タグ:トルコ料理 ( 502 ) タグの人気記事

ギレスンのシミット(旅行・お出かけ部門)。

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シミットといえば、浮き輪状(ドーナツ型)のゴマ付きパンですが、


地方が違うと、シミットも違ってきます。



ゴマのついていないシミットは、
サーデ・シミット(素のシミット)とか
チュプラック・シミット(裸のシミット)とか言われて、
カスタモヌの名物シミットだと思っていましたが・・・。















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ギレスンでも、ゴマ付きとゴマなしのシミットが売っていました。














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ギレスン・サーデ・シミット 75クルシュ(約26円)。

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by akdeniz_tk | 2017-01-28 17:35 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(6)

ケールの葉っぱロール(料理・お弁当部門)。


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黒海地方の家庭料理から。


ケールの葉っぱを使った、ヤプラック・サルマス(yaprak sarması)。
ただ『ヤプラック・サルマス』っていうと、
ブドウの葉っぱをイメージしてしまうから、


正しくは、
Pancar Yaprağı Sarması(パンジャール・ヤプラア・サルマス)

もしくは、今回のように、中に牛のひき肉を入れているのなら、
Etli Pancar Sarması(エトリ・パンジャール・サルマス)とでも。



前にも、ちらりと書いたけど、
一般的に、トルコ語でパンジャールというと、ビーツのコトですが、
黒海地方では、ケール(カララハナ)のコト。
・・・地方によって、呼び名が変わるなんて、ほんと紛らわしいですよね。





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ギレスンのお友達の実家で教えてもらったのは、
肉を使わないベジタリアンなモノだったけれど、
わたしは、ひき肉を入れた方が好みかなぁ~?













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by akdeniz_tk | 2017-01-27 19:07 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(6)

コーンのブルグル入りケールの煮込み(料理・お弁当部門)。

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カスタモヌ出身のお友達から、
『わたしの出身地のご当地料理だから、作ってみてね』と、
ケールとコーンのブルグルをセットでもらいました。


カスタモヌは、黒海地方にある県。

去年行った、トラブゾンやギレスンよりも、
もっと西側にあります。
黒海地方といっても、
西はボルから、東はアルトヴィン(ジョージアとの国境がある県)まで。
ずずず~っと、長いよね。








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ブルグルといえば、挽き割り小麦のことですが、
コーンを乾燥させて砕いたモノをコーンのブルグル(Mısır Bulgur)っていうのは、
初めて知りました。

・・・コーンをよくお料理に使う黒海地方らしい食材かも?









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お友達にもらった、コーンのブルグルを使ったご当地料理は、
Mısır Bulgurlu Karalahana、
身体に良さそうな、ベジタリアンな煮込みです。














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by akdeniz_tk | 2017-01-26 23:33 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback

根セロリとひよこ豆の煮もの(料理・お弁当部門)。

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根セロリの煮込み。
牛肉か牛のひき肉と一緒に煮込むのが好きでしたが、


市民講座の仲間(トルコ人の奥さんたち)との世間話のなかで、

『野菜料理は、肉などを入れないで、野菜だけで作る方が好みよ~』
『わたしも、そう思う!!』

などというコトを聞いたので、

実際に作ってみました。









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nohutlu kereviz yemeği(ノフットル・ケレビズ・イェメィ)。


肉は入れないけれど、その代わりに使うのが、ひよこ豆。
だから、タンパク質も入っています。

トルコの家庭料理って、ベジタリアンなモノが多いですよね~。









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by akdeniz_tk | 2017-01-25 19:22 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(10)

モロッコ・いんげん豆のディブレ(料理・お弁当部門)。


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黒海地方で習ってきたお料理を、
すっかり忘れてしまう前に、作ってみることにしました。





ピラフのような、野菜料理のような、ディブレ。

以前、ケールのディブレをUPしていますが、
今回は、fasulye turşusu diblesi(モロッコいんげん豆のトゥルシュのディブレ)。







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すっごくおいしくて、みんなにお勧めしたくなるような、
そんなお料理ではないですけど、

ベジタリアンなこんなお料理を、黒海地方では食べるのね
って、そういう紹介も含めて、
レシピを残しておきます。












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by akdeniz_tk | 2017-01-24 19:11 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(6)

黒海地方で家庭料理を学ぶ②(旅行・お出かけ部門)。

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黒海地方の旅の続きです。

お友達の実家で泊めてもらった翌日。
朝から出発の時間まで、
お友達のお母さんと2人で、黒海地方のお料理を作りました。







まずは、モロッコいんげんの塩漬けを使ったお料理、
ファスリエ・トゥルシュス・ディブレスィ。


ディブレは、お米(ブルグルの場合も)と野菜を炊き込んだもの。


お水を使わずに米を炊くっていうのが、びっくりポイントです。











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塩抜きしたファスリエ・トゥルシュスを切って、
(大きさは、レシピによって違います)













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いんげんの塩漬けの半分をお鍋に入れて、
洗って水に漬けておいたお米の水をしっかり切って入れて、
にんじんを入れて、
上から、残りのいんげんの塩漬けを入れて、

たっぷりの油で炊きます。










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水なしでお米が炊けるんですねぇ~。
かなり油を使っているのでカロリーは高いけど、
ベジタリアンなお料理です。









そして、教えてもらうのを楽しみにしていたのが、
ケール(パンジャール)のサルマ。


黒海地方ならではのケール料理です。





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これまた、ちょっと意外なのが・・・。

アンタルヤのお母さんたちは、サルマを作るときに、
具のお米は生のままか炒めるぐらいのコトが多いのですが、
しっかりとピラフにしてから、サルマにします。
(お友達のお母さんだけじゃなくて、
 前日知り合いになったお友達のお母さんのお友達3人とも、そう言っていたので、
 ここではピラフにしてからがスタンダードみたい)






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茹でて、太い葉脈を取り除いたケールに包みます。








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ケールの葉っぱ1枚で、4つのサルマができます。
(小さい葉っぱだと2つですね)








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たくさん包んで、
サルチャとにんにくと油と水を入れて、煮込みます。


出発ギリギリだったので、
できあがりの写真はないけれど、おいしかったですよ。









で。いろいろ教えてもらって思ったのが、

油の使用量が異様に多いなぁ~ってコト。


トルコ料理は、たいがい油をたっぷり使うのが特徴ですが、
(一緒に働いていたトルコ人の調理師さんが賄い料理を作るのを見ていても、そんな感じ)
さらに輪をかけた油の量。

お友達のお母さんだけじゃなくて、知り合いになったお母さんのお友達も、
え?良いの??ってぐらいたっぷり油を使ってお料理を作っていたので、
個人がというよりは、この地方の特色なのかな?って思っています。












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by akdeniz_tk | 2017-01-22 20:51 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(6)

モロッコいんげんのトゥルシュ(料理・お弁当部門)。


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黒海地方のお料理から、モロッコいんげんのトゥルシュ。


turşu(トゥルシュ)といえば、
バルカン半島や中東で食べられるピクルス(酢漬けの野菜)のコト。


トルコでも、トゥルシュはさかんに作られていて、
さまざまな野菜を使うのは当たり前、
卵のトゥルシュとかもあるんですよ~。







リンク先の内容は、「トゥルシュには、酢を使うか、レモンを使うか?」ですが、
トルコの色とりどりのトゥルシュの写真があるので、張っておきます。





トゥルシュといえば、黒海地方をイメージしていたけれど、
トルコの2大トゥルシュの産地(そんなのがあるんだね)は、ブルサとアンカラ。
ブルサ県オルハンガスィにあるゲデレッキ村では、
人口が2千人なのに、1年で50トンもトゥルシュを生産しているのだって!!
(2004年ヒュリエット新聞より)



トルコのどこでも作るトゥルシュですが、
fasulye turşu (ファスリエ・トゥルシュ=モロッコいんげんのトゥルシュ)は、
黒海地方の名物です。

できたトゥルシュをそのまま食べるのではなくて、
それを使ったお料理も多いんですよ~。


冷蔵庫もない、その昔。
夏たくさん収穫したいんげんを、冬もおいしく食べられるように・・・
ってコトなのでしょうね。

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ギレスンで、お友達のお母さんに教えてもらったトゥルシュですが・・・。

トゥルシュ(ピクルス)なのに、全く酢やレモンを入れなくて吃驚。
その代り、塩をしっかり入れていて、そのままだと辛くて食べられません。。。
お料理に使う前に、塩抜きして使います。


ちなみに。
ちょっと気になって、他のいんげんのトゥルシュのレシピを調べてみたけど、
酢の量は、一般的なピクルスに比べて少なめなのが多かったです。











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by akdeniz_tk | 2017-01-21 19:44 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(3)

サカルジャの卵とじ(料理・お弁当部門)。




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黒海地方のパザルで買ってきたサカルジャを、
アンタルヤの自宅で調理しました。


サカルジャ?
なに、それ??
って感じですよね。

パザルで売っているのを見たときには、
てっきり、茎がついたにんにくだと思ったし・・・。



トルコの地方によっては、
sakarucaと言ったり、Çökülceと言ったりするみたいですね。

リンク先には、 
『Ornithogalum umbellatum(オオアマナ)のことだ』って書いてあるけど、
日本のオオアマナは毒草なので、きっと、別の種類でしょう。






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パザルで、一束、買って帰ったんだけど、
下ごしらえが、ものすごく面倒だったです。

土が、根と茎の間にしっかり入り込んでいて、
ちょっと洗ったぐらいではきれいにならないんですよ~。









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作ったのは、ギレスンの家庭で教えてもらったものと同じ、
yumurtalı sakarca(ユムルタル・サカルジャ)。


ギレスン出身のお友達は、大好きだって言っていたけれど、
下ごしらえの手間を考えると、わたしは、
好んで食べようとは思わないかも??



レシピを張っておきますので、
いつか、どこかで、サカルジャを手に入れるコトがあったら、
試してみてください。・・・って、そんな可能性ないって??









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by akdeniz_tk | 2017-01-20 22:09 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(6)

黒海地方で家庭料理を学ぶ①(旅行・お出かけ部門)。



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ギレスンのパザル(市場)で見つけたちょっと変わった食材で、
ご当地の家庭料理を、お友達のお母さんと一緒に作りました。

いろいろ教えてもらったので、前後編の2回に分けます。


前編は、1日目に作ったものから・・・。
















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フンドゥック・マンタルを使って・・・。
(日本名を知らなかったけれど、シャンテレルじゃないか?って教えてもらいました)


※補足

 最近、ネットを見ていたら、Tirmit mantarıだってコトが判明しました
 日本名はチチタケ。

 











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キノコの炒め物。
・・・若干えぐみがあったけど、シャンテレルってそんな感じですか?











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モロッコインゲンの塩漬け。
酢を全く入れないから、ピクルスじゃないですね。

以前にお家でも1度作ったことがあり、
その時も、「酢の量って少なめなのねぇ~」って思ったのですが、
今回の、お友達のお母さんのレシピでは全く入れていませんでした。









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昨日のパザルの様子でもUPしたサカルジャ。
アンタルヤでは見たことのない野菜です。

ユリ科の植物、アマナの一種だと思うのですが、
見ためは、毒草オオアマナにいちばん似ているけれど、
食べられるんですよねぇ~(=別物だってコト)。











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サカルジャの卵とじ。

アンタルヤにサカルジャを買って帰り、
お家でも作ったので、そのうちレシピとともにUPしようと思っています。
・・・って、日本じゃサカルジャ入手できないから、レシピは無意味??





黒海の家庭料理は、まだまだ続きます。






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by akdeniz_tk | 2017-01-19 19:30 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(8)

オーブンで作るハムスィ・ボレイ(イワシのピラフ)(料理・お弁当部門)。


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黒海地方で習ってきた、
Hamsi Böreği(ハムスィ・ボレイ)をアンタルヤのお家で作りました。


パザル(市場)で黒海産のイワシを1kg購入。
・・・何も考えずに買ったけど、多すぎたっ!!

しょうがないので、教えてもらったオーブンバージョンと、
短時間で仕上がるコンロバージョンの2つを作ることに。





今回のUPは、オーブンバージョンです。


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大量に作っても、食べられないから、
1人分のミニサイズで。








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型から出すと、こんな感じ。


え~え!!イワシのピラフ?生臭くないの??
って思うかもしれないけれど、
新鮮なイワシで作ると、おいしいですよ。













コンロで作るハムシ・ボレイも、またいつかUPしますね。




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by akdeniz_tk | 2017-01-16 16:48 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(6)