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ミディエ・タトゥルス。

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ご無沙汰しております。

いつのまにか、秋。
寒くなってきましたねぇ~。


暑い時期は、なかなか作る気にならなかったお料理を、
時間があるときに、少しずつ作っています。
最近は、もっぱらハムル(生地)三昧?




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そのひとつ。
ミディエ・タットゥルス(貝殻のお菓子)。

バクラヴァの親戚?って感じの、
シロップがけのお菓子です。

貝殻の形は、イタリアのスフォリアテッラと似ていますが、
材料はちょっと違います。
スフォリアテッラは、ラードを使うから、
トルコではありえないですしね。


レシピは楽天レシピに書いたので、リンクを貼っておきます。





是非、作ってみてください。




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by akdeniz_tk | 2017-10-25 18:39 | レシピ(お菓子とパン)。 | Trackback | Comments(8)

松江の花もちと練りきり。

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もうすぐ、ひな祭り。

松江の伝統的な、ひな菓子に「花もち」があります。

・・・あります。って言いつつも、
知ったのは数年前、NHKのテレビ番組でですけどね。








先週の日曜日に開催された、
「花もち作り」のワークショップにお友達と一緒に参加しました。


ワークショップって、多くても20~30人ぐらいかな?
って思っていたけれど、
参加者50人以上!!

かなり大規模なワークショップでした。




老舗の和菓子屋さんの工場長さんの指導で、
花もちとねりきりを作ります。




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まずは、花もち作り。
生地の中に、餡玉を入れて包み、










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上に、カラフルな生地を乗せ、










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型に押し入れて、カタチを作り、











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蒸します。









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蒸している間に、練りきり作り。












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職人さんの実演は、桜。
でしたが、他にもいくつか並んでいて、
好みのカタチを作らせてもらえました。

一人一個だから、何を作ろうか?って悩む、悩む。













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結局。わたしは、思いっきりシーズンが違いますが、
菊の練りきりにしました。
色だけ、春っぽく淡いピンク色にね。









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三角棒 菊芯付
価格:3197円(税込、送料別) (2017/3/1時点)



・・・菊芯付きの三角棒欲しいなぁ~。
木製じゃないと、もう少し安いけど、
それにしても、棒1本、良いお値段ですよねぇ~。






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本当は、はさみ菊が作りたかったけど、
さすがに、今回のメインは「花もち」なので、
教えてもらえませんでした。。。












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蒸しあがった花もち。
椿の葉っぱに載せて完成♪♪

ひな菓子らしく華やかでした。








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by akdeniz_tk | 2017-03-01 20:20 | 日本での日常。 | Trackback | Comments(12)

ラズのボレキ(旅行・お出かけ部門)。


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黒海地方の旅の記録、続きです。

今まで食べたコトはあるけれど、
できれば本場で味わいたいと思っていたモノといえば、
クイマックとラズボレイ。


どちらも、トルコ人だけじゃなくて、
日本人の口に合うのでは?って思います。










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Laz böreği(ラズ・ボレイ)。
黒海地方に住んでいるLazっていう民族のボレキです。










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第一回プラチナブロガーコンテスト




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by akdeniz_tk | 2017-01-05 18:00 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(6)

ウン・ヘルヴァス(小麦粉のヘルヴァ)。

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ヘルヴァといえば、
ターヒン・ヘルヴァがいちばん好きで、
他のヘルヴァは、イマイチだなぁ~
などと、思っていた頃もありますが・・・。



『おいしいのは、おいしいのね!!』
って納得したのが、ここ数年のコト。 









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そして。今回は、小麦粉のヘルヴァ(Un Helvası)。

祝い事やお葬式のときに作って配ったりするヘルヴァです。













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炒った小麦粉とバターの素朴な味だから、
シナモンが合います。




今まで何度か食べたけど、
ほとんど記憶に残っていないって、
たいして、おいしい訳でもないってコトなのでしょうが、

ここのヘルヴァは、
『あれ?ヘルヴァってこんな味だったっけ?』って感じで、
おいしかったです。
・・・おいしさレベルは、使っているバターで決まりそうだね。






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by akdeniz_tk | 2016-12-29 18:00 | 名物料理と食材辞典。

ピロシキって複数形だったんだね。

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あと数日で帰国するというのに、
こんなので大丈夫なのか?ってかなり不安。

事務手続きは、1日1つって感じで少しずつ終わりに近づいているけれど、
(まだ終わっていないの自体、問題?)

それ以上に不安なのが、移動準備。
たぶん、今がいちばんひどい状態。
廊下いっぱいに、捨てるモノと日本に持って帰る荷物が混在して、
ただでさえ途方に暮れているのに、ここのとこの寒さ。
廊下はかなり冷え込んで、片付ける気力がさらに低下してしまい、現在に至る。
って感じです。金曜日までには終わらせて、土曜日はゆっくりしたいなぁ~。








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先週、ロシア人のお友達のトコで、
一緒に、ピロシキを作りました。


具は、キャベツ炒め(ロシアだったらキャベツは酢漬けらしいけど)、
ジャガイモの2種類。


日本じゃ、ピロシキといえば、揚げるって思っちゃいますが、
ロシアだと、オーブン焼きも普通だそう。

今回、いちばん驚いたコトは、
ピロシキって複数形なんですね。
1個だと、ピロジョーク。

お友達が『ピロジョークは・・・』って話していたので、
ピロジョーク?なにそれ??
って聞いたら、『ピロシキは複数形だから』だって。

・・・また、1つ利口になりました。




今後のブログ更新は、しばらく不定期になります。
いくつか予約投稿していますので、今後ともよろしくお願いします。






プロが撮ると違うよね、やっぱり。
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by akdeniz_tk | 2016-12-22 09:21 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(10)

アンタルヤのかぼちゃ・スィーツ。

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ピアズ(白いんげんのサラダ)も、カボチャスィーツも、
アンタルヤのは、少し風変り。


もしかして、アンタルヤの人はターヒン好き?
ってぐらい、
ピアズにはターヒンを使ったソースを、
かぼちゃスィーツには、どっぷりとターヒンがかかっています。



かぼちゃスィーツ(Kabak Tatlısı)は、甘すぎて苦手だけど、
アンタルヤにいるのだから、一度はアンタルヤ風を食べておかなくっちゃね。




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食べきれる自信は全くないので、ハーフポーションを注文。
・・・それでも、完食できなかった。


かぼちゃの甘煮の上から、たっぷりのターヒン。

ターヒンで甘さは和らぐけれど、
ものすごくねったりと濃厚で、これまた食べ辛い。


せめて半分は食べようと思ったけれど、
それさえ、無理。
・・・それに、無理して食べた方が良いものでもないしね。




日本のほくほくしたかぼちゃをスタンダートとして考えると、
トルコのは、水っぽくて繊維質で『これでかぼちゃなの?』
って思ってしまいますが、
トルコ風に使うのなら、こっちの方があうのでしょうね。






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by akdeniz_tk | 2016-12-19 15:55 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(4)

ロシアの白いチーズパンケーキ・シルニキ。

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ロシア人のお友達に教えてもらった『ひとくちシルニキ』を作った後、
ロル・ペーニル(リコッタチーズっぽいトルコのチーズ)が余ったので、
普通のシルニキも作ってみるコトにしました。


トルコでは、コンデンスミルクは売っていないけど、
お友達が『ロシアのお土産よ』ってプレゼントしてくれたしね。




冷凍庫にあったイチゴで、ソースも作りました。












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・・・ロシアのお料理も、おいしいね。
帰国する前に、『ピロシキ、作ろうよ~!!』って誘おうかしら?
日本だと、ロシア人のお友達どころか知り合いさえいないし・・・。













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by akdeniz_tk | 2016-12-02 17:20 | レシピ(お菓子とパン)。 | Trackback | Comments(10)

ひとくちシルニキ。

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アンタルヤにも冬がやってきました。

晴れの日が多いアンタルヤですが、
冬になると、長雨(しかも豪雨!!)が続きます。
特に、12月。1月も雨のときがあるけどね。

昨日から降り始めた雨は、今も止まず。
『ああ、冬になったのね』ってコトです。

ちなみに。雪は降りません。
たまにちらちらと雪が舞うと、
『○年ぶりの雪だ~!!』って大騒ぎになるぐらい。




今月の中頃(だったかな?)、
ロシア人のお友達のトコに遊びに行ったときに作ってもらったシルニキ。
わたしもお家で作りました。





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本来のシルニキ(Сырники)は、
白いチーズの入ったパンケーキですが、
彼女が作ってくれたのは、ひとくちコロッケ風。

シルニキの材料を丸めて、
衣をつけて揚げています。

シルニキ自体には、ほとんどお砂糖を使っていないから、
たっぷり粉砂糖やコンデンスミルクをかけて、スィーツとして食べても良いけど、
塩味のソースをかけたら、お酒のおつまみにもなりそうかなぁ~?




白チーズ(ロルペーニル)をたくさん買ったので、
翌日、普通のСырникиも作りました。
それは、また次回。











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by akdeniz_tk | 2016-11-30 18:00 | レシピ(お菓子とパン)。

ピシマーニエ。

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年に数回アンタルヤで開かれている全国物産展に、
お友達と一緒に出掛けてきました。
ちなみに。去年の様子は、こんな感じ(その1その2その3)。

毎度おなじみの名物もあれば、知らない名物もあり、
何度、行っても、楽しめるイベントです。

規模自体は今回のよりも大きかったけど、会場が広すぎるとそれはそれで回りづらいし、
さらには、旅直前で時間もなかったし・・・。
だから、今回の全国物産展の方が良かったかも?



これから数回にわたって、全国物産展について書くつもりですが、
まずは、いちばんおもしろかったトコから、スタートです。



イズミット名物、Pişmaniye(ピシマーニエ)。



ふんわりと口で溶けていくのは、

綿菓子に似ているけれど、綿菓子じゃないし。
韓国の龍のひげに似ているけれど、はちみつは入っていないし。


作り方は動画で知っていましたが、
今回、タイミングよく、実演を見ることができました。
・・・しかも。一番前で、最初から最後までかぶりつくようにね。




飴から、ピシマーニエになるまで、約10分。
・・・写真も撮りまくりです。



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ピシマーニエは、数人で一緒になって作ります。
今回は、男性3人。








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大きなお盆の上で、飴を伸ばして、
輪にして、











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3方向から同じ力を加えて、引っ張っては、
重ね合わせ・・・












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引っ張っては、重ね合わせ・・・













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飴が白っぽくなったら、
生地(粉と油入り)を取り出して、











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飴と合わせて、













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再び、3方向から同じ力で、
引っ張っては、













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重ね合わせ、















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引っ張っては、重ね合わせ、














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綱引きレベルで、すごく力が必要。
職人さんの大きな身体全部を使って、反り返るようにして引っ張っていました。









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どんどん細くなって、ピシマーニエができてきます。










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ちなみに。お盆の下には、火。
温めながらじゃないと、飴がすぐ固まっちゃうものね。












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ふんわりピシマーニエの完成です!!

出来立てを味見させてもらいましたが、
ほのかに暖かくって、口に入れるとふわりと溶けて、
・・・おいしいっ。









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冷めたら、型で成形。










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『食べるのは簡単だけど、作るのは大変だよ~』
と職人さん。

3方向から同じ力を加えないと、飴が切れちゃうし、
何よりも、ものすごい力仕事だしね。










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by akdeniz_tk | 2016-11-28 18:00 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(10)

チョコレートと胡桃でハネムーン・クッキー。

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最近、気になっているお菓子が3つあって、

イタリアのケーキの一種、
バルカンのパイの一種、
そして、トルコのクッキー。


ずっと名前を知らなかったのですが、

ハネムーン・クッキー(Balayı Kurabiyesi)っていうみたい。
・・・どうして、ハネムーンなのだろ??


ほぼ、チョコレートとヘイゼルナッツの濃厚なクッキーです。








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チョコレートのストックは、たっぷりあるけれど、
ヘーゼルナッツがなかったので、お家にあった胡桃を使って、
試してみました。

が。胡桃のエグミというか雑味が出るから、
期待していた出来上がりにならず。。。
・・・薄皮を全部取れば良かったのかもしれないけど、
   それって、栗の渋皮以上に面倒だよね


ヘーゼルナッツを買って、また試してみようと思います。









初ハライ。って踊りませんけど・・・。
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by akdeniz_tk | 2016-11-24 18:04 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(4)