プリントと生地の博物館。

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秋のヨーロッパ2012の続き、
今日から、5日目の記録です。

この日は、フランスを出国して、スイス(バーゼル)経由で、
ドイツのバーデンバーデンへ向かいました。
なので、今日のがフランス編、最後です。


ミュールーズで行ってみたいトコってあんまりなかったんですけど、
気になる博物館があって、それは、
Le Musée de l'Impression sur Etoffes
プリント・テキスタイルの博物館です。


実は、ホテルから博物館まで、徒歩1分。
ホテルのチェックアウトをする前に、ささっと行ってきました。


月曜日がお休みじゃなければ、
前日、時間がたっぷりあったので、ゆっくり見れたんですけどねぇ~。
ほんと、曜日に泣きます。。。




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普通に、フランスのテキスタイルの展示もあったし、








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海外のテキスタイルの展示もありました。









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でも、テキスタイル以上に、興味深かったのが、ハンドプリント。
トルコの型押し(バスク)も大好きで、結構、集めていますが、
同じようなのがフランスでもあったんですねぇ~。









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お花の模様は、かわいいし、












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とっても細かいのもありました。












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1面が全部、木型。

どんなのがあるか?すべて見てみたかったです。














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近くにあった、デザイン画。












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他のフロアでは、大型の機械プリントを中心にした展示がありました。










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19世紀初頭に造られた大型の機械。










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ローラーに描かれた模様が、プリントされます。








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換えのローラー、コレクション。









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1階にあった、ミュージアムショップで、
ハンドプリントの布が売っていました。
・・・結構、高いんですねぇ~(フランスは人件費が高いから?)。





ささっと見ただけだけど、とっても楽しい博物館でした。
ハンドプリントのワークショップもあるみたいで、
時間があったら、参加してみるのもおもしろいかも?




次回は、国が変わって、スイス。
バーゼルのお昼ごはんです。
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by akdeniz_tk | 2012-11-28 23:59 | ヨーロッパでの非日常。 | Trackback | Comments(6)

ミュールーズで夜ごはん。

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秋のヨーロッパ2012。
4日目の、ミュールーズでの夜ごはんです。

アルザスの名物料理でもって思っていたのですが、
体調を崩し気味の方もいたので、市内中心部へ行くのはやめて、
ホテルにいちばん近い、なんとなく、ファミレス的な感じのお店で、夜ごはんを食べました。






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ワインだけは、アルザス地方のモノを。










お料理は、3つ頼んでシェアしたのですが・・・。


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まず、1つ目が、テーブルに敷いてあった紙に載ってた、お勧めメニュ、
ムール貝とフレンチフライとビールのセット(16.9€)。


ビールも付いていて、経済的だし、
味は可もなく、不可もなく。






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サラダのカテゴリから、Tapas Garden(12.6€)。
冷食の盛り合わせだったけど・・・まぁ、揚げたてだったから、それなりでした。








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Poulet mariné à la plancha(14.5€)

お肉はバサッと硬いのは見ためからも分かりますよね。
でも、しっかりと中まで味がしみ込んでいて、
思ったよりは、おいしかったです。





レベル・ファミレスなんだけど、無難な感じ。
前日のフォンデュよりもおいしく食べられたかも?






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Garden Ice Café 

6 Place de la République
Tél : 03.89.66.00.00



次回は、ミュールーズ編の最後。
期待以上に素敵だった博物館のお話です。
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by akdeniz_tk | 2012-11-27 22:25 | ヨーロッパでの非日常。 | Trackback | Comments(8)

ロンシャンの礼拝堂。

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秋のヨーロッパ2012、4日目の続きです。


ミュールーズから、ロンシャンまでドライブ。
だけど、あいにくの曇り空だったし、ときどき、小雨も降っていました。


久しぶりの海外での運転は、慣れるまでドキドキ。
だけど、フランスはトルコに比べて乗りやすいですね。









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ミュールーズ市内は、かなり一方通行が多かったけど、
(↑の写真の進入禁止の標識。いったい何本立っているの?!)
それでも、トルコよりはマシ。


だって、トルコだと(以前も書いたと思うけど・・・)、
『交通マナー?なにそれ?』って感じで、

1つ先の信号が赤になるのが分かっていても、減速どころか加速するし(ガソリンもったいない)、
片側1車線しかなくても、路駐で塞がってるトコ多いし(対向車が来ると大変!)、
細い路地で対向車が来ているのを知ってて進んでくるし(結局バックするハメになる=譲り合いの精神皆無)、
「どう考えても割り込めないでしょ?」ってトコを強引に入ってくるし(だから事故が多い)、
「ちょっとだけなら大丈夫」って逆走したり(車が来てなくても駄目でしょ)、
赤信号から青信号に変わった瞬間に発進しないとクラクションを鳴らされるし(カーレースじゃないのに)、

歩行者だって、
車が来ているのを知りながら、車道を渡ろうと飛び出してくるし(猫や犬じゃないんだから・・・)、

さらには、市内だけじゃなくて、郊外でも危険(?)がいっぱいで、
野犬が飛び出して来たり、牛やヤギが闊歩したり(こんな風で、『え!』と思う)・・・。

まぁ、とにかく、ただでさえ右側通行でいっぱいいっぱいな、わたしには、
とんでもなくレベルが高いのです(何度か乗ってみたものの、今でもやっぱり怖いです)。








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と、まぁ。話が逸れましたが、ミュールーズを出発して、
無事に、ロンシャン教会に到着しました。

途中、GPSがあるのに道を間違えたり、
(だって、画面表示が分かりにくいし、音声はフランス語だからさらに分からないし)

そもそも設定していたのが、別のロンシャンの教会だったり、
(お花屋さんで聞いたら、親切に教えてくれました)

と、道中もいろいろあったんですけどねぇ~。








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ロンシャンの礼拝堂:
元々ロンシャンは巡礼の地で、中世に建てられた礼拝堂があったけど、
第二次世界大戦で、ナチス・ドイツの空爆により破壊されたそう。
戦後、ロンシャンの人々は再建を願い、アラン・クチュリエ神父の推薦により
ル・コルビュジエに設計して、1955年に竣工したとのコト(wikipediaより )。



晴れていたら、青い空と白い教会のコントラストが美しいハズ。







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外観は、どの方向から見るか?でずいぶん違います。













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中は、こんな感じ。
大小のステンドグラスから、カラフルな色が差し込みます。
きっと、晴れていたら、もっと強い光が入ってくるんでしょうねぇ~。










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ステンドグラス1つ1つも、かなり変わっていて、おもしろいです。











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そうそう。礼拝堂で、日本人の方と会いました。

『どうやっていらっしゃったのかな?』って聞いたら、
ベルフォールから、教会の丘(山?)の下まで、バスに乗って、
そこから歩いて上ったきたそう。寒い日だったのに、汗をかいたとのコト。

確かに、車でも、かなりの距離を上った気がします。
途中、『もしかして間違ってない?』って不安になったぐらいに・・・。

そんな不便なトコにあるのに、お天気も悪いのに、平日なのにかかわらず、
不便なトコにあるし、お天気が悪いし、平日なのに関わらず、
それなりに人が訪れているのは、さすがル・コルビュジエってコトなのでしょうか?








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眼下には、ロンシャンの町が見えました。
(この日、何回目かのフレーズですが、『お天気が良ければ・・・』って。)




お昼過ぎにロンシャンを出発。
小雨も降っているし、寒いし、アルザス行きは断念して、
さっさと、ミュールーズに戻りました。






で。ちょっと補足したいのですが・・・。

車を借りたAVISの支店の営業時間は、8:00~12:00、14:00~18:00だったので、
返却予定時間より1時間ちょっと早く返しにいったんですけど、
営業時間内にかかわらず、お店が閉まっていました!!!
10分ぐらい待って、あきらめて、近くのスーパーで30分以上時間を潰すハメに。

後で聞いたら、「納車があったから、出ていたんだ~」と。
なんか、納得できないけど・・・まぁ、海外だからしょうがないのか???


でも。
日本の電話センターも感じが悪かったし、
駅の構内の支店が無人っていうのも嘘っぽいし、
おまけに、営業時間内なのにお店は閉まっているし、

次、レンタカーを借りるなら、AVIS以外にしようと思います。
(どこで借りても、あんまり変わらないのかなぁ?)





次回は、ミュールーズの夜ごはん編です。
アルザス地方の名物料理じゃなくって、ホテルの一番近くにあったレストラン。
レベル・ファミレス?って感じのトコでしたが、詳しくは明日。
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by akdeniz_tk | 2012-11-26 20:55 | ヨーロッパでの非日常。 | Trackback | Comments(12)

フランスでドライブ。

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秋のヨーロッパ2012の続き。
やっと、4日目に入ります。

今回、もそもの予定では、ディジョンからミュールーズまで、
レンタカーを2日間、借りて移動するつもりだったんです。

で、ブサンソンの近くにある世界遺産『アル=ケ=スナンの王立製塩所』と、
ベルフォールの郊外ロンシャンにある『ロンシャンの礼拝堂』と、
さらに、余裕があればミュールーズから車で1時間弱のトコにある、アルザスの町へ行こうって。


でも、スケジュールの都合で、ディジョン発が日曜日。
フランスの日曜日はレンタカー屋さんもお休み(一部のトコはやっているみたいですけど)。
あっさりと、計画倒れになってしまいました。

それならば、アル=ケ=スナンは諦めて、
ベルフォールで車を借りて、ミュールーズで返そうっていうのが、プランB。





AVISの日本の予約センターに電話したのですが、

が。なんと、なんと!!
ベルフォールでは、レンタルできる車が全くないとのコト。
電話をしたのは、3週間前なのに・・・。


しょうがないから、ミュールーズで借りようとしたら、
『今度は駅にある支店は、無人なのでお勧めしません』と言われちゃいました。


結局、ブサンソンからミュールーズまでは、TGVで移動して、
ミュールーズのホテルに荷物を預け、市内にあるAVISでレンタカーを借りるコトになりました。

TGVで通り抜けたベルフォールに、レンタカーで戻るのだから、
かなり効率が悪いけど、どうしようもないです。。。






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ブサンソンのTGVの駅は、市内からずいぶん離れていて、
市内の駅(Gare de la Viotte)から電車でも行けますが、
朝早いし、荷物も多いので、タクシーで移動しました(15.2kmで、28.8€)。



朝7時頃に出たら、20分で着いちゃいました。
TGVは、TGV-Europe.comで事前に予約したら、1人15€。
レンタカーを借りるよりも、安上がりです。


  ※このサイト、チケットの受け取り場所で日本を選択すると、
    Rail-Europeに飛ぶか?って聞かれます。
    日本語で予約できますが、予約手数料(1500円)がかかるので、
    そのまま、TGV-Europeで予約した方が、お得かも?
    (TGVだと、オンラインで発券できる(モノも多い)から、別に困りませんしね)






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早く着いたので、駅で朝ごはん。
Pain au chocolatとcroissantです。













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お土産コーナーに、昨日飲み損ねたヴァン・ジューンがありました。
1本50€弱。結構、良いお値段ですね。






さて。8時台のTGVに乗って、ミュールーズへ。

ミュールーズに着いて、ふと見ると、駅構内にAVISの営業所が!
無人だって言われていたのに、人の気配もしていました。
・・・おかしいなぁ~??



ちっとも納得いかないけど(駅で借りれるんだったら、その方が良かったし)、
ともかく、予約した支店に向かいます。

AVISのホームページでは、この支店にはGPSはないって書いてあったのに、
カウンターで聞いたら、貸してくれました。(ラッキー!)

でもね。設定の仕方が分からなかったので、
お店の人に、英語に直してもらったんですけど、
どうやら、お店の人もどうやらあんまり分かっていなくって、
画面表示は英語なのに、音声だけは、フランス語のまま。。。


1日乗って思ったのが、どうやら左折が多かったってコト。

だって、『tourne à gauche(左に曲がれ)』ってフレーズは、
乗っているみんな、覚えてしまったから。


基本曇り、時々、小雨のあいにくのお天気だったのですが、
とりあえず、ロンシャンの礼拝堂に向けて、出発です!!




長くなるので、今日はここまで。
次回は、ロンシャンの礼拝堂編です。
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by akdeniz_tk | 2012-11-25 19:37 | ヨーロッパでの非日常。 | Trackback | Comments(3)

初めて(で、たぶん最後)のフォンデュ。

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ブサンソンでの夜ごはんです。


ブサンソンは、フラッシュ・コンテ地方の都市。
何が名物なのかしら?と調べてみると、
チーズ、キノコ、ジュラのワインを使ったお料理が多いみたい。


この日は、日曜日。
事前に、調べていた時、ホテルの近くには、
なかなか「ここ!!」っていうお店が見つからなくって、

1軒だけ、La Grangeっていう、チーズ・フォンデュ屋さんがありました。

でも、結局、寒かったのであんまり歩きたくなくって、
もっと近くにあった、La Grangeの姉妹店La planchaに行きました。
(帰ってから、姉妹店だって気が付いたんですけどね。道理で雰囲気が似ているハズです)





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ちょっとカントリー風なLa Planchaは、鉄板焼きとフォンデュのお店。
鉄板焼きは、日本の方が、絶対においしいだろうから、
フォンデュを注文しました。










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グリーンサラダ(3€)。
安いからしょうがないし、確かにグリーンですが、
これでもか!!って、サラダ菜だけが雑に盛り付けてありました。









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Salade de la mer (前菜用9.5€)。
値段とともに、質は上がるんだなぁ~と、納得。

でも、10€のサラダが、こんなに少量だとは・・・フランスだからしょうがない?








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ヴァン・ジューンが飲みたかったんだけど、
『ヴァン・ジューンは、ジュラ地方の白ワインのコトですよ』と煙に巻かれました。

・・・そんなコトないハズですが、なかったので、普通のジュラ地方のワイン。
















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行く前に調べておいたお店、La Grangeのチーズフォンデュのイメージが頭にこびりついていて、

注文したフォンデュ、
fondu bourguignonne(ブルゴーニュ風フォンデュ)とfondu peysanne(田舎風フォンデュ)、
どちらも、お肉にチーズを付けて食べるのかなぁ~?
などと、勝手な妄想をしていたんですけど・・・・オイルフォンデュでした。



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赤い器に入ったのが、fondu bourguignonneのビーフ(16.9€)、
ベージュの器に入ったのが、Fondue paysanneの鶏肉(15.9€)。
それぞれ、自家製フレンチフライかポテトグラタン付きです。
(写真は、お肉をまとめて撮っていますが・・・)











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山盛りのフレンチフライは、ちっともおいしくなかったけれど
(しかも、オイルフォンデュの添えに、揚げたイモってどうなんだろ?)












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グラタンはおいしかったです。やっぱり、チーズの産地だから??










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実は、わたしオイルフォンデュを食べるのは、初めて。
食べてみて思ったけど、途中で飽きますねぇ~。

肉・肉・肉・肉・・・・で、単調。
3種類あったソースが、どれも似たような感じで、
しかも、お味もイマイチだったから、余計にそう思ったのかも?

もったいなかったけど、かなりお肉を残しちゃいました。。。
(焼肉なら、同じ量でもお肉を完食できたハズ。)

Fondue bourguignonneもFondue paysanneも、
たぶん、二度と食べないと思います。
同行したみんな同意見。(『まぁ、何事も経験だから、1度は良いけどね』って)

お家で、野菜やキノコなんかも一緒に揚げれば、
また違うんでしょうけどねぇ~。






帰ってきてから、フォンデュについてさらに学んだけど、
Fondue Savoyarde
Fondue Suisse
Fondue Jurassienne
などは、チーズ・フォンデュで、

Fondue bourguignonne=素揚げのオイルフォンデュ
Fondue paysanne=衣付きのオイルフォンデュ
Fondue chinoise=スープフォンデュ
Fondue vigneronne=ワインフォンデュ
Fondue au chocolat=チョコレートフォンデュ



せっかく、フラッシュ・コンテ地方に行ったのだから、
Fondue Jurassienneが食べたかったなぁ~。





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La plancha

10, rue Gustave Courbet
Tél : 03 81 48 25 39
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by akdeniz_tk | 2012-11-24 19:34 | ヨーロッパでの非日常。 | Trackback | Comments(8)

世界遺産の門の前まで。

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すでに、息切れして、休止中の秋のヨーロッパ2012。
『いったいどこまで書いたんだっけ?』
と、振り返ってみたら、まだ3日目の午前中まで。

とりあえず、フランス編が終わるまでは、一気に書き進めたいと思います。
先は長いけど、しばらくお付き合いください。


ボーヌで、Hospices de Beaune(施療院)MARCHE AUX VINSを、
さくっと見学した後、
ディジョン経由経由で、フラッシュ・コンテ地方のブサンソンまで。


ディジョンでの乗り換え時間は、1時間ちょっと。
この間に、ホテルに戻って、荷物をピックアップしました。
(だから、駅近のホテルにしたんですよ)



13時30分過ぎ、ブサンソンへ到着です。





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ブサンソンといえば、音楽で知られる町。
2年に1度開かれている、ブザンソン国際コンクールの指揮者部門では、
小澤征爾をはじめとして、日本人がかなり優勝しているそう。
(去年の第52回では、垣内悠希が優勝)









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街を歩いていたら、大きな壁絵もありました。

音楽に押されて(?)、あんまり有名じゃない気がしますが・・・。
ブサンソンにも、世界遺産があります。













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その名も、シタデル!!
(『舌出る』と変換して、一発で覚えたというヒトもいますが・・・)


正確には、ブサンソンのシタデルだけが世界遺産じゃなくって、
『ヴォーバンの防衛施設群』として、ブサンソンのシタデルを中心に12箇所がまとめて登録ています。











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ともあれ、バス(GINKOBUS)(フランス語のみ)に乗って、シタデル(仏・英・独)へ。












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日曜日なので、町中はお休み中。

『かわいいなぁ~』と思うお店もあったけど、
すべて、ウィンドウ越しに見るだけ。











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ずっと曇っていたけれど、
シタデルに到着した途端、雨がぽつり、ぽつり。

かなり広い敷地内には、動物園やら博物館などいろいろあるのですが、


『寒いし、雨も降るし、外から見るだけで十分だわぁ~』
と言われたので、中には入っていません。。。

わたしも、世界遺産ってそんなに興味ないから、
みんなが門の前で満足なら、それでよしと。










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それにね。シタデルまで来たのは無駄じゃなかったんです。

眼下にはブサンソンの街並み。
なかなか、良い眺めでした。











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帰りも17番のバスで。

でも、行きと帰りでは違うトコを通るらしく、ぐる~っと大回り。
おまけに、parikng rodiaで時間調整もありました。


せかせかした旅じゃないから、これはこれで、なかなか良かったかも?

バスの中は暖かいし、歩かずに市内観光ができたし、
しかも、parikng rodiaではシタデルを遠くから眺めるコトもできました。
(外に出て写真撮っても良いって言われたので、記念撮影までできたし。
 写真の上の方にあるのが、シタデルです)







 次回は、ブサンソンでの夜ごはん。
 思い込みって、恐ろしい。。。っていう話です。
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by akdeniz_tk | 2012-11-23 22:29 | ヨーロッパでの非日常。 | Trackback | Comments(4)

朝からワインは・・・飲めませんでした。

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ボーヌ観光2つ目は、HOTEL DIEUのすぐそばにあるMARCHE AUX VINS

『10種類近くのワインをテイスティングし放題』
って、聞いていたので、
ずっと前から、一度行ってみたいと思っていたトコです。






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開館早々に行ったからなのか、『まだ準備が整っていないので・・・』と、
しばらく、待たされてから、カーヴへ。

手には、テイステイング用のアルミのカップ。
(入場料を払うともらえます。)









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建物の地下全体がワインカーヴになっているみたいで、
とっても、広かったです。









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樽の上には、キャンドルとテイスティング用のワイン。
あまりにもさりげなく置いてあったので、最初は、気が付きませんでした。

最初は、2本の白ワイン。

MARSANNAY(2009年)と
POUILLY-FUISSÉ(ビンテージは写真に映っていなかったのでわかりません)。


左側の棚に同じワインがあって、購入もできます。
テイステイングしたワインは、15€前後のモノが多かったです。








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テイステイングよりも、カーヴの見学の方が楽しかったかも。?

だって、朝の10時前から、ワインを飲む(テイステイング)って、
かなり無理がありました。
初めて飲んだ、プリミエールクリュのワインでさえ、
ちっとも、おいしく感じられないんだもの。



それに、純粋にワインだけっていうのも、辛かったです。

つまみが欲しいなんてコトは言わないけれど、切実に水が欲しかったです。
だって、前のワインの味が口の中に残っていて、
次のワインを飲んでみても、違いがさっぱり・・・。







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カーヴから出たトコにあるホール。
ここにも、いくつかテイステイング用のワインがありました。


『日本へ送るコトもできますよ』って言われたけど、
そこまで魅力的なワインに出会わなかったし(試飲した時間帯のせい?)、
それに、送ったトコで、日本に居ないし・・・。






去年は、ボルドー。
今年は、ブルゴーニュ。
ワインを目的にせずに、でも、
2年立て続けに、ワインの産地を周るコトになったけど、
もう一度、ゆっくりと行きたいのは、ボルドーかな?



今回で、ブルゴーニュは終わり。次回から、フラッシュコンテ地方に移ります。
(が、その前に。旅の記録は休憩して、明日は、食べ物ネタになります)
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by akdeniz_tk | 2012-11-11 22:27 | ヨーロッパでの非日常。 | Trackback | Comments(8)

Hospices de Beaune(施療院)。

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秋のヨーロッパ2012、3日目。
ボーヌの続きです。


ボーヌで行っておかねば!という場所の1つが、Hospices de Beaune。 
Hôtel Dieu(神の宿)とも言われる、15世紀に建設された病院・慈善事業施設です。
貧しい人たちのために、寄付されたブドウ畑から作られるワインの収益で運営していたそう。







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9時の開館を待って、入ります。
チケットは、大人1人7€。
日本語のオーディオガイドも別料金なしで貸してもらえました。












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名誉の中庭。
カラフルな屋根が目を惹きます。












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あいにくのお天気だったけど、
青空だったら、さらに屋根が映えたコトでしょう。。。












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ガイダンスに従って、まず入ったのが、
貧しきものの広間。

両サイドに、ずら~っとベッドが並ぶ、大広間です。












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ベッドの周りには、最低限の備品がおいてあって、
『よく働く修道女たち』が患者のお世話をしていたらしいです。












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その奥には、チャペル。












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ちょっと変わった絵つけのステンドグラスもありました。










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聖ユーグの部屋。
司教聖ユーグ・ベトーによって作られた部屋です。
大きな絵は、とっても圧迫感がありました。(悪い意味じゃないけど)










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患者さんの食事を作るためのキッチン。












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白鳥の首をかたどった蛇口。
なんか、あんまり・・・なんだけど。









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いったん中庭に出て、薬局へ向かいます。










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研究室。










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薬局。










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聖ルイの部屋には、
16世紀に(一部、17世紀のもあるみたいっだけど)織られたタペストリーがたくさん。




今回は、オーディオガイドをすっ飛ばしながら、ささっと駆け足で見たけれど、
ガイドを全部聞いて、ゆっくりと見学したら、かなり時間がかかりそうです。










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オーディオガイドを返して出たところに、ミュージアムショップがありました。
Hospices de Beauneのワインもありましたが、
前日にクレーム・ド・カシスやマスタードも買っちゃったし、
これ以上、水モノ、瓶モノは増やせないと断念しました。

どんなワインなのか?って、ものすごく気になったんですけどねぇ~。




さて。次回は、ボーヌ観光2つ目、MARCHE AUX VINSについてです。
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by akdeniz_tk | 2012-11-10 17:02 | ヨーロッパでの非日常。 | Trackback | Comments(5)

ボーヌに向かって。

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なかなか進みませんが、
秋のヨーロッパ2012、3日目の記録です。



この日は、午前中にブルゴーニュ地方を観光して、
午後には、フラッシュコンテ地方へ向かいました。

前日に、ディジョンは満喫したので、
朝から、ボーヌへ向かいます。


本当は、バスでブルゴーニュのブドウ畑を通り抜けたかったのですが、
日曜日は、バスが2本のみ(11時台がいちばん早かったです)。

しょうがないから、列車を使いました。






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まずは、駅のポールで朝ごはん。

chaud saucisse(4.9€だったハズ)とクロワッサン。

値段が値段だから、大きいのは当然なのでしょうが、
ソーセージ2本が縦並び。ひとりだったら食べきれなかったと思います。
(補足です・・・chaud saucisseは、1人1つじゃなくって、分けて食べました)

お味は、『まぁ~こんなもんか?』って感じだったけど、
焼き立てで温かかったのが、嬉しかったです。

注文した時に、
『Chaud』って書いてあっても、たぶん冷たいんだろうなぁ~と思っていたので余計にね。











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列車に乗るコト約20分、
あっという間にボーヌです。














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日曜日だからなのか?
それとも、朝が早い(といっても8時半ですが)からなのか?

街は、まだお休み中。










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街の中心まで、徒歩15分ぐらい?
たぶん、ここが町の中心だと思うけど、
閑散としています。。。












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予定より1本早い列車を使ったので、
結局、9時前に目的地HOTEL DIEU(施療院)に到着。

9時の開館待ちの人が結構いました。






短いですが、キリが良いので、ここで切って、
次回、HOTEL DIEU(施療院)編に続きます。
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by akdeniz_tk | 2012-11-09 19:06 | ヨーロッパでの非日常。 | Trackback | Comments(4)

夜ごはんは、ブルゴーニュ地方の名物料理で。

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リヨンで行ったブションが大失敗だったから、
ディジョンでは、おいしいものが食べたい!!と、
出かける前に、チェックしておいたレストラン(ビストロかな?)へ食べに行きました。



駅前のホテルから、
ディジョンの町中を通り抜けて、徒歩10分ちょっと。

19時開店で、19時の予約をしていたので、
お客さんは、ほとんど居ませんでした。







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お店の雰囲気も良い感じです。






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食前酒には、キール(12CL 3.5€)。
甘いから飲みやすいけど、結構、濃いめに作ってありました。


一緒に出てきたおつまみ、
白身のお魚とサーモンのパテも、グリーンオリーブも、おいしかったです。
これは、お料理も期待できるのでは?ってワクワク。





まず、前菜です。



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わたしが選んだのは、
Terrine Maison,Mesclun(7€)。

期待を裏切らない、おいしさ。
『リヨンに続き、がっかりだったらどうしよう?』
って思っていたので、良かったです!!





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他のヒトのチョイスは、
Salade d'Ecrevisses et Truite fumée(7.9€)。











メインは、

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ブルゴーニュ名物Boeuf Bourguignon(14€だったハズ)。

以前、アルビのお昼のメニュで食べましたが、
やっぱり本場の方が、おいしいですねぇ~。

量が多いので、全部は食べきれなかったし、
『もう良いわぁ~』って残しちゃったけど、それでも満足のお味でした。






お料理は、メニュの中から、
前菜とメインを選んで、22€。
前菜、メイン、デザートを選ぶと、26.9€。



だったのですが・・・。ちょっと待って?
セットの方が割高になっていませんか??

まぁ、大差ないといえば、大差ないけど、
なんか不思議な感じです。



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Le restaurant CHEZ LEON

20 Rue des Godrans 21000 Dijon
TEL 03 80 50 01 07
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by akdeniz_tk | 2012-11-08 19:08 | ヨーロッパでの非日常。 | Trackback | Comments(10)