鶏の炭火焼き(キョムルデ ピリッチ)。

だいたい、お料理ネタでも外出ネタでも、
『チーズのように、熟成させているのか?』ってぐらい遅れがちで、
早くても2週間前、ひどい時には、3ヶ月以上も前のコトを思い出しながら、
UPしているのですが・・・珍しく、今週の出来事です。
以前、間違えて違うレストランに入ってしまって、
食べそこなった、鶏の丸焼き。
『今度こそは!』とお友達と再訪しました。
カレイチ(旧市街)に近いトコにあるけれど、
奥まった場所で、かなり分かりにくいんですよねぇ~。
ハン(昔の隊商宿)の中、というか、パティオというか、
入口をくぐった後に、広場があって、そこに並んでいるお店の1つなので。

1954年にオープンした、老舗のレストラン。
1960年代から、今のお店いちおし、鶏の丸焼き(Kömürde Piliçi)を出しているそうです。
丸焼き続けて、50年以上ですねぇ~。
CNN TüRKの番組、
『Yol Üstü Lezzet Durakları』でも紹介されていました。★(トルコ語)←いちばん最後にでてくるお店です。

しかもね。
機械の丸焼きじゃなくって、ヒトが焼いているんですよ。

炭火は、火が出ないように調整して、
状態を見ながら、くるくる、くるくる。
メインの前に、メゼ(前菜)とサラダを頼みました。

炭火で焼いた茄子とヨーグルトのメゼ。
どこで食べてもハズレなしの、大好きなメゼの1つ。

Antep Ezme 5TL(約250円)
Acili Ezme(アジリ・エズメ)です。
が、普通のものよりも、味に奥行きがあって、
とってもおいしい!
お友達と、『きっと、使っているサルチャが違うからだよねぇ~』と。
サルチャ(トルコのトマトペースト)って、どこでもあるけれど、
東でちゃんと作ったものがおいしいって言われていて、ほんと全然違います。

kaşık salata 6TL(約300円)
チョバンサラタスと何が違うのか?
って、聞いたら、野菜の切り方だそう。
細かく切ると、カシュックサラタになるらしいです(初めて、知りました)。

メゼを頼むと、ついつい食べ過ぎてしまうエキメッキ(トルコのバゲットっぽいパン)。
軽くトーストしてあって、いつも以上に食べてしまい、
メインの前なのに、すでに腹8分目?

で。メインのKömürde Piliçi ハーフサイズ。
ブルグルピラフ付き。
吃驚するお値段なんですよ~。
しかも、嬉しい意味で。
8TL(約400円)でした。
最近、ちゃんとしたレストランのメインって、
10TL以下のコトほとんどないのに・・・。
メインと比べると、サラダがなんだか高く感じますよね?
ブルグルピラフもね。使っているサルチャが違うからなのか、
ものすごく、赤いです。
前回、行ったのが7年ぐらい前だけど、
これだけおいしいんだから、次はそんなに期間を空けないで、
また行きたいなぁ~などと思っています。

PARLAK RESTAURANT
KAZIM ÖZALP CADDESİ ZİNCİRLİ HAN
KALEKAPISI / ANTALYA
0242 241 91 60
by akdeniz_tk | 2013-02-23 03:05 | 名物料理と食材辞典。



