第13回アンタルヤピアノフェスティバル。

去年は、気が付いたら終わっていたピアノフェスティバル。
辻井 伸行が来ていたのに・・・。
ちょうど、日本に帰っていた時に、
その模様をテレビで見たんですけど、ほんと、行けばよかったって、後悔。
なので、今年こそは!!と、行ってきました。

総監督を務めるのは、この人。
トルコが生ん だクラシック界の革命児(←日本のテレビの受け売りですが)、
Fazil Say(ファジル・サイ)。
ぼやぼやしている間に、ファジルサイのコンサートチケットは、2日分とも完売。
アンタルヤ(トルコ全体?)って、クラッシックはあんまり人気がないので、
売り切れるなんて、考えもしなかったのに・・・。

このピアノフェスティバルには、
去年は、辻井さん、一昨年は、山下洋輔と、
毎年、日本人の音楽家の方が参加しているんです。
なので、日本人演奏家のコンサートに行ってきました。
五嶋みどりとオズギュル・アイドンのデュオです。
バイオリン奏者のみどりさんって、ものすごく有名な方なんですねぇ~。
6歳の時からコンサートを開いていて、
14歳のときの、「タングルウッドの奇跡」は世界的にも有名なお話だそう。
(タングルウッドの奇跡は、youtubeで映像がありました★)
って、わたしは初めて知ったんですけど・・・。

会場は、AKM(アンタルヤ・キュルトゥル・メルケズィ)。
『小さなホールだから、行けたら、席はどこでもよいやぁ~』と、
2階席のチケットを買ったのですが、
どうやら、空席が多かったみたいで、
2階席のチケットの人たちは、前列に総移動。
結局、前から3列目の席に座るコトができました。
(かなり、ラッキーですよね?)

会場あったピアノも、フェスティバル仕様。
久しぶりに、ピアノを触ったら、欲しくなっちゃいました。
(ピアノの音は、ちょっと変だったけど・・・)

始まる直前に、
『飛行機のトラブルでみどりの衣装が届かなかったので、ご理解ください』
っぽいアナウンスがあって、
登場したみどりさんは、普段着。
なんか、リハーサルっぽい気軽な感じで始まりました。
前半は、ベートーベンのソナタが2つと、
A.Webern(Op. 7, Four Pieces for violin and piano )。
休憩をはさんだ後半は、みどりさんもドレスアップ(衣装が届いたみたい)。
G.Crumb(Four Nocturnes (Night Music II))。
とベートーベンのソナタが1つでした。
G・クラムのは、変わっていておもしろいかもしれないけど、
わたしは、ちょっと苦手な感じ。
たぶん、主題が展開されていくのの方が、好みなんだと思います。
来年のこの時期、アンタルヤにいたら、
絶対に、今度こそ、ファジルサイの演奏が聴きたいです。
売り出し日に、チケットを取らなくてはっ。
by akdeniz_tk | 2012-11-21 19:32 | アンタルヤの事情(生活編)。



