トラブゾン物産展。

先週、通勤途中に、バスのラッピング広告で、
『ヨズガット物産展開催!!』ってのを見ました。
ヨズガットって、どの地方だっけ?
ってぐらい、縁遠い都市で、名物もなにも思いつかないので、
ちょっと興味はあったけど、結局、行きませんでした。
(ちなみに。ヨズガットはアンカラより少し東の、中央アナドリア地方の県)
で。今週はというと、
『トラブゾン物産展開催!!』っていうのを見かけて・・・。
実は、調理師さんと、
『黒海地方のとある郷土料理が食べたいなぁ~』って話していたので、
なんてタイムリー♪♪
行こうか?でも、お休みの日にお出かけするのは面倒だし・・・
って、迷っていたんだけど、調理師さんに、
『君の家から近いんだから行って来れば』って言われて、
それもそうだと、出かけてきました。
(実際、車で10分弱だったしね。お家から外に出るまでが億劫なのさ)

物産展会場。
アンタルヤでは、来年エキスポがあるんですけど、
ツーリスト来てくれるのかしら??
うちのお店では、ここ3週間ぐらいツーリスト・ゼロの毎日が続いているんですよ。
気軽に旅できるような、そんな情勢になって欲しいモノです。(かなり切実)

今日、日曜日が最終日。
たった、3日間の「トラブゾン紹介の日(=物産展)」

まずは、甘いモノから。
trabzon ev burmalısı(トラブゾン・エヴ・ブルマルス)。
トラブゾンの名物なんですね・・・知らなかったです。
ブルマルじゃなくて、ブルマは他の都市でもあって、
同じモノのように見えるんだけど、どうなんでしょう??

レブレビ。
ひよこ豆を炒ったお菓子で、
スタンダードな(炒っただけの)モノから、
砂糖でコーティングしたモノ、チョコレートコーティングしたモノ、
いろいろとありました。
でも。レブレビって、トラブゾンの名物だっけ??
(チョルムの方が有名だと思うけど・・・)

トラブゾン名物というよりは、どこでもありそうですが、銅製品。
高級なモノから、普段使いのモノまで。
以前から欲しいなぁ~って思っていた、
小さな両手持ちのフライパンを買っちゃいました。
以前UPした『Vanのカフヴァルト』で、卵とかスジュクとかを炒めるのに使っていたのと同じモノ。

アンタルヤでも見たコトあるけど、
タービン(練りごま)をつくる機械。
上にゴマを入れて、2度挽きして作ります。

出来たては、ほんのり暖かく、そして、香り豊か。
(試食させてもらっただけで、買わなかったけどね)

別会場では、乳製品を中心とした物産展。
トラブゾンといえば・・・・
って思いつくのが、バターやチーズだものね。
こっちは、ものすごく充実していました。

日本では人気がないそうですが、
栗のハチミツ。
独特の風味があって、わたしは良いなぁ~って思うんだけど。
食べる薬って感じで、食べ過ぎは駄目だそう。

バター。
今、気が付いたけど、manda(スイギュウ)のバターじゃないですか!!
買ってみれば良かった。。。

吃驚したのがこのパン。
この大きさはなに???
今、調べたら、クジラ・パン(balina ekmek)っていうらしいです。
重さは、10キロ~18キロ!!
大きくする意味はあんまり分からないけどね。(思いつくのは話題性ぐらい??)

varil peyniri(ヴァリル・ペーニリ)。
木の樽(varil)の中で作るチーズです。
トラブゾンの名物チーズの1つ。

わたしが今回買ったのは、
長細く切ってあるチーズと、その隣にあるバター。
このバター、味見させてもらったんだけど、
とってもおいしかったです。
ちょっと塩が効いていて(トルコのバターは無塩が普通)、しかも、まろやかな感じ?
お値段は、普通のバターの1.5倍したけどね。

そして、炒ったトウモロコシの粉。
材料は、この3つだけ。
いったい何を作るのか?分かりますか??
(わかるあなたは、トルコ通ですね。たぶん。。。)
近いうちに、作ったらUPしますね。
by akdeniz_tk | 2015-12-20 22:26 | アンタルヤの事情(生活編)。



