お鍋で作るイワシのピラフ(料理・お弁当部門)。

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ギレスンのお母さん達に教えてもらった、
ハムスィ・ボレイ(イワシのピラフ)。


お母さんたちの会話の中で、

『わたしはオーブンで作るよりも、コンロで作る方が、
 早くできるし好きよ』
とか、
『わたしは、オーブンが良いわ~。イワシの焼き上がり方も絶対オーブンよ』
とか、

レシピ談義も弾んでいました。
・・・結局、人それぞれ。好みによるんだなぁ~って思いつつ聞いていましたけど。






イワシをたくさん買ってきたので、
オーブンとお鍋(コンロ)のどちらも試してみました。

オーブンのレシピは、以前UPしているので、
今回は、お鍋の方です。



お鍋にイワシを並べて、ピラフを詰めて、
さらに、上からもイワシを並べて、
直接コンロで焼き上げました。



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お鍋だと、ひっくり返えして両面を焼く必要があるのですが、
・・・イワシの皮が簡単にはがれちゃうから、
   ひっくり返すのが、難しかった。。。

もっと油をたくさん使えば、もう少しきれいに仕上がるのだろうけど、
ただでさえ油たっぷりだから、これ以上はねぇ~。

ということで。わたしは、オーブン派ですね。




オーブンがないときもあるだろうし・・・って、レシピのリンクを張っておきますね。











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# by akdeniz_tk | 2017-02-01 22:14 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(12)

気軽に行けないトコになってしまいましたが・・・(旅行・お出かけ部門)。



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かなり間があいてしまいましたが、
以前に行った全国物産展の続きです。


イズミットのピシマーニエ
トカットの水牛チーズなど
ヴァンの朝食シリーズ
サカリアの木匙職人
カルスとエルジンジャンのチーズ


そして、今回は、ハタイ。
まずは、地図で場所確認ですね。



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ハタイ(県庁所在地はアンタクヤ)はトルコの南。
シリアとの国境の県です。

ほんと、すぐそこがシリアだから、
外務省の海外安全情報で、危険情報レベルを見ると、
県の半分がレベル4(退避勧告)、
そしてもう半分がレベル2(不要不急の渡航はやめてください)
なので、

最近は、気軽にふらりと行けるトコじゃなくなりました。

まだ気軽に行けた頃(2010年って、もう7年も前のコトなのね)に、
1泊だけ滞在した旅の記録は、こちら()。
おいしいものたくさんで、楽しいトコだったのに・・・今はどんな感じなのでしょうね。






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ハタイのオーガニックなザクロ・エキスと、
スマック・エキス。

スマックは、紫蘇に似たウルシ科の植物で、
普通は粉末状のハーブ(スパイス)でサラダなどに入れたりしますが、
エキスもあります。
・・・市民講座で一緒だった女性は、ドルマを作るときに使うって言っていたよ。









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真っ黒いのは、胡桃の甘煮。
右側はカボチャの甘煮。

どちらも、とっても、とっても甘いです。










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テル・カダイフ。

細い細い麺状の生地で、お菓子に使います。

作り方も面白いんですよ~。(以前UPしていますので、今回は割愛)
















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キョンベ・クッキー。

自分で作ったコトはあったけど、市販のモノは初めて食べました。













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オリーブの石鹸や菩提樹の石鹸も有名です。



7年前に、1泊では物足りなかったので、
また行きたいと思っていたけれど、もうそんな状況じゃないし・・・。


シリアの問題が解決して、再び平和が訪れるコトを祈っています。




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# by akdeniz_tk | 2017-01-31 22:58 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(6)

コル・ボレイとポットラック(旅行・お出かけ部門)。

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今まで何度も登場していますが、
コル・ボレイ。



バーラマのレッスンの場所が変わってから、
なかなか行く機会がなかったけれど・・・トルコを離れる前にもう1度。








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『数あるボレキの中から、わたしの好きなモノを3つ選べ!!』と言われたら、
かなり悩んでしまうけれど、それでも、
ひき肉入りのコル・ボレイは、外せません。








話は変わって・・・。
受講していた市民講座最後の授業の日
(わたしだけ最後。他の受講生はまだ2週間あったけど)、
受講生みんなでポットラック・ランチをしました。




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ほぼすべてトルコの料理やお菓子ですが、

定番のトルコ料理から、食べたコトのないお菓子まで。
・・・おいしかったですよ~。







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わたしが取った講座では、
受講生のほとんどがスカーフを被った専業主婦の方たち。
今まで、わたしがあまりお付き合いしたコトのない層でした。

なので、世間話を聞いていると、
そうなんだって納得したり、そうじゃないでしょ?って思ったり・・・。


いちばん仲良くしてもらった女性(アラフォー)が、
『わたしが18歳のとき、母親に『行き遅れになった』って言われて、
 急いで結婚させられた』って話していたのには、吃驚。

最近、トルコは高校まで義務教育になったから、
今は18歳で結婚は難しいのでしょうけど・・・。




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(手前の子供たちは、受講生のお子さん。授業中は、併設の託児所で預かってもらえます)



一応、補足すると、
官公庁や銀行などでバリバリ働く女性も結構いますよ。
でも、この講座は平日、週2日朝から夕方までだったので、
そもそも、そういう働く女性たちは受講できないのです。




とにかく。受講内容以上に、いろいろと考えるコトの多い講座でした。



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# by akdeniz_tk | 2017-01-30 15:44 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(6)

ギレスンのシミット(旅行・お出かけ部門)。

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シミットといえば、浮き輪状(ドーナツ型)のゴマ付きパンですが、


地方が違うと、シミットも違ってきます。



ゴマのついていないシミットは、
サーデ・シミット(素のシミット)とか
チュプラック・シミット(裸のシミット)とか言われて、
カスタモヌの名物シミットだと思っていましたが・・・。















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ギレスンでも、ゴマ付きとゴマなしのシミットが売っていました。














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ギレスン・サーデ・シミット 75クルシュ(約26円)。

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# by akdeniz_tk | 2017-01-28 17:35 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(6)

ケールの葉っぱロール(料理・お弁当部門)。


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黒海地方の家庭料理から。


ケールの葉っぱを使った、ヤプラック・サルマス(yaprak sarması)。
ただ『ヤプラック・サルマス』っていうと、
ブドウの葉っぱをイメージしてしまうから、


正しくは、
Pancar Yaprağı Sarması(パンジャール・ヤプラア・サルマス)

もしくは、今回のように、中に牛のひき肉を入れているのなら、
Etli Pancar Sarması(エトリ・パンジャール・サルマス)とでも。



前にも、ちらりと書いたけど、
一般的に、トルコ語でパンジャールというと、ビーツのコトですが、
黒海地方では、ケール(カララハナ)のコト。
・・・地方によって、呼び名が変わるなんて、ほんと紛らわしいですよね。





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ギレスンのお友達の実家で教えてもらったのは、
肉を使わないベジタリアンなモノだったけれど、
わたしは、ひき肉を入れた方が好みかなぁ~?













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# by akdeniz_tk | 2017-01-27 19:07 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(6)

コーンのブルグル入りケールの煮込み(料理・お弁当部門)。

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カスタモヌ出身のお友達から、
『わたしの出身地のご当地料理だから、作ってみてね』と、
ケールとコーンのブルグルをセットでもらいました。


カスタモヌは、黒海地方にある県。

去年行った、トラブゾンやギレスンよりも、
もっと西側にあります。
黒海地方といっても、
西はボルから、東はアルトヴィン(ジョージアとの国境がある県)まで。
ずずず~っと、長いよね。








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ブルグルといえば、挽き割り小麦のことですが、
コーンを乾燥させて砕いたモノをコーンのブルグル(Mısır Bulgur)っていうのは、
初めて知りました。

・・・コーンをよくお料理に使う黒海地方らしい食材かも?









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お友達にもらった、コーンのブルグルを使ったご当地料理は、
Mısır Bulgurlu Karalahana、
身体に良さそうな、ベジタリアンな煮込みです。














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# by akdeniz_tk | 2017-01-26 23:33 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback

根セロリとひよこ豆の煮もの(料理・お弁当部門)。

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根セロリの煮込み。
牛肉か牛のひき肉と一緒に煮込むのが好きでしたが、


市民講座の仲間(トルコ人の奥さんたち)との世間話のなかで、

『野菜料理は、肉などを入れないで、野菜だけで作る方が好みよ~』
『わたしも、そう思う!!』

などというコトを聞いたので、

実際に作ってみました。









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nohutlu kereviz yemeği(ノフットル・ケレビズ・イェメィ)。


肉は入れないけれど、その代わりに使うのが、ひよこ豆。
だから、タンパク質も入っています。

トルコの家庭料理って、ベジタリアンなモノが多いですよね~。









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# by akdeniz_tk | 2017-01-25 19:22 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(10)