マカロンへの道。

日本では、なんにも考えなくても普通に出来たコトなのに、
トルコで同じコトをしても、どうしても思ったようにいかない。。。
そんな1つが、マカロン。
始まりは、半年以上前(正確にいえば8ヶ月)。
こっちに来て、何気に作ったマカロンは、大失敗でした。
悔しいから、何度となく作ってみるも、撃沈続き。。。
何が悪いか?って考えてみても、思い当たるコトが多すぎて、原因が特定できません。
1.材料が悪い(粉糖はコンスターチ入り。アーモンドプードルにも違いがありそう)
2.アンタルヤの湿度が高すぎる
3.オーブンが悪い(ダイヤル3つのオーブンでは、温度が調整できない)
そして・・・。
ちょうど、テレビ(「マスターシェフ」)でマカロンの作り方をやっていて、
天板1枚、まるまる失敗しているのを見て、
「テレビに出演しているパティシエさえ、完全な失敗をするんだ」
と思ったのが、6か月前。
ちなみに、この間出来た失敗マカロンは、マカロンじゃなくて、「アジバーデン」として、
トルコ人のお友達に食べてもらいました。。。
(アジバーデンは、トルコのお菓子。見ためも味も失敗マカロンに似ています)
もしかして、トルコ(アンタルヤ)では、マカロンはできないんじゃないか?
などと、自分のウデじゃなくて、環境に責任転嫁したのが、今年の夏。
以降、しばらくマカロン作り休止。

秋になって、再び挑戦を続けて、やっとそれなりの見ためになりました。
トルコでマカロンを作ろう!って思っている方がいるか分からないけど、
この間、感じたコトとして・・・。
トルコ製の材料でも作れます。
でも、アーモンドプードルは粒が粗いコトが多いし、
コンスターチ入りの粉糖も粉になっていないモノが混じっているので、計量前にふるう必要があります。
使う卵白は、若干少なめ。
メレンゲは、イタリアンメレンゲで。
オーブンは、何度か試してみるしかないですね。
(わたしのオーブンは、設定温度よりも高めになるので、160℃にしたければ140℃ぐらい合わせています)
マカロンの道。
やっとスタート地点に立ったかなぁ~?って感じです。
これから、いろいろ試してみようと思います。
by akdeniz_tk | 2011-12-08 16:21 | アンタルヤの事情(食物編)。



