ひき肉入りス・ボレイ。

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ここで何度も登場しているから、
繰り返し言わなくても良いのかもしれないけれど・・・

ボレキというのは、トルコでは薄い皮を使って作った粉ものの総称。

トルコ風の定番ボレキ以外にも、
春巻きなんかも、トルコ語でいえば、
中国のボレキ(Çin Böreği)となります。



今回のス・ボレキ(Su Böreği)は、
定番のボレキのひとつ。
トルコのどこでも食べらているボレキです。






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特徴はというと、

のばした生地を一回茹でてから、

具を入れながら、重ねて、オーブンで焼きます。


イタリアのラザニアと似ていますね。



たいてい、
ひき肉入りとチーズ(白チーズ)入りの2種類があって、
ひき肉入りの方が、断然おいしい!!って思いますが、

アダナ(南アナドリアの都市)にある、
『Levent Börekçilik』っていうボレキ屋さんのチーズボレキは別格のようで。
遠いし、南の方だから(南=シリアに近い=治安が不安)、
なかなか気軽には行けそうにないですけど。








映像を見ているだけでも、
ものすごく、おいしそうなのが伝わってきますよね。

調べたら、イスタンブルやイズミルにも支店を出しているみたい。
アダナよりも、立ち寄れる確率が上がりました。





ひき肉のス・ボレイのレシピ、
貼り付けておきます。
工程の途中を写真入りにしたけれど、
粉ものを伸ばしながら、写真を撮ると、カメラまで汚れるのがねぇ~。
みんなどうやって撮っているのだろ??









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by akdeniz_tk | 2018-04-11 12:00 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(6)

餡バターサンドとトルコのドラマ。

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先日、桜と共に、トルコから知人がやってきました。
日本好きの彼は、だいたい毎年日本に来ていて、
松江に来るのも、3回目だそう。
今までは、わたしがトルコに居たから、
松江で会うこともなかったけれど、

今回は、タイミングがよく、
丸1日+仕事が終わってからの数時間、
松江案内をすることにしました。

1日目のコースは、
わたしのいちおし観光スポット『由志園』を散策して、
市内の天ぷら屋さんでランチをして、
玉湯町の窯元に行って、
日帰りの温泉へ(母が)連れて行って、
夜ごはんは、家にご招待。

2日目は、わたしの仕事が終わってからなので、
玉湯町へ夜桜を見に行っただけ。

よく考えたら、トルコから帰国して以来、
初めてトルコ語を話しました。
・・・案外忘れていないものですね。
って、しょっちゅう見ている、トルコドラマのおかげかも??


トルコのドラマって、かなりシビアで、
日本だと、おもしろくてもおもしろくなくても、
1クールは続きますが、
トルコの場合、視聴率が悪かったり(他の事情もあるかもしれないけど)
数回で打ちきりってのも多々あるんです。
その代わり、人気があると、年を越しながらも続きます。


2017年のテレビ番組を例にとると、
(デーリードラマやwebTVなどを除く)
57のドラマが放送開始して、
その中の、15が2ヶ月(8回)以内に打ちきり、
・・・ひどいのは、2回で放送終了でした!!
逆に、10以上のドラマが2018年にも続いて放送されています。

さらにいうと、2016年から現在まで続いているドラマも、
いくつかあるんですよ。・・・2年越しって、長寿ですよねぇ~。



日本でトルコのドラマを見るなら、
テレビ局のサイトかYOUTUBEで。

一部の放送局は、YOUTUBEにUPしていないけれど、
YOUTUBEの方が、再生回数などでおもしろそうか?って
判断ができるのでお勧めです。
たまに、字幕付きのもありますしね(日本語は見たことないけど)。


そんなYoutubeで見れるトルコドラマで、
第一話の再生回数が、
1,100万回以上、グッド(いいね)の回数が10万以上
っていうすごいのがあるんです。


『Sen Anlat Karadeniz(Tell Me About The Black Sea)』







英語の字幕付きのもありました(↓)。





正直に言うと・・・。
第1話を見たけど、なんでこんなに人気があるのか?
おもしろみが、わたしにはさっぱり分からなかったですけど。





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リュスティックで作った餡バターサンド。

毎日食べるのは、カロリー的にも栄養的にもどうか?
と思いますが、
とってもおいしかったです。
たまには、こういうのもいいですよね?






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by akdeniz_tk | 2018-04-10 00:00 | レシピ(お菓子とパン)。 | Trackback | Comments(0)

イチゴでマグノリア。

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イチゴのシーズンになると、
なんだかお菓子が作りたくなってきます。

正確にいえば、
作りたくなるというよりは、作らなくては!!
っていうような無意味な義務感の方かも。


イチゴが安くなれば、普通のショートケーキやフレジエ。

もっと安くなれば、コンポートやシャーベットも良いなぁ~。


とにかく、作りたいものだけはたくさんあります。











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トルコで、マグノリア(magnolia)といわれているスィーツ。

マグノリアは、普通、木蓮のこと。
なんで、このお菓子がマグノリアになるのかは知りません。


もしかしたら、Magnolia Bakeryのプディングに似ているからかも??
(トルコの伝統的なお菓子じゃないから、その可能性もありだと思う)





レシピ残しておきます。





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by akdeniz_tk | 2018-04-09 13:12 | レシピ(お菓子とパン)。 | Trackback | Comments(4)

台湾の味を思い出しながら・・・螃蟹米糕(蟹おこわ)編。

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もうシーズンが終わっちゃいましたが、
山陰の冬の味覚のひとつが、カニ。

山陰地方で獲れるズワイガニのことを松葉ガニと言い、
毎年11月~3月までしか漁ができません。


この時期になると、スーパーに、
よく足折れのカニが並んでいるのですが、
ものすごく安いんです。


で。そんな蟹を使って、
台湾の味を作ってみました。

正確に言えば、台湾のレストランで食べたのは、
紅蟳米糕(ワタリガニのおこわ)だったけどね。






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台湾の味を再現したって感じにはならなかったけど、

見た目も派手だし、
カニのうまみも出ていて、とってもおいしかったです。









レシピ、残しておきますね。





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by akdeniz_tk | 2018-04-08 13:07 | レシピ(アジア系)。 | Trackback | Comments(8)

台湾の味を思い出しながら・・・滷肉(豚の角煮)編。

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先日、テレビの旅番組を見ていたら、
コメンテーターが、『旅は3度楽しめる』
って言っていたのだけど・・・納得。

台湾から帰ってからも、

台湾のお茶を飲んだり、
買ってきた食材でお料理をしたり、
台湾で食べた味を再現したり、
食関連だけでも、ずいぶんと楽しんでいます。




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台湾料理レストランで食べた滷肉を思い出しながら・・・。

いろいろ試してみたけれど、スロークッカーで作るのが、
総合的にいちばんでした。


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by akdeniz_tk | 2018-04-06 16:13 | 日本での日常。 | Trackback | Comments(6)

蓮花酥とワークショップのお知らせ。



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蓮花酥。
餡を2色の生地に包んで揚げた中華風の菓子です。

揚げている間に、ふわりと花が咲いていくのを見るのは、
楽しいですよ~。

でも、手間はかかるし、お味も普通だから、
また作るか?と聞かれると、微妙ですけど。








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先日、島根県の地方新聞『山陰中央新報』の生活情報応援紙りびえ~るの、
『創る』のコーナーで、紹介していただきました。

こういう時の『肩書』って、何にして良いか?って悩みますが、
現在、トルコ手工芸のいくつかのワークショップをしているので、
ざくっと網羅できるような肩書にしちゃいました。


5月には、山陰中央文化センターの松江教室で、
特別講座(1回だけの講座)を開かせてもらいます。
申し込み、詳細は、山陰中央文化センターへお問い合わせください。

電話:0852-32-3456
フリーダイヤル 0120-079123 (定休日:日曜、祝日)





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蓮花酥をどうして作ったか?っていうと、
やかもずキッチンで、たまに中華料理を頼まれるから、
少しスィーツのレパートリーをひろげたいなぁ~と思って。

マンゴープリン、杏仁豆腐、エッグタルト、胡麻団子以外で、
なんか、お勧めの中華スィーツってありますか??




ちなみに。やかもずキッチンでは、
基本的には、トルコ・バルカンのお料理を中心としたコースをお出ししていますが、
中華やアジアのお料理の注文も可能です。(完全予約制の強味だね。)


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by akdeniz_tk | 2018-04-05 12:00 | やかもず | Trackback | Comments(4)

台湾の味を思い出しながら・・・鳳梨酥(パイナップルケーキ)編②

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前回の続きです。

わたし好みのパイナップルケーキを作れないかなぁ~?
と試してみました。






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いくつかは、台湾のパイナップルケーキ風に四角くしてみたけど、
型もあんまりなかったから、残りは、普通のクッキー風に。






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こっちの方が、食べやすいかも?
普段使いなら、これで十分だよね??






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粉砂糖をかけたら、
なんだかおいしそうに仕上がりました。




レシピ、リンクしておきます。







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by akdeniz_tk | 2018-04-04 12:00 | レシピ(お菓子とパン)。 | Trackback | Comments(2)

台湾の味を思い出しながら・・・鳳梨酥(パイナップルケーキ)編①


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台湾の旅の記録は、書き切ったけれど、
ここからしばらくは、
日本へ帰ってからも、しらばく続いた台湾の味について。


まずは、鳳梨酥。
パイナップルケーキ編です。


台湾に行く前に、『おすすめ鳳梨酥』をいろいろ調べていたものの、
鳳梨酥のためだけに足を延ばす時間もなく、
結局、散策中に見つけたお店で、少しずつ買い集めただけでした。





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台湾に行ったメンバーを集めて、
鳳梨酥の食べ比べ会をしました。







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ほんのちょっとずつだけど、6種類。

同時に食べると、ほんと違いがよくわかりますね。



ちなみに、私が『良いなぁ~』って思ったのは、
鼎泰豊とJIIA(迪化街のパン屋さん)の物でした。



で。これを踏まえて、わたし好みの鳳梨酥を作ってみることに。
(次回へ続く)


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by akdeniz_tk | 2018-04-03 15:09 | 日本での日常。 | Trackback | Comments(2)