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ホタルイカと『ha leyli』。

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今年は、ホタルイカをかなり食べました。

ホタルイカは、下処理が面倒だけど、おいしいですよねぇ~。


菜の花と合わせて和風にしたり、
アフィージョっぽくたっぷりのにんにくと一緒にオイルで煮込んでみたり。。。



ホタルイカが終わりに近づいたら、
今度は、カタクチイワシ。
・・・これまた、下処理が面倒だよね。

トルコじゃ、ハムシ(イワシ)は、冬がシーズンなのに、
日本だと、春なんですね。どうしてなのかなぁ~??





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で。今日の本題??は、トルコのドラマ。

もう、『聞いて!聞いて!!』って誰かに言わずにいられないモノが多いのに、
周りで観ているヒトいないから、誰とも共感できない・・・なんだか、悲しいね。


ドラマの内容の共感は無理でも、歌ならいいよね?


最近見たドラマの挿入歌が、とっても素敵だったんです。


まずは、ドラマ『Hayat Şarkısı(人生の詩)』で流れた、
『Ha Leyli(ハ・レイリ)』を聴いてください。







全く何言っているのかがわからなくて、
アラビア語かと思ったら、たぶんペルシャ語。
ها لیلی --
っていうのがオリジナルの名前で、イランの女性( مهسا و مرجان وحدت)が歌っているみたい。




トルコ人がカバーしているコトも多いようで、
『yaylabend』が歌っている『Ha Leyli(ハ・レイリ)』








・・・歌詞(の発音)が違って聞こえませんか?


気になったので、歌詞を検索してみました。
ペルシャ語は全く読めないので、アルファベット表記のモノでね。


“El-minnetu- lil-leh ki der-i miyked-i bâz est
Zan ru ki mera ber der-e u ruy-i niyaz est
Hagigât, nâ mecaz est, der-i miyked-i bâz est Kî-u gessî diraz est
Hagigât, nâ mecaz est, der-i miyked-i bâz est Kî-u gessî diraz est
Bar-i dîl-i mecnûn-u ham-i tûrri-ye leyli Ha leyli ha leyli ha leyli
Bar-i dîl-i mecnûn-u ham-i tûrri-ye leyli Ha leyli ha leyli ha leyli
Rûhsâri-yi mahmûd-u kef-i pây-i eyaz est
Hagigât, nâ mecaz est, der-i miyked-i bâz est Kî-u gessî diraz est
Hagigât, nâ mecaz est, der-i miyked-i bâz est Kî-u gessî diraz est


・・・って、アルファベット自体読めないわ。
最後のestは全く聞こえないし、aがoに聞こえるトコとかあるし・・・。

どうしても、歌いたいのなら、カタカナでルビが必要だねって思いました。


追記:後でネットで見ていたら、トルコ語のサイトで、
『とっても素敵なフランス語の曲』って紹介されていましたが、
フランス語じゃないですよね???







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by akdeniz_tk | 2017-04-17 13:59 | 日本での日常。 | Trackback | Comments(12)

チャイグラス。

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トルコで、チャイ(基本、ミルクもレモンも入れないストレートティー)を飲むときには、
いわゆるティーカップを使うこともあるけど、
普通は、チャイ用グラスに入れます。

ちょっとくびれがあるフォルムが、魅力的ですよね。





くびれも、グラスによってさまざま。


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ちょっと寸胴気味だったり、
くっきり、きれいに、くびれていたり・・・。




シンプルなのも良いけれど、
いちばん左の「クローバー」っていうチャイグラスは、
ソーサーとセットで売っているんだけど、とってもかわいかったです。
・・・荷物に余裕があれば、買って帰ろうかな?って思っていたけど、どう考えても無理。




ソーサーも、時代によって少しずつ売っているものが違ってきていて、
最近は、ガラスのソーサーが主流。
いちばん上の写真にあるような、ステンレスのソーサーや
陶器製の昔ながらの柄のソーサーは、
アンタルヤでずいぶんと探したけど、見つからず。。。

昔ながらの柄のソーサーは、あるにはあるけど、
まとめて買うと、良いお値段になってしまうのしか見つからず、
ちょっと躊躇しちゃいました。

普段使いのお店で聞いたら、
『最近は、この柄はプラスティックがほとんどだから・・・』だって。



そういえば、アンタルヤのチャイ屋さんでは、
プラスチックが多いです。
(結局。アンタルヤではなかったけれど、トラブゾンで購入することができました。
 詳細は、たぶん、そのうちUPするトラブゾンの旅の記録の中で)







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Paşabahçe(パシャバフチェ)っていう、
トルコでとっても有名なキッチン用品店。

気軽に買えないような高級品もあれば、
業務用の安いものもあるから、
予算に応じて、選べるのがうれしいお店です。











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実用品だけじゃなくて、装飾品コーナーもあります。
ただし、かなりお高いですけどね。











『暁のうた』
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by akdeniz_tk | 2016-12-09 03:29 | トルコの事情(小物編)。 | Trackback | Comments(4)

スムージーと壺ヨーグルト。

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ここのトコのストレスなのか、怠惰な生活習慣からなのか、
今までになく、体重が増えてしまい、
しばらくぶりに、ダイエットをしようと決意。

先週から、
できるだけ(←これ重要)炭水化物・糖質を取らないってコト、
痩身クリームを2日に1度試すコト、
など、どれだけ期待できるかわかりませんが、実行中です。








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普段はあんまり食べないヨーグルトも買ってきて、
スムージーを作って飲んでいます。


グリーンスムージーはちょっと躊躇しちゃうので、
フルーツオンリーで作っています。

イチゴとモモのスムージー。
おいしい組み合わせですよね。








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以前、バケツヨーグルトをUPしましたが、今回買ったのは壺ヨーグルト。2キロ入りです。

日本のスタンダードのヨーグルトパックが500gだから、
実に、4倍!!

・・・なかなかなくなりません。
賞味期限までに食べ終われるかなぁ~。







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by akdeniz_tk | 2014-06-01 01:45 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(22)

もう3月ですねぇ~。

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いろいろバタバタしていたら、
あっという間に3月。ほんと早いですねぇ~。

月日が経つのは、吃驚するほど早いのに、
やらなければならない物事は、遅々として進まない。
ほんとうに、もうっ!!




さて。このすっかりブログから遠ざかっていた間に、
ささっと日本へ行って帰ってきました。

『ささっと』って書いたけど、
ささっと気軽に帰れるほど、日本は近くないっ。

しかも、
飛行機に1年半以上乗っていなくて忘れていたけど・・・そういえば、わたし、
乗る飛行機が50%の確率で遅延しちゃう、
お友達からは『一緒に飛行機で旅したくないなぁ~』と言われるぐらいの、
かなり筋金入りのディレイ女でした。





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アンタルヤからのイスタンブルの国内線。
空港に行ってみると、ディレイ!!
出だしから、嫌な予感です。

わたしの乗る予定の飛行機は、
20時20分発だったのに、20時50分に変わっていて、
他の飛行機のディレイ具合から比べるとずいぶんマシだし、
(だって、その前のトルコ航空の便は、19時→21時10分だもの)




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遅れるだけで、キャンセルよりはずっとずっとマシ。
(わたしの乗る飛行機が最後で、この日の後続便はキャンセルになっていました。)








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原因は、イスタンブルの霧。








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なので、国際線にも大きな乱れが!!

パスポートコントロールの前に、カウンターに寄ったら、
『国際便には遅延予定はないから、急いで、搭乗口に行ってください』って言われたのに、
出国手続きをとった後、掲示板を見ると、2時間の遅延。。。

・・・しかもねぇ~。結局は、2時間半以上遅れました。
ヒドイ飛行機なんて、5時間55分遅れだもの、
前向きに、不幸中の幸いだったとでも思った方が良いのかな?







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空港の免税店には、全く用がないけど、
時間を潰すために、徘徊。

この缶、かわいいですよねぇ~。
なんだと思いますか?







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石鹸が中に入っています。
1個でも可愛いけど、ずら~と並ぶとさらにかわいい。



で。日本には、予定時刻の2時間半遅れで到着。
これだけでも、めちゃくちゃ疲れたのに、
さらに、『(関西特急)はるか』で大阪市内に出ようとしたら、
前の電車で、人身事故があったため、途中でストップ。
・・・まったく、特急じゃなくなりました。


天王寺に出た段階で、深夜0時前。
目的地親戚の住んでいる最寄駅へ行く電車は終わっているし・・・。
(結局、最後はタクシーに乗って、どうにか、たどり着いたけど、
 もうほんと大変でした。荷物は重かったし)


日本の携帯を持っていないから、親戚に遅れるっていう連絡も取れないし、
結局、夜1時過ぎまで、起きて待っててくれて、
ほんと申し訳なかったです。すべては、飛行機の遅延が悪い!!

今後、飛行機に乗るときは、みんなに迷惑をかけないよう、
ホテル泊を考えなくっちゃ・・・などとつくづく思いました。


地方都市から地方都市への移動だから、
この日は、ここまで。翌日、故郷を目指します。




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by akdeniz_tk | 2014-03-07 12:13 | 日本での日常。 | Trackback | Comments(18)

冬の初めのパザル(市場)。

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気が付けば、12月。
今年も、残りわずかになりました。


久しぶりに、パザル(市場)の光景をUPします。
わたし自身は、毎週、1~2回は通っているので、
あんまり目新しい感じはしないんだけど・・・。


以前UPしたパザルは、市内中心にあるトコで、
(以前のパザル記事は、これとかこれとかこれとか・・・)
今回のパザルは、お店の近く(市内の外れ)にあって、
金曜日に開かれます。

お店に近いから、毎週利用しているんだけど、
観光客や外国人が多く来るからなのか、値段設定高め。
似たようなモノを売っているのに・・・。





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そろそろ、終わりに近づいてきたオリーブ。
1キロ5TL(250円)。










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柿とか、












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ザクロとか・・・。

もうすっかり寒いですが、まだまだ秋の味覚が並んでいます。
以前も書いたけど、赤いザクロはシブくって、ピンク(外が白)のザクロは、甘いです。








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水っぽくて、繊維質で、カボチャとは思いたくないけど、
一応、カボチャ。

日本のホクホクしたカボチャの、スープやプリンが恋しいです。










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少し前ぐらいから、栗のシーズン。
1キロ10TL(500円)なので、もう少し待とうかな?
日本と違って、かなり出回るのが遅いですよね。


モンブランが食べたい!
(今年はどんなモンブランを作ろうかしら・・・と妄想中。)














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唐辛子やらピーマンは、最近少し値段が高めです。
とはいえ、日本で考えると、吃驚するほど安いんですけど・・・。











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気になったお野菜の1つ(初めて見ました)。
ディケンリ・カヴァック。
直訳すると『とげ付き(南)瓜』

日本ではなんて言うんでしょう?









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鯖の燻製。
これも、初めて見たかも?












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お店の近くのパザルのお魚屋さんは、種類も豊富です。
タコとかエビとかも、いろいろ。
それなりのお値段です。









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屋外にもパザルが出ています。












最近のお店の出来事。
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by akdeniz_tk | 2013-12-04 06:32 | アンタルヤの事情(生活編)。 | Trackback | Comments(14)

第13回アンタルヤピアノフェスティバル。

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去年は、気が付いたら終わっていたピアノフェスティバル。

辻井 伸行が来ていたのに・・・。
ちょうど、日本に帰っていた時に、
その模様をテレビで見たんですけど、ほんと、行けばよかったって、後悔。

なので、今年こそは!!と、行ってきました。








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総監督を務めるのは、この人。
トルコが生ん だクラシック界の革命児(←日本のテレビの受け売りですが)、
Fazil Say(ファジル・サイ)。


ぼやぼやしている間に、ファジルサイのコンサートチケットは、2日分とも完売。

アンタルヤ(トルコ全体?)って、クラッシックはあんまり人気がないので、
売り切れるなんて、考えもしなかったのに・・・。




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このピアノフェスティバルには、
去年は、辻井さん、一昨年は、山下洋輔と、
毎年、日本人の音楽家の方が参加しているんです。

なので、日本人演奏家のコンサートに行ってきました。


五嶋みどりとオズギュル・アイドンのデュオです。


バイオリン奏者のみどりさんって、ものすごく有名な方なんですねぇ~。
6歳の時からコンサートを開いていて、
14歳のときの、「タングルウッドの奇跡」は世界的にも有名なお話だそう。
(タングルウッドの奇跡は、youtubeで映像がありました

って、わたしは初めて知ったんですけど・・・。



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会場は、AKM(アンタルヤ・キュルトゥル・メルケズィ)。


『小さなホールだから、行けたら、席はどこでもよいやぁ~』と、
2階席のチケットを買ったのですが、

どうやら、空席が多かったみたいで、
2階席のチケットの人たちは、前列に総移動。
結局、前から3列目の席に座るコトができました。
(かなり、ラッキーですよね?)






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会場あったピアノも、フェスティバル仕様。
久しぶりに、ピアノを触ったら、欲しくなっちゃいました。
(ピアノの音は、ちょっと変だったけど・・・)








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始まる直前に、
『飛行機のトラブルでみどりの衣装が届かなかったので、ご理解ください』
っぽいアナウンスがあって、
登場したみどりさんは、普段着。

なんか、リハーサルっぽい気軽な感じで始まりました。

前半は、ベートーベンのソナタが2つと、
A.Webern(Op. 7, Four Pieces for violin and piano )。




休憩をはさんだ後半は、みどりさんもドレスアップ(衣装が届いたみたい)。

G.Crumb(Four Nocturnes (Night Music II))。
とベートーベンのソナタが1つでした。


G・クラムのは、変わっていておもしろいかもしれないけど、
わたしは、ちょっと苦手な感じ。

たぶん、主題が展開されていくのの方が、好みなんだと思います。




来年のこの時期、アンタルヤにいたら、
絶対に、今度こそ、ファジルサイの演奏が聴きたいです。

売り出し日に、チケットを取らなくてはっ。
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by akdeniz_tk | 2012-11-21 19:32 | アンタルヤの事情(生活編)。 | Trackback | Comments(6)

アンタルヤに戻りました。

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ちょっと(といえるかわからないけど)、留守していましたが、
アンタルヤに戻りました。


ヨーロッパからの帰り道、
同日にアンタルヤへ着くコトもできたけど、
時間が遅くなるから、イスタンブルで途中下車(1泊)。


ブログで親しくさせてもらっている、zeytinさんにお会いして、
ふたりで、旧市街をお散歩しました。
(ずいぶん先になりそうですが、詳しくは後でUPします。
 素敵なプレゼントもいただいたんです!!zeytinさん、ありがとうございました)




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戻ってみたら・・・。
明日(25日)から、クルバンバイラム(犠牲祭)のお休み。
(行く前は分かっていたけど、すっかり忘れていました)

バイラム中は、おとなしく、
約10ヶ月+12日、あけていたお家を大掃除
+撮ってきた写真の整理でもして過ごそうかなぁ~と思います。


今回の旅行の記録。UPしていくとなると、ものすごい量になるかも?
だって、国でカウントすれば、
フランス、スイス、ドイツ、イタリア、イギリス、(トルコ)になってしまうし、
プロローグ(旅の準備編)などまで書こうと思ったら、
さらに、何回分か増えちゃうし・・・。

10月は2日おきに予約投稿しているので、
その間を縫いつつ、ぼちぼちとUPしていこうと思います。
(じゃないと、忘れちゃいそうですし・・・。)


写真は、スルタンアフメド(イスタンブル)のロカンタのお料理。
さすが観光地?ショーウインドウが美しくライトアップされていました。



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ポアチャ(トルコ風スコーン?)。

そういえば、もうずいぶん、ポアチャを食べていないかも?
でも、ポアチャよりも、ボレキが食べたいです。
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by akdeniz_tk | 2012-10-23 23:59 | アンタルヤの事情(生活編)。 | Trackback | Comments(6)

チューリップ畑。

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先週のコトですが・・・。

もうダメだろうなぁ~と思いつつも、
桜並木のある川堤へ出かけてきました。

案の定、葉桜。一週間、遅かったみたいです。



そのまま、足を延ばして、チューリップ畑へ。






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こっちは、ちょうど満開。








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そういえば、チューリップはトルコ原産。
だからなのか、トルコの国花にもなっています。

でも、チューリップが国花なのはトルコだけじゃなくて、
アフガニスタン、オランダ、ベルギーなど他にもあるみたいですね。







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チューリップもキレイだけど、やっぱり桜が良かったなぁ~。
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by akdeniz_tk | 2012-04-22 23:59 | 日本での日常。 | Trackback | Comments(4)

バタールみたいな定番パン(エキメッキ)。

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実は、少し前にトルコから日本へ帰ってきました。
法事とか、慶事とか、いろいろとあるので、しばらく日本に滞在します。


アンタルヤでも寒いと思っていたけれど、
日本は半端じゃなくって、雪が積もって吃驚したり、

久しぶりに運転したら、軽くこすってしまったり、
(しかも、ヒト様の車に・・・生まれて初めてでかなり動揺。
 でも相手が本当に良い方で、もめずに示談となりました。)


文字通り、夢にまで見てしまったお刺身三昧をしたり、
日本で絶対に食べようとココロに決めていたお料理などを作ったり、

なんやらかんやら、いろいろありつつ、
『やっと慣れたかな?』といった感じです。



そんな中。いちばん嬉しかったのが、新聞の記事のコト。

今、月に2回、エッセーを書かせてもらっているのですが、
朝、新聞を開いて、記事が出ているのを目にすると、
今までトルコでは全くなかった、実感も湧いてきます。



ちなみに、エッセーのタイトルも「アクデニズ」。
隔週水曜日に、山陰中央新報で連載中です。
島根にお住いの方は、ぜひ読んでください。


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で。今日は第4回目の発売日。内容は、トルコのエキメッキ、
お料理に合わせて食べる、バタールみたいなパンについてでした。


欲しい本数を言えば、レジ袋にポンといれて差し出してくれます。
最初は戸惑ったけど、これってかなりエコですよね?
(トルコ人はそんなこと考えてなさそうだけど)

種類やお店によって若干違いますが、
私のお家の近くの行きつけのパン屋さんでは、
普通のエキメッキ(300g)が約25円、石釜焼きのエキメッキが40円ちょっと。

これだけ安いと、エキメッキはさすがに作る気にはなりません。
そういえば・・・。お料理好きで小麦粉があればなんでも作るトルコのお母さんでさえ、
エキメッキを家で焼いているって聞いたコトないです。




本当にエキメッキは安くておいしいのだけど、
不思議なコトに、エキメッキ以外のパンって種類も少ないし、イマイチだったりします。
特に、バンズ系。パン屋さんでもあまりみかけないし、スーパーのは論外だから、
結局、自分で焼いていました。

日本に帰ってからもバンズを焼いていますが、
つくづく思ったのが日本とトルコの小麦粉の違い。

同じような感じにするためには、
ずいぶん加水量を変えなくちゃ駄目で・・・本当に、パンって奥が深いですねぇ。



なんだかとりとめもなく書いてしまって、
落とし所が見つからないのですが、今日は、ここまで。
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by akdeniz_tk | 2012-02-15 23:26 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(10)

犠牲祭(クルバンバイラム)。

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今日から、犠牲祭(クルバンバイラム)の祝日です。
といっても、昨日が土曜日なので、
昨日からお休みっていうヒトも多いですが・・・。


犠牲祭は、イブラヒム(アブラハム)が息子のイスマイル(イシュマエル)を
アッラーへの犠牲として捧げたコトを記念する日(詳しくは、wikipediaでどうぞ
今では、牛や羊、ヤギなどを犠牲(クルバン)として捧げます。


以前は、『この日、街中を歩きたくないなぁ~』と思うような光景がありました。

今では、クルバンを殺す場所は指定されているけど、
当時は、家の庭や、アパートのベランダで殺したりしていたみたいで、

哀しそうに鳴くクルバンの声とか、
道を歩けば、クルバンの毛皮が山のように重なっていたりとか・・・。


イスラム教徒じゃないわたしには、こういう宗教行事は縁遠いモノだし、
かなりショッキングでした。

でも、ふと思うのは、案外こういう光景を目にするのも大切なコトかも?
ってコト。
私たちが口にしている肉や魚。
スーパーできれいにパックされて並んでいる状態ではあんまり思わないけど、
その命を犠牲にして、私たちは生きているんだっていう現実。
実際に、殺されている様子を見ると、かなり切実に感じます。



さて。そんな犠牲祭の前日、パザル(市場)へ行ってきました。

最近では、犠牲祭中もスーパーなどは営業していますが、
みんな前日に準備をするみたいで、街中は大混雑。


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市場も、かなり混んでいました。







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ちょうど、日本の大晦日のような感じ?





食料品のパザルよりも、もっと、もっと、混んでいたのが衣料品。

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出口に行こうと入ったのですが、思ったように、進めない。。。
・・・本当に、凄い人出でした。




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どうやら、バイラム用の洋服を新調しようという人たち。
こんだけの混んでいると、選ぶ気にならないような気がするけど・・・。
通り抜けるだけで、疲れました。
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by akdeniz_tk | 2011-11-06 18:39 | アンタルヤの事情(生活編)。 | Trackback | Comments(8)