3連敗のバクラヴァ作り。

薄い、薄い、紙のような生地を重ねて焼いて、シロップをかけたお菓子です。
初めてトルコに来たときには、甘過ぎて食べられなかったけれど、
慣れとは恐ろしいもので、今では、たまにですが、無性に食べたくなります。
市販のバクラヴァ用ユフカ(パートフィロ)を買えば、
ナッツと一緒に重ねて、溶かしバターをかけて焼いて、
シロップをかけるだけでできるので、
とっても簡単だと思っていたのですが、これが予想以上に難しいのです。
このところ、3回、バクラヴァに挑戦しているのですが、なんと、3回とも撃沈。
バクラヴァ作りは、奥が深いというコトを学びました。
上の写真は、初めて作ったバクラヴァです。
シロップをかけてから気がついたのですが、生地が生焼け。
1時間近くも焼いたのに・・・。
上の方だけを食べて(上部1/4は、普通にバクラヴァでした)、
後は、泣く泣く廃棄しました。
そして、2回目。
ネットでバクラヴァレシピを調べていくと、
生地を重ねる際、数枚ごとに溶かしバターを流し込んで作る方法を発見。
『生地の間に油分があると、生焼けが防げるのでは?』と、
この方法でチャレンジをするコトにしました。
前回、半分以上捨てるコトになってしまったので、
今回は、小さい器で作るコトにしました(リスク管理は、大切です)。
生地は、ちゃんとパリパリに焼きあがり、
シロップをかけると、

ジューッと良い音。
でも、調子に乗ってかけ過ぎたみたいで・・・失敗しました。

そして、3回目。
いい加減、ちゃんとしたバクラヴァを作りたいと思いつつも、
これまた、シロップで失敗。。。
このバクラヴァ連続失敗の話を友達にしたところ、
「バクラヴァをレシピを見て作るのは、難しいよ。
上手に作れる人に、一度、見せてもらわないと、なかなか・・・」とのコトでした。
まずは、バクラヴァ作りが上手な人を探すトコから始める必要。
・・・先は長いです。
by akdeniz_tk | 2010-06-11 22:13 | アンタルヤの事情(食物編)。



