モロッコ・いんげん豆のディブレ(料理・お弁当部門)。


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黒海地方で習ってきたお料理を、
すっかり忘れてしまう前に、作ってみることにしました。





ピラフのような、野菜料理のような、ディブレ。

以前、ケールのディブレをUPしていますが、
今回は、fasulye turşusu diblesi(モロッコいんげん豆のトゥルシュのディブレ)。







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すっごくおいしくて、みんなにお勧めしたくなるような、
そんなお料理ではないですけど、

ベジタリアンなこんなお料理を、黒海地方では食べるのね
って、そういう紹介も含めて、
レシピを残しておきます。












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# by akdeniz_tk | 2017-01-24 19:11 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(6)

骨董オークション(旅行・お出かけ部門)。

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お友達に、
前から気になっていたけど、行く機会がなかった、
骨董オークションに連れて行ってもらいました。

骨董というよりも、ガラクタ・オークションっていう方が正しいかな?
古くて価値がありそうなモノもあれば、
なにこれ?っていうようなモノもあったから・・・。










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くじで決められた順番に売るヒトが、
商品をどんどんとオークションにかけていきます。

安いモノでは、5TL(約180円)ぐらいからスタート。



売るヒトもだけど、買うヒトの多くは、
自分のお店(お土産物やさんとか雑貨屋さん)を持っているそう。









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どこで見つけたの?
っていう、刀もオークションにかけられていました。

由緒ありそうな日本刀じゃなくて、
映画やドラマのお侍さんが持っているような感じ??
木刀じゃなくて、金属の刃はありましたけど。






で。わたしが(お友達に頼んで)、
競り落としてもらったのは・・・、




『satıyorum, satıyorum, sattım!!
  サトゥヨルム、サトゥヨルム、サットゥン!!

 (=going going gone!!)』




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古いジェズベ5点セット。
ジェズベはトルココーヒーを淹れる小さな片手鍋のコトです。

手数料を含めて、20TL(700円ぐらい)だったかな??



普通にお土産物屋さんなどで、古いジェズベが売っているけれど、
安くても1つ10TLはするから、かなりお得でした。


実際、使うのではなくて、
並べて吊るして、インテリアにできるかなぁ~?と思っています。











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# by akdeniz_tk | 2017-01-23 20:56 | アンタルヤの事情(生活編)。 | Trackback | Comments(6)

黒海地方で家庭料理を学ぶ②(旅行・お出かけ部門)。

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黒海地方の旅の続きです。

お友達の実家で泊めてもらった翌日。
朝から出発の時間まで、
お友達のお母さんと2人で、黒海地方のお料理を作りました。







まずは、モロッコいんげんの塩漬けを使ったお料理、
ファスリエ・トゥルシュス・ディブレスィ。


ディブレは、お米(ブルグルの場合も)と野菜を炊き込んだもの。


お水を使わずに米を炊くっていうのが、びっくりポイントです。











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塩抜きしたファスリエ・トゥルシュスを切って、
(大きさは、レシピによって違います)













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いんげんの塩漬けの半分をお鍋に入れて、
洗って水に漬けておいたお米の水をしっかり切って入れて、
にんじんを入れて、
上から、残りのいんげんの塩漬けを入れて、

たっぷりの油で炊きます。










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水なしでお米が炊けるんですねぇ~。
かなり油を使っているのでカロリーは高いけど、
ベジタリアンなお料理です。









そして、教えてもらうのを楽しみにしていたのが、
ケール(パンジャール)のサルマ。


黒海地方ならではのケール料理です。





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これまた、ちょっと意外なのが・・・。

アンタルヤのお母さんたちは、サルマを作るときに、
具のお米は生のままか炒めるぐらいのコトが多いのですが、
しっかりとピラフにしてから、サルマにします。
(お友達のお母さんだけじゃなくて、
 前日知り合いになったお友達のお母さんのお友達3人とも、そう言っていたので、
 ここではピラフにしてからがスタンダードみたい)






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茹でて、太い葉脈を取り除いたケールに包みます。








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ケールの葉っぱ1枚で、4つのサルマができます。
(小さい葉っぱだと2つですね)








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たくさん包んで、
サルチャとにんにくと油と水を入れて、煮込みます。


出発ギリギリだったので、
できあがりの写真はないけれど、おいしかったですよ。









で。いろいろ教えてもらって思ったのが、

油の使用量が異様に多いなぁ~ってコト。


トルコ料理は、たいがい油をたっぷり使うのが特徴ですが、
(一緒に働いていたトルコ人の調理師さんが賄い料理を作るのを見ていても、そんな感じ)
さらに輪をかけた油の量。

お友達のお母さんだけじゃなくて、知り合いになったお母さんのお友達も、
え?良いの??ってぐらいたっぷり油を使ってお料理を作っていたので、
個人がというよりは、この地方の特色なのかな?って思っています。












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# by akdeniz_tk | 2017-01-22 20:51 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(6)

モロッコいんげんのトゥルシュ(料理・お弁当部門)。


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黒海地方のお料理から、モロッコいんげんのトゥルシュ。


turşu(トゥルシュ)といえば、
バルカン半島や中東で食べられるピクルス(酢漬けの野菜)のコト。


トルコでも、トゥルシュはさかんに作られていて、
さまざまな野菜を使うのは当たり前、
卵のトゥルシュとかもあるんですよ~。







リンク先の内容は、「トゥルシュには、酢を使うか、レモンを使うか?」ですが、
トルコの色とりどりのトゥルシュの写真があるので、張っておきます。





トゥルシュといえば、黒海地方をイメージしていたけれど、
トルコの2大トゥルシュの産地(そんなのがあるんだね)は、ブルサとアンカラ。
ブルサ県オルハンガスィにあるゲデレッキ村では、
人口が2千人なのに、1年で50トンもトゥルシュを生産しているのだって!!
(2004年ヒュリエット新聞より)



トルコのどこでも作るトゥルシュですが、
fasulye turşu (ファスリエ・トゥルシュ=モロッコいんげんのトゥルシュ)は、
黒海地方の名物です。

できたトゥルシュをそのまま食べるのではなくて、
それを使ったお料理も多いんですよ~。


冷蔵庫もない、その昔。
夏たくさん収穫したいんげんを、冬もおいしく食べられるように・・・
ってコトなのでしょうね。

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ギレスンで、お友達のお母さんに教えてもらったトゥルシュですが・・・。

トゥルシュ(ピクルス)なのに、全く酢やレモンを入れなくて吃驚。
その代り、塩をしっかり入れていて、そのままだと辛くて食べられません。。。
お料理に使う前に、塩抜きして使います。


ちなみに。
ちょっと気になって、他のいんげんのトゥルシュのレシピを調べてみたけど、
酢の量は、一般的なピクルスに比べて少なめなのが多かったです。











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# by akdeniz_tk | 2017-01-21 19:44 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(3)

サカルジャの卵とじ(料理・お弁当部門)。




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黒海地方のパザルで買ってきたサカルジャを、
アンタルヤの自宅で調理しました。


サカルジャ?
なに、それ??
って感じですよね。

パザルで売っているのを見たときには、
てっきり、茎がついたにんにくだと思ったし・・・。



トルコの地方によっては、
sakarucaと言ったり、Çökülceと言ったりするみたいですね。

リンク先には、 
『Ornithogalum umbellatum(オオアマナ)のことだ』って書いてあるけど、
日本のオオアマナは毒草なので、きっと、別の種類でしょう。






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パザルで、一束、買って帰ったんだけど、
下ごしらえが、ものすごく面倒だったです。

土が、根と茎の間にしっかり入り込んでいて、
ちょっと洗ったぐらいではきれいにならないんですよ~。









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作ったのは、ギレスンの家庭で教えてもらったものと同じ、
yumurtalı sakarca(ユムルタル・サカルジャ)。


ギレスン出身のお友達は、大好きだって言っていたけれど、
下ごしらえの手間を考えると、わたしは、
好んで食べようとは思わないかも??



レシピを張っておきますので、
いつか、どこかで、サカルジャを手に入れるコトがあったら、
試してみてください。・・・って、そんな可能性ないって??









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# by akdeniz_tk | 2017-01-20 22:09 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(6)

黒海地方で家庭料理を学ぶ①(旅行・お出かけ部門)。



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ギレスンのパザル(市場)で見つけたちょっと変わった食材で、
ご当地の家庭料理を、お友達のお母さんと一緒に作りました。

いろいろ教えてもらったので、前後編の2回に分けます。


前編は、1日目に作ったものから・・・。
















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フンドゥック・マンタルを使って・・・。
(日本名を知らなかったけれど、シャンテレルじゃないか?って教えてもらいました)


※補足

 最近、ネットを見ていたら、Tirmit mantarıだってコトが判明しました
 日本名はチチタケ。

 











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キノコの炒め物。
・・・若干えぐみがあったけど、シャンテレルってそんな感じですか?











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モロッコインゲンの塩漬け。
酢を全く入れないから、ピクルスじゃないですね。

以前にお家でも1度作ったことがあり、
その時も、「酢の量って少なめなのねぇ~」って思ったのですが、
今回の、お友達のお母さんのレシピでは全く入れていませんでした。









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昨日のパザルの様子でもUPしたサカルジャ。
アンタルヤでは見たことのない野菜です。

ユリ科の植物、アマナの一種だと思うのですが、
見ためは、毒草オオアマナにいちばん似ているけれど、
食べられるんですよねぇ~(=別物だってコト)。











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サカルジャの卵とじ。

アンタルヤにサカルジャを買って帰り、
お家でも作ったので、そのうちレシピとともにUPしようと思っています。
・・・って、日本じゃサカルジャ入手できないから、レシピは無意味??





黒海の家庭料理は、まだまだ続きます。






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# by akdeniz_tk | 2017-01-19 19:30 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(8)

ギレスンのパザル(旅行・お出かけ部門)。



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黒海地方の旅の記録の続きです。


ハムシ・ボレイ(イワシのピラフ)を作った後に、
お友達のお母さんと一緒に、ギレスンのパザルに行きました。

この日は、パザル三昧。
午前中には、スルメネのパザルに行ったしね。








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ギレスンのブランジャック(町の名前)のパザルも、
スルメネと同じで海岸道路沿いに開かれていました。











アンタルヤのパザルではあまり見かけないものを探してみると、


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キノコ。

『フンドゥック(ヘーゼルナッツ)畑で採れるから、
 フンドゥック・マンタルっていうわ』

って言っていたけれど、正式な名称はわかりません。

小さなのは、なめこっぽいカタチをしているし、
大きなのは、また違うし・・・。

名前をご存じの方、教えてください。







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サカルジャ。

芽のついたにんにくかと思いましたが、
全く別物でした。

サカルジャは、有毒のオオアマナに似ているけれど、
食べられます。







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写真だと分かりにくいですが、
小さなサイズのユフカも売っていました。

普通のユフカの1/3ぐらいの大きさだったけど、
こっちの方が、食べやすいし、使いやすい気がします。






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バターとチーズ。

右側のチーズ。
なんとなく、癖がありそうですよね~。
ってか、亀裂が入っていて、外側は茶色くて、
ほんとうにこれを売るの?ってちょっと思ったり・・・。





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スルメネもブランジャックも同じ地方だから、
売っているモノも、だいたい同じだったし、

ブランジャックでパザルに行くのが確定していたのだったら、
わざわざスルメネに行く必要はなかったな~
って思いました。








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# by akdeniz_tk | 2017-01-18 19:10 | トルコの事情(観光編)。 | Trackback | Comments(4)