに聞いたりしたけど、
最近は、食中毒などになった時の責任問題もあるから、
生乳は売ってもらえないそうで・・・
成分無調整のパスチャライズド牛乳で試してみました。

寒くなってきた頃だったから、なかなか固まらなくて、
ドキドキしたけど、最後はちゃんと形になりました。

でも。
白チーズができるかと思いきや、
クレームフレーシュのような出来上がりだったけど・・・。


最近、セールで買った、真空保温調理器を使えば、
温度調整が楽になりそう。
もう一度試してみようと思っています。
白チーズももちろんだけど、
クレームフレーシュも近くのスーパーで売っていないしね。












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で。本題。

Halujという、チェルケズの餃子を作りました。
トルコ語でいえば、Çerkez Mantısıですね。

トルコのマントゥよりも、中国の水餃子に近いけど、
ヨーグルトをかけるのは、トルコに近い?









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by akdeniz_tk | 2017-12-14 21:43 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(4)

ミディエ・タトゥルス。

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ご無沙汰しております。

いつのまにか、秋。
寒くなってきましたねぇ~。


暑い時期は、なかなか作る気にならなかったお料理を、
時間があるときに、少しずつ作っています。
最近は、もっぱらハムル(生地)三昧?




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そのひとつ。
ミディエ・タットゥルス(貝殻のお菓子)。

バクラヴァの親戚?って感じの、
シロップがけのお菓子です。

貝殻の形は、イタリアのスフォリアテッラと似ていますが、
材料はちょっと違います。
スフォリアテッラは、ラードを使うから、
トルコではありえないですしね。


レシピは楽天レシピに書いたので、リンクを貼っておきます。





是非、作ってみてください。




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by akdeniz_tk | 2017-10-25 18:39 | レシピ(お菓子とパン)。 | Trackback | Comments(8)

朝ベジなふわふわオムレツシャクシュカソース。

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シャクシャカを使った、もうひとつの朝ごはん。









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【材料】2人分
じゃがいも 小1個
茄子  1/2本
ズッキーニ 1/2本
トマト 1個
飴色たまねぎ 30g
サラダ油 大さじ1
塩こしょう 1g程度

卵   3個
牛乳  45ml
塩こしょう 少々
サラダ油 小さじ1程度
バター  10g

【作りかた】
1.シャクシュカを作る
  じゃがいも、茄子、ズッキーニは1cm程度のダイス状に切って、
  中温の揚げ油で揚げて、油を切ってボウルに入れる
2.トマトは、皮をむいてみじん切りにする
3.フライパンにサラダ油を入れて火にかけ、油が熱くなったら、
  飴色たまねぎとトマトを加える
4.トマトが煮崩れるまで弱火で加熱して、
  1のボウルの上からかける
5.オムレツを作る
  ボウルに卵を割りいれて、塩こしょう、牛乳を加えてよく混ぜる
6.フライパンを火にかけ、バターとサラダ油を入れ、
  バターが溶け、油が熱くなったら、5の卵液を入れて、オムレツを作る
7.オムレツを皿に盛り付け、上から4のシャクシュカをかける


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by akdeniz_tk | 2017-09-08 09:30 | レシピ(トルコ料理)。

朝ベジなアンタルヤ風シャクシャカのオープンサンド。

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夏野菜をおいしく食べられるシャクシュカ。

シャクシュカって、2種類あるけど、
トルコバージョンの方です。

もうひとつのシャクシュカは↓ね。






シャクシュカのトマトソース、普通はにんにくたっぷりなのだけど、
朝ベジ用にアレンジ。
それに、シャクシュカって、
作ってから時間が経った方が、味がなじんでおいしくなるので、
前日に用意しておけば、忙しい朝にもうってつけなのです。


お湯を沸かしながら、パンと卵を焼けば、
ささっと手早く朝ごはんが完成です。



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【材料】2人分
じゃがいも 小1個
茄子  1/2本
ズッキーニ 1/2本
トマト 1個
飴色たまねぎ 30g
サラダ油 大さじ1
塩こしょう 1g程度

丸パン 2個
卵   2個
塩こしょう 少々
サラダ油 小さじ1程度

【作りかた】
1.シャクシュカを作る
  じゃがいも、茄子、ズッキーニは1cm程度のダイス状に切って、
  中温の揚げ油で揚げて、油を切ってボウルに入れる
2.トマトは、皮をむいてみじん切りにする
3.フライパンにサラダ油を入れて火にかけ、油が熱くなったら、
  飴色たまねぎとトマトを加える
4.トマトが煮崩れるまで弱火で加熱して、
  1のボウルの上からかける
5.仕上げる
  フライパンに油を入れて火にかけ、卵を割りいれ、
  半熟の目玉焼きを焼く
6.丸パンは半分に切って、軽くトーストする
7.丸パンの上に、4のシャクシュカと5の目玉焼きをのせる




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by akdeniz_tk | 2017-09-08 08:53 | レシピ(トルコ料理)。

バトゥルック。

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楽しみにしていたトルコのドラマ、
次々と最終回を迎えました。

以前もちらりと書いた、1年半続いた『KARA SEVDA』も、
1年続いた『 Hayat Şarkısı 』も終り。

Hayat Şarkısı は、ほぼ大団円って感じで、
まとまった感があったけど、

KARA SEVDAは、後味が悪すぎる!!

(ネタバレですが)元夫と現夫の二人が、
元夫の仕掛けた地雷(本物の)を踏んで、
妻の前で爆死。
・・・えぇ~!!だと思いませんか?
だいたい、地雷なんて普通に買えないし、
勝手に山に仕掛けるって、どうよ?



もう1本、最終回を迎えたのが、
『Cesur ve Güzel』

google翻訳で訳すと、『ハゲと美女』になりますが、
・・・なんで???
Cesurは、勇敢って言う意味だし。
(ちなみに、主人公の名前もCesur)


このドラマも、最後は、
主人公(女)の兄が、主人公の義理の母親の兄に殺され、
主人公の父親が、息子(と妻・・・妻も同じ人=実の兄に殺された)の仇をうつために、
舟で一緒に自爆炎上・・・なんだか、激しいですよね。


このドラマの一番印象に残ったシーンは、




タンゴ!!

タンゴって、全く興味のない分野だったけど、素敵~。

だけど、これって、
Kıvanç TatlıtuğとKıvanç Tatlıtuğが踊っているから、
格好良いのかも??って思ったり。







探してみたら、
una por cabezaのタンゴって、
他の人が踊っていても、格好良いですね。



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で、本題。

Cesur ve Güzelで出てきたお料理、Batırık。

主人公夫妻の会話の中で、
主人公(女)が『無性に食べたくなった!』って言って、
2人で作ったお料理です。

Batırıkには、
どろどろとした液体状のものと、
クスルに似たものの2種類があるけど、

どろどろタイプのは、見ためもイマイチだし、
好きになれそうにない(トルコ人でも賛否両論な感じ)ので、
カラマン名物のクスル状のものを作りました。

バトゥルックは、ターヒンやドライトマトが入っていて、
見たは、クスルと同じだけど、味は全然違いますよ。




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by akdeniz_tk | 2017-06-26 10:34 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(9)

イワシのピラフ。


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久しぶりに、スーパーで、カタクチイワシが売っていました。

15尾入り100円。

・・・安いのか?高いのか??

でも、いつも手に入る訳じゃないので(たまにしか売っていないから)、
大量に買って、下処理してから冷凍しておくのも良いかも??
って悩みどころです。








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日本でも、イワシのピラフを1度作りました。
スキレットを使ったので、焼いてそのまま食卓へ。



・・・おいしいね。イワシのピラフ。















またも、トルコドラマの話題ですけど・・・。
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by akdeniz_tk | 2017-05-27 17:35 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(10)

Höşmerim。

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せっかく日本に居るのだから、
桜を見に行きたいなぁ~って思っているうちに、


気が付けば、4月。桜も終わりかけ。。。
って感じです。


トルコ人のお友達から、『桜フェスティバルの写真を送ってくれ~』
って言われていたのにね。
・・・葉桜でも良いかなぁ~??




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Höşmerim(ホシュメリム)。


見た目がちっとも魅力的じゃなくて、
今まで、食べる気にならなかったけど、

食べたら、あれ?期待したよりもおいしいっ!!
って、思ったトルコのスィーツ。


コンヤ(中央アナドリアの都市)の名物です。


お味は、ペースト状の香ばしいバタークッキーってトコでしょうか?
ウン・ヘルヴァのようなものです。





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by akdeniz_tk | 2017-04-13 23:45 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(10)

ほうれん草とチーズのボシュナック・ボレイ。

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ボシュナック・ボレイ(Boşnak Böreği)は、別名ボシュナック・ピタス(Boşnak Pitası)。



以前、ひき肉とたまねぎで作ったときに、
書いたので、省きますが・・・薄い生地で作るパイのようなものです。






トルコに住んでいるボシュナック人は、
木曜日の夜にボシュナック・ボレイを食べる習慣があるそうです。
というのも、木曜日は、金曜日の前夜(ムスリムでは、金曜日は礼拝の日)だから・・・。

もともと、このボレキの具には、ほうれん草やリークネギを使って、
コル・ボレイのような形で作っていたようですが、
他にも、ポテトやチーズ(リコッタチーズのようなロルペーニル)や
ズッキーニを具にすることもあります。



“Nerden buldun bu gelini, bir Pita bile yapamıyor!”
(どこで、見つけてきたんだい?この花嫁。ピタさえ作れないじゃないか!)

って言葉もあるんだって!!
・・・ちょっとびっくりだよね。



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今回は、昔ながらの具、ほうれん草とたまねぎに、
ロルペーニル(の代わりに、カッテージチーズ)を加えて、
コルボレイのような棒状に成形して、焼きました。
(前回つくったのは、渦巻き成形だったけど)




4月に、ボシュナック・ボレイ(=チャルシャフ・ボレイ)のワークショップを考えています。
場所は、松江市で。
興味のある方は、鍵コメかメールで詳細をお尋ねください。




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by akdeniz_tk | 2017-03-31 13:32 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(8)

イスケンデル・ケバブ。

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ご無沙汰しております。

ケバプといえば、あぶり焼きお料理の総称で、
シシ(串)・ケバブ、ドネル・ケバブ(回転しながらローストして薄く削ぎ切りにしたもの)、
アダナ・ケバブ、ウルファ・ケバブ、パトルジャン・ケバブ(茄子のケバブ)・・・。
トルコ語のwikipediaで『トルコのケバブの種類』として挙げてあるだけでも、
なんと、106種類!!
・・・たぶん、それ以上にありそうですよね。





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で。ブルサ名物のケバブといえば・・・。

イスケンデル・ケバブ。

ピデ(薄焼きパン)の上に、
回転しながらローストして削ぎ切りにしたお肉をのせて(ドネル・ケバブと同じですね)、
さらに、上からトマトソースとヨーグルトとバターをかけたケバブです。


実は、わたし。あんまり、ヨーグルトを好んで食べないから、
イスケンデル自体、ほとんど注文したコトないです。

わたしのお友達(日本人)は、
ソースがしみ込んだパンがダメ!って言っていたし、
好みが分かれるケバプかもしれないです。



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by akdeniz_tk | 2017-03-23 21:02 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(8)

アンテップの名物といえば・・・(続きです)。

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前回の続き、全国物産展についてです。

アンテップについての前置きが長すぎて、
全く本題に入れませんでしたので、
今回は、導入部分なしの本題のみ。


物産展で扱っているのは、ほとんど食材。
ご当地料理があれば、嬉しいのだけど・・・。







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まず、外せないのが唐辛子。
トルコの東の方って、スパイシーな(唐辛子辛い)お料理が多いです。

なので、唐辛子と一言で言っても、いろんな種類が売っています。
 ※袋の表示を見たら、アンテップだけじゃなくて、その周辺産もあったけど。


トルコの粗挽きとうがらしって、そんなに辛みが強くないので、
いろいろなお料理に使いやすいですよ。









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辛いといえば、ISOTっていう黒っぽい唐辛子。
辛いのだけど、ふくよかなうま味があります。

ISOTの右上にあるのは、スマック・パウダー。
スマックは、ウルシ科の植物です。
サラダの上にかけたり、クスル(ひき割り小麦のサラダ)に入れたり。
お味は、日本のふりかけ『ゆかり』に似ています。






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茄子やトマトなどの乾燥野菜。
ドルマ(詰め物)を作るときに使います。
ミニオクラの場合は、スープに。





わたしは使ったことがないけど、お友達が作ってくれたドルマのリンク張っておきます。








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menengiç kahvesi。

メネンギッチっていうウルシ科の木の実を使って、
コーヒーっぽく淹れます。
コーヒーよりも、ずっと、ずっと、身体に良いそうですよ。
・・・でも、わたしは普通のコーヒーが好き。



全国物産展では、ご当地料理じゃなくて、食材がほとんどなので、
やっぱり、本場に行って、味わいたいですよねぇ~。





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by akdeniz_tk | 2017-03-10 13:51 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(8)