リヨンは、『食の都』だと思っていたけど・・・。

本題に入る前に・・・。
今までも、何回か間違えているのですが、今年もやってしまいました。
土曜日でサマータイムが終わり、
昨日から、時計の針を1時間遅くしておかなきゃいけないのに、
すっかり忘れていて・・・。約束の時間を1時間勘違いしてしまいました。
去年は、ちょうどこの切り替えの日に飛行機に乗るコトになっていたので、
ものすごく気を付けていたけれど、今年は連休中だし、ぼーっとしていたみたい。
早い分は、まぁなんとかなるから良いけれど、
1時間遅いと、どうしようもないから、3月(サマータイム開始)は注意しておかねばっ!!
さて。秋のヨーロッパ・2012、
今日からいよいよヨーロッパでの記録になります。

日本からいらっしゃる方をリオンの空港でお出迎え。
予定到着時刻は、18時半過ぎだったのに、
電光掲示板を見るたび、少しずつ遅れていく到着時間。
最初は、賑やかだった空港も、徐々に人が去っていき、
日もゆっくりと暮れていき、完全に暗くなった頃、
やっと、飛行機が到着。
無事に出会うコトができました。
ただでさえ、時間が遅くなっているのに、さらに哀しいかな、
空港と市内を結んでいるTram expressが11月まで運休中。
結局、ホテルに着いたのは、21時前になっていました。

食の都、リヨン!!
本当は、行ってみたかったブション(Bouchon)があったのですが、
結局、ホテルの近くのお店へ。
Bouchon(wikpediai英語★)は、リヨンの伝統料理を出す庶民的なお店です。
でも、たいがいどこも満員で(金曜日の夜だから?)、すげなく断られてしまいました。
でも、その中の1軒で、「キャンセルがあったので、どうぞ」と、
通りを走って追いかけてきてくれた、
とっても親切で、きれいなお姉さんが働いているブションに入りました。
前菜とメインで、19ユーロ。
が。結構、込み合っていて、なかなかお料理が出てきません。

久しぶりの豚肉(豚脂だけど)だからっていうのもあるけれど、
出ていたグラトン(豚の脂のフライ)を、ついつい食べ過ぎてしまいました。。。

前菜は、Salade lyonnaise。
わたしの『リヨンで食べておかなくてはならないモノ』リストの中の1つです。
豚肉製品(ベーコン)が恋しい、わたしには、おいしかったけど、
日本から来たヒトたちには『ベーコンが多すぎて、塩が辛い』と、不評。
たしかに、これでもか!って入っていました。
メインは、わたしのリストの中の1つ、
Quenelle de brochetを注文したのだけど、
哀しいかな、品切れ。
同じリヨン名物でも、トリッパや臓物ソーセージ(アンドゥイエット)などは苦手な人がいるので、
無難なモノを適当に選びました。

Saucisson brioché
どうやら、これもリヨン名物らしいけれど、
メインとしては、いかがなものか・・・と。

gateau de foie de volaille
とにかく塩が辛かったです。塩味さえ、もう少し抑えてあったら、
今回このお店で頼んだお料理の中で、いちばんおいしかったと思います。

もう1つが何を頼んだか忘れてしまったんだけど、
メニュの中からの消去法で考えると、、
Croustillant de sandreしか残っていないので、たぶんそれ。

中は、こんな感じ。sandreってお魚のハズなんだけど、
でも、フィリングは、ちっともお魚っぽくなくて、フルーツの甘みがかなり強かったです。
これも、夜・メインとして食べるには微妙でした。
とにかく。クネルがなくて、がっかり。
代わりに、頼んだお料理がイマイチで、さらにテンション下がり気味。
お店の人は、とっても親切で良かったのだけど、
食の都リヨンって・・・選んだお店が悪かったのか?それとも??
ちなみに。わたしたちの口に合わないだけじゃないみたいで、
隣に座っていた中国系のアメリカ人に、
「ここ、どうやって知ったの?おいしいと思う???」って聞かれちゃいました。
正直に答えようかどうかと、戸惑っていたけど、
わたしたちの残した量を見て、どうやら察してもらえたみたいです。
もしかしたら、クネルはとってもおいしかったのかもしれません。
だって、売り切れになってしまうぐらいだから・・・。

La Hugonnière
13 Rue Neuve 69001 Lyon
by akdeniz_tk | 2012-10-29 21:24 | ヨーロッパでの非日常。



