鶏肉の焼売。 oishii

f0232763_22582242.jpg
失敗続きのバクラヴァ。
作っている途中で、あるコトに気がつきました。
それは、バクラヴァの皮(パートフィロ)って、焼売の皮に似ているのです。
ちょっと、薄めですが・・・。

ということで、バクラヴァの代わりに焼売を作るコトにしました。


【材料】
鶏ひき肉    150g
干ししいたけ  2個(お湯で戻す)

油       大さじ2
酒       大さじ2(水でもOK)
塩       小さじ1/2
オイスターソ―ス小さじ1
こしょう    少々
砂糖      ひとつまみ

片栗粉     大さじ1

バクラヴァユフカ(パートフィロ) 1枚(12枚の小さな四角に切り分ける)
もちろん、焼売の皮があれば、そっちの方が良いです。

【作り方】
1.ひき肉に塩を加えて練る
  粘りがでてきたら、残りの調味料を加えて、さらに練りこむ

2.干しシイタケをみじん切りにして、1に加える

3.最後に、片栗粉を加えて混ぜる

4.3の具を12等分に分け、皮で包み、強火で10分蒸す


f0232763_23451911.jpg
薄い皮の鶏肉焼売。
お好みで、酢醤油をつけて・・・。

ちょっと、北京で食べた焼売に似ていました。
(もちろん、北京のは豚肉入りでしたが・・・。)

ポイントは、鶏肉は脂分が少ないので、油を加えるコト。



餡が余ったので、
f0232763_23552838.jpg
周りにほそく切った皮をまぶして揚げました。
揚げるには、ちょっと皮が薄すぎ。
蒸した方がおいしかったです。



 
[PR]

# by akdeniz_tk | 2010-06-14 00:12 | レシピ(海外で和食)。 | Trackback | Comments(6)

3連敗のバクラヴァ作り。

f0232763_2243051.jpg
トルコのお菓子の代表、バクラヴァ。
薄い、薄い、紙のような生地を重ねて焼いて、シロップをかけたお菓子です。

初めてトルコに来たときには、甘過ぎて食べられなかったけれど、
慣れとは恐ろしいもので、今では、たまにですが、無性に食べたくなります。


市販のバクラヴァ用ユフカ(パートフィロ)を買えば、
ナッツと一緒に重ねて、溶かしバターをかけて焼いて、
シロップをかけるだけでできるので、
とっても簡単だと思っていたのですが、これが予想以上に難しいのです。

このところ、3回、バクラヴァに挑戦しているのですが、なんと、3回とも撃沈。
バクラヴァ作りは、奥が深いというコトを学びました。


上の写真は、初めて作ったバクラヴァです。
シロップをかけてから気がついたのですが、生地が生焼け。
1時間近くも焼いたのに・・・。
上の方だけを食べて(上部1/4は、普通にバクラヴァでした)、
後は、泣く泣く廃棄しました。


そして、2回目。
ネットでバクラヴァレシピを調べていくと、
生地を重ねる際、数枚ごとに溶かしバターを流し込んで作る方法を発見。
『生地の間に油分があると、生焼けが防げるのでは?』と、
この方法でチャレンジをするコトにしました。

前回、半分以上捨てるコトになってしまったので、
今回は、小さい器で作るコトにしました(リスク管理は、大切です)。

生地は、ちゃんとパリパリに焼きあがり、
シロップをかけると、
f0232763_2264030.jpg

ジューッと良い音。
でも、調子に乗ってかけ過ぎたみたいで・・・失敗しました。





f0232763_22111637.jpg
これが、2回目のフニャフニャバクラヴァ。


そして、3回目。
いい加減、ちゃんとしたバクラヴァを作りたいと思いつつも、
これまた、シロップで失敗。。。


このバクラヴァ連続失敗の話を友達にしたところ、
「バクラヴァをレシピを見て作るのは、難しいよ。
 上手に作れる人に、一度、見せてもらわないと、なかなか・・・」とのコトでした。
まずは、バクラヴァ作りが上手な人を探すトコから始める必要。
・・・先は長いです。
[PR]

# by akdeniz_tk | 2010-06-11 22:13 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(4)

銅細工のマーケット(Bakırcılar çarşısı)。

f0232763_13335262.jpg
アンタルヤって、観光都市のくせに、観光スポットってあまりありません。

基本的な市内観光コース(わたしの定番)は、
入場料がとっても高い(でも、今年からフリーになるという噂ありの)美術館に行って、
旧市街(カレイチ)をお散歩して・・・ネタ切れ。
次が思いつかないので、普通のショッピングセンターへ。
せっかく遠く離れた日本からお友達がきても、これじゃあちょっと申し訳ないかも?


で。今回、案内スポット開拓のため、
銅細工師マーケット(Bakırcılar çarşısı)を歩いてきました。


f0232763_1442565.jpg
Bakırcılar çarşısıとして、有名なのは、ガズィアンテップの大きなマーケット。
それに比べると、アンタルヤのマーケットは完全に見劣りしますが、
2年ぐらい前に、エリアすべてのお店を建て替えたので、とってもこぎれい。
小さな銅製品のお店が並んでいます。


f0232763_14455346.jpg
お店には、アンティークと新しい銅製品が混在しています。
アンティークは、もちろん素敵ですが、
新しくても、良いモノ、面白いモノがあります。


f0232763_1446585.jpg
トルココーヒー用の小さな鍋。
フラワーベースとして使っても、良い感じです(トルコ人には呆れられますが・・・)。


f0232763_14461768.jpg
ブレスレット。
これも、他に使い道がありそうな気がします。


銅製品のショッピングも楽しいですが、
気になるのは、やっぱり職人さんの技。

f0232763_15114536.jpg
お店の前に座って、職人さんたちが銅細工をしています。
古い銅製品を打ち直し中。



f0232763_15133656.jpg
こっちは新しい銅細工。
もちろん、すべて手作業です。

f0232763_1514665.jpg
細かい模様を打ち込んでいきます。




f0232763_15145213.jpg
飾り用の銅製品の絵付け。

f0232763_15152414.jpg


ただし。買い物するときには、衝動買いはやめた方が無難。
何ヶ所かで値段を聞いてから、安いお店で買うことをお勧めします。
同じものでも、お店によって値段が全然違っていました。
(そして、同じお店でも、日によって違っていました・・・さすがトルコ。)

お買い物をしなくても、職人さんの技を見に行くだけでも楽しいです。
[PR]

# by akdeniz_tk | 2010-06-10 15:33 | アンタルヤの事情(生活編)。 | Trackback | Comments(2)

『オペラ』に挑戦。

f0232763_5144693.jpg

最近のトルコ。
それなりに、ケーキもおいしくなってきました。
しかも、チーズケーキやティラミスなど世界の定番ケーキを含め、
いろいろな種類のケーキが、ケーキ屋さんのショーケースに並んでいるのを見ると、
選ぶのも楽しくなります。

それに比べ、本当に、昔はひどかったです。
生ケーキといえば、スポンジはパサパサ、クリームも・・・。
種類といえば、カラーリングしたナバージュで違いをつけるか?
それとも、チョコレートクリームにするか?ぐらいで、選択の余地なし。

そう考えると格段の進歩ですが、やっぱりまだまだ発展途上。
たまに、日本のケーキが恋しくなります。



そんな訳で、久しぶりに手間をかけてケーキを作りました。
f0232763_5551429.jpg
選んだのは『オペラ』。
できたのは、『オペラ風』
(・・・残念ながら、ちゃんとした『オペラ』にはなりませんでした。)


スポンジケーキを作って、
コーヒーシロップ(コーヒー+砂糖)をスポンジにうって、
コーヒー味のバタークリームを挟んで・・・
ってところまではそれなりに順調でしたが、
一番の問題は、上からかけるチョコレート(クリーム)。
温度計もないので、上手にテンパリングができる訳もなく・・・大失敗。
失敗隠しのココアを上から降りかけて、出来上がり。


見た目はともかく、味はふつうにおいしかったです。
(自分で言うのもなんですが、トルコのケーキよりはおいしかったと思います)


わたしが日本人だからなのかもしれないけれど、
トルコだけじゃなくって、
世界のいろんなところでケーキを食べても、
正直いって、日本のほど、工夫され、繊細で、おいしいケーキには、
出会ったことがないような気がします。

当面の目標は、「トルコで、日本のケーキを再現!!」です。
[PR]

# by akdeniz_tk | 2010-06-09 06:16 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(2)

生のひよこ豆。

f0232763_13263819.jpg

ひよこ豆は、トルコで最もポピュラーな豆の1つで、
乾燥したモノは、オールシーズン、どこでもよく見かけます。
だけど、生の豆は、今の時期、市場でしか買えません。

初めての旬の味。食べ方さえも分からなかったので、
グリーンピースや枝豆のように、塩ゆでにして食べるのかと予想しつつ、
「どうやって食べるのですか?」と、市場のおじさんに聞いたら、
「鞘から豆を出して、口にいれるだけ」って。
どうやら、生豆を生で食べるみたいです。
・・・驚きました。


f0232763_1417720.jpg
生ひよこ豆、1束100円弱。
枝から外すと、ほんのちょっとだけ。



しかも、
f0232763_14211958.jpg
1つの鞘の中に、豆が1つ(か、2つ)。




f0232763_14483138.jpg
初めての生ひよこ豆。

正直、『おいしい!!』って感じのモノではなく、
わたしには、乾燥したひよこ豆で充分です・・・値段も安いですし。
[PR]

# by akdeniz_tk | 2010-06-07 15:32 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(0)

陶器の猫たち。

f0232763_23614.jpg
カレイチを歩いていると、よく見かけるトルコの猫たち。

最初に見たときは『?』って思いましたが、
何度も目にすると、なんだか欲しくなってしまうのが不思議。

1つずつ手作業で絵付けをしているから、猫の表情が違っています。
表情というか、まつ毛とかヒゲが・・・。

f0232763_2361780.jpg
そして、絵付けのタイル。
どれもかわいくて、全種類欲しくなってしまいますが、
・・・使い道が思いつきません。
とりあえず、1枚買って、鍋しきに使っています。
[PR]

# by akdeniz_tk | 2010-06-06 03:40 | トルコの事情(小物編)。 | Trackback | Comments(0)

牛タンの塩焼き。

f0232763_14262958.jpg

先日の牛タン

残りをそのまま冷凍せずに、ちょっと手を加えて、保存しておきました。
手を加えたといっても、冷凍開始4時間後に、一度取り出して、
包丁で、薄くそぎ切りにしただけですが・・・。

そして、その冷凍牛タンを使って作ったのは『牛タンの塩焼き』。
久しぶり作った和食・・・おいしかったです。
タンシチューよりも、こっちの方が好みなのは、
やっぱり、日本人だからなんでしょうか・・・。

f0232763_14445166.jpg

【材料】
牛タン(冷凍)50g
油      小さじ2
塩      小さじ1/2
こしょう   小さじ1

青ネギ    1本
たまねぎ   1/4個
レモン汁   小さじ1

【作り方】
①フライパンを加熱し、油をひき、牛タンを冷凍のまま、焼く。
②両面を焼いたら、塩・こしょうをふる
③青ネギを小口切り、玉ねぎをスライスする
④②を皿に盛り、上から③を散らし、レモン汁をかける



海外では、薄切り肉は売っていないけれど、
軽く冷凍すれば、それなりの薄さに切れるので、
次は、牛肉を試してみようと思います。
すき焼き、しゃぶしゃぶ、にくじゃが・・・いろいろな料理が作れそうです。

しかも、固い外国の牛肉も少し柔らかくなるんじゃないか?
って、期待しています。




 
[PR]

# by akdeniz_tk | 2010-06-04 15:01 | レシピ(海外で和食)。 | Trackback | Comments(2)