世界遺産の門の前まで。

すでに、息切れして、休止中の秋のヨーロッパ2012。
『いったいどこまで書いたんだっけ?』
と、振り返ってみたら、まだ3日目の午前中まで。
とりあえず、フランス編が終わるまでは、一気に書き進めたいと思います。
先は長いけど、しばらくお付き合いください。
ボーヌで、Hospices de Beaune(施療院)、MARCHE AUX VINSを、
さくっと見学した後、
ディジョン経由経由で、フラッシュ・コンテ地方のブサンソンまで。
ディジョンでの乗り換え時間は、1時間ちょっと。
この間に、ホテルに戻って、荷物をピックアップしました。
(だから、駅近のホテルにしたんですよ)
13時30分過ぎ、ブサンソンへ到着です。

ブサンソンといえば、音楽で知られる町。
2年に1度開かれている、ブザンソン国際コンクールの指揮者部門では、
小澤征爾をはじめとして、日本人がかなり優勝しているそう。
(去年の第52回では、垣内悠希が優勝)

街を歩いていたら、大きな壁絵もありました。
音楽に押されて(?)、あんまり有名じゃない気がしますが・・・。
ブサンソンにも、世界遺産があります。

その名も、シタデル!!
(『舌出る』と変換して、一発で覚えたというヒトもいますが・・・)
正確には、ブサンソンのシタデルだけが世界遺産じゃなくって、
『ヴォーバンの防衛施設群』として、ブサンソンのシタデルを中心に12箇所がまとめて登録ています。

ともあれ、バス(GINKOBUS)(フランス語のみ)に乗って、シタデル(仏・英・独)へ。

日曜日なので、町中はお休み中。
『かわいいなぁ~』と思うお店もあったけど、
すべて、ウィンドウ越しに見るだけ。

ずっと曇っていたけれど、
シタデルに到着した途端、雨がぽつり、ぽつり。
かなり広い敷地内には、動物園やら博物館などいろいろあるのですが、
『寒いし、雨も降るし、外から見るだけで十分だわぁ~』
と言われたので、中には入っていません。。。
わたしも、世界遺産ってそんなに興味ないから、
みんなが門の前で満足なら、それでよしと。

それにね。シタデルまで来たのは無駄じゃなかったんです。
眼下にはブサンソンの街並み。
なかなか、良い眺めでした。

帰りも17番のバスで。
でも、行きと帰りでは違うトコを通るらしく、ぐる~っと大回り。
おまけに、parikng rodiaで時間調整もありました。
せかせかした旅じゃないから、これはこれで、なかなか良かったかも?
バスの中は暖かいし、歩かずに市内観光ができたし、
しかも、parikng rodiaではシタデルを遠くから眺めるコトもできました。
(外に出て写真撮っても良いって言われたので、記念撮影までできたし。
写真の上の方にあるのが、シタデルです)
次回は、ブサンソンでの夜ごはん。
思い込みって、恐ろしい。。。っていう話です。
by akdeniz_tk | 2012-11-23 22:29 | ヨーロッパでの非日常。



