カレー風味なカルトッチョ。

レーズンバターは、子供の頃のごちそう。
当時(小学生低学年だったと思います)、
父の友人などがやってきて、ホームパーティをするときにだけ、
母が買って来ていていたモノの1つでした。
ホームパーティの翌日。
残ったレーズンバターを食べさせてもらうのが、恒例の楽しみ。
普段食べていたモノとは、全然違う味わいに、
なんだか、ちょっと大人になったような気がしました。
当然、お客さん達が全部食べちゃうと、おこぼれにあずかれないから、
『あんまり、食べないでねぇ~』と、密かに思っていたものです。
そんなレーズンバター。
最近は、すっかり存在さえすっかり忘れていたのですが、
レシピブログさんの企画で見かけて、
無性に食べたくなって、買ってしまいました。
そのまま食べるのは、1切れで十分。
当時のままの、懐かしい味。。。
満たされた気分で、残りをお料理にアレンジしました。
ちょっとやってみたかったのが、
カレー料理とレーズンバターのコラボ。
普通のバターで作るよりも、ずっとリッチな味わいのカルトッチョになりました。

【材料】
白身魚(切り身) 6枚
ピーマン 3個
赤ピーマン 3個
たまねぎ 1個
エリンギ 2本
こんがり焼けるチーズ 60g
(ソース)
カレーパウダー 大さじ3
クミン 小さじ2
乾燥パセリ 小さじ1
乾燥バジル 小さじ1
塩 大さじ1と1/3
胡椒 小さじ1
にんにくオイル 大さじ1 (★)
オリーブオイル 大さじ1
白ワイン 大さじ2
塩 小さじ1
レーズンバター 50g
(飾り用)
ハーブ(コリアンダー、ディル、チャービルなど) 適量
★にんにくオイルは、にんにくをみじん切りにして、ひたひたになるまで油を注ぎ、
にんにくの色が変わるまで、ゆっくりと炒めたモノを使います
多めに作って、瓶に入れて保存しておくと便利です
【作り方】
1.白身魚に塩と白ワインを振りかけて、しばらく放置する
2.ピーマン、赤ピーマン、たまねぎを細切りにする。エリンギも薄く切る
3.は、パッケージの表示に従い、オーブントースターで4分焼く
4.ソースを作る。材料のカレーパウダーからオリーブオイルまでをボールに入れてよく混ぜる
5.4に2のピーマン、赤ピーマン、たまねぎを入れてよく混ぜる
6.オーブンシートを広げ、1の魚を乗せ、その上にエリンギを乗せる
7.6に5の野菜をかけて、チーズと輪切りにしたレーズンバターを乗せて、包む
8.180℃に余熱したオーブンで、20分程度、焼く
9.紙を開けて、ハーブを添える
※今回は、白身魚として冷凍のカラスガレイを使いました
ぐっと近くで見ると、こんな感じ。

ピラミッド型のフランス包みにして、高さを出したら、
可愛いだろうなぁ~と思いつつも、
オーブンシートが、もったいないからあきらめました。
ダブルエコ(エコノミックとエコロジー)な平面で・・・。
by akdeniz_tk | 2010-11-27 21:46 | レシピ(洋食)。



