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TOPiK(トピック)。

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以前から、気になっていたお料理のひとつに、
トピック(TOPIK)というアルメニア料理があります。


トルコのお料理サイトで見て知ったのがはじめて。

アルメニアって、どこにあったっけ??
ってぐらい馴染みがない国でしたけど、

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地図で見ると、トルコの東隣り、
ジョージアとイランとアゼルバイジャンに囲まれている国です。

・・・わたしは、きっと一生行くことはないだろうなぁ~。






そんな馴染みの全くない国のお料理だから、
ものすごく気になっていて、
だけど、レシピを見ると、面倒だなぁ~って思っていて、
なかなか作る機会がありませんでした。




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作るのも面倒だから、作ったことのある人も少ないだろうし、
そもそも、知っている人も少ないだろうし、
おいしかったら、お店で出してもよいかも?

って、試作してみたんだけど・・・。



皮となる外の部分は、
ひよこ豆がメイン。
つなぎのために若干のじゃがいも、そして、ターヒンと塩。
(それに、レモンやにんにくなどを加えたら、フムスですね!)

フィリングは、
飴色に炒めたたまねぎ、松の実、
シナモンやオールスパイスやクミンなどのスパイス、
そして、ターヒンと塩こしょう。

・・・味の想像できますか?


あまりにも、馴染みのない味で、
これだったら、普通にフムスの方が簡単だし、おいしいかな。

というのが正直な感想。





一応、レシピのリンク貼っておきます。






参考にしたのは、


シェラトン・イスタンブルのシェフによる、





テレビ番組、Evim Lokanta(エビム・ロカンタ=わたしの家は食堂)












by akdeniz_tk | 2018-11-29 20:35 | レシピ(洋食)。 | Trackback | Comments(4)

日本で、キュネフェ。

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わたしの好きなトルコスィーツのひとつ、
キュネフェ。

いちばんは、カトメルだから、
ランキングにすれば、5位以内ぐらい?


カダイフの中に、チーズの入った
ハタイ名物のスィーツです。



カダイフ? 本場のキュネフェって??
っていうのは、以前UPしているので、リンクしておきます。











日本でも、キュネフェ作れないかなぁ~と試してみました。

本来なら、中に入れるのは、キュネフェ用のチーズだけど、
日本だと手に入る訳ないので、モッツアレラチーズで代用。


1回目は、オーブンで焼いたけど、
焼き色がイマイチだったので、もう一度。

2回目は、フライパンにセルクルを置いて、
その中に、カダイフとチーズを詰めて焼きました。



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自分で作ると、かけるシロップの量も好きにできるし、
なかなか良い感じです。




レシピ、リンクしておきます。





by akdeniz_tk | 2018-11-28 19:43 | レシピ(お菓子とパン)。 | Trackback | Comments(2)

カレイチ(旧市街)の居酒屋さんで。

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山陰中央文化センターの特別講座、2回とも終わりました。
参加してくださった方、ありがとうございました。
次回は、2019年の3月に、ギョズレメ(サジボレイ)を予定しております。
是非、ご参加ください。



■■■  ■■■  ■■■  ■■■

長くアンタルヤに住んでいたから、
会いたいと思う人もたくさんいるけれど、
いちばんは、在アンタルヤの日本人のお友達。

いちばんお世話になっていたからね。
(実は、今も引き続き、お世話になっています)




そんな彼女と、カレイチ(旧市街)で待ち合わせて、
メイハーネに、夜ごはんを食べに行きました。

メイハーネっていうのは、お酒を出す料理屋さん。
なので、居酒屋って感じでしょうか?
(とはいっても、食堂とは違い、けっこう良いお値段になります)

※ たぶん今も変わっていないと思うけど、
  トルコの飲食店では、営業許可が2つあって、普通の許可だと、
  アルコールは出せないんですよ
  お酒を出すには、許可の下りる場所にお店があり、
  さらに面倒な手続きのいる許可を申請しなきゃいけないです
  


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メゼは、リストからも選べますが、
並んでいるところから選んでもOK。

お酒のつまみにもなるメゼだから、充実しています。







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シーアスパラガスの冷製。

にんにくが効いていておいしかったです。








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定番だけど、シャクシュカ。
揚げ野菜のトマトソース。


同じシャクシュカで、使っているお野菜も一緒なのに、
お店によって、味が違いますね。





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アンテップ・エズメ。
(だったと思います)

スパイシーなトマトベースのペースト風。









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タコのサラダ。

・・・クロアチアのタコサラダとは大違い。
   酸っぱいガムのよう。

そもそも。タコなんてほとんど食べない(アンタルヤで獲れるけど)から、
頼むわたしが悪いのでしょうけど。。。












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メイハーネでは、
ラク(トルコのお酒)を飲むってのが、
トルコらしいのでしょうが、ラクは嫌いなので、
エフェスビールで。










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お魚もいろいろ並んでいましたが、
正直、お魚は日本での方がおいしいと思うので、











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karides güveç。

エビの土鍋焼き。


と、写真を撮るのは忘れていたみたいだけど、
烏賊フライを頼みました。








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わたしたちが食べ終わる頃には、
かなり賑わっていましたよ。
(実は、昔、通ってお寿司を出していたプチホテルのすぐ近くで、
 前々から気になっていたお店だったんです)









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その後、カレイチをお散歩して、
デザートは、アイス。

2年弱で、
1スクープ1リラから、1.5リラに値上がりしていましたけど、
それでも、他のお店と比べて安いです。













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しめは、トルココーヒー。
アンタルヤから、全国展開をしているコーヒーショップ、







ちゃんとしたトルココーヒーって、ほんとおいしいです。




1年半ぶりに会ったお友達と、
たくさんおしゃべりして、楽しい時間が過ごせました。




by akdeniz_tk | 2018-11-26 14:09 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(4)

バーラマを買いに。

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アンタルヤで、バーラマを買いました。
前のバーラマは、レッスンを受けていたトコの上階にあった楽器屋さんで、
先生に選んでもらって購入したけど、そのお店は、すでに閉店。
しょうがないから、楽器屋さんの集まっている商業ビルに行きました。


以前にも何度か書いていますが、
バーラマは、トルコの民族楽器のひとつ。

日本では、サズっていう人の方が多いのかな?

サズ?バーラマ??
って馴染みのない方も多いでしょうが、


リュート属の撥弦楽器で、
もともとは、コプズ(kopuz)という楽器が始まりだそう。

もともとは、この手の楽器は、
サズといっていたらしいのですが、
今では、サズという言葉が楽器全般を指すようになったので、
バーラマというようになったそう。

 ※楽器(çalgı)のことを、enstrümental(インストゥルメンタル)というようになり、
  enstrümentalは外来語だから、sazっていうようになったのだって


だから、バーラマは、サズと言ってもよいけれど、
サズと言っても、バーラマとは限らないってコトですね。


実は、バーラマにも何種類かあるけれど、
わたしは、柄の短いバーラマ(kısa sap bağlama)を習っています。
(それぞれ見た目は、似ているけど、フレットの数、音階が違う)

選んだ理由はただひとつ。
だって、日本に持って帰るなら、機内に持ち込めないと困るから・・・。
(って、習い始める前に考えたわたし。久しぶりに、正しく先が読めた!!)

ちなみに。柄の短いバーラマでも、トルコ国内線、国際線は機内持ち込みOKでしたが、
日本国内線(JALとANAともに)は、駄目で、受託荷物にするしかなかったです。



今回は、ひとりで行って選んだのですが、
そのときは、響きが気に入って買ったのだけど、
日本で弾いているうちに、『なんかなぁ~』と思い始めています。
(バーラマの良し悪しよりも、わたしの技術の問題が大きいけど)

今、リラがものすごく下がっているから、
以前の感覚だと、10万円以上していた中上級者用のバーラマも、
2~3万円ぐらいで買えるので、
次またトルコに行ったら、もう1本欲しいって思っちゃいそう。






なんで、バーラマって言うの???

by akdeniz_tk | 2018-11-24 11:28 | アンタルヤの事情(生活編)。 | Trackback | Comments(2)

ピシ~シンプルな揚げパン。

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この前、
イスタンブルの朝ごはん屋さんのことを書いた後、
なんか、ピシがとっても食べたくなってきて、
作っちゃいました。


ピシ(Pişi)は、トルコのシンプル揚げパン。
パン生地を、ただの揚げただけなのだけなんだけど・・・。


昔、お世話になった村のお母さんは、
自家製オリーブオイルで揚げてピシを作ってくれたので、
これがまた、本当においしかったなぁ~。







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わたしは、経済的に、サラダ油で。








レシピメモ・リンクしておきます。






by akdeniz_tk | 2018-11-19 11:41 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(6)

特別講座『マントゥ~トルコのミニミニ餃子』のお知らせ。

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山陰中央新報文化センターの11月の特別講座で、

『マントゥ~トルコのミニミニ水餃子』

を開講いたします。



土曜日のお昼、もしくは、火曜日の夜の2回になります。




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日時:①11月17日(土)  午前10時~正午
   ②11月20日(火)  午後6時半~8時半

受講料:  1836円
      (別途材料費がかかります)

内容: マントゥを作り、試食
    試食には、トルコのスープ、サラダ、デザート、チャイが付きます



詳細は、山陰中央新報文化センターまで

  TEL 0852-32-3456  フリーダイヤル 0120-079123
  (定休日:日曜、祝日)






by akdeniz_tk | 2018-11-15 00:00 | やかもず

むかごのハーブ揚げ。

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じゃがいもを低温から揚げると、
甘くておいしい、フレンチフライになる

って、聞いたことがあったので、


むかごも同じかなぁ~?


と、試してみました。






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・・・確かに、おいしい。







レシピメモ残しておきます。






by akdeniz_tk | 2018-11-13 20:11 | レシピ(洋食)。 | Trackback | Comments(2)

ロカンタごはん。

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1年半ぶりのアンタルヤ。

クロアチア→ボスニア→イズミル→イスタンブル
と旅した後だったからなのか、
なんとなく帰って来たって気になりました。
・・・もう住んでいないのにね。









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普通のロカンタ(食堂)で、お昼ごはん。


外の席が多いのに、ペットショップの隣にあって、
「衛生的にどうなのかしら?」
って、行くたびにいつも思うのだけど、
かなりハヤっています。


10年前ぐらいは、小さなお店だったのに、
5年ぐらい前には、お隣の店舗も借りて、2倍の大きさになっていて、
今回行ったら、
さらに通り(といっても路地)の向こう側にも、お店が広がっていました。

次に行ったときには、どうなっているんだろ?
隣りのペット屋さんも追い出していたりして??


わたしは、ciğer kavurma(レバー料理)と、
musakka(だったと思う茄子のムサカ)と、
ピラフを合わせて盛り付けてもらいました。






by akdeniz_tk | 2018-11-12 16:13 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(2)

イスタンブルのトルコ料理屋さん。

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その日の夜、アンタルヤへ移動するので、
お友達と3人で、
早めの夜ごはん。

おすすめのお店に連れていってくれました。



今回、お友達の仕事場の近くウムラニエに初めて行ったのだけど、
ビルは立派だし、人は多いし、車は渋滞しているし、
イスタンブルって、ほんと拡大していますね。。。
地下鉄もできたしね。






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メゼ(前菜)のサンプルが運ばれてきます。
実際に目にして選べると、分かりやすくて良いですね。
っていっても、
今回はまるっとお友達にお任せしたので、
選んでませんが・・・。






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焼きフムス。

普通のフムス(ひよこ豆のペースト)の上に、
パストゥルマという牛の生ハムがのっています。

あたたかいフムス、おいしいです。








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ペルデ・ピラフ。
友だちいちおしのお料理。
生地のペルデ(カーテン)がかかったピラフです。

今まで気にはなっていたけど、ほとんど食べる機会がなくて、
ちゃんとしたのは初めて食べました。
(ホテルのビュッフェで出たことが1回あったけど)

おいしかったですよ~。

こんなコンパクトなサイズのペルデ・ピラフだったら、
気軽に作れそうだな~って思いました。
(大きいと、食べきれないし)




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イチリ・キョフテ。

イチリ・キョフテといえば、揚げたのが好きですが、
トルコ人のお勧めは、茹でイチリ・キョフテ。

『揚げたのは、1個で満足するけど、
 茹でたのは、いくつも食べられるから』だって。


お店で、茹でたイチリ・キョフテを食べたのは初めてでしたが、
予想以上に、おいしかったです。
だけど、日本人の好みとしては、揚げた方かな?

今まで、揚げたイチリ・キョフテをいろんなお店で食べているので、
一部をリンクしておきますね。










イチリ・キョフテのレシピは、そのうちUPしますね。








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そして。このシーズン(6月の終り)の旬の食べ物から、
『KORUK(コルック)・サラダ』。


ブドウの未熟な実のサラダです。








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緑の丸い粒が、コルック。

トルコ人って、アーモンドでも、スモモでも、
未熟な実を(好んで)食べるんですが、
ブドウの実も食べられるんですね。

身体に良い、健康フーズらしいです。
正直、珍しいとは思ったけど、おいしいとは言えず。。。
(今まで、お店で見る機会がなかったので、珍しさはかなりですけど)






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メインは、ミックス・グリル。




で。メトロの駅まで、車で送ってもらって、
(2kmぐらいの距離だけど、ものすごい渋滞で、30分近くかかった!!)、
お友達とお別れしてから、アタチュルク空港へ向かいました。



到着して、がっかりな事に、
飛行機がディレイ。

21:55発だったのに、2時間遅れの表示があって、
『え~、アンタルヤに着くの、深夜1時。
 ホテルに着くのって、2時頃かぁ~』
って思いつつ、

ラウンジ(今回の旅の前に、楽天カードをプレミアムにしていました)で、
コーヒーを飲んだり、ビールを飲んだり・・・って時間をつぶしていたら、



知らないうちに、表示が、

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『3:45分遅れ』に変わっていました。
(上から2番目のがアンタルヤ行き)

1番上の、6時間40分遅れって・・・酷すぎる!!
よりは、マシな気もするけれど、

深夜2時前のフライトって、嫌ですよね。

今回、『ラウンジが使えて良かった~』って何度か思ったけど、
この日は、特に。



結局。
搭乗してから飛び立つまでにも、なぜかかなり時間がかかり、

アンタルヤに着いたのは、深夜3時15分。

荷物待ちのトルコ人女性が、イライラして、
怒っていたり(怒ってもしょうがないのに)、
航空会社にどなりながら電話かけていたり、
疲れているのに、さらに疲れました。。。

ホテルに着いたのは、4時過ぎ。
夜明けまで、あと1時間弱。

なんか、泊まらなくても良かったんじゃない?
って感じでした。。。



by akdeniz_tk | 2018-11-10 20:38 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(2)

ベイレルベイ宮殿。

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ウスキュダルのフェリー乗り場から、
バスに乗り換えて、向かったのは、
ベイレルベイ宮殿。


イスタンブルには、たくさんの宮殿があって、
トプカプ宮殿とかドルマバフチェ宮殿とかだと、
日本でも、知っている人が多いと思うけど、
ベイレルベイ宮殿とかユルドゥズ宮殿とかチュラーン宮殿とか
って、興味のある人じゃないと、知らないよね。
(というか、わたしは知らなかったです)




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ドルマバフチェ宮殿に比べるとこじんまりしていますが、
それでも、やっぱり大きいです。









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オスマン帝国のスルタンが夏を過ごす離宮のひとつで、
各国の国家元首を迎えて歓待する、迎賓館としても使われていたそうです。









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近くに見える橋は、ボスポラス大橋。

2年前のクーデター未遂以降、
『7月15日殉教者の橋』と改名しているよう。








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建物の中へ。








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内部は撮影禁止だったので、
(それを知る前に、入り口付近で撮った)1枚だけ。


古びた外観からは想像できないぐらい豪華絢爛でした。








by akdeniz_tk | 2018-11-08 22:59 | トルコの事情(観光編)。 | Trackback | Comments(0)