村へ行こう④(乳搾り編)。

村のお家の半分ぐらいは、家畜を飼っています。
お母さんの所では、家畜を飼っていなかったけれど、
縦糸張りをしたお家でも、ユフカ(村のパン)を一緒に作った女性のお家でも、
牛、羊、ヤギ(そして、もちろん鶏)を飼っています。
以前から、乳搾りをしてみたいと思っていたのですが、
今回、ついにそのチャンスに恵まれました。
村では、朝と夕方の2回、牛の乳を搾ります。

お母さんと近所のお家へ訪問しました。
今では、ほとんど機械を使って搾乳しています。
機械に慣れてしまった牛は、手搾りを嫌うそうで、

「わたしも、搾らせてもらえますか?」とお願いして、
乳搾りに初挑戦です。
「慣れていない人に、牛たちが怖がるから、そっとね」と言われて、
ドキドキしながら、牛に乳房を握りました。
なんだか、不思議な感触。
「親指を中に入れて、上の指から順々に握るように」と、
横で見守ってくれているお家のヒトのアドバイス通りに、
手を動かします。
しばらくすると、牛乳が出てきて・・・ちょっと感動しました。
ちなみに、搾った牛乳は、

絞った牛乳は、町中にある収集所へ。
朝と夜の2回、搾乳後15分以内にもっていきます。
(遠くから撮ったので、見えにくいですが、
村人たちは、手押しカートを転がしながら収集所へ運ぶ姿です。)
by akdeniz_tk | 2010-05-18 20:46 | アンタルヤの事情(生活編)。



