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ティレへ。

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トルコリラ、下がっていますねェ~。

わたしが初めてトルコに滞在した頃(10年ちょっと前)には、
1リラ93円(一時期は、1リラ98円ぐらいまで上がったことも)だったのに、
今、なんと16円(一時、15円台まで下がったらしい)!!

・・・これから、どうなるの?







■    ■ ■    ■    ■ ■    ■    ■ ■  


今回、エーゲ海地方へ来た理由が、
ティレのパザル(市場)。

Hürriyet新聞の2007年9月の記事、
『トルコのいちばんオリジナルなパザル10選』
を読んでから、ずっと行ってみたかったのです。







ティレのパザルは、トルコでいちばん大きい青空市場。
パザルの開く火曜日には、イズミルからツアーも出ているみたいだけど、
今回は、レンタカーで行きました。





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空港近くのホテルから、ティレまで、約82km。
およそ、1時間のドライブ。

なんとなく、もう少しかかった気もするけど・・・。





ティレ中心にあるお菓子屋さんの横に路駐して、
(公営駐車場が見つからず、お菓子屋さんに聞いたら、
 『ここに停めたら良いよ~』って、教えてくれました)


そのまま、お菓子屋さんで、朝ごはん。


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イズミルの名物といえば、ボヨズ。
写真の奥に、少しだけ写っているのは、ポアチャ。

食べやすいように、切って出してくれました。














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今回、ボヨズはここで食べただけ。
本当は、イズミル市内のボヨズの有名店に行きたかったのだけど、
時間がなくて断念しました。。。





次回は、ティレのパザル散策です。


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by akdeniz_tk | 2018-08-15 18:00 | トルコの事情(観光編)。 | Trackback | Comments(1)

イズミルで、トルコ料理。

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バルカンの旅に続き、ここからトルコ滞在編。


当初の計画では、バルカン半島の最終地でみんなとお別れして、
わたしひとり、トルコに行くつもりだったのだけど、

「せっかくだから、トルコにも行きたいわ~」
という希望も多かったから、トルコにも寄り道しました。

「アンタルヤにも行きたいなぁ~」っていうのは、
アンタルヤでは、自分の用事がたくさんあって、
とてもじゃないけど、だれかをお世話できる余裕はないので、お断り。

イズミルとその近郊だけは、みなさんと一緒に8人で周りました。




トルコ入りの当日は、ほとんど移動日でした。

朝サラエボを出発して、イスタンブルでトランジット。
イズミルに到着したのは、夕方。


イズミルの空港は、結構大変でした。

到着したのは、国内線ターミナルだったけど、
荷物は、サラエボから預けたので国際線ターミナルで受け取るというコトで、
空港内をずず~と歩いて、バゲッジクレームまで移動。

だというのに。
わたしがイズミルで借りる予定のレンタカーは、
国内線ターミナルでの受け渡しだったので、また引き返して・・・。



そんなこんなで、空港から出るまで、1時間近くかかってしまいました。




ホテルにチェックイン後、みなさん希望のハマムにご案内。

ハマム=トルコの公衆浴場。

サウナがあったり、
大理石の台の上で、垢すりとか泡とかしてもらえます。


ただ。ハマムもほんとピンきりで、
ハズレのトコ(行ったコトないので話しか知らないけど)は、不衛生で、
ここ、大丈夫なの?って感じだったり、
外国人ツーリスト用のホテルのハマムなどは、
ケセジ(垢すりとかする人)が異性だったりするコトもあるみたいで・・・。



今回は、ホテルの近くに、
それなりに良さそうなハマムがあったので、そこにみんなを案内しました。
(わたしは基本ハマムには行かないので、案内しただけ)

それなりにこぎれいだったのだけど、実際利用した感想は、
「アンタルヤで行ったハマムの方が良かった。なんか、全体的に雑だった。」
・・・ちょっと残念だったね。





で。ホテルまでの帰り道。
近くのトルコ料理屋さんで夜ごはん。


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チョバンサラタス。
(だったと思うけど・・・)
雑な感じですよね。






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Kıymalı Sade。

ひき肉のピデ。細長いラフマジュンって感じです。



ラフマジュンって?ってのは、これ。











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Kuşbaşılı Alâ。

お店の名前が、Lezzet-i ALAだったので、
きっと特製ピザだと思い、違いを聞いてみたら、

生地が極薄だそうで・・・。


たしかに、パリパリで、おいしかったです。
クシュバシュ(小さな牛肉)とチーズ入り。





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manisa kebabı。

イズミルのお隣の県、マニサのケバブ。











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kiremitte kofte kaşarlı。

キレミットっていうテラコッタのお皿で作るお料理より、
チーズのせキョフテ(ミニハンバーグ)。





お味は、普通(すっごくおいしくもなく、え?ってほどまずくもなく)。
だけど、サービスはイマイチ。

お手ふきを持ってきてくれる
けど、8人いるのに、5つしかないとか。

会計をお願いしたのに、ぜんぜん来てくれないとか。
(ぼーっと立っているギャルソンが何人もいるのに)


二度と行かないだろうから、まぁ良いかって感じですけど。





次回は、トルコ最大の市場へ向かう!!(向かうだけ)です。


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by akdeniz_tk | 2018-08-14 18:00 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(0)

全粒粉のシミット。

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トルコのゴマ付きパン・シミット。


ひとことでシミットといっても、
地方によって、いろいろな種類があります。
(カスタモヌやギレスンだとゴマなしのシミットもあるから、
ゴマ付きパンと訳すのは間違っているのかもしれないけれど・・・。)





日本でも、おいしいシミットが食べたい~!!
と、分量を変えて、なんどか試作。





その結果。
トルコでよく食べたシミットよりも、
少し柔らかめに仕上げた方が、どうやら好評みたい。
・・・わたしのまわりだけかもしれないけどね。







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余っていた全粒粉を使ってつくったシミット。
全粒粉は初めて使ったけど、
なかなかおいしかったですよ。


次は、敢えて、トルコ風にしてみようかな?
って思ったり。
いただき物の上等な国産の粉。
大切に取っていたら、賞味期限が切れそうになっちゃったので・・・。






レシピ貼っておきます。





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by akdeniz_tk | 2018-06-16 12:00 | レシピ(お菓子とパン)。 | Trackback | Comments(10)

ひき肉入りス・ボレイ。

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ここで何度も登場しているから、
繰り返し言わなくても良いのかもしれないけれど・・・

ボレキというのは、トルコでは薄い皮を使って作った粉ものの総称。

トルコ風の定番ボレキ以外にも、
春巻きなんかも、トルコ語でいえば、
中国のボレキ(Çin Böreği)となります。



今回のス・ボレキ(Su Böreği)は、
定番のボレキのひとつ。
トルコのどこでも食べらているボレキです。






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特徴はというと、

のばした生地を一回茹でてから、

具を入れながら、重ねて、オーブンで焼きます。


イタリアのラザニアと似ていますね。



たいてい、
ひき肉入りとチーズ(白チーズ)入りの2種類があって、
ひき肉入りの方が、断然おいしい!!って思いますが、

アダナ(南アナドリアの都市)にある、
『Levent Börekçilik』っていうボレキ屋さんのチーズボレキは別格のようで。
遠いし、南の方だから(南=シリアに近い=治安が不安)、
なかなか気軽には行けそうにないですけど。








映像を見ているだけでも、
ものすごく、おいしそうなのが伝わってきますよね。

調べたら、イスタンブルやイズミルにも支店を出しているみたい。
アダナよりも、立ち寄れる確率が上がりました。





ひき肉のス・ボレイのレシピ、
貼り付けておきます。
工程の途中を写真入りにしたけれど、
粉ものを伸ばしながら、写真を撮ると、カメラまで汚れるのがねぇ~。
みんなどうやって撮っているのだろ??









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by akdeniz_tk | 2018-04-11 12:00 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(6)

イチゴでマグノリア。

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イチゴのシーズンになると、
なんだかお菓子が作りたくなってきます。

正確にいえば、
作りたくなるというよりは、作らなくては!!
っていうような無意味な義務感の方かも。


イチゴが安くなれば、普通のショートケーキやフレジエ。

もっと安くなれば、コンポートやシャーベットも良いなぁ~。


とにかく、作りたいものだけはたくさんあります。











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トルコで、マグノリア(magnolia)といわれているスィーツ。

マグノリアは、普通、木蓮のこと。
なんで、このお菓子がマグノリアになるのかは知りません。


もしかしたら、Magnolia Bakeryのプディングに似ているからかも??
(トルコの伝統的なお菓子じゃないから、その可能性もありだと思う)





レシピ残しておきます。





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by akdeniz_tk | 2018-04-09 13:12 | レシピ(お菓子とパン)。 | Trackback | Comments(4)

ひき肉と茄子のサジボレイ。

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ほんと、今年の冬は寒いですね。

動くのが億劫になってしまい、
した方がよいコトはもちろん、
しなきゃいけないコトでさえ、
ついつい後回しにしちゃっています。
・・・そのうち、ツケが回ってきそうで怖いけど。








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まだあんまり寒くない頃、
ギョズレメを作りました。

Gözleme=Sac böreği

鉄板で焼くボレキの一種です。
  ※ボレキは、薄い皮を使った粉ものの総称



ひき肉と茄子入りです。













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by akdeniz_tk | 2018-01-31 12:00 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(3)

クルユフカを使ったほうれん草とひき肉のボレキ。

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クルユフカを使ったボレキです。


クルユフカは、少し前にUPしているけれど、
乾燥させて日持ちするようにしたユフカ。




食べる前に、湿らせて、パンの代わりにしたり、
そのまま食べるのではなく、ボレキをつくったり・・・。





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オーブン皿が小さかったので、フィリングを2段重ねにしちゃったけど、
もう少し大きい器や天板をそのまま使って、
ユフカ、フィリング、ユフカの3層にするのが普通かな?



作り方のレシピ、リンクしておきます。
























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by akdeniz_tk | 2018-01-25 14:51 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(4)

乾燥ユフカ。

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村のお母さんが作っていた乾燥ユフカ(クル・ユフカ)。

ギュンルック・ユフカと違って、
パリパリに乾燥しているから、日持ちがします。


普通は、大きく作るのだけど、
日本で使いやすいのは、黒海地方で見かけた小さめサイズ。






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パン代わりに、主食として食べるときは、
霧吹きで水を吹きかけてから、大きな布で包んで、しばらく置いて、
しんなりさせます。


他にも、クル・ユフカを使って、ボレキを作ったりもできますよ。







レシピ残しておきます。









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by akdeniz_tk | 2018-01-21 12:00 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(4)

テプシ・マントゥ(シニ・マントゥ)。


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一時期、マントゥの試作を続けていました。

マントゥは、トルコのトルテッリ(もしくはミニミニ餃子)なんですけど、
スタンダードなものから、変わりものまで、いろいろあるんです。




スタンダードタイプは、
以前、カイセリのお母さんが作っているところをUPしていますので、
そちらで。







今回のは、シニマントゥとかテプシマントゥって言われるタイプのマントゥ。
シニもテプシも要は、お盆(トレイ)。

水餃子みたいに茹でるのではなく、オーブンで焼くタイプです。





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1.5cmぐらいの四角い生地の中に、
ほんの少し、具を詰めて、
両側をくっつけて、









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トレイの上に(わたしはスキレットにしたけど)並べます。




で、オーブンで焼いて、
途中、トマトソースをかけて、さらに焼いて・・・。










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完成!!

今回の反省点。
マントゥは、焼くと小さくなるので、
(茹でると少し膨れるくせにね)
もっとギュッと詰めて並べた方がよさそう
(ただし、労力も増えるけど)


でも。この労力を考えると、
気軽なお値段のお料理として出すのは、難しそうです。。。
(だって、数人分作るだけでも、何時間もかかるのだもの)



レシピは残しておいたので、リンク貼っておきます。
頑張ろう!!って気合が入ったときに、作ってみてください。







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by akdeniz_tk | 2018-01-18 12:00 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(2)

コンヤ名物、トリット。

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コンヤにもう一度行きたいと思ったのは、
本場で食べたいコンヤ名物がいろいろあったので。

Bamya çorbası
Arabaşı Çorbası
Çebiç
Düğün Pilavı
Etli Ekmek
Etli Topalak
Höşmerim
Saç Arası
Fırın Kebabı
tirit

他にも、
Yağ Somunu
Mevlana böreğiなど、ざっと挙げても、こんなにあるのです。


フルンケバブとか一部のお料理は、コンヤ以外の都市でも、
名物だったりしますけどね。



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アンタルヤにあるコンヤ料理屋さんで、
tiritを食べました。



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tirit。
石釜焼きのパンの上に、
ヨーグルトやバターやスープストックをかけて、
コンヤから仕入れた牛肉のグリルがのったお料理です。






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kavruma tirit
カブルマを乗せたtirit。

お味は、ほとんど変わりません。








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お肉の山の下は、こんな感じ。








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コンヤ名物じゃないけど・・・。
エキメッキ・カダイフ。

とっても甘いけど、でも、
好きなトルコスィーツのひとつです。





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by akdeniz_tk | 2018-01-17 12:00 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(4)