タグ:トルコ料理 ( 506 ) タグの人気記事

トラブゾンのパン(旅行・お出かけ部門)。



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黒海地方の旅の記録の続きです。

アヤソフィアからの帰り道、トラブゾンの街を歩いていたら、
ベーカリーが密集している区域がありました。
・・・トルコで、同じような職種のお店が並んでいることが多いのだけど、
   ほんと不思議。ライバル店が近くにあると大変なハズなのに。








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trabzon ekmeği(トラブゾン・エキメィ)。










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チーズ入りのピデ(舟形のトルコ風ピザ)。









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trabzon ekmeğiの特徴の1つは、その大きさ。

トラブゾンだけじゃなくて、
ウスパルタなどのパンもこんな風に大きいですけどね。




ちなみに。今まで見たいちばん大きなトルコのパンは、
クジラパン(balina ekmeği) 。
物産展で売っていましたが、重さが10~18kgだそうです。







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天井近くにまで並べてあるパン、すごいですよねぇ~。






次回は、トラブゾンの街歩きの続きです。




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by akdeniz_tk | 2017-01-07 18:00 | トルコの事情(小物編)。 | Trackback | Comments(10)

ラズのボレキ(旅行・お出かけ部門)。


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黒海地方の旅の記録、続きです。

今まで食べたコトはあるけれど、
できれば本場で味わいたいと思っていたモノといえば、
クイマックとラズボレイ。


どちらも、トルコ人だけじゃなくて、
日本人の口に合うのでは?って思います。










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Laz böreği(ラズ・ボレイ)。
黒海地方に住んでいるLazっていう民族のボレキです。










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by akdeniz_tk | 2017-01-05 18:00 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(6)

チー・ボレキ(旅行・お出かけ部門)。


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ボレキは、小麦粉の皮を使ったお料理の総称で、
シガラ・ボレイ、コル・ボレイ、ス・ボレイ、
パチャンガ・ボレイ、セルプメ・ボレイ・・・(ボレキ=○○ボレイ・・・語尾変化です)
トルコには、いろいろなボレキがありますが、
エスキシェヒル名物のボレキといえば、チー・ボレキ(Çiğ Börek)。



チーボレキは、チェブレキのコト。タタールのお料理です。
エスキシェヒルには、ものすごくタタール人が多いらしいしね。








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去年の12月にオープンした、
アンタルヤ唯一(って言っていた)のチーボレキ屋さん。

エスキシェヒル出身の家族が経営しているお店です。










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伸ばした生地に、
ひき肉やチーズを包んで、油で揚げます。






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4個で7TL(気分的には700円弱)。
・・・ちょっとお値段高めかも??
  しかも、4つは少し多いし、ちょっと飽きてきたし。









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チーズは、ロルペーニル(トルコ風リコッタチーズ)じゃなくて、
もっとクリーミーな感じでした。








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by akdeniz_tk | 2017-01-03 18:00 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(12)

トルコの牛丼?カヴルマのせピラフ(旅行・お出かけ部門)。

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黒海地方の旅の記録の続きです。



トラブゾンで食べたいものをリストにしてみたら、
結構あって、たった2日の滞在じゃ、
全部網羅するのは不可能だって気が付きました。

なので、厳選。かなりおいしいそうな名物ピデと迷ったけれど、
それでも捨てきれなかったのが、カヴルマル・ピラフ。


未練がましくピデの写真を撮った後、
kalkanoğlu pilavcısıというピラフ屋さんに行きました。

※ 後で知ったけど、kalkanoğlu pilavcısıは、
  イスタンブルにも支店を出しているらしいので、
  黒海までいかなくても食べるみたい











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メニュはシンプル。
ピラフ、カヴルマ、クルファスリエの3つの組み合わせだけ。

カヴルマっていうのは、じっくりと炒めたお肉、
クルファスリエは、白いんげんの煮込みのコトです。











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ほかの人のオーダーだけど、これが全部盛り。
右手に持っているグラスは、hoşafって飲み物。










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1856年創業・・・老舗ですね。
2階席もありました。









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わたしが頼んだのは、
カヴルマル・ピラフのハーフサイズ。

トルコ風な牛丼ですね。
日本の牛丼って安いから、そう考えると、
かなり割高な気もします。
(サービス品のサラダとかなかったし・・・)






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by akdeniz_tk | 2017-01-02 18:00 | Trackback | Comments(10)

キャラメルフレーバーのトルココーヒー(旅行・お出かけ部門)。

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ここ数年で、
トルココーヒー屋さんとシミット屋さんが激増しています。
しかも、不景気って言われているのに、ものすごく混んでいて・・・不思議だね。


トルコに初めて行ったときに、飲んだトルココーヒーは、
粉っぽくて、ちっともおいしいって思わなかったけれど、
最近は、ときどき『トルココーヒーが飲みたいなぁ~』って気分になります。
それは、わたしの味覚が変わったっていうだけじゃなくて、
きちんと淹れてくれるトコが増えたからかも?

だって。今でも、滅多にオーダーが入らないのかな?っていうトコで飲むと、
やっぱりおいしいって思わないもの。。。







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今までも何度かUPしたコトありますが、

『Bayramefendi Osmanlı Kahvecisi』

アンタルヤ発、
最近は、トルコ全国にチェーン展開している
髭のロゴが目立つ、トルココーヒー屋さんでは、


スタンダードなモノからフレーバー入りまで、
15種類ぐらいのトルココーヒーがあって、

なにを選ぼうか?って悩んでしまいます。



結局、オーダーしたのは、キャラメルフレーバーのトルココーヒー。
ジェズベ(コーヒーを淹れるための小鍋)を使わずに、
カップをそのまま火にかけて淹れてあります。
・・・本音を言うと、わたしは、やっぱりフレーバー入りよりも普通のの方が好き。








さて。今年も、残り1日となりました。
ほんと、1年が経つのが早い、早い。

去年の今は、まだお店を開けていたんだなぁ~
って考えると、
わたしの今年は、転換の1年でした。
・・・テロがこんなに頻繁に起こらなければ、たぶん続けていたのにね。
   ほんと先は、分からないわ。その後、クーデターも起って、
   閉めて良かったって思ったけど。。。


世界的に見ても、なんか物騒な方向に進んでいるような、
そんな1年だったので、来年は穏やかな年になるようにって祈っています。



iyi seneler!!
~よいお年をお迎えください~






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by akdeniz_tk | 2016-12-31 18:00 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(8)

ケッレ・パチャ・チョルバス。

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お昼ごはんをしっかり食べていたので、
全くお腹がすいていなかったけど、
お友達に付き合ってスープ屋さんへ。

半年ぶりに会ったので、おしゃべりがしたかったし、
わたしは、チャイでも飲めば良いかなぁ~と。








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Kelle Paça çorbası(頭と足のスープ)。

羊などの頭蓋骨部分のお肉と、足の軟骨などを使ってつくるスープです。
頭蓋骨部分は、頬肉が中心ですが、脳みそも入っていて、
わたしは、ちょっと苦手。
・・・味がっていうよりも、イメージ的にね。






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今まで数回食べたことはありますが、
はっきり言って、好んで注文しようと思わないスープです。


だけど、
『ここのはおいしいから、試してみるべき!』
と言われて、ハーフポーションを頼みました。









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脳みそっていうと、ちょっと躊躇しちゃいますが、
白子みたいな感じ?

白子好きの日本人だったら、脳みそもきっと気に入るハズ。


スープ自体は、豚骨スープ風なこってり味です。
・・・って、豚は全く入っていませんけどね。










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by akdeniz_tk | 2016-12-30 18:00 | 名物料理と食材辞典。

ウン・ヘルヴァス(小麦粉のヘルヴァ)。

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ヘルヴァといえば、
ターヒン・ヘルヴァがいちばん好きで、
他のヘルヴァは、イマイチだなぁ~
などと、思っていた頃もありますが・・・。



『おいしいのは、おいしいのね!!』
って納得したのが、ここ数年のコト。 









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そして。今回は、小麦粉のヘルヴァ(Un Helvası)。

祝い事やお葬式のときに作って配ったりするヘルヴァです。













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炒った小麦粉とバターの素朴な味だから、
シナモンが合います。




今まで何度か食べたけど、
ほとんど記憶に残っていないって、
たいして、おいしい訳でもないってコトなのでしょうが、

ここのヘルヴァは、
『あれ?ヘルヴァってこんな味だったっけ?』って感じで、
おいしかったです。
・・・おいしさレベルは、使っているバターで決まりそうだね。






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by akdeniz_tk | 2016-12-29 18:00 | 名物料理と食材辞典。

カイガナ~黒海地方のパンケーキ(旅行・お出かけ部門)。

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2年10か月ぶりに日本に帰国しました。
飛行機を4つ乗り継いで、約30時間かけて・・・。
やっぱり、地方都市から地方都市への移動って大変ですね。

今後、わたしは日本に居ますが、
(ネタ切れまでの数か月は)トルコとトルコ料理を中心にUPしていこうと思います。
引き続き、よろしくお願いいたします。



さて。黒海地方の旅の続きです。





黒海地方(というかトラブゾン)の朝ごはんといえば、
クイマックと並んでよく知られているのが、カイガナ。

カイガナ(Kaygana)=黒海地方のパンケーキのコトです。





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卵、小麦粉、牛乳(もしくは水)、塩、
ディルやイタリアンパセリなどのハーブで作った生地を、
たっぷりの油を使って焼きあげます。












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揚げるように焼いているから、外側はカリっとしているパンケーキ。
クイマックよりも、朝ごはんらしいかも?








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by akdeniz_tk | 2016-12-28 21:31 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(14)

Kıtlama Şeker(クトゥラマ・シェケル)(旅行・お出かけ部門)。

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黒海の旅のなか、偶然探していたものが見つかりました。

普通の角砂糖に見えると思いますが、
エルズルムのKıtlama Şeker( クトゥラマ・シェケル)です。


チャイ中毒ってぐらいチャイを飲むトルコ人は、全国的に多いのですが、
とりわけ、よく飲むのが、東アナドリア地方のエルズルム。

『チャイはリゼ(黒海地方)で植えられ、エルズルムで飲まれる』
っていわれるぐらいにね。

エルズルムのチャイ文化は、ちょっと他とは違っています。
普通チャイといえば、ミルクもレモンも入れないストレートティーですが、
エルズルムでは、少し薄めに入れたチャイにレモンを入れて飲むんです。

そして、忘れてならないのが、クトゥラマ・シェケル。
チャイの中に砂糖(シェケル)を直接入れるのではなく、
砂糖をかじりながら(口にふくみながら)、飲みます。

(ちなみに。このクトゥラマ・シェケルで飲むチャイを、
 クトゥラマ・チャイって言います。)




クトゥラマ・シェケルは、
イランのお砂糖ガンドと似ていますよね。
(イランのガンド?なにそれ??って方へ→トルコ語 ★★日本語)






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エルズルムは、トルコの東側で、
イランにも近いから、同じような文化があるのかもしれません。











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でも。調べてみると、このエルズルムの
kıtlama çayの文化は、19世紀にはじまったとされています。

お砂糖が足りなかったので、
ロシアから、型の状態で輸入されてきた砂糖を、
お家で、Taka Tukaという道具を使って、小さくし、
さらに、もっと砂糖が少しですむようにかじりながら、
チャイを飲んだとのコト。

また、この時期には、
エルズルムでは、コレラの脅威に侵されていたけれど、
「生水は飲まないよう」ってお医者さんが言っても、
エルズルムの人たちは、まったく気にしなかったらしく・・・。

その解決法として、町中に大きなサモワールを設置して、
朝から晩まで、お湯の代わりに、チャイを配り、
そのそばで、クトゥラマ・シェケルを切りながら渡したそう。




イランのガンドの始まりとは、ちょっと違いがありそうですよね。
(ペルシャ語だから、わたしには検索不能。。。)


※お返事は遅くなりそうですが、コメント欄開けておきます
 イランのガンドの始まりご存知の方が、教えてくれるかなぁ~って期待も込めて


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by akdeniz_tk | 2016-12-27 18:00 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(6)

トルコ式フォンデュ?なクイマック(旅行・お出かけ部門)。



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トラブゾンに行ったら、絶対に食べないと!!
って思っていたのは、クイマック。

以前、アンタルヤで食べたコトありますが、
本場で食べなきゃ、クイマックは語れない?




「和風な朝食だと、朝から魚(干物)やごはんを食べる」
って話すと、
トルコ人には、「え?朝から??」
って驚かれるのですが、

朝から、チーズとバターたっぷりなクイマックを食べる方が、
わたしにはちょっとびっくり。
・・・もちろん、食べますけど。







厨房にお邪魔して、クイマック作りを見学しました。


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トウモロコシの粉、水、バターを加熱して、

















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大量のチーズを投入!!











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チーズがとけると、伸びる、伸びる。














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クイマックの完成です。

パンにつけて食べるから、フォンデュみたいですよね。




※お返事するのは遅くなると思いますが、久しぶりにコメント欄開けておきます。








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by akdeniz_tk | 2016-12-26 18:00 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(6)