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アクチャバットのキョフテ(Akçaabat Köfte)。(旅行・お出かけ部門)


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キョフテは、トルコのミニハンバーグや肉団子。
(派生的な豆や野菜のキョフテも存在します)


トルコの全国各地で、いろいろなご当地キョフテ(Köfte)がありますが、
黒海地方のキョフテといえば、トラブゾンの西側にあるAkçaabatのキョフテが有名です。












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で。
数あるアクチャバット・キョフテ屋さんの中で人気があるお店といえば、


本店は、もちろんアクチャバットにありますが、
イスタンブルやトラブゾンにも支店があります。

本当は本店に行きたかったけど、
車もないので、トラブゾン市内にある支店に行きました。








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キョフテをオーダーすると、
ブルグルピラフとAcılı Ezmeがついてきます。

Acılı Ezmeは、スパイシーペースト。
お店によって、かなり違いますが、
ここのはアジュカに近い感じで、とってもおいしかったです。
(アジュカ?なにそれ?・・・以前UPしているので、詳しくはそちらで)












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牛肉、パン、にんにく、牛脂、塩で作られるキョフテ。


その配合は、
約75%(73.2~76.2%)が牛肉、
約15%(14~15%)がパン、
約10%(8~9%)が牛脂
1%が塩

だそうです(cemiliustaのホームページより)。









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黒海地方らしく、
普通のパンのほかに、トウモロコシのパンもありました。












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食後は、バクラヴァとチャイ(紅茶)がサービス。












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予想していたけれど、この時期の黒海地方は雨続き。

トラブゾンに到着したのは、夜だったし、
雨の中、知らない街を歩く気にもなれず、
夜ごはんを食べてすぐに、ホテルへチェックインしました。


ホテルの窓から見た黒海。
・・・地中海との違い、イマイチ分からず。








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by akdeniz_tk | 2016-12-24 08:20 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback

アンタルヤのかぼちゃ・スィーツ。

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ピアズ(白いんげんのサラダ)も、カボチャスィーツも、
アンタルヤのは、少し風変り。


もしかして、アンタルヤの人はターヒン好き?
ってぐらい、
ピアズにはターヒンを使ったソースを、
かぼちゃスィーツには、どっぷりとターヒンがかかっています。



かぼちゃスィーツ(Kabak Tatlısı)は、甘すぎて苦手だけど、
アンタルヤにいるのだから、一度はアンタルヤ風を食べておかなくっちゃね。




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食べきれる自信は全くないので、ハーフポーションを注文。
・・・それでも、完食できなかった。


かぼちゃの甘煮の上から、たっぷりのターヒン。

ターヒンで甘さは和らぐけれど、
ものすごくねったりと濃厚で、これまた食べ辛い。


せめて半分は食べようと思ったけれど、
それさえ、無理。
・・・それに、無理して食べた方が良いものでもないしね。




日本のほくほくしたかぼちゃをスタンダートとして考えると、
トルコのは、水っぽくて繊維質で『これでかぼちゃなの?』
って思ってしまいますが、
トルコ風に使うのなら、こっちの方があうのでしょうね。






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by akdeniz_tk | 2016-12-19 15:55 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(4)

シシ・キョフテ。

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最近知ったけど、
シシ・キョフテって、アンタルヤの名物なんだって!!


アンタルヤといえば、
ターヒンのソースがかかったピヤズ。
ピヤズ屋さんに行くと、メニュにはキョフテとピヤズが載っているけど、
シシ・キョフテを食べた記憶がないかも??
・・・帰国前に、味わっておかなくっちゃね。







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お友達に教えてもらった、シシ・キョフテがあるピヤズ屋さん。
わたしの家から、歩いていける距離にありました。

家族経営で、ごく普通の住宅地にあるけれど、
実は、人気のお店らしく、お昼は満席、
遠くから車でわざわざ食べにくる人もいるそうで・・・。







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『このお店のうりは、ピヤズが暖かいトコだよ~』
って、お友達が言っていたので、

ハーフポーションのピヤズも頼みました。








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そして、シシ・キョフテ。

ここのお店では、
シシ・キョフテには、牛肉と羊肉の合いびき肉と塩のみ、
普通のキョフテには、牛ひき肉、たまねぎ、にんにく、イタリアンパセリ、
塩・胡椒、クミンを使っているそうです。

食べ比べられるように、おまけでキョフテを1個つけてくれました。

シシ・キョフテは、わたしには若干塩味が強すぎて、
普通のキョフテの方がおいしかったです。



他のお店のシシ・キョフテも気になるトコですよねぇ~。
・・・残り1週間のアンタルヤ生活で、食べに行けるのかしら?





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by akdeniz_tk | 2016-12-18 02:32 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(10)

Vanの朝食に欠かせないものといえば。

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トルコの全国から集めた物産展の続きです。


トルコの東部の町、Vanといえば、
琥珀色か青色かそれを併せ持つオッドアイの目をした、泳げる猫
ターキッシュ・ヴァンや、
トルコ最大の湖、ヴァン湖で知られていますが・・・、

Vanの朝食も、かなり有名です。









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まずは、地図で、Vanの位置をチェック!!

東アナドリア地方にあり、イランとの国境に接しています。
(右端にあるので、写真をクリックするとわかりやすいかも?)











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Vanのブースでは、朝食の材料が並んでいました。


蜂蜜、ヨーグルトなどとともにあった、ペースト。
ヘーゼルナッツか何かだった記憶が・・・。








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ヤール・エキメッキ。












そして・・・。

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オトゥル・ペーニル。

カビじゃなくて、草(ot)入りのチーズですが、
癖があるので、わたしは苦手。

でも。Vanの朝食には、なくてはならないアイテムです。










贅沢、Vanの朝食は、以前、UPしているので、
そちらでどうぞ。








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by akdeniz_tk | 2016-12-16 07:23 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(4)

ラフマジュン。

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今までに、何度かUPしていますが、
ラフマジュンは、トルコの薄焼きピザのコト。



具はほとんど同じハズなのに、
お店によって、ずいぶんと違いがでてきます。

生地の厚さとか、大きさとか・・・。










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某講座を受けに通っているトコの近くにあるお店の、ラフマジュン。

生地が激薄。
・・・紙みたいだよね?


パリっとしていて、おいしいです。

ただし。薄いから、食べごたえも薄いですが。









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別のお店のラフマジュン。

新聞紙1/4枚分の大きさで、
しかも、生地は(↑のお店に比べて)厚め。
食べ応えが、かなりあります。

※ 手前半分と向こう側とでは、具の量に違いがあるのは、
  大きいので、折り重ねて包んでくれるため。




お店によって、かなり差が出るけど、
あんまりハズレをひいたコトはないかも??







『だから、わたしは(もう)行くよ』
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by akdeniz_tk | 2016-12-15 10:49 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(8)

パチャンガ・ボレイ。



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焼きフムスに使った、パストゥルマ。
残りを冷凍していたけれど、なかなか消費できず。

そういえば・・・と思いついて作ったのが、
パチャンガ・ボレイ(Paçanga böreği)。




具を包んで揚げるボレキでは、

リコッタチーズのようなロルペーニルを入れて作る、
シガラボレイが定番だけど、


シガラボレイよりも、わたしはパチャンガボレイ方が好き。














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日本だと、パストゥルマは手に入らないと思うけど、
ブレザオラで代用するか?
豚肉が気にならないのなら、普通の生ハムで作ってもおいしいです。







『行かないで、わたしの鶴よ』と『ミフリバン』
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by akdeniz_tk | 2016-12-13 06:29 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(6)

ズッキーニのギョズレメ。

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先週の水曜日、講座のお昼休みに、
パザル(市場)のギョズレメ屋さんでギョズレメを食べました。

最近、毎週最低1回はギョズレメを食べています。
中の具も違うし、飽きないんですよねぇ~。










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今回は、具を持参しました。

普通にギョズレメを買うと1枚2TL(約70円)、
チーズ入りは3TL(約100円)。

そして、持って行った具を広げたユフカに入れてもらうと、
1TL(約35円)。

トルコでも、最近高いトコでは10TLぐらいするから、
ほんと激安ですよね。しかも、おいしいし・・・。











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持って行ったのは、トルコ人のお友達のおすすめズッキーニ。













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来週は、どうしようかなぁ~?


具を持参するのなら、
トルコ風にこだわらずに、
中華風とか、イタリアンとか、
いろいろ楽しめそうですよね。







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ズッキーニのギョズレメ。

お家でも、市販のユフカを使って作ったので、
レシピリンクをしておきます。
















『わたしの鶴よ』
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by akdeniz_tk | 2016-12-11 07:03 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(12)

コンヤの長い長いピデ。

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帰国まであとわずかなので、
冷凍食品や乾物などの使い切りもしなくちゃいけないけれど、
それ以上に、トルコのご当地料理の食べ収めもしなくては・・・。


ピデ(トルコ風のピザ)は、あんまり好きじゃないけれど、
コンヤのエトリ・エキメッキは食べたい!!って思っていて、

『エトリ・エキメッキとフルンケバブとティリットを食べに、
 コンヤに行こうかなぁ~』ってお友達(日本人)に話したら、
『別に、コンヤに行かなくても、アンタルヤにもたくさんあるじゃない?』と。
・・・確かに。



で。市内のレストランにエトリ・エキメッキを食べに行ってきました。






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エズメ(野菜のペースト)と









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サラダとハイダリ(ヨーグルトディップ)は、
お店からのサービス品。

もちろん、平パン(ラワッシュ)もね。



ものすごくお腹がすいていたので、
ピデの前に、平パンなんて食べちゃダメって思いつつも、
ついつい・・・手が止まらない。







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お友達が注文していたイシュケンベ・チョルバス。
腸のスープです。


わたしは、某レストランでひとくち飲んで駄目だ~って思って以来、
頼んだコトがないです。

イシュケンベ・チョルバスって、お店によって、ほんと様々で、
きちんと下ごしらえをしていないとものすごく臭みが残るし、
え?って思うのが来たらって思うと、なかなか注文できなくて・・・。




ちなみに、ここのは・・・。

「温い!塩気がない!!あっさりしすぎている!!!」
というのが、お友達評価。









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なぜかアンタルヤのピアズもメニュにありました。


これも、病院の減塩食レベル以上に無塩?

塩味って、濃すぎるよりは、薄いほうが調整できるから良いけれど、
それでも限度がありますよね。












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期待していたエトリ・エキメッキ。

etli ekmekは、直訳すると肉入り パン。
ってなりますが、コンヤ名物の長い、長いピデのコトです。


インパクトもあるし、それなりにおいしいから、
『こういうの、日本で売ったら良いよね~』って思ったけど、
焼くのが問題ですよね。
専用のオーブンをオーダーするか?石窯を作るか?
簡単にできる方法がないかなぁ~。








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エトリ・エキメッキの上にバターとチーズが乗ったメブラーナ。












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小さなお肉が乗ったブチャック・アラス。



正直言えば、ここのお店、期待外れ。って思っていたら、

「コンヤのは高かったけど、もっとおいしかったし、
 ここのだったら、アンタルヤにある〇〇レストランのほうが良いかも?」
って、お友達(日本人)も同評価。




アンタルヤのティリット屋さんにも行かなきゃいけないけど、
最後のエトリ・エキメッキがこれっていうのは、
日本に帰ってから後悔しそうなので、
コンヤにはいけないけど、〇〇レストランには行ってこようかなぁ~って思っています。






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by akdeniz_tk | 2016-12-10 16:06 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(6)

トカットは、水牛で有名なの?

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地方物産展より、トルコの名物紹介の続きです。
今回は、トカット編。


トカットといえば、食べ物じゃなくて、バスク(型押し)が思い浮かびますが、
意外と、いろいろ食品系名物もあるみたいです。









まずは、トカットの位置を地図で確認すると、


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黒海には面していないけれど、黒海地方の県です。


食べ物の名物としては、
トカット・ケバブが有名だけど、物産展では売っていません。。。

じゃぁ、何が売っているか?というと・・・。




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ブドウの葉っぱ。

サルマ(ブドウの葉っぱロール)自体、
トカットは有名だそうです。
・・・トルコのどの地方でも食べるけどね。

お隣りの白いチーズっぽいのは、
水牛のミルクのチョケレッキ(çökelek)。

ロルペーニルに似ていますが、
チョケレッキはアイランから作ります。








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全部、水牛のチーズだって!!


トカットって水牛が有名なの?って思って調べたら、
水牛フェスティバルまで開催されているらしいです。










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水牛のカビチーズ。

放っておいたら、カビが生えちゃったっていうような、
そんな見た目ですよね。(・・・わたしは、苦手)











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アジュカ(Acuka)。

地方によっては、Muhammaraとも言いますが、
クルミとサルチャを使ったスパイシーなペースト。

もともと好きですけど、ここのもおいしかったです。











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ヘーゼルナッツのペースト。

無糖なのに、かなり甘いのは、
ブドウのシュラ(Şıra)を入れているからだそうです。

※シュラは、濃厚ぶどうジュースみたいなもの







こうしてみると、トカットも面白そうですよねぇ~。
バスクと水牛を求めて行ってみたいって思いました。









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by akdeniz_tk | 2016-12-07 06:34 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(2)

ホウレンソウのギョズレメと茄子のギョズレメ。

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ギョズレメ(トルコ風のクレープ?)の具は、
なにがおいしいか??

って話になったとき、

『茄子入りとかズッキーニ入りもおいしいよね』って
お友達が言っていたのだけど、
・・・そうなんだ。でも、茄子入りも、ズッキーニ入りも食べたコトないよ。






そして、一昨日の日曜日のコト。
『実家でギョズレメを焼くから、茄子のギョズレメを食べにおいで』
ってお友達に誘われたので、逃してはなるまい!!と出かけてきました。









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具の定番、ほうれん草。

ほうれん草に、ロルペーニル(リコッタチーズ)とイタリアンパセリ、
塩・胡椒などを混ぜたものです。



肝心の茄子の具は、なんと写真を撮っていなかった(!!)けれど、
みじん切りのたまねぎ、小さくダイス状にしたナス、トマトなどを炒めて、
イタリアンパセリと塩、香辛料(胡椒、クミン、あらびき唐辛子)を混ぜて作りました。










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オクラバ(ユフカを広げる細い棒)に注目!!

お友達のお家では、木のオクラバの代わりにパイプを使っていました。
木だと歪んでいるものもあるけれど、パイプはまっすぐだものね。
今まで全く思いつかなかったけれど、
オクラバが手に入りにくいときに、これは良いかも??









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余った生地は、カトメルに。








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茄子のギョズレメは、初めて食べたけど、
確かに、おいしかったです。


今週の水曜日には、パザルのギョズレメ屋さんに、
ズッキーニの具を作って持ち込む予定。
(具を持っていけば、焼いてくれるのだって!!)











『黄色い(ブロンドの)嫁』
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by akdeniz_tk | 2016-12-06 10:02 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(8)