タグ:トルコ料理 ( 509 ) タグの人気記事

根セロリとひよこ豆の煮もの(料理・お弁当部門)。

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根セロリの煮込み。
牛肉か牛のひき肉と一緒に煮込むのが好きでしたが、


市民講座の仲間(トルコ人の奥さんたち)との世間話のなかで、

『野菜料理は、肉などを入れないで、野菜だけで作る方が好みよ~』
『わたしも、そう思う!!』

などというコトを聞いたので、

実際に作ってみました。









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nohutlu kereviz yemeği(ノフットル・ケレビズ・イェメィ)。


肉は入れないけれど、その代わりに使うのが、ひよこ豆。
だから、タンパク質も入っています。

トルコの家庭料理って、ベジタリアンなモノが多いですよね~。









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by akdeniz_tk | 2017-01-25 19:22 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(10)

モロッコ・いんげん豆のディブレ(料理・お弁当部門)。


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黒海地方で習ってきたお料理を、
すっかり忘れてしまう前に、作ってみることにしました。





ピラフのような、野菜料理のような、ディブレ。

以前、ケールのディブレをUPしていますが、
今回は、fasulye turşusu diblesi(モロッコいんげん豆のトゥルシュのディブレ)。







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すっごくおいしくて、みんなにお勧めしたくなるような、
そんなお料理ではないですけど、

ベジタリアンなこんなお料理を、黒海地方では食べるのね
って、そういう紹介も含めて、
レシピを残しておきます。












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by akdeniz_tk | 2017-01-24 19:11 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(6)

黒海地方で家庭料理を学ぶ②(旅行・お出かけ部門)。

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黒海地方の旅の続きです。

お友達の実家で泊めてもらった翌日。
朝から出発の時間まで、
お友達のお母さんと2人で、黒海地方のお料理を作りました。







まずは、モロッコいんげんの塩漬けを使ったお料理、
ファスリエ・トゥルシュス・ディブレスィ。


ディブレは、お米(ブルグルの場合も)と野菜を炊き込んだもの。


お水を使わずに米を炊くっていうのが、びっくりポイントです。











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塩抜きしたファスリエ・トゥルシュスを切って、
(大きさは、レシピによって違います)













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いんげんの塩漬けの半分をお鍋に入れて、
洗って水に漬けておいたお米の水をしっかり切って入れて、
にんじんを入れて、
上から、残りのいんげんの塩漬けを入れて、

たっぷりの油で炊きます。










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水なしでお米が炊けるんですねぇ~。
かなり油を使っているのでカロリーは高いけど、
ベジタリアンなお料理です。









そして、教えてもらうのを楽しみにしていたのが、
ケール(パンジャール)のサルマ。


黒海地方ならではのケール料理です。





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これまた、ちょっと意外なのが・・・。

アンタルヤのお母さんたちは、サルマを作るときに、
具のお米は生のままか炒めるぐらいのコトが多いのですが、
しっかりとピラフにしてから、サルマにします。
(お友達のお母さんだけじゃなくて、
 前日知り合いになったお友達のお母さんのお友達3人とも、そう言っていたので、
 ここではピラフにしてからがスタンダードみたい)






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茹でて、太い葉脈を取り除いたケールに包みます。








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ケールの葉っぱ1枚で、4つのサルマができます。
(小さい葉っぱだと2つですね)








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たくさん包んで、
サルチャとにんにくと油と水を入れて、煮込みます。


出発ギリギリだったので、
できあがりの写真はないけれど、おいしかったですよ。









で。いろいろ教えてもらって思ったのが、

油の使用量が異様に多いなぁ~ってコト。


トルコ料理は、たいがい油をたっぷり使うのが特徴ですが、
(一緒に働いていたトルコ人の調理師さんが賄い料理を作るのを見ていても、そんな感じ)
さらに輪をかけた油の量。

お友達のお母さんだけじゃなくて、知り合いになったお母さんのお友達も、
え?良いの??ってぐらいたっぷり油を使ってお料理を作っていたので、
個人がというよりは、この地方の特色なのかな?って思っています。












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by akdeniz_tk | 2017-01-22 20:51 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(6)

モロッコいんげんのトゥルシュ(料理・お弁当部門)。


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黒海地方のお料理から、モロッコいんげんのトゥルシュ。


turşu(トゥルシュ)といえば、
バルカン半島や中東で食べられるピクルス(酢漬けの野菜)のコト。


トルコでも、トゥルシュはさかんに作られていて、
さまざまな野菜を使うのは当たり前、
卵のトゥルシュとかもあるんですよ~。







リンク先の内容は、「トゥルシュには、酢を使うか、レモンを使うか?」ですが、
トルコの色とりどりのトゥルシュの写真があるので、張っておきます。





トゥルシュといえば、黒海地方をイメージしていたけれど、
トルコの2大トゥルシュの産地(そんなのがあるんだね)は、ブルサとアンカラ。
ブルサ県オルハンガスィにあるゲデレッキ村では、
人口が2千人なのに、1年で50トンもトゥルシュを生産しているのだって!!
(2004年ヒュリエット新聞より)



トルコのどこでも作るトゥルシュですが、
fasulye turşu (ファスリエ・トゥルシュ=モロッコいんげんのトゥルシュ)は、
黒海地方の名物です。

できたトゥルシュをそのまま食べるのではなくて、
それを使ったお料理も多いんですよ~。


冷蔵庫もない、その昔。
夏たくさん収穫したいんげんを、冬もおいしく食べられるように・・・
ってコトなのでしょうね。

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ギレスンで、お友達のお母さんに教えてもらったトゥルシュですが・・・。

トゥルシュ(ピクルス)なのに、全く酢やレモンを入れなくて吃驚。
その代り、塩をしっかり入れていて、そのままだと辛くて食べられません。。。
お料理に使う前に、塩抜きして使います。


ちなみに。
ちょっと気になって、他のいんげんのトゥルシュのレシピを調べてみたけど、
酢の量は、一般的なピクルスに比べて少なめなのが多かったです。











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by akdeniz_tk | 2017-01-21 19:44 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(3)

サカルジャの卵とじ(料理・お弁当部門)。




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黒海地方のパザルで買ってきたサカルジャを、
アンタルヤの自宅で調理しました。


サカルジャ?
なに、それ??
って感じですよね。

パザルで売っているのを見たときには、
てっきり、茎がついたにんにくだと思ったし・・・。



トルコの地方によっては、
sakarucaと言ったり、Çökülceと言ったりするみたいですね。

リンク先には、 
『Ornithogalum umbellatum(オオアマナ)のことだ』って書いてあるけど、
日本のオオアマナは毒草なので、きっと、別の種類でしょう。






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パザルで、一束、買って帰ったんだけど、
下ごしらえが、ものすごく面倒だったです。

土が、根と茎の間にしっかり入り込んでいて、
ちょっと洗ったぐらいではきれいにならないんですよ~。









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作ったのは、ギレスンの家庭で教えてもらったものと同じ、
yumurtalı sakarca(ユムルタル・サカルジャ)。


ギレスン出身のお友達は、大好きだって言っていたけれど、
下ごしらえの手間を考えると、わたしは、
好んで食べようとは思わないかも??



レシピを張っておきますので、
いつか、どこかで、サカルジャを手に入れるコトがあったら、
試してみてください。・・・って、そんな可能性ないって??









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by akdeniz_tk | 2017-01-20 22:09 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(6)

黒海地方で家庭料理を学ぶ①(旅行・お出かけ部門)。



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ギレスンのパザル(市場)で見つけたちょっと変わった食材で、
ご当地の家庭料理を、お友達のお母さんと一緒に作りました。

いろいろ教えてもらったので、前後編の2回に分けます。


前編は、1日目に作ったものから・・・。
















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フンドゥック・マンタルを使って・・・。
(日本名を知らなかったけれど、シャンテレルじゃないか?って教えてもらいました)


※補足

 最近、ネットを見ていたら、Tirmit mantarıだってコトが判明しました
 日本名はチチタケ。

 











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キノコの炒め物。
・・・若干えぐみがあったけど、シャンテレルってそんな感じですか?











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モロッコインゲンの塩漬け。
酢を全く入れないから、ピクルスじゃないですね。

以前にお家でも1度作ったことがあり、
その時も、「酢の量って少なめなのねぇ~」って思ったのですが、
今回の、お友達のお母さんのレシピでは全く入れていませんでした。









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昨日のパザルの様子でもUPしたサカルジャ。
アンタルヤでは見たことのない野菜です。

ユリ科の植物、アマナの一種だと思うのですが、
見ためは、毒草オオアマナにいちばん似ているけれど、
食べられるんですよねぇ~(=別物だってコト)。











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サカルジャの卵とじ。

アンタルヤにサカルジャを買って帰り、
お家でも作ったので、そのうちレシピとともにUPしようと思っています。
・・・って、日本じゃサカルジャ入手できないから、レシピは無意味??





黒海の家庭料理は、まだまだ続きます。






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by akdeniz_tk | 2017-01-19 19:30 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(8)

オーブンで作るハムスィ・ボレイ(イワシのピラフ)(料理・お弁当部門)。


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黒海地方で習ってきた、
Hamsi Böreği(ハムスィ・ボレイ)をアンタルヤのお家で作りました。


パザル(市場)で黒海産のイワシを1kg購入。
・・・何も考えずに買ったけど、多すぎたっ!!

しょうがないので、教えてもらったオーブンバージョンと、
短時間で仕上がるコンロバージョンの2つを作ることに。





今回のUPは、オーブンバージョンです。


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大量に作っても、食べられないから、
1人分のミニサイズで。








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型から出すと、こんな感じ。


え~え!!イワシのピラフ?生臭くないの??
って思うかもしれないけれど、
新鮮なイワシで作ると、おいしいですよ。













コンロで作るハムシ・ボレイも、またいつかUPしますね。




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by akdeniz_tk | 2017-01-16 16:48 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(6)

ハムスィ・ボレイ(旅行・お出かけ部門)。

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黒海地方の旅の記録の続きです。


今回、黒海地方にでかけた目的のひとつが、
Hamsi Böreği(ハムスィ・ボレイ)、イワシのピラフをマスターすること。

去年通っていたホテルのオーナーの妹さんにあたる、
お友達のお母さんが、ギレスンに住んでいると聞いて、
そちらへお邪魔しました。
・・・お友達の実家とはいえ、まったく面識のない方のトコへホームステイって、
   どうかなぁ~?ってちょっと思ったけどね。
   でも。実家はお姉さんとお母さんの2人暮らしだって聞いたから、
   たいして親しくないお友達(男性)が居ない方が、実は、気も楽かなぁ~と。



hamsi pilavı(イワシのピラフ)は、
ギレスンでは、ハムスィ・ピラフじゃなくて、
ハムスィ・ボレキって言うのだって!!


・・・最初、
  『ボレキ??わたし、ピラフが習いたいんだけど・・・』
   って思ったよ。







ハムスィ・ボレイのレシピは、何種類かありますが、
今回教えてもらったのは、オーブンを使ったもの。
・・・カリッとしたイワシが好みなら、コンロで作る方がおすすめだって。
   しかも、オーブンよりも短時間でできるよ





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頭と骨を取り除いた小さなイワシを型に並べて・・・。










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その一方で、
たまねぎたっぷりな、ブラックカラント入りのピラフを作り、










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わさっとイタリアンパセリを入れて、










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ピラフができたら、
粉とうがらし、胡椒などのスパイスを混ぜ、










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準備しておいた型の中に入れ、










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平らに押さえつけて、












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上部にも、イワシをびっしりと並べて、











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油を回しがけ、










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180℃のオーブンで20分ぐらい。










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ハムスィ・ボレイ完成です!!






次回もハムスィ・ボレイ。
黒海地方から帰ってきた後に作ったハムスィ・ボレイをレシピ付きでね。




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by akdeniz_tk | 2017-01-15 22:54 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(10)

西洋イラクサのにんにくヨーグルトがけ(料理・お弁当部門)。

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トルコに居る間に、使ってみたい食材のひとつが、
西洋イラクサ(Isırgan Otu)でした。

Isırgan Otu =トルコ語を直訳すると、かみつき草。



『生のとき触ると、手が腫れる』って聞いていたので、
買うのもちょっと躊躇していたんですよねぇ~。










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お友達のトルコ人(お別れランチでピデの具を用意してくれたヒト)に、
『調理するときは、厚手のゴム手袋をしないと。
 薄いゴム手袋じゃダメ。噛みつかれるよ~(とげが刺さるよ~)』
って言われていたのだけど、

パザルで入れてもらった袋から、恐々と取り出してみると、
茎など、びっしりと棘だらけ。
・・・かみつき草(Isırgan Otu)って名前、ほんと言いえて妙。




















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トルコでのイラクサの調理法はというと、
ギョズレメやピザなどの具にしたり、
卵とじにしたり、にんにくヨーグルトをかけたり。


シンプルに、Yoğurtlu Isırgan Otu Yemeği
(にんにくヨーグルトがけの西洋イラクサ)を作ってみました。

分厚いゴム手袋がなかったので、
最初に洗って、箸で掴んで、ボウルに入れて、
そのまま熱湯をかけて、蓋をして放置。
その後、お湯を捨てて(なんとも言えない奇抜な緑色だった。。。)、
もう一度、洗って、食べられない太い茎などを取り除きました。


噛みつかれずにすんだけど、お味はといえば、
とっても身体に良さそうな感じ?
(=しっかりとした草の味)



また食べたいというような味でもないですが、
レシピを残しておこします。
































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by akdeniz_tk | 2017-01-13 17:19 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(14)

ミルクティーだと思ったら・・・(旅行・お出かけ部門)。



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黒海地方の旅の記録の続きです。



アンタルヤ市内では、すっかり見かけなくなってしまったものが、
トラブゾンには、いろいろと残っていました。

小さなことだと、普通のバスはカードでしか乗れないけれど、
ドルムシュ(ミニバス)は現金で乗るコトとか、
(アンタルヤではバスカードじゃないと、どっちも乗れないです)


チャイ屋さんのソーサーが、プラスティックじゃなくて陶器だとか。



実は、この陶器製のソーサーが欲しくて、
アンタルヤ市内のお店を何軒も回ったんだけど、なかなか見つからなくって、
『最近のチャイ屋さんでは、プラスティックだから・・・』って。
(ちなみに、家庭や普通のカフェなどでは、ガラスのソーサーが今の流行り)














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お魚屋さんで、『飲んでいけ』って出してくれて、

『わぁ~、ミルクティーなんてあるんだ!!』
って、感動していただいたんですが、
(トルコでミルクティーなんて見たの初めて)












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あとで。チャイ屋のおにいさんが歩いていたのを呼び止めて、

『黒海地方だと、ミルクティーもありなんですか?』
って聞いたら、

『あ、これ??ネスカフェだよ』





甘くてミルキーで、
てっきり、ミルクティーだと思ったのに、ネスカフェだなんて。


チャイグラスにネスカフェを入れているのをほとんど見たコトないから、
グラスのイメージから、ミルクティーだと思い込んだのかもしれないけれど、
でも。コーヒーの味ってほんの少しもしなかったよ。



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トルコの町中では、こんな感じで、
チャイ屋のお兄さんがチャイ(とネスカフェ)を配達しています。








第一回プラチナブロガーコンテスト

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by akdeniz_tk | 2017-01-12 20:17 | トルコの事情(観光編)。 | Trackback | Comments(16)