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今年もありがとうございました。

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気が付いたら、もう大晦日。
日本じゃ、あと2時間ちょっとで2015年が終わってしまいますね。

日本と違って、トルコでは、

年賀状を書かないし(当然、新年に年賀状も来ないよ)、
年越しそばも、おせちの準備もないし(新年らしいお料理ってないね)、
年末年始の長期休暇もないし(元日は祝日ですが)、
大掃除もしないし(楽で良いけどね)、

『年末年始らしさ』っていうのがほぼないので、
あれぇ~??っていう感じで、今年が終わりそうです。


今年を振り返ってみると、
日々に追われ、気が付けば、1日が終わるという、
(しかも、週末はゴロゴロして過ごす)
あんまり実りのない1年となってしまいました。

いろいろな国の方と出会い、お話しして、
っていうのは、楽しかったのだけど・・・。
(じゃぁ、成果は?って聞かれると、これといったモノがないのです)





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お店の前では、来年の春に向けて、
役所のヒト達が、球根を植えていました。










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たくさんのチューリップの球根。

来年について、いろいろと考えているコトもありますが、
来年のコトは、年が改まってから結論をだそうかなぁ~?ってトコ。










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今年1年、
仲良くしていただき、ありがとうございました。
来年も、よろしくお願いいたします。

みなさま、良いお年をお迎えくださいませ。







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by akdeniz_tk | 2015-12-31 21:50 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(12)

トルコ全国地方名産展・後編。

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『全国地方名産展』の続きです。


トルコの県は、現在81。
日本の都道府県の約1.7倍だから、
全国の名産も、たくさんある訳で・・・。

 日本の全国名産展っていうのも、楽しそうですよね♪♪
 日本の方が、バラエティーに富んだ商品が出てきそう。








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食品以外のブースって、あんまりなかったんだけど・・・。
ウスパルタ名産のバラ製品のブース。







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ピクルス。
右手前の丸いのは、トマトのピクルスです。










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ハシュハシュ・エキメッキ。
ケシの実入りの平べったいパンです。







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トラブゾン物産展で買えなかった、
水牛のバターを探していたのですが、見つからず。

山羊のバターはありました。



どうでもよい話だけど、
トルコ語って、覚えにくい単語も多いですが、
『山羊』は、たいがい一発で頭に残るみたいです。

山羊=ケチ。


うちの調理師さんの数少ない日本語の単語の1つがケチ。
母の覚えたトルコ語の1つも山羊。




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カイセリ名物のマントゥ。






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パストゥルマ。
牛の生ハムのような感じですか?

かなりスパイスが効いていて、しかも、塩辛いのが多いです。
(試食はなかったよ~残念)





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今回唯一買ったのが、スジュク。

スジュクは、アフィヨンとカイセリが名産です。


1キロ45TL(約2200円。感覚的には、4500円ね)。


ほんの数年前は、スジュクのお値段は、1キロ30TLぐらいだったのに、
ものすごく値上がりしました。
牛肉自体のお値段が、かなり上がっているから、しょうがないんだけど。




白いごはんに、スジュクル・ユムルタ(スジュクと目玉焼き)
っていうのが、今の楽しみ♪♪





まだまだ、他にもお店(ブース)はあったけど、
今回の名産展の話題は、こんなトコでおしまい。

食べてみたい名物、あったでしょうか??




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by akdeniz_tk | 2015-12-30 02:00 | アンタルヤの事情(生活編)。 | Trackback | Comments(10)

トルコ全国地方名産展・中編。

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『全国地方名産』の続きです。


前回がトルコのスィーツならば、
今回は、食品編ってコトで。








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まずは、蜂蜜。
カラコバン(Karakovan)バルです。


蜂蜜と、一言で言えないぐらい、
ピンからキリまであって、



ピンの方はというと、


普通に市場に出回っているのでは、

Anzer Bal(アンゼル蜂蜜)の1キロ850TL(4万円ちょっと・・・感覚だと8万円ぐらいです)
Deli Bal(デリ蜂蜜)の1キロ300TL(約1万5000円・・・感覚だと3万円ぐらい?)

など。

普通じゃないものでは、
去年のニュースで見たけれど、
Peri Balの1キロ15,000TL(約75万円・・・感覚だと150万円!!)
・・・誰が買うの???


高価なハチミツは、
動脈硬化を妨げたり、肺疾患、脳疾患を改善したり、
癌などの病気に効果があるとか・・・どこまで、ほんとか知りませんけど。





キリの方はというと、

もはや蜂蜜とは言えない=詐欺まがいな蜂蜜で、

蜂の巣箱の近くに砂糖水を置いて、
蜂に集めさせてつくったりするのです。



カラコバン・バルは、高級、でも、比較的手ごろな蜂蜜です。

2タイプあって、
古くから受け継がれている、木の幹に蜂蜜をつくる製造方法の、カラコバン・バルのお値段は、
1キロ150TL~200TL(約7500円~10000円)。
もう1つのタイプは、木で作った枠を用意しておいて(人間が)、そこに蜂蜜を作る(蜂が)、
人間と蜂の共同作業。こちらは、70~80TL(約3500円~4000円)。

これよりも、かなり高い場合はぼったくられている可能性が、
かなり安い場合は、まがい物の可能性が大きいので、ご注意を。
(値段的に合致していても、まがい物を掴まされる場合もありますけど・・・)



木の幹を使ったカラコバン・バルの動画を貼っておきますけど、
蜂が苦手なヒトは見ない方が良いかも??
(正直、『うぁ~』って思った。。。蜂蜜は好きなんだけど、蜂は苦手なのです)













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トルコと言えば、オリーブも豊富。










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これだけあると、どれを選んでよいか分からないですよね。










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マラティア名産、ドライ・アプリコット。










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レーズンじゃなくて、ドライマルベリー。






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手作りサルチャ。
トルコでは、サルチャは必須ですよね。


右下のオレンジ色の粉。何かわかりますか?


『タルハナ』っていう、
ヨーグルト、粉、赤ピーマンやトマト、たまねぎなどを混ぜて、
発酵させて作った粉です。
地方によって、材料や作り方に違いはあるけど、
発酵食品+保存食ですね。

タルハナは、スープの素になります。
(うちの調理師さんがお家で作ったタルハナを持ってくるって話していたので、
 そのうち、スープとしてUPします・・・じゃないと想像できないですよね)







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チーズもいろいろありましたよ。











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カルス(東アナドリア地方)のエスキ・カシャール。

味見をしたけど、かなり食べやすかったです。







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・・・なにこれ?
って感じですが、これもチーズ。










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土器にはいっていました。
(土器の中で作っているのかは、聞いていないけど)





カビのないチーズを味見したんだけど、
(青いのは、ちょっと苦手・・・)
見ためは、光沢のあるフレーク状で、
食べにくくはないんだけど、チーズなの??って感じの不思議なモノでした。






あんまり同じ話題で引っ張るのはどうかと思いますが、
長くなったので、後編に続きます。






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by akdeniz_tk | 2015-12-29 02:22 | アンタルヤの事情(生活編)。 | Trackback | Comments(12)

トルコ全国地方名産展・前編。

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今週末も、物産展に行ってきました。

今回は、
ちょっと前の記事で書きましたが、
『全国地方名産展と新年用プレゼント商品販売』です。

まず、結論からいうと、赤パンはなかったですよ。

ほぼ地方物産販売で、プレゼント商品のブースなんてほとんどなかったしね。






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会場に入る前から、かなりのヒト。
集客数は、トラブゾン物産展の10倍ぐらい?






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暮れのアメ横って感じでしょうか??
(って、暮れのアメ横なんて、1~2回しか行ったコトないけどさ)

とにかく。ヒト、ヒト、ヒト・・・。




ブース数もね。
大小合わせると100弱ぐらいだったんじゃないかな?

長くなりそうなので、2回(もしくは3回)に分けて、
今日は、スィーツ編ってコトで。



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イズミット名物、Pişmaniye(ピシマーニエ)。
  ※もちろん、今では全国で食べられます

見ためは、韓国のクルタレ(竜のひげ)とも似ていますが、
材料や作り方を見ていると、まったく別物ですね。









ちなみに。韓国の竜のひげの作り方も貼っておきますね。







次は、ハタイ(東南アナドリア・シリアの近く)に飛んで・・・。

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キュネフェ(künefe)!!
何度か紹介したコトがありますが、
テル・カダイフの間に、チーズ(専用のチーズがあるのです)を挟んで焼いて、
甘いシロップをかけたお菓子です。







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テル・カダイフ。
Tel(テル)=線や弦、針金のコト。

カダイフは、他にも種類があるけど、
いちばん良く使うのが、このテル・カダイフです。

作り方は、以前UPしているので、気になる方はこちらでどうぞ。
(ただし、お家で簡単には作れないでしょうけど・・・。




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そして、カボチャの甘煮。

トルコのカボチャって、日本の感覚からいうと、
ほんとカボチャとは思えないようなカボチャなので、
わたしは、ちょっと。。。

カボチャプリンとか、パンプキンパイとか、
カボチャのポタージュ(スィーツじゃないけど)とかが食べたいですっ!!




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他のブースですが、
テル・カダイフを使った、カダイフ(お菓子)がありました。
手前の茶色っぽいのが、カダイフ。
後ろの方のは、バクラヴァですね。




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ターヒン・ヘルヴァ。
ゴマ風味のヘルヴァです。

ヘルヴァの説明は長くなりそうなので、wikipediaを貼っておきます。


使っている主材料によって、全く違う食感と味になるんですよ。
ターヒンヘルヴァ以外は、あんまり好みじゃないかも?(わたしはね)






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どこの名産だったか覚えていませんが、
(この頃には、すでに人にクラクラ。すっかり人混みにご無沙汰していたもので。。。)

お砂糖やペクメズ(葡萄濃縮液・プルーンみたいなの)やコーンスターチなどと、
ナッツ類を固めたお菓子です。




どうやって食べるのかしら?って思っていたら、

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薄くそぎ切りして、販売していました。






と。途中ですが、長くなったので、続きは次回。

気になる、トルコのスィーツありましたか?




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by akdeniz_tk | 2015-12-28 04:43 | アンタルヤの事情(生活編)。 | Trackback | Comments(10)

めんたいマヨロール。

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昔、書いたような気もしますが・・・。
トルコって、調理パンがあんまり充実していないんです。
(代わりに、ボレキ、ピザの種類は、ほんと豊富)

ごはんになりそうなパンといえば、
ポアチャ、ケテ、ポヨズ、上にトッピングがしてあるピザ風パンぐらい??

ポアチャの中に入っている具はチョイスができるけど。
チーズ、ポテト、白チーズ、オリーブ・・・。

でもね。わたしの食べたいのは、日本のような調理パンなの。。。




お客さんも少ないことだし、
(どうしたの?クリスマスシーズン始まっているのに。ロシアとのコト、先日の空港爆破事件のコト、
 ツーリストが増える要素が見当たらない。。。)
パンでも焼いてみようかなぁ~と。




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卵、バター、牛乳をしっかり入れたパン生地を作って広げて、
明太子のパスタソース(この前、母が持ってきてくれたモノ。もちろん、トルコじゃ手に入りません。。。)
を塗って、くるくるっと。

かもめ食堂のシナモンロール風に成形して、
上には、マヨネーズ。そして、オーブンで20分弱。

めんたいマヨロールの完成です。


それにしても。久しぶりにめんたい入りのパンを食べたわぁ~。
・・・懐かしくって、おいしかったです。





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by akdeniz_tk | 2015-12-27 04:30 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(8)

ノスタルジック・トラムバイ(ノスタルジックな路面電車)。

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メリークリスマス♪♪
(日本はすでに、日付が変わっちゃっていますけど、トルコはまだ25日なのです)


先日、初めてお店の前を通る、
ノスタルジックトラムバイに乗りました。

毎日、見ているけど、なかなか利用する機会がなくて・・・。





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最寄り駅は、ウシックラルⅡ。








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道路の突き当りは、地中海です。












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昔は、外装もノスタルジックでしたが、
現在は、ラッピング広告。










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車掌さんがいる路面電車です。

料金は、1.25TL(約60円)。












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車内は、レトロな感じですよね。












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毎日の通勤路も、電車から見るとまた違って、
おもしろいです。








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目的地のカレカプス。
時計塔は、旧市街(カレイチ)の入り口にあります。










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ほんの10分くらいの路面電車の旅でした。








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by akdeniz_tk | 2015-12-26 01:56 | アンタルヤの事情(生活編)。 | Trackback | Comments(16)

黒海地方名物クイマック。

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トラブゾン物産展で買ってきた、
バターとチーズとロースト・コーンミールで、
クイマック(Kuymak)を作りました。


Kuymakは、別名Muhlamaとも呼ばれる
黒海地方名物の、
トルコ風のチーズフォンデュみたいなお料理です。


作るにあたって、
物産展の売り子さん(トラブゾンのヒト)に作り方を聞いたり、
インターネットで調べたのですが、

1回目は見事に失敗。
『これ。クイマックじゃなくて、ポレンタだねぇ~』
って、ガッカリな仕上がりでした。。。
コーンミールが多すぎたのね。お味は悪くなかったけどさ。


で。
失敗から、いろいろ真似んで、2回目の挑戦。
今度は、よい感じ♪♪

パンに、たっぷりつけて食べると、
ほんと、おいしいです。
フランスのフォンデュよりも好みかも??


ただねぇ~。思わずカロリーを計算してみたら、
976キロカロリー(2~3人分)だって。

これにエキメッキ(パン)のカロリーを足すから、
分かっていたけど、高カロリーなお料理だね。



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【材料】2~3人分
有塩バター 30g
ロースト・コーンミール 大さじ3
水 150ml
トラブゾンチーズ 150g

※ローストしたコーンミールが手に入らない場合、
 フライパンで、コーンミールを色づくまで乾煎りして
※トラブゾンチーズがないのなら、エメンタールなどフォンデュ用チーズで


【作りかた】
1.小鍋にバターを入れて火にかけ、
  バターがふつふつと泡だってきたら、
  コーンミールを加えて、炒める
2.水を加えて、かき混ぜながら加熱する
3.チーズを加えて、チーズが溶けるまで、蓋をして弱火で加熱する
  ※かき混ぜない
4.チーズが溶けたら、かき混ぜて、火を止める



 熱々を、パンにつけて・・・・Afiyet Olsun!!








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by akdeniz_tk | 2015-12-25 01:25 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(14)

ポテト入りくるくるパイ。

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思ったけど、イルミネーションもほとんどない状況では、
クリスマスな気分って、全くでないですね。

クリスマス、いつだっけ?ってぐらい、しらっとしていて、
気が付いたら、イブになっていました。



ほんとは。クリスマスらしいお料理やお菓子が作りたかったのに、
かなり出遅れちゃって・・・う~、、、来年かな。









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最近、ハマっているのが、『くるくるパイ』。
(勝手に名付けていますが・・・)


簡単で、いろんなバリエーションが作れて、
しかも、おいしいって、なかなか優秀だと思いませんか?


パイシートを1.5cmぐらいの幅に切って、クルクルと筒に巻きつけて、
オーブンで焼いたら、パイ完成。

あとは、好みのモノを詰めるだけ。

生クリームやクレームパティシエールで甘くしてもおいしいですが、
今日のは、ごはん系、
炒めたタマネギとハム入りのマッシュポテト。



さすがに絞り出せなかったので、スプーンで詰め込みました。
(絞り出しを考えたら、スライスじゃなくて、みじん切りたまねぎだったね)


後で具を詰めるから、内側まで、サクサクなんですよ~。










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by akdeniz_tk | 2015-12-24 09:50 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(14)

栗のピラフとひよこ豆の煮込み。

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昨日行ったイベントホール(トラブゾン物産展があったトコ)では、
今週末に、『全国地方名産展と新年用プレゼント商品販売』
っていうイベントがあるんだって。

そう。トルコでは、新年を迎えるときにプレゼント交換をするんです。
 (クリスマスのプレゼント交換みたいな感じ)


全国地方名産展は何度か行っているので、
どんなモノがあるのか?って簡単に思い浮かべられるけれど、
新年用のプレゼント商品って、なにがあるんだろ?

・・・赤いパンツですか???
  ※トルコでは、赤パンを穿いて新年を迎える習慣があるので、
   この時期、街中のランジェリーショップは、真っ赤な下着でいっぱいなのです


きっと、赤パンよりも、もっと心惹かれるモノが売っているハズ。
来週も、ちょろっと行ってみようかしら??
(イベント会場まで車で10分。近いトコだしね)



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写真は、最近のまかないごはんより。

ひよこ豆の煮込みと栗のピラフ。


アンタルヤでは、
まだ、栗のシーズンが終わっていません。

栗って剥くのが面倒だけど、
見るとついつい欲しくなっちゃう食材ですよね。
たぶん、シーズンが終わる前に、もう何回か買うつもり。
(モンブランは、もう作らないけどね)





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by akdeniz_tk | 2015-12-22 00:57 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(8)

トラブゾン物産展。

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先週、通勤途中に、バスのラッピング広告で、
『ヨズガット物産展開催!!』ってのを見ました。

ヨズガットって、どの地方だっけ?
ってぐらい、縁遠い都市で、名物もなにも思いつかないので、
ちょっと興味はあったけど、結局、行きませんでした。
(ちなみに。ヨズガットはアンカラより少し東の、中央アナドリア地方の県)



で。今週はというと、
『トラブゾン物産展開催!!』っていうのを見かけて・・・。

実は、調理師さんと、
『黒海地方のとある郷土料理が食べたいなぁ~』って話していたので、
なんてタイムリー♪♪


行こうか?でも、お休みの日にお出かけするのは面倒だし・・・
って、迷っていたんだけど、調理師さんに、
『君の家から近いんだから行って来れば』って言われて、
それもそうだと、出かけてきました。
(実際、車で10分弱だったしね。お家から外に出るまでが億劫なのさ)












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物産展会場。

アンタルヤでは、来年エキスポがあるんですけど、
ツーリスト来てくれるのかしら??

うちのお店では、ここ3週間ぐらいツーリスト・ゼロの毎日が続いているんですよ。

気軽に旅できるような、そんな情勢になって欲しいモノです。(かなり切実)







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今日、日曜日が最終日。
たった、3日間の「トラブゾン紹介の日(=物産展)」









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まずは、甘いモノから。
trabzon ev burmalısı(トラブゾン・エヴ・ブルマルス)。

トラブゾンの名物なんですね・・・知らなかったです。
ブルマルじゃなくて、ブルマは他の都市でもあって、
同じモノのように見えるんだけど、どうなんでしょう??











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レブレビ。

ひよこ豆を炒ったお菓子で、
スタンダードな(炒っただけの)モノから、
砂糖でコーティングしたモノ、チョコレートコーティングしたモノ、
いろいろとありました。

でも。レブレビって、トラブゾンの名物だっけ??
(チョルムの方が有名だと思うけど・・・)





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トラブゾン名物というよりは、どこでもありそうですが、銅製品。

高級なモノから、普段使いのモノまで。
以前から欲しいなぁ~って思っていた、
小さな両手持ちのフライパンを買っちゃいました。
以前UPした『Vanのカフヴァルト』で、卵とかスジュクとかを炒めるのに使っていたのと同じモノ。






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アンタルヤでも見たコトあるけど、
タービン(練りごま)をつくる機械。

上にゴマを入れて、2度挽きして作ります。









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出来たては、ほんのり暖かく、そして、香り豊か。
(試食させてもらっただけで、買わなかったけどね)










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別会場では、乳製品を中心とした物産展。

トラブゾンといえば・・・・
って思いつくのが、バターやチーズだものね。

こっちは、ものすごく充実していました。








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日本では人気がないそうですが、
栗のハチミツ。
独特の風味があって、わたしは良いなぁ~って思うんだけど。

食べる薬って感じで、食べ過ぎは駄目だそう。










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バター。

今、気が付いたけど、manda(スイギュウ)のバターじゃないですか!!
買ってみれば良かった。。。






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吃驚したのがこのパン。

この大きさはなに???


今、調べたら、クジラ・パン(balina ekmek)っていうらしいです。
重さは、10キロ~18キロ!!


大きくする意味はあんまり分からないけどね。(思いつくのは話題性ぐらい??)







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varil peyniri(ヴァリル・ペーニリ)。

木の樽(varil)の中で作るチーズです。
トラブゾンの名物チーズの1つ。







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わたしが今回買ったのは、
長細く切ってあるチーズと、その隣にあるバター。

このバター、味見させてもらったんだけど、
とってもおいしかったです。
ちょっと塩が効いていて(トルコのバターは無塩が普通)、しかも、まろやかな感じ?
お値段は、普通のバターの1.5倍したけどね。





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そして、炒ったトウモロコシの粉。


材料は、この3つだけ。
いったい何を作るのか?分かりますか??
(わかるあなたは、トルコ通ですね。たぶん。。。)


近いうちに、作ったらUPしますね。



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by akdeniz_tk | 2015-12-20 22:26 | アンタルヤの事情(生活編)。 | Trackback | Comments(12)