船×船×船のレストラン@リューベック。

寒いですねぇ~。
外はうっすら雪が積もっていて、ホワイトクリスマス。
暖かい部屋でぼんやりとしているだけなら、ロマンティックで良いけれど、
現実は、なかなか厳しいモノです。。。
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さて。ドイツの旅の続き。5日目のLübeck、お昼ごはんについてです。
Lübeckに行くことに決めてから、『ここで食べたいなぁ~』と思っていた場所がありました。
それは、『Haus der Schiffergesellschaft』。
1535年に建てられた、中世の船員組合の家(ギルド)で、
現在はレストランとして使用されています。

さすが、元船員組合。上を見ても、船。

横を向いても、船。
船と船関係のモノで溢れています。
カメラ泣かせの暗さですが、雰囲気は素敵。
ドイツ人(きっとローカルな人達)で、かなり混んでいました。
まずスープ。
『ドイツのスープは塩辛い』っていやって言うほど学んだけど、
寒いから、どうしても欲しくなります。

Tomaten Crème Suppe(トマトクリームスープ)5.5ユーロ。
塩味普通で、とってもおいしいっ!!
トマトクリームなんだけど、想像していたトマトスープとは、ちょっと違っていました。
暖かいガスパチョにクリームを加えたというか、なんというか、
・・・ありそうでなさそうな味でした。
お店の人のお勧め、

『Holsteiner Alltag』。
(酢漬けニシンのフライ)13.5ユーロ。
サイドにジャーマンポテトが付いてきました。
暖かいお料理かと思っていたら、冷製。
ドイツの南蛮漬けですね。
お味は、南蛮漬けよりもしっかりと酢がしみ込んでいて、好き嫌いが分かれそうな感じかな。
わたしはあまり酢がきついのは好きじゃないので、どちらかというとあまり・・・。

北ドイツの名物料理、『Labskaus』、
(コンビーフとタマネギが入ったマッシュポテト)15ユーロ。
ソフトになったコンビーフというか、ちょっと変わったマッシュポテトというか・・・。
なんだか微妙な、はっきりしない味でした。
もともとは、漁師料理だそうで、
北ドイツでも、ハンブルグ、ブレーメン、リューベックが本場と言われています。
味はともかく、珍しいからという理由で食べてみても・・・。
それにしても、『Holsteiner Alltag』にしてもも、『Labskaus』にしても、
1皿(1人前)の量の凄いコト。
今回は、4人でシェアして食べたのですが、それでも自分のノルマを果たす前に、
食べ飽きてしまったから、1人前を完食するのはかなり大変かもしれません。
ふと、隣に座っていた女性(ドイツ人)を見たら、
すっごい量の肉を食べていました。。。
ニシン2匹も嫌だけど、『あれを完食しろ!!』って言われても辛いかも???
このレストラン。ミシュランガイドにも載っている、ちゃんとしたトコで、
お値段も少し高めの設定でした。。。
by akdeniz_tk | 2010-12-25 03:55 | ヨーロッパでの非日常。



