炎の祭り@出西窯。

毎年、11月のちょうどこの頃、
島根県の斐川町にある出西窯で、炎の祭りが行われます。
今年で、なんと27回目。
島根に住んでいた頃は、毎年必ず出かけていましたが、
ここ数年、あっちこっちで暮らしているため、なかなか行けず、
本当に、久しぶりです。

大勢の人が訪れるため、併設の駐車場は、いつも満車。
以前は、路上駐車がたくさんでしたが、今回は、臨時駐車場が用意されていました。
但し、出西窯まで、徒歩10分。
送迎バスも出ていましたが、お散歩しながら向かいました。

この辺りは、本当にのんびりとした風景が広がっていて、

稲穂やススキを見て、秋を感じたりしていたら、
あっと言う間に、到着です。
まずは、食い気。
振る舞われる、おにぎりと豚汁を頂きます。

豚汁は、具だくさん。
おにぎりは、ちょっと不格好だったけど、お米がとってもおいしかったです。
出西の器には、こういう素朴で実直なごはんが似合うなぁ~。
お腹が満たされたら・・・登り窯の見学。

お祭りの初日、登り窯の神事が行われたそうです。
飾り付けが施された登り窯が見れるのは、この時だけ。

窯の中もライトアップされていて、

中も、良く見えます。
そして、お隣の展示販売館「くらしの陶・無自性館」に移動。

11月の初めに窯出しされた新作の器も、たくさん並んでいました。
島根の陶芸は、民藝が強いですが、
ここ出西窯もその1つ。
出西といえば、印象的な青いお皿のイメージが強いですが、

飴色や白い器も素敵です。
また、外にはアウトレットコーナーがあって、

これまた、可愛らしい。
最近は、ちょっと値段が張り過ぎて、
普段使いには、躊躇してしまう出西の器も、
アウトレットだったら、買いやすいかも?
(それでも、やっぱり高価だけど・・・)

また、いつか行けたらいいなぁ~。
by akdeniz_tk | 2010-11-24 00:14 | 日本での非日常。



