カダイフ・ドルマス(Kadayıf Dolması)。

ドルマ(dolma)というと、詰め物系。
※ちなみに、ヤプラック・サルマスやラハナ・サルマス(ロールキャベツ)は、巻物系(sarma)ね。
ビベル・ドルマス(トルコ風スタッフド・ピーマン)や、
ミディエ・ドルマスなどが、有名ドコですが、
今回は、お菓子のドルマ。
テル・カダイフでドルマを作りました。
テル・カダイフは、細い麺状の生地のコト。
作っている様子は、以前UPしています(リンク先でどうぞ)。
カダイフの中に胡桃を詰めて、タマゴと牛乳を混ぜたモノに浸して、
油で揚げて、シロップをかけて(シロップ漬けはトルコのお菓子の基本だね)。
外面には、線状のカダイフが残っていますが、
中は、全くカダイフらしくない仕上がり。
でもね。ふわっと空気を含んでいて、柔らかいのは、
きっとカダイフだからこそ。
じゃないと、イーストを使っていない生地を揚げただけで、
こんな風にソフトな仕上がりにはならないハズ。
どうしてカダイフで作るんだろ??って思っていたけど、
作ってみて、やっと納得です。

レシピメモ残しておきます。
【材料】
テル・カダイフ 200g
胡桃(砕いたモノ) 30g
※もっと多い方が、さらにおいしいと思うけど、今回はケチっちゃった。。。
とき卵 2個分
牛乳 50ml程度
(シロップ)
グラニュー糖 200g
水 250ml
レモン 少々
【作りかた】
1.テルカダイフ(ひとつまみ)をコーヒーカップに乗せ、
クルミを入れて、さらにテルカダイフを入れ、よく押し付けてから取り出す
2.ボウルに卵を割りいれ、牛乳を入れて、よくかき混ぜる
3.1のカダイフを2の液に浸して、軽く握ってから、中温で揚げる
4.小鍋に砂糖、水を入れて火にかけ、沸騰したら、レモン汁を入れて、5分ぐらい加熱する
5.4のシロップを3のカダイフドルマスにかけて、シロップをよく浸み込ませる
by akdeniz_tk | 2016-01-17 07:42 | レシピ(トルコ料理)。



