馬車の乗って@ゴスラー。

ドイツの旅。『クリスマスの話題も多いので、25日までに終わらせたいなぁ~』
と思っていましたが、絶対に無理。
年内終了を目標にするコトにしても、毎日長々と書く必要がありそうです。
今回のgoslar編もかなり長いですが、お付き合いをお願いします。
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ドイツ4日目の続き。
さて。celleの駅に着いたところ、ハプニング発生です!!
この日、予定ではlübeckに行くはずだったのですが、
なんと大雪のため、ICE(ドイツの『のぞみ』号的列車)が1時間以上の遅延とのコト。
ただでさえ、lübeckにはギリギリお昼前に到着する予定。
それが1時間以上遅れたら、lübeckで過ごす時間がほとんどなくなってしまいます。
(遅延は、さらに大きくなるかもしれないし・・・予測不可能)
急遽、hannoverへ引き返して、
5日目の訪問予定地goslarへ向かうコトに決めました。
(ローカル線は、雪の影響を受けにくいみたいで、遅れもなく運行中でした)
本当は、wernigerodeも行きたかったのですが、
2つを周るほど時間はないし、
それに、この大雪の中ハルツ山脈麓の町に行っても、ちょっと大変そうですし、
今回は、縁がなかったというコトで、諦めました。
さて。goslarへ。

時間短縮のため、お昼はテイクアウトのサンドウィッチ。
今回食べたサンドウィッチの中で、一番おいしかったです。
パンの上の木の実や種がよいアクセントになっているし、
中に、たっぷり野菜も入っていてバランスもよいし、
それに、食べ応えも充分過ぎるぐらいありました。

goslarの旧市街は、ランメルスベルク鉱山とともに、1992年世界遺産に認定されています。
『足元に気をつけながら、街歩きっ!!』と思っていたら、
なんだか雲行きが怪しくなってきて・・・。


吹雪いてきたので、お散歩どころじゃなく、
近くのカフェ『Historisches Cafè Am Markt』へ避難しました。。。

ケーキもおいしそうだったのですが、とりあえずお茶だけ。
『Historisches』と店名についているように、
お店の調度類はアンティックな感じで素敵でした。
マルクト広場とMarktbrunnen(噴水)。

ネットでgoslarの旅行記や写真を見ると、広々とした広場が広がっているのですが・・・
クリスマスマーケットで、ほとんど全体像も隠れてしまっているし、
放射状に広がった石畳は、雪の中。
クリスマスマーケットは、こじんまりとしていたけど、
素敵なモノがたくさんありました。

他の都市のクリスマスマーケットでは見なかった、顔のない天使たち。
顔がないからこそ、かえって豊かな表現をしていて、とても魅力的。
ただ、木彫りだと思っていたら、焼き物でした。
(しかも、アメリカの作家さん★のデザイン)
人形つながりで・・・。

クリスマスとの関連性が分かりませんけど、こんなお店もありました。

カイザーヴォルトという、旧ギルトハウス。現在はホテルです。
15世紀後半の建築物。装飾がすごかったです。。。
(マルクト広場が雪とクリスマスマーケットで埋まっていたので、全体写真は撮れず。。。)

左右の塔が違う、マルクト教会。

木組みの家も、celleのとはまた趣きが違って、
1つずつ見ていきたいような、おもしろいモノばかり。
しかしながら、大雪。しかも、時々吹雪。
同行者は高齢の方たちだったので、足元がおぼつかない中、
街を歩くのは、ちょっと難しく・・・・。
『どうしようかなぁ?』と悩んでいる時、

馬車が通過。。。

さっそく、馬車でgoslar街歩きです。
(馬車の分厚いビニール越しの写真なので、写りが悪いですが・・・)

当然ながら、馬車も車道を通るため、馬車の後ろは渋滞。

『Kaiserpfalz(皇帝居城)』。

『Siemenshaus』。
だと思います。。。
と言うのも、馬車の御者さんは、とうとうと語りながら、
街中を周ってくれるのですが、いかんせん、ドイツ語。
さっぱり分かりませんでした。
1周20分(4.5ユーロ)、
だいたい行きたいと思っていた通りを周って、教会へ戻ってきました。

最後に。教会近くの水車小屋を見に行ったのですが、

なんだか、凄いコトに・・・。
またもや、吹雪再開。
外を歩くのも耐えられなくなってきたので、駅へ向かうコトにしたのですが、
これが、ちょっと大変でした。
タクシーを呼んでもらおうとしたら、大雪のため(?)1時間待ち。
3つのタクシー会社に電話をしてもらったけど、全滅。。。
バスはというと、1時間に2本!!
吹雪の中、30分近く待たなければなりませんでした。
冬のgoslar。帰りの交通手段を考えながら、観光する必要がありそうです。
追記です。
『小岩井乳業さんのおうちパーティレシピコンテスト』の賞品が送られてきました。
レシピブログさん、小岩井乳業さん、ありがとうございました。
乳製品とジャム、おいしくいただきたいと思います。
by akdeniz_tk | 2010-12-22 05:11 | ヨーロッパでの非日常。



