羊の脳みそ入りスープ。

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トルコのチョルバ(スープ)は、種類が豊富。
そんな中で、いきなりですが、
ゲテモノ系チョルバの紹介です。

見た目は、ごく普通のスープですが、
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羊の脳みそ入り(白いのが脳みそ)。
トルコ語では、ケッレパチャといって、
羊のほほ肉やら脳みそなどを、
ぐちゃぐちゃとスープにしたモノ。

トルコ人でも、好き嫌いがはっきり分かれるケッレパチャ。
それでも、一度は試してみたい味です(きっと)。

私の見解としては、くどい豚骨ラーメンが好きな人には、
向いているのではないか?と。
トルコで、ぜひ試してみてください。
(目印として、羊の頭蓋骨が下がっているスープ屋さんでは、
 たいがい飲むことができます。)
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# by akdeniz_tk | 2010-04-09 23:05 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(0)

アントライに乗ろう。

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"アンタルヤには、アントライという路面電車があります。

2008年の12月末に完成+初運転をしたのだけれど、
その後、市長選(前市長が落選)やら何やらで、ずっと放置。

乗客も乗せないまま、たまに動いている電車を見て、
このままなくなるんじゃないか?って思っていたけれど
(ここはトルコ。なんだってありです)
ついに、去年の秋に乗客を乗せて走りだしました。

野次馬なわたし。
早速、アントライに乗ってみました。

乗り方としては、窓口で切符を買い(2回券か5回券のみ販売)、
アントライに乗り込み、車内の機械に切符をかざします。

初めて乗った感想としては、乗り心地は良いけど、
システムには、微妙に不満です。

○アントライは、深夜12時まで運行しているのに、
 切符の販売時間は8時~19時だっていうコト。
(夜は切符が買えないので、事前に買って持っていないと乗れません)

○切符は2回券と5回券しかないってコト。

○車内の改札マシンが、切符のバーコードをなかなか読み取れないコト。
(読み取り時の信号音が小さすぎて、読み取ったかどうかよくわからない。
 何度もかざすと、2重読み取り、3重読み取りをしてしまう。
 しかも、読み取りの信号音は小さいくせに、
使用済みの切符に対しては、
 「この切符は使えません!!」と大きな声で言うところが、
 かなり意地が悪い感じ。)
 


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トルコの予定だから、かなり未定だけど、
アントライが空港と市内を結ぶというビックプランがあります。

そうなったら、アンタルヤの空港へのアクセスが便利になるから期待大。
今って、観光都市らしくなく、空港バスとタクシーしかありません。。。
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# by akdeniz_tk | 2010-04-03 19:58 | アンタルヤの事情(生活編)。 | Trackback | Comments(0)

イチゴを使って。

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パザルで買った大量のイチゴで作ったお菓子。

紅茶とホワイトチョコレートのケーキ生地の上に、
ホワイトチョコレートのムース、
イチゴのムースを重ねました。


デコレーションには、漢字チョコ。
最近、せっせチョコレートを溶かして、
漢字を書いています。

日本では、漢字ってあまりに普通すぎて、
デコレーションに使うなんて発想はあまりないと思いますが、
これが、海外ではかなり評判。

「なんて書いてあるの?」
「どういう意味??」
って、必ず聞かれるし、クール(だそう)。

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「春」の上の横棒が折れてしまったけれど、
こっちの人にはわからないので良しとしました。
(漢字の雰囲気が損なわれていなければ、こっちではOKです)
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# by akdeniz_tk | 2010-04-03 19:35 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(0)

イチゴの季節。

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春になると、イチゴが食べたくなります。

日本のイチゴは、とっても甘くって果物らしいけれど、
トルコのは、もっと野菜的。
しっかりと酸っぱくって、繊維もしっかりしています。

数週間前、イチゴ出たての頃は、
上から砂糖をかけて食べていたけれど、
(トルコには、コンデンスミルクがない(はず)。。。)
やっと少し甘くなってきて、食べやすくなりました。


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今週のパザルでのイチゴの値段は、1kg80~120円。
小粒の安いイチゴと、大きいきれいなイチゴを500gずつ購入。

イチゴ1kgっていうと、かなりの量です。
トルコでは質よりも、量で勝負かな。。。
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# by akdeniz_tk | 2010-04-02 19:31 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(0)

玉ねぎの価格上昇中。

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最近の切実なニュースの1つ。

玉ねぎの値段が急上昇中しているというコト。

トルコ料理には、なくてはならない玉ねぎ。
たいていの家庭料理やサラダに必ず使います。

1ヶ月前のパザルで、1kg1.75TL(約100円)だった玉ねぎ。
先々週のパザルで、2TL(約120円)、
先週のパザルで、2.5TL(150円)、
今週は、ついに3TL(180円)!!
と、確実に右肩上がり。


この現象は、アンタルヤだけじゃないみたいで、
夜の全国ニュースでも、報道されていました。

特に、イスタンブルでは、アンタルヤ以上にひどくって、
パザルでも、1kg3.5TL~(約200円)、
スーパーの小売値は、7TL(約420円)を超すところもあるらしく、
なんだか日本並みの値段です。

どか買いの大好きなトルコ人が、
玉ねぎ数個だけを選んで買っている姿を見ると、
かなり状況は深刻だなぁ~と思います。


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でも、新玉ねぎも出てきたので、
あと1カ月もすれば、価格も落ち着くとのコト。
しばらくの我慢かなぁ~。
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# by akdeniz_tk | 2010-04-01 19:19 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(0)

フルンダドルム。

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アンタルヤのレストランや食堂の中で、
わたしのお気に入りの1つが「ウルファソフラス」。

とっても庶民的な場所にある、普通のトルコ料理屋さんですが、
お手頃値段で、しかもおいしいです。


そんな「ウルファソフラス」で、ついつい注文してしまうのが、これ。
「フルンダドルム」。

ケバブをユフカで包んで、トマトソースで味をつけ、
たっぷりのチーズ(とピスタチオ)をかけて、オーブンで焼いた料理。

見た目は、あまり魅力的ではないですが、
手間がかかっていて、ちょっとこってりしているけれど、
病みつきになる味です。

『他の料理を注文しよう!!』って思っていても、
最終的には、ここに落ち着くというわたしの定番料理です。



中に入れるケバブは、牛肉か鶏肉が選べますが、
さすがに、牛肉だとくどすぎるので、お勧めは鶏肉。

トルコ料理店のメニュで見つけたら、頼んでみてください。
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# by akdeniz_tk | 2010-03-31 23:54 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(0)

縫い針を使って。 kawaii

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日本でも、少しブームになっているイーネオヤ
(正しくは、イーネオヤス)。

かぎ針ではなく、普通の縫い針を使って編んでいく、
トルコの伝統的な手芸です。


イスラム教徒の多いトルコ。
今のトルコは、そんなに宗教色が強い国ではなく、
好きな格好をしている女性もたくさんいますが、

昔は、必ずスカーフをかぶり、
真夏でも長い丈の洋服を着ていました。

そんな当時の女性のおしゃれは、スカーフから。
イーネオヤは、素敵なモチーフの華やかなスカーフのふち飾り。



これは、そんな時代のイーネオヤ。
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オヤの糸も、スカーフの生地も、シルク。

商業ベースで作られている最近のモノと
お母さんが娘のために作った昔のモノ。
比べてみると、全く違います。

愛情をたっぷりそそいで編まれたイーネオヤは、
編み目も細かくて、とっても繊細です。


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こういう珍しいモチーフのイーネオヤは、トルコでもなかなか見つかりません。
母から娘へと教えて継がれてきた技術も、
時代とともに廃れていく・・・日本でも一緒ですね。
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# by akdeniz_tk | 2010-03-30 21:44 | トルコの事情(小物編)。 | Trackback | Comments(0)