カテゴリ:名物料理と食材辞典。( 214 )

ティレ・キョフテ。

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ティレのご当地グルメといえば、
tire köftesi(ティレ・キョフテシ)。





ほんと、トルコには、いろんな地方の名物キョフテがあるね。



2005年の記事ですが、
トルコには、291種類のキョフテがあるんだって!!
・・・そんなにあるとは、思わなかったよ。




ティレと同じエーゲ地方にある、
オデミッシュには、オデミッシュ・キョフテ。









アンタルヤだと、シシ・キョフテとか。






黒海地方の、アクチャバットのキョフテも有名。





UPしたコトないけど、
イネギョルでは、市の入り口に、キョフテの像が立つぐらい、
イネギョル・キョフテは有名です。





で、本題。
ティレのキョフテ屋さんへ。


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ティレのキョフテの特徴は、トマトソース。








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2つのフライパン(小鍋?)を使い、
バターでキョフテを焼きながら、隣でトマトソースを作っていました。






.
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本場・ティレのお店だったけど、
キョフテが冷凍もの(たぶんお店で作り置いたものだとは思うけど)
だったので、お味は普通でした。。。




次回は、カプラン山へ。




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by akdeniz_tk | 2018-08-18 18:00 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(1)

イズミルで、トルコ料理。

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バルカンの旅に続き、ここからトルコ滞在編。


当初の計画では、バルカン半島の最終地でみんなとお別れして、
わたしひとり、トルコに行くつもりだったのだけど、

「せっかくだから、トルコにも行きたいわ~」
という希望も多かったから、トルコにも寄り道しました。

「アンタルヤにも行きたいなぁ~」っていうのは、
アンタルヤでは、自分の用事がたくさんあって、
とてもじゃないけど、だれかをお世話できる余裕はないので、お断り。

イズミルとその近郊だけは、みなさんと一緒に8人で周りました。




トルコ入りの当日は、ほとんど移動日でした。

朝サラエボを出発して、イスタンブルでトランジット。
イズミルに到着したのは、夕方。


イズミルの空港は、結構大変でした。

到着したのは、国内線ターミナルだったけど、
荷物は、サラエボから預けたので国際線ターミナルで受け取るというコトで、
空港内をずず~と歩いて、バゲッジクレームまで移動。

だというのに。
わたしがイズミルで借りる予定のレンタカーは、
国内線ターミナルでの受け渡しだったので、また引き返して・・・。



そんなこんなで、空港から出るまで、1時間近くかかってしまいました。




ホテルにチェックイン後、みなさん希望のハマムにご案内。

ハマム=トルコの公衆浴場。

サウナがあったり、
大理石の台の上で、垢すりとか泡とかしてもらえます。


ただ。ハマムもほんとピンきりで、
ハズレのトコ(行ったコトないので話しか知らないけど)は、不衛生で、
ここ、大丈夫なの?って感じだったり、
外国人ツーリスト用のホテルのハマムなどは、
ケセジ(垢すりとかする人)が異性だったりするコトもあるみたいで・・・。



今回は、ホテルの近くに、
それなりに良さそうなハマムがあったので、そこにみんなを案内しました。
(わたしは基本ハマムには行かないので、案内しただけ)

それなりにこぎれいだったのだけど、実際利用した感想は、
「アンタルヤで行ったハマムの方が良かった。なんか、全体的に雑だった。」
・・・ちょっと残念だったね。





で。ホテルまでの帰り道。
近くのトルコ料理屋さんで夜ごはん。


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チョバンサラタス。
(だったと思うけど・・・)
雑な感じですよね。






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Kıymalı Sade。

ひき肉のピデ。細長いラフマジュンって感じです。



ラフマジュンって?ってのは、これ。











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Kuşbaşılı Alâ。

お店の名前が、Lezzet-i ALAだったので、
きっと特製ピザだと思い、違いを聞いてみたら、

生地が極薄だそうで・・・。


たしかに、パリパリで、おいしかったです。
クシュバシュ(小さな牛肉)とチーズ入り。





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manisa kebabı。

イズミルのお隣の県、マニサのケバブ。











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kiremitte kofte kaşarlı。

キレミットっていうテラコッタのお皿で作るお料理より、
チーズのせキョフテ(ミニハンバーグ)。





お味は、普通(すっごくおいしくもなく、え?ってほどまずくもなく)。
だけど、サービスはイマイチ。

お手ふきを持ってきてくれる
けど、8人いるのに、5つしかないとか。

会計をお願いしたのに、ぜんぜん来てくれないとか。
(ぼーっと立っているギャルソンが何人もいるのに)


二度と行かないだろうから、まぁ良いかって感じですけど。





次回は、トルコ最大の市場へ向かう!!(向かうだけ)です。


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by akdeniz_tk | 2018-08-14 18:00 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(0)

コンヤ名物、トリット。

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コンヤにもう一度行きたいと思ったのは、
本場で食べたいコンヤ名物がいろいろあったので。

Bamya çorbası
Arabaşı Çorbası
Çebiç
Düğün Pilavı
Etli Ekmek
Etli Topalak
Höşmerim
Saç Arası
Fırın Kebabı
tirit

他にも、
Yağ Somunu
Mevlana böreğiなど、ざっと挙げても、こんなにあるのです。


フルンケバブとか一部のお料理は、コンヤ以外の都市でも、
名物だったりしますけどね。



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アンタルヤにあるコンヤ料理屋さんで、
tiritを食べました。



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tirit。
石釜焼きのパンの上に、
ヨーグルトやバターやスープストックをかけて、
コンヤから仕入れた牛肉のグリルがのったお料理です。






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kavruma tirit
カブルマを乗せたtirit。

お味は、ほとんど変わりません。








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お肉の山の下は、こんな感じ。








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コンヤ名物じゃないけど・・・。
エキメッキ・カダイフ。

とっても甘いけど、でも、
好きなトルコスィーツのひとつです。





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料理・お弁当部門に応募します。




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by akdeniz_tk | 2018-01-17 12:00 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(4)

乾燥オクラのスープ。


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いつかUPしようと思いつつ、早や1年以上。。。
久しぶりに、トルコの話題でも。



トルコ居るうちに、行きたいトコは、
いろいろありましたが、

働いているときは時間が取れなかったし、
仕事をやめてからも、いろいろ講座を取っていたので、
なかなか遠出ができず、


結局、行けたのは、エーゲ海地方と黒海地方だけ。



行ったことある所で、もう一度行きたかったのが、
ハタイ、アンテップ、コンヤ。

一度も行けなかったのが、
エディルネ、トカット、ヴァン、エルズルム。


トルコの地名に馴染みがない人も多いと思うので、地図。
赤い●のついたとこが、行きたかったトコです。

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そもそも。ハタイは、『退避勧告』が、
アンテップ、ヴァン、エルズルムは、『不要不急の渡航はやめてください』
っていうのが外務省の危険情報として出ていた(今も出ています)ので、
なかなか気軽には行けないですよね。

『不要不急の渡航』っていうことは、用があったらしょうがないのかな?
って思ったりもしたけど・・・。



コンヤに行けなかったけど、
アンタルヤにあるコンヤレストランには、何度か行きました。





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名前を忘れちゃいましたが、コンヤのパン。







そして・・・。

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bamya çorbası(オクラのスープ)。












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小指の先ぐらい小さなオクラが入っています。



以前、UPした市場の様子の中に、
調理前の乾燥オクラの写真もあるので、気になる方は、こちらで。














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by akdeniz_tk | 2018-01-14 12:00 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(6)

バトゥルック。

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楽しみにしていたトルコのドラマ、
次々と最終回を迎えました。

以前もちらりと書いた、1年半続いた『KARA SEVDA』も、
1年続いた『 Hayat Şarkısı 』も終り。

Hayat Şarkısı は、ほぼ大団円って感じで、
まとまった感があったけど、

KARA SEVDAは、後味が悪すぎる!!

(ネタバレですが)元夫と現夫の二人が、
元夫の仕掛けた地雷(本物の)を踏んで、
妻の前で爆死。
・・・えぇ~!!だと思いませんか?
だいたい、地雷なんて普通に買えないし、
勝手に山に仕掛けるって、どうよ?



もう1本、最終回を迎えたのが、
『Cesur ve Güzel』

google翻訳で訳すと、『ハゲと美女』になりますが、
・・・なんで???
Cesurは、勇敢って言う意味だし。
(ちなみに、主人公の名前もCesur)


このドラマも、最後は、
主人公(女)の兄が、主人公の義理の母親の兄に殺され、
主人公の父親が、息子(と妻・・・妻も同じ人=実の兄に殺された)の仇をうつために、
舟で一緒に自爆炎上・・・なんだか、激しいですよね。


このドラマの一番印象に残ったシーンは、




タンゴ!!

タンゴって、全く興味のない分野だったけど、素敵~。

だけど、これって、
Kıvanç TatlıtuğとKıvanç Tatlıtuğが踊っているから、
格好良いのかも??って思ったり。







探してみたら、
una por cabezaのタンゴって、
他の人が踊っていても、格好良いですね。



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で、本題。

Cesur ve Güzelで出てきたお料理、Batırık。

主人公夫妻の会話の中で、
主人公(女)が『無性に食べたくなった!』って言って、
2人で作ったお料理です。

Batırıkには、
どろどろとした液体状のものと、
クスルに似たものの2種類があるけど、

どろどろタイプのは、見ためもイマイチだし、
好きになれそうにない(トルコ人でも賛否両論な感じ)ので、
カラマン名物のクスル状のものを作りました。

バトゥルックは、ターヒンやドライトマトが入っていて、
見たは、クスルと同じだけど、味は全然違いますよ。




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by akdeniz_tk | 2017-06-26 10:34 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(9)

Höşmerim。

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せっかく日本に居るのだから、
桜を見に行きたいなぁ~って思っているうちに、


気が付けば、4月。桜も終わりかけ。。。
って感じです。


トルコ人のお友達から、『桜フェスティバルの写真を送ってくれ~』
って言われていたのにね。
・・・葉桜でも良いかなぁ~??




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Höşmerim(ホシュメリム)。


見た目がちっとも魅力的じゃなくて、
今まで、食べる気にならなかったけど、

食べたら、あれ?期待したよりもおいしいっ!!
って、思ったトルコのスィーツ。


コンヤ(中央アナドリアの都市)の名物です。


お味は、ペースト状の香ばしいバタークッキーってトコでしょうか?
ウン・ヘルヴァのようなものです。





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by akdeniz_tk | 2017-04-13 23:45 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(10)

ほうれん草とチーズのボシュナック・ボレイ。

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ボシュナック・ボレイ(Boşnak Böreği)は、別名ボシュナック・ピタス(Boşnak Pitası)。



以前、ひき肉とたまねぎで作ったときに、
書いたので、省きますが・・・薄い生地で作るパイのようなものです。






トルコに住んでいるボシュナック人は、
木曜日の夜にボシュナック・ボレイを食べる習慣があるそうです。
というのも、木曜日は、金曜日の前夜(ムスリムでは、金曜日は礼拝の日)だから・・・。

もともと、このボレキの具には、ほうれん草やリークネギを使って、
コル・ボレイのような形で作っていたようですが、
他にも、ポテトやチーズ(リコッタチーズのようなロルペーニル)や
ズッキーニを具にすることもあります。



“Nerden buldun bu gelini, bir Pita bile yapamıyor!”
(どこで、見つけてきたんだい?この花嫁。ピタさえ作れないじゃないか!)

って言葉もあるんだって!!
・・・ちょっとびっくりだよね。



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今回は、昔ながらの具、ほうれん草とたまねぎに、
ロルペーニル(の代わりに、カッテージチーズ)を加えて、
コルボレイのような棒状に成形して、焼きました。
(前回つくったのは、渦巻き成形だったけど)




4月に、ボシュナック・ボレイ(=チャルシャフ・ボレイ)のワークショップを考えています。
場所は、松江市で。
興味のある方は、鍵コメかメールで詳細をお尋ねください。




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by akdeniz_tk | 2017-03-31 13:32 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(8)

イスケンデル・ケバブ。

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ご無沙汰しております。

ケバプといえば、あぶり焼きお料理の総称で、
シシ(串)・ケバブ、ドネル・ケバブ(回転しながらローストして薄く削ぎ切りにしたもの)、
アダナ・ケバブ、ウルファ・ケバブ、パトルジャン・ケバブ(茄子のケバブ)・・・。
トルコ語のwikipediaで『トルコのケバブの種類』として挙げてあるだけでも、
なんと、106種類!!
・・・たぶん、それ以上にありそうですよね。





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で。ブルサ名物のケバブといえば・・・。

イスケンデル・ケバブ。

ピデ(薄焼きパン)の上に、
回転しながらローストして削ぎ切りにしたお肉をのせて(ドネル・ケバブと同じですね)、
さらに、上からトマトソースとヨーグルトとバターをかけたケバブです。


実は、わたし。あんまり、ヨーグルトを好んで食べないから、
イスケンデル自体、ほとんど注文したコトないです。

わたしのお友達(日本人)は、
ソースがしみ込んだパンがダメ!って言っていたし、
好みが分かれるケバプかもしれないです。



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by akdeniz_tk | 2017-03-23 21:02 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(8)

アンテップの名物といえば・・・(続きです)。

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前回の続き、全国物産展についてです。

アンテップについての前置きが長すぎて、
全く本題に入れませんでしたので、
今回は、導入部分なしの本題のみ。


物産展で扱っているのは、ほとんど食材。
ご当地料理があれば、嬉しいのだけど・・・。







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まず、外せないのが唐辛子。
トルコの東の方って、スパイシーな(唐辛子辛い)お料理が多いです。

なので、唐辛子と一言で言っても、いろんな種類が売っています。
 ※袋の表示を見たら、アンテップだけじゃなくて、その周辺産もあったけど。


トルコの粗挽きとうがらしって、そんなに辛みが強くないので、
いろいろなお料理に使いやすいですよ。









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辛いといえば、ISOTっていう黒っぽい唐辛子。
辛いのだけど、ふくよかなうま味があります。

ISOTの右上にあるのは、スマック・パウダー。
スマックは、ウルシ科の植物です。
サラダの上にかけたり、クスル(ひき割り小麦のサラダ)に入れたり。
お味は、日本のふりかけ『ゆかり』に似ています。






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茄子やトマトなどの乾燥野菜。
ドルマ(詰め物)を作るときに使います。
ミニオクラの場合は、スープに。





わたしは使ったことがないけど、お友達が作ってくれたドルマのリンク張っておきます。








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menengiç kahvesi。

メネンギッチっていうウルシ科の木の実を使って、
コーヒーっぽく淹れます。
コーヒーよりも、ずっと、ずっと、身体に良いそうですよ。
・・・でも、わたしは普通のコーヒーが好き。



全国物産展では、ご当地料理じゃなくて、食材がほとんどなので、
やっぱり、本場に行って、味わいたいですよねぇ~。





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by akdeniz_tk | 2017-03-10 13:51 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(8)

アンテップの名物といえば・・・。


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年末に行った全国物産展の続きです。

今見たら、最後に書いたのが1月の終わりのハタイ。
・・・ほんと、久しぶりですね。







ハタイも今じゃ気軽に行けないトコですが、
今回のアンテップもそんな感じ。

アンカラ商工会議所(Ankara Ticaret Odası (ATO))が公開した
トルコのおいしいもの地図の中で、
いちばんご当地グルメの多い県といえば、アンテップ。
なんと、291種類のご当地グルメ(スィーツ+飲み物も含む)があるそうです。




『アンテップ?どこよ?』って思う方も多いと思うので、
まずは、地図で場所チェック。




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アンテップとも言いますが、正式にはガズィアンテップ。

トルコの南東部の人口約200万人の大都市で、
古くはヒッタイトの都市だったそう。
祖国解放戦争中、市民の勇敢な戦いぶりを記念して、gaziの称号を贈られ、
今では、ガスィアンテップになりました。




結構、シリアに近いし、外務省の海外安全ホームページでは、
『危険レベル2:不要不急の渡航中止』が出ているので、
去年、さんざん迷って、行くのを諦めた都市のひとつです。

仕事ならまだしも、不要不急じゃない目的で行って、
テロにあった日には、
『リスク管理がなっていない!!』と散々叩かれそうだし。
・・・大丈夫な気もするけれど、テロはいつどこで起こるかわからないから。

アンタルヤからは直行便が週に2~3回出ているので、
1泊2日で気軽に行けたのだけどね。




本題に入る前に、私の「HOT」なモノ・コトランキング

アンテップに行ったら食べたいご当地グルメ!!




1.『Kebaplar』
  ケバプ(○○と上に付くと、ケバブと『フ』が濁りますが、単独では『プ』)は、
  トルコのどこの地方でも食べられますが、東南アナドリアのケバプは別格。



 アンテップ名物のケバブといえば、シミット・ケバブ。
 シミットといっても、浮き輪状のゴマつきハードパンじゃなくて、
 アンテップでは、ブルグル(ひき割り小麦)のコトを指します。

   


アリ・ナーズィックもアンテップ名物。
茄子とヨーグルトで作ったソースの上に、
カタマリ肉の炒め物や細長い串ハンバーグ(アダナケバブとか)を乗せたものです。








カタマリ肉で作ったアリナーズィック(リンク先は、トルコ語ですが)


他にも、Soğan Kebabı(たまねぎのケバブ)、Patlıcan Kebabı(茄子のケバブ)、
Sarımsak Kebabı(にんにくのケバブ)、
Kazan Kebabı、Altı Ezmeli Tike Kebabı、Cağırtlak Kebabıなど、種類が豊富です。

実は、わたし。茄子のケバブって食わず嫌いだったんですけど、
(嫌いというか、注文してまで食べなくても・・・ってレベル)
アンテップで食べて、そのおいしさに感動!!
それから、茄子のケバブが大好きになりました。







2.『beyran』

脂、ごはん、羊肉(12時間ぐらい煮込んで柔らかくなったモノ)、
たっぷりの唐辛子、おろしにんにく、スープストックを入れたお料理。



・・・ベイランを食べるのなら、『Metanet Lokantası』で。




※画像はトルコ語だけど、作っている様子は言葉が分からなくても、
 なんとなくわかると思います。。。
 朝から真っ赤なスープって・・・どうかと思うけど、でも食べたい。

 

3.『Katmer』

 宙で広げた薄い皮の中に、カイマク(クロテッド・クリーム)、
 ピスタチオ、粉糖を入れて、焼いた薄いパイ風。

 アンテップでは、数あるカトメル屋さん(katmerci)を食べ歩いてみたいけど、
 いちばん有名な、Zekeriya Ustaは絶対に外せないです。







・・・美しいですよね。

ベイランもカトメルも昼過ぎには売り切れるって話。
(飛行機の機内誌に書いてあった)





4.『Küşleme』
   仔羊の脚の部分を角切りにして串に刺してやいたもの。
   ・・・すっごく柔らかいんですって!!





5.Baklava

トルコのどこでも食べるし、作るし、買えるバクラヴァですが、
アンテップのは、やっぱりおいしいです。

リンク先は、7年前にアンテップに行ったときのコト。
あの頃は、アンタルヤからの直行便がなかったので、
気軽に行けない距離だったけど、
情勢的には、問題がなかったのにねぇ~。7年でこんなに変わるとは。。。



他にも、MENENGİÇ VE DİBEK KAHVESİ (メネンギッチコーヒーやデイべレク・コーヒー)とか、
NOHUT DÜRÜM (ひよこ豆のドゥルム=ラップサンド)とか、
YUVALAMA(小さな団子が入ったスープみたいなモノ)とか、
アンテップで食べたいご当地グルメって、ほんとたくさんなんですよ~。

 ※コーヒーについては、他にまとめたので、そちらのリンクを張っておきます





まだ本題に入っていないのに、かなり長くなったので、
次回に続きます。







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by akdeniz_tk | 2017-03-07 00:16 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(8)