
トルコで、いちばん吃驚したスィーツといえば、
Tavuk göğsü(タヴック・ギョウス)。
その名のとおり、
Tavuk(鶏)のgöğsü(むね肉)を使って作ります。
・・・鶏肉を使う、意味が分からない
って思うのは、きっとわたしだけではないハズ。
ちょっと調べてみたら、タヴック・ギョウズは、
もともと、古代ローマ、東ローマ帝国時代にトルコへと流れてきたお菓子で、
鶏肉を茹でて、細かく裂いて、牛乳の中に入れて、叩きながら加熱して、
砕いたアーモンド、そして、はちみつを加えて作ったとのコトです。
その後、ヨーロッパでは廃れていくのですが、
トルコでは受け入れられ、
さらには、型の底を少し焦がして焼き目を入れた(kazandibi=お鍋の底)など、
アレンジも加わって、今ではトルコの代表的なスィーツのひとつとなっています。

タヴック・ギョウズから飛び出している繊維、見えますか?

スプーンについたのの方が、わかりやすいかな?
すでに繊維状になっているので、
鶏肉の味はしません。

ちなみに。
『え~、やっぱりスィーツに鶏肉はないでしょう』
っていうヒトが作ったのかは知らないですが、
鶏肉を使わないYalancı tavuk göğsü(嘘つきタヴック・ギョウズ),
kazandibi(カザンディビ)もありますよ。
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