アンタルヤより。

4月になりました。
しばらくお休みにしていましたが、
きりが良いので、再開しようと思います。
アンタルヤにやってきて、2週間とちょっと。
何をやっていたのだろう?ってぐらい、
あっという間に時間が経ってしまいました。
最初の1週間は、ほとんどが大掃除。
こっちに居なかった間、日本人の方に部屋を貸していたのだけど、
「もしかして、かなり目が悪かったのかしら?」
ってぐらい、すべてがひどく汚れていて、
小さなアパートなのに、片づけるのに時間がかかりました。
次の1週間は、日本から送った荷物に振り回されて・・・。
海外ではなかなか物事が進まないから、しょうがないですけどね。
明日からは、
以前のように、お料理、そして、ときどきトルコのコトを記録していこうと思います。
これからも、よろしくお願いします。
この間も、頭から離れないのは・・・
やっぱり、大震災のコト。
わたしが住んでいたトコは、全く揺れもしなかったので、
最初は、テレビから流れてくる現実は信じられないぐらい酷く、
唖然として、言葉も見つかりませんでした。
たくさんの人の日常が、ほんのわずかな時間に失われてしまう。
その残酷で、大きな力は、無差別。
喜びでいっぱいの人にも、悲しみで胸を痛めている人にも、
そして、いつもの生活をしている人にも、
容赦なく、平等に、悪意を降り注ぐ・・・。
きっと、その時、
ちょうど結婚式をしていた人もいるだろうし、
お母さんとなった喜びを味わっていた人もいるだろうし、
肉親の死に立ち会っていた人だっているだろうし、
いつものように学校で授業を受けていた人も、
会社や家で、働いていた人もいるのでしょう。
震災と、それに続く、2次災害。
亡くなられた方の無念、そして、残された方の悲しみや悔しさ。
それを考えると、今も、やっぱり言葉が見つかりません。
by akdeniz_tk | 2011-04-01 16:01 | アンタルヤの事情(生活編)。



