カテゴリ:名物料理と食材辞典。( 212 )

トカットは、水牛で有名なの?

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地方物産展より、トルコの名物紹介の続きです。
今回は、トカット編。


トカットといえば、食べ物じゃなくて、バスク(型押し)が思い浮かびますが、
意外と、いろいろ食品系名物もあるみたいです。









まずは、トカットの位置を地図で確認すると、


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黒海には面していないけれど、黒海地方の県です。


食べ物の名物としては、
トカット・ケバブが有名だけど、物産展では売っていません。。。

じゃぁ、何が売っているか?というと・・・。




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ブドウの葉っぱ。

サルマ(ブドウの葉っぱロール)自体、
トカットは有名だそうです。
・・・トルコのどの地方でも食べるけどね。

お隣りの白いチーズっぽいのは、
水牛のミルクのチョケレッキ(çökelek)。

ロルペーニルに似ていますが、
チョケレッキはアイランから作ります。








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全部、水牛のチーズだって!!


トカットって水牛が有名なの?って思って調べたら、
水牛フェスティバルまで開催されているらしいです。










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水牛のカビチーズ。

放っておいたら、カビが生えちゃったっていうような、
そんな見た目ですよね。(・・・わたしは、苦手)











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アジュカ(Acuka)。

地方によっては、Muhammaraとも言いますが、
クルミとサルチャを使ったスパイシーなペースト。

もともと好きですけど、ここのもおいしかったです。











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ヘーゼルナッツのペースト。

無糖なのに、かなり甘いのは、
ブドウのシュラ(Şıra)を入れているからだそうです。

※シュラは、濃厚ぶどうジュースみたいなもの







こうしてみると、トカットも面白そうですよねぇ~。
バスクと水牛を求めて行ってみたいって思いました。









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by akdeniz_tk | 2016-12-07 06:34 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(2)

カルスとエルジンジャンのチーズ。

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地方物産展より、トルコ国内の名物紹介。
カルスとエルジンジャン編です。






カルスもエルジンジャンも、あまり馴染みがない地名だと思うので、
まず地図で場所を確認。


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アンカラを入れたら、地図が横長になってしまいましたが、
(カルスが画面にでていないときは、写真をクリックしてみてください)
地図の右端がカルス、中央右寄りにエルジンジャン、
そして、アンカラはいちばん左端です。

カルスはアルメニアに接していて、国境までわずか45km。
歴史的には、グラトゥニ朝アルメニアの首都だったり、
ロシア政権下におかれた時代があったり・・・。
文化的に混ざり合っていそうだから、行けたらおもしろそうですよね。

でも。夏は良いけど(平均気温30℃)、冬は-15℃(ひどいときには、-45℃だって!!)
っていうから、行く時期を考える必要がありそう。


まぁ。今の情勢だと、どちらも無理して行かない方が良いトコかな?
外務省の安全情報では、レベル1の『十分注意してください』だけど・・・。







物産展は、そんな行きにくい地域の名産が、現地に向かわないでも味わえる、
とってもありがたい企画。
しかも、現地直送だから、お値段も少し安い気がします。







まず、カルスのチーズから。


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エスキ・カシャール(eski kaşar)。

トルコで、チーズ(peynir)といえば白チーズ。
日本のチーズは、カシャール・ペーニル(kaşar peyniri)、またはカシャールです。

エスキ・カシャールは、
eski(古い)という名の通り、6か月程度熟成させて作られたチーズ。
カルスのは、有名です。


表面にカビが吹き付けてあると、半年なの?ってぐらい古く見えますよね。











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Göbek Kaşar(ギョベッキ・カシャール)。


エスキ・カシャールもギョベッキ・カシャールも癖がなく、
食べやすいです。













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ほかには。

カルスのbidon tulum peynirって表示されていた
3つの種類のチーズが混ざり合ったようなチーズ。

トラブゾンでも同じようなチーズみたけど、
トラブゾンで試食したのは、もっと癖がありました。







一方、エルジンジャンの名産として、並んでいたのは・・・。



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tulum peyniri(トゥルム・ペーニリ)。
トゥルムは、羊などの皮に入れて発酵させたチーズのコトです。


トゥルム自体、トルコのいろいろな地方で作っているのですが、
(エーゲの方のトゥルムも有名ですよ)
食べやすいモノから、癖があるモノまで、様々。
試食してからじゃないと、買うのに躊躇しちゃうチーズのひとつです。










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普通のペーニルもありました。

お豆腐にそっくり。
(って、トルコ人は逆にお豆腐を見ると、ペーニルにそっくりって思うんですけど)












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若干グロテスクに見えたこれ、バターでした。









エルジンジャンのブースでは、チーズ以外にも、


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ヘルヴァとか、






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レブレビも売っていましたよ。













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レブレビは、炒ったひよこ豆。

エルジンジャンの名物というよりは、エルジンジャンでもあるよね
って感じですけど・・・。
(レブレビの産地って言われて、いちばん先に思いつくのは、チョルム。
 他にも、アマスヤ、カイセリ、トカット、マルディンなどでも作っています)









『わたしの為に、陽を集めて』
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by akdeniz_tk | 2016-12-03 21:48 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(10)

beypazarı kurusuとbeypazarıの名物。

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トルコの全国物産展に出かける度に、
『こんな名物があるよ!』って紹介していますが、

有名な県(や地名)ならまだしも、
わたしでさえ、『どこにあるんだっけ?』って思うような、
地方の地名を聞いたところで、
トルコ以外に住んでいたら、さっぱりですよね。


なので。今回(たぶん最後の物産展だし)は、
いつもと違って、名物とその地方としてまとめてみようかと思います。

ひとつ、ひとつ取り上げると、結構かかりそうなので、
一気に紹介するのではなく、週に1~2回のペースでね。





今回は、『意外においしいねぇ~』とお友達とうなずき合った、
beypazarı kurusu(ベイパザル・クルス)から。





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『beypazarıってどこよ?』って思う方も多いでしょうけど、
アンカラ県内の自治体(郡でいいのかな?)です。


ベイパザルといえば、人参。
トルコ国内生産量の約半分を占めていて、
人参フェスティバルがあったり、
街中に大きな人参のオブジェが飾られていたりしますが、
(トルコの街では、その地で有名なものが大きなオブジェになっていることが多いです。
 アンタルヤだと、大きなオレンジのオブジェがありますよ~)

地方物産展で人参は売っていません。。。



肉入りのクレイポットライスのような、
Beypazarı Güveci(ベイパザル・ギュベチ)も有名ですが、
これも、物産展では出てきません。。。
・・・あったら、嬉しいのにね。







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Beypazarı Kurusu(ベイパザル・クルス)。

ラスクのような、乾パンのような・・・。


おいしそうに見えないので、いつもスルーしていたけれど、
渡された試食を味わってみると、予想外のおいしさにびっくり。
素朴なんだけど、ひとつ食べると、もうひとつ食べたくなるような、
そんな後を引くおいしさでした。









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材料は、牛乳、バター、小麦粉。
石窯で焼いたものを、
さらに会場でも、電気オーブンで乾燥させていました。










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エリシテ(乾燥させた手打ちパスタ)も名物のひとつ。












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ほかには、80層のバクラヴァ。
(普通のは、4~50層だったかな?)









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by akdeniz_tk | 2016-12-01 18:00 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(4)

ジャーゲバブ。

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地方物産展の続きです。

ホールの中は、全国各地から集まってきた名物でたくさん。
写真が整理しきれないので、まずは外会場から。
・・・会場を回った後に食べたんだけどね。




エルズルムといえば、ジャーケバブ。

イズミルで見た横ドネル(日本でいうケバブね)と似ていますが、




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ジャーという串にお肉(少し焼きが少なめ)をそぎ切りにして、
さらに軽く焼くので、
たとえ回っていてもドネルじゃなくて、ジャーケバブなのです。









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串焼きにも似ていますよね。












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ちなみに、隣で売っていたドネル。
お肉の重ね方も違ってみえます。











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お肉は、牛じゃなくて子羊です。
でも臭みもなく、噛めばジワリと味わいが広がります。
が、ところどころにある筋が固いのが気になりました。

エルズルムで本場のジャーケバブを食べたお友達曰く、
『おいしい方かな?でも、本場のは筋も丁寧に取ってあったよ~』
・・・本場のが食べたいっ。


日本<エルズルム以外のトルコ国内<本場エルズルム

ってコトかしら??
・・・そもそも。日本でジャーケバブを出すお店があるか知りませんけど。









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by akdeniz_tk | 2016-11-29 18:00 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(10)

ピシマーニエ。

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年に数回アンタルヤで開かれている全国物産展に、
お友達と一緒に出掛けてきました。
ちなみに。去年の様子は、こんな感じ(その1その2その3)。

毎度おなじみの名物もあれば、知らない名物もあり、
何度、行っても、楽しめるイベントです。

規模自体は今回のよりも大きかったけど、会場が広すぎるとそれはそれで回りづらいし、
さらには、旅直前で時間もなかったし・・・。
だから、今回の全国物産展の方が良かったかも?



これから数回にわたって、全国物産展について書くつもりですが、
まずは、いちばんおもしろかったトコから、スタートです。



イズミット名物、Pişmaniye(ピシマーニエ)。



ふんわりと口で溶けていくのは、

綿菓子に似ているけれど、綿菓子じゃないし。
韓国の龍のひげに似ているけれど、はちみつは入っていないし。


作り方は動画で知っていましたが、
今回、タイミングよく、実演を見ることができました。
・・・しかも。一番前で、最初から最後までかぶりつくようにね。




飴から、ピシマーニエになるまで、約10分。
・・・写真も撮りまくりです。



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ピシマーニエは、数人で一緒になって作ります。
今回は、男性3人。








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大きなお盆の上で、飴を伸ばして、
輪にして、











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3方向から同じ力を加えて、引っ張っては、
重ね合わせ・・・












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引っ張っては、重ね合わせ・・・













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飴が白っぽくなったら、
生地(粉と油入り)を取り出して、











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飴と合わせて、













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再び、3方向から同じ力で、
引っ張っては、













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重ね合わせ、















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引っ張っては、重ね合わせ、














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綱引きレベルで、すごく力が必要。
職人さんの大きな身体全部を使って、反り返るようにして引っ張っていました。









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どんどん細くなって、ピシマーニエができてきます。










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ちなみに。お盆の下には、火。
温めながらじゃないと、飴がすぐ固まっちゃうものね。












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ふんわりピシマーニエの完成です!!

出来立てを味見させてもらいましたが、
ほのかに暖かくって、口に入れるとふわりと溶けて、
・・・おいしいっ。









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冷めたら、型で成形。










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『食べるのは簡単だけど、作るのは大変だよ~』
と職人さん。

3方向から同じ力を加えないと、飴が切れちゃうし、
何よりも、ものすごい力仕事だしね。










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by akdeniz_tk | 2016-11-28 18:00 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(10)

フルマ・タトゥルス。


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ブルサ名物といえば、
ケスターネ・シェケリ(マロングラッセ)ですが・・・。


お友達のトコで、
「ブルサのお土産だよ~」って出していただいたのが、
ちょっとUPしたマロングラッセ・ケーキと、
このフルマ・タトゥルス。

フルマ・タトゥルス屋さんのBağdatは、1968年創業。
こういうシンプルなお菓子の方が息が長いのかもしれないですね。











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フルマ=ナツメヤシですが、
中にナツメヤシが入っている訳じゃありません。
カタチと色が似ているというだけ。

お味は、かりんとうに似ています。
・・・カタチは、かなり太いけど。








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昔から変わらぬ味だそうですが、

アレルギー対策として、
周りのココナッツが別袋で入っていて、
後でかけるようになったのは最近。

今、本当に、アレルギーの方、多いですものね。





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by akdeniz_tk | 2016-11-23 18:00 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(4)

ケスターネ・シェケリのケーキ。 oishii

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お友達のところへ行ったら、
ブルサからのお土産をおすそ分けしてもらいました。


ブルサといえば、ケスターネ・シェケリ(Kestane Şekeri)、
マロングラッセが有名です。

老舗のマロングラッセ屋さんKafkasでは、
最近は、普通のマロングラッセだけじゃなく、
いろいろと商品展開しているみたいで・・・。













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真っ黒いチョコレートがかかった、
ほぼケスターネ・シェケリのケーキ。












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これでもか!!ってぐらいの、
ケスターネ・シェケリの量。
おいしかったけれど、完食は無理でした。。。




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by akdeniz_tk | 2016-11-15 20:15 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(4)

オデミッシュ名物・チャムルペーニル(泥チーズ)。


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エーゲの旅で買って帰ってきたものといえば、
オデミッシュの名物チーズ。













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その名も、
チャムル・ペーニル(泥・チーズ)。

リコッタチーズとクリームチーズを足して、2で割ったようなチーズです。









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一緒に行ったお友達の知り合いが連れて行ってくれた、
チーズなど乳製品を扱っているお店。

乳製品だけじゃなくて、パンやら卵、ジャムも売っていますけど・・・。


チャムル・ペーニル500gとトゥルム・ペーニルを購入。










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基本的には、パンに塗って食べるのですが、
たくさん買ってしまったので、
チャムル・チーズ入りのクッキーもつくりました。















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by akdeniz_tk | 2016-11-09 17:59 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(8)

YÖREX(地方物産展)。

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黒海への旅に行く直前に、YÖREXという地方物産展に行ってきました。
YÖREXは、年に1度開かれていますが、なかなか都合がつかなくて、
わたしは今回が初めて。

今年を逃すと、たぶんもう行けないだろうから、
フライト前に1時間ちょっとしか時間がなかったけど、
とにかく行ってきました。
会場が、ちょうど空港の近くだったしね。


今まで何度かUpしている物産展(年に数度ある)よりも、
規模が大きいから、大物産展。
150ぐらいのブースがあったと思います。









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会場は、エキスポセンター。
アンタルヤ・エキスポとは全く無関係です。
(先日まで、一緒かと思っていたんだけどね)










一部だけですが、トルコの地方とその名物を紹介すると・・・



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日本では、青森ですが、
トルコでは、カスタモヌがにんにくで有名です。

で。そのにんにくで作ったガーリックオイル。









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最近、エーゲの旅で行ったアラチャトからは、
ダムラ・サクズのクッキー。

マスティック・ガム入りクッキーです。

味見させてもらったけど、
やっぱりダムラ・サクズは好みじゃないかも?
アラチャトでアイスを食べなかったけど、全く後悔していません。







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結晶化したものは、スーパーなどでよく見るけれど、
ここでは、ペーストになっているのが、売っていました。
(他の都市のブースでですが)









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ブルサ名物といえば、
マロングラッセ(kestane şekeri)。












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はちみつは、多くのブースで売っていました。
はちみつを作っている県ってかなり多いですしね。














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アフィヨンのエキメッキカダイフ。

テル・カダイフ(細い麺状のカダイフ)よりも、わたしはこっちが好きです。
この上に、アフィヨン名物のカイマクを乗せると、
甘味が和らいで、とってもおいしくなるんですよ。
(といっても、甘いのでたくさんは食べられませんが・・・)









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エルズルムのカビチーズ。

わたしは、苦手。だって、
ただ古くなって、カビが生えてしまったとしか思えないので。
(わたしの思い込みなだけですけどね。)








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Vanのotlu peynir。

これも、カビチーズと同じで、
わたしにはおいしさが理解できないです。







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スジュクといえば、アフィヨンやカイセリが名産地ですが、
これは、アイドンのスジュク。











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黒海地方の乳製品。

黒海地方の乳製品ブースは、いくつもありました。








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アンタルヤ県内から。
エルマルのブースで、ヘルヴァの実演中。











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ターヒンのヘルヴァ。









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çörek helva。
ほかの町でも、ヘルヴァはありますけどね。









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ロクムの実演中。








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箱に入って、お土産用に売っているロクムとは、
水分量が違っている、柔らかいロクムです。
日持ちはそんなにしませんが、わたしは、こっちが好み。








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食べ物だけじゃなくて、銅製品とか、








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絨毯などもありました。












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外では、エルズルムのジャーゲバブの実演販売。












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ブルドゥルのシシ・キョフテ。











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今回は、旅直前に行ったので、シシ・キョフテを食べただけですが、


近くにいたトルコ人同士が、
「こんだけ買って、20TL(1000円弱)!
 めちゃくちゃ安い!!なのに、駐車場代が8TLってねぇ~」
って話していました。


会場をぐるっと駆け足で歩いて、
お昼ごはんを食べたら、あっという間に、1時間。
試食品を配っているブースも多かったので、
もうちょっと時間があれば、
ひとつ、ひとつ、ゆっくり回れたのに・・・って残念でした。

今月末には、また、年に数回ある物産展が開かれるので、
最後の最後に、また行きたいなぁ~って思っています。
目当てだったものが見つからなかったしね。
(ギョンベ用の型が欲しかったんです。)







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by akdeniz_tk | 2016-11-07 18:50 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(4)

オデミッシュ・キョフテ(40時間、エーゲの旅・その16)。

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2日目  4:20PM オデミッシュ・キョフテを考察する



遅めのお昼ごはんで、オデミッシュ・キョフテを味わったとき、
オデミッシュ通のお友達が、
「悪くはないけど、おいしいトコのオデミッシュ・キョフテはもっとおいしいよ~」
って話していたので、
オデミッシュを発つ前に、キョフテ専門店へ行きました。
お昼ごはんから、さほど時間が経っていないから、
お腹はちっともすいていないけど、食べておかなきゃ後悔しそうでものね。










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お友達一押しのキョフテ専門店に行ったら、
すでに売り切れ!!
「早めに行かなきゃなくなる」ってお友達も話していたけど、
  まだ4時半前なのに、もうないって・・・残念過ぎです。


最後の注文のキョフテが焼かれている様子だけの、記念写真。
あと10分早く行ったら、
きっとこの最後のキョフテは、わたしたちのモノだったハズなのにね。









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有名店のある通りは、キョフテ通りと言ってよいほど、
キョフテ専門店が並んでいます。












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お店の前で写真を撮っていたら、
『入っておいで~』と中に入れてくれました。

キョフテを焼く鉄板の左には、溶かしバター。
パンに肉汁の混ざった溶かしバターをたっぷり染み込ませるのが、
オデミッシュ・キョフテの特徴です。







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キョフテ自体にも、特徴があります。

左の色が濃い方は、普通のキョフテ。
右の色が薄いのが、オデミッシュ・キョフテで、
イルミック(セモリナ粉)入り。










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ここのお店の人は、とっても親切。
中に入れてもらって、何も頼まず、写真だけ撮っていたのに、
キョフテまで味見させてもらいました。
・・・ありがとう!!











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溶かしバターたっぷりのパン、キョフテ、トマトが基本の盛り付けです。














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名店のキョフテは食べられなかったけど、
2つのお店のオデミッシュ・キョフテが味わえたから、
あんまり悔いは残っていません。






次回は、イズミルへの帰り道。
トルコで、初めて列車に乗ります。








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by akdeniz_tk | 2016-11-05 18:36 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(12)