カイタズ・ボレィ。

最近、外ごはんでラフマジュン率が高いです。
(あまりに良く食べるので写真を撮る気にならないぐらい。。。)
おいしくて、安くて、お腹がいっぱいになるから、
『なに食べる?』って話になると、『ラフマジュン!!』って感じで。
※ラフマジュンってなに?ってコトならば、以前UPしているので、こちらで。
で。外で大きな(30cmぐらいの楕円の)ラフマジュンが150円弱で買えるから、
(物価で換算しても、日本で300円ぐらいで買えるってコト)
お家でラフマジュンを作る気には、全くなりません。
しかも、お店のラフマジュンは、石釜焼きだしね。
外で買えないモノ、もしくは、買うと良いお値段なモノの方が、
お家で作りたくなりますよね。

ちょっと前に作った、
Kaytaz Böreği(カイタズ・ボレイ)。
ラフマジュンに似ているけど、ちょっと違う、
アンタクヤ(南東部の都市)のご当地粉モノです。
日本の調理パンぐらいのサイズで、
のっている具は、ラフマジュンとほぼ一緒。
ひき肉、たまねぎ、サルチャ・・・ナル・エキシスィ(ザクロ濃縮液)が入っているのが特徴的。
アンタクヤのナル・エキシスィは有名だしね
※ナル・エキシスィは、結構どこでも作っています
リーンなピザ生地を薄く広げてクルクル巻いて棒状にして、
さらにそれを中心からグルグル巻いて円にして(四角く畳む場合もあるけど)、
上から軽く押しつぶして、具をのせて、オーブンへ。
すっごく不思議に思うのが、この名前。
kaytazは、辞書によれば、
泥棒とか、詐欺師とか、怠慢って意味なんですよ~。
なんで、この名前になったんだろ?(調べたけど、よく分からなかったです)
by akdeniz_tk | 2016-04-28 11:26 | 名物料理と食材辞典。



