セルプメ・ボレイ。

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セルプメ・ボレイ。
間違えなく、
アンタルヤで、是非、味わってほしいモノ、ベスト3の1つ。


お家の近くにあるボレキ屋さんへ、
母と母のお友達と一緒にでかけました。


わたしの行動開始時間が遅いせいで、
早めに行ったつもり(午前11時前)だけど、
すでに、ボレキの生地は終了。

ボレキ自体はあったけど、広げるトコを見て欲しかった。。。
(後日、母たちは、朝散歩がてらに行って見てきたらしいですが)







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ここのお店では、
朝早くから、生地がなくなるまでボレキを、
その後、ピデ(トルコ風のピザ)を売っています。









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ひき肉入りのボレキ(クイマル・ボレキ)。
母にも母のお友達にも、大好評でした。

日本であれば・・・っていうぐらいにね。
広げる技術(前回の記事に写真あり)をマスターするのは、
なかなか難しそうですが。








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白チーズのボレキ(ペーニルリ・ボレキ)。

粉砂糖があれば、さらにおいしくなります。
(ここのお店には、粉砂糖が置いてなかったけど・・・)







ちなみに。
わたしの、(トルコ全体じゃなくて)アンタルヤで
是非味わってほしいモノ・ベスト3といえば、
セルプメ・ボレイ、キョフテ&ピアズ、あと1つは何だろ?

アンタルヤの名物を調べてみると、
サジ・カヴルマ(どこでもあるけど)、タンドール・ケバブ(これも他の都市でも有名だね)、
ヒベッシ(ターヒンで作るペースト)、シャクシャカピアズ
パトルジャン・ジヴェ(食べたコトないけど)、
そして、ジャム(茄子やスイカもジャムにするのです)・・・。

あと1つ。これぞ!っていうのが、思いつきません。。。



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by akdeniz_tk | 2015-11-30 03:55 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(10)

Bal börek(ハチミツのボレキ)。

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『夕食に、魚を食べにおいで』
って、お呼ばれしたので、手土産のバクラヴァを買いに、
老舗のアイスクリーム屋さんへ。

そして。ついでに、お茶もしました。









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サーレップ。

初めてのサーレップは、うちのお店に来てもらったときに、
作ってあげたのですが、

甘くて、とろんとして、ミルキーで、
しかも、身体に良さそうな(感じ)が、
母と母のお友達に、好評でした。


『高級なお店のサーレップは、さらにおいしいハズ』
アイスクリーム屋さんのだから、アイスもね♪
って、注文したのは、
アイス乗せサーレップ。



でも。アイスはない方がおいしいってことでした。。。

チョコ味じゃなくて、カイマック味だったら、
もっと合うような気がするけれど(アイスの味は選べません)?




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わたしは、前から気になっていたモノの1つを注文しました。

Bal börek(バル・ボレキ)、蜂蜜のボレキです。



ボレキというけれど、カトメルに近い感じ?



それにしても、MADOって、
メニュの写真と実物がずいぶんと違うなぁ~。
前回の、段々アイスも『え~!!』って感じだったけど、
これもね。メニュの写真は、こんな風なんですよ。

1段のアイス、ピスタチオパウダー、牛乳・・・。
ちゃんと不足していないのに、雰囲気が全然違うのはなぜ??


ちょっと焼き過ぎな色でしたが、
お味は、高いだけあって、おいしかったです。




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by akdeniz_tk | 2015-11-29 06:48 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(8)

郊外で朝食(カフヴァルト)♪♪

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ご無沙汰しております。

この間、日本から母と母のお友達が来てくれて、
飛ぶように日々が過ぎてしまいました。。。

お店は、ツーリスト・ゼロの毎日で、
いらしてくれるのは、トルコ人か在住の外国人のみ。
客足が鈍くて困ったもの。ですが、
その分、プライベートに時間がさけたから・・・って自分を慰めてみたり。
(前回、年末に母とお友達が来てくれた時は、
 帰宅してみたら、みな就寝中だった・・・って日が多かったしね)


はじめの日曜日には。
2日間、実家にホームステイしたトルコ人と一緒に、
郊外へ、カフヴァルト(朝食)を食べに行きました。



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トルコで有名なのは、ヴァン(東アナドリアの都市)のカフヴァルト。
以前、UPしたコトがありますが、同じトコです。

前回は、ハーフだったけど、
今回は、5人だったので、フルセットで。








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普段は、朝食を食べないので、わたしは、
トルコに住んでいるハズなのに、なんだか新鮮。










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カイマックとはちみつ(写真なし。前回と同じです)、
バズラマ(平べったいパン)、カヴルマ(その隣のフライパン料理)がおいしかったです。
真ん中の、白いの、何かと思ったら、脂(←わたしは苦手。食べて失敗したって思っちゃった)。








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バズラマは、焼き立て。
そりゃ、おいしいよね♪♪





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小部屋は、ほぼ満席だったし、
庭の真ん中にあるテーブル席も、かなりいっぱいでした。

右側の男性が運んでいるのが、チャイのサモワール。
後の方にある建物が小部屋に区切られています。





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食後は、近くの村の市場を散策。
ちょうど、ザクロのシーズンで、
ザクロジュースを作って売っていました。

路上で作っているから、衛生的にどうか?ってふと思ったりして・・・。









話は変わりますが、賞味期限改ざんの海苔のその後。

卸業者さんと話をして、
次の注文時に代替品を送ってくれるそうです。
(まだ、送ってもらっていないけど・・・)
ほんと、酷いよね。








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by akdeniz_tk | 2015-11-27 06:19 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(12)

マッシュルーム・ソテーとトマトのピラフ。

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いつものように、まかないごはんから。

マッシュルーム・ソテー。


トルコ風だから、サルチャ入りです。



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スライスしたマッシュルーム、
粗めのみじん切りにしたたまねぎ、ピーマン、赤ピーマン、
そして、にんにく、サルチャ入り。






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そして、トマトのピラフ。

結構、お気に入りなピラフです。


【材料】
米 2カップ
たまねぎ 1/2個
バター 20g
トマト 1個
塩 小さじ1

【作りかた】
1.米は洗って、30分程度、水につけておく
2.たまねぎはみじん切りにする。トマトは湯むきして、ダイス状に切る
3.鍋にバターを入れて火にかけて、バターが溶けたら、タマネギを入れて炒める
4.たまねぎが透き通ってきたら、トマトを入れて軽く炒め、
  米を入れて、さらに炒める
5.塩を加えて軽く混ぜ、水(360ml)を加えて、蓋をして、
  水気がなくなるまで、炊く







不誠実さもここまでくれば・・・。
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by akdeniz_tk | 2015-11-13 04:48 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(23)

秋を見つけながら・・・。

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お休みは文字通り、お家でゴロゴロ。
外には出たくない!!っていうのが基本スタンスですが、
先週の日曜日。
お友達に誘われて、朝からお出かけ。

出かける前は、『約束しなきゃ良かったかも・・・』って、
憂鬱だったけれど、出てしまえば、それはそれで楽しいっ!!

お家とお店の往復しかしていない生活じゃ不足しがちなモノを
たっぷりと補った1日でした。



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途中に寄り道した村で。












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街の真ん中に、水車がある村です。
鍵をあけて、水車を見せてもらいました。










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今は使っていない水車。

村のおじさんが『俺の親父の若いころにはすでにあったらしいから・・・』って言っていたので、
推定100年前のもの。







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道に生えていたタイム。









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葡萄。



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たわわに実った柿。







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日本のモノと見かけはあまり変わらないけど・・・。











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この実、なにか分かりますか?








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Mersin(メルシン)って言って、
ビルベリーの亜種になると思います。

トルコ人は、『おいしい~』って言って、
パクパク食べていましたが、
たった1つ食べただけで、口の中に強烈な渋みが広がり、次に続かず。。。

品種改良が進んだ、甘いブルーベリーを食べなれた日本人には、
ちょっと微妙。
ブルーベリーの原種も、こんな風に、渋みがたっぷりだったのかしら??



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ザクロもたくさん実っていました。





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これ、朝顔ですか???






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トルコのカボチャ。
日本のようなホクホクしたのじゃなくて、
繊維質で、水っぽいんですけど・・・。




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目的地は、アンタルヤ県の小さな都市。








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小さなトコだから、アンタルヤとはまた趣きが違います。






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地中海沿いの道は、グネグネだから、
運転していたわたしでさえ、車から降りたら、なんか変な感じ。
車酔いするヒトには、キツイ道だと思います。
が、景色は最高っ!!




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朝早く出て、アンタルヤに戻ったのは夜遅く。
1日お出かけして、かなり疲れたけど、
ココロはリフレッシュされた気がします。

お出かけも、たまには良いモノですね。



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by akdeniz_tk | 2015-11-11 04:47 | アンタルヤの事情(生活編)。 | Trackback | Comments(9)

トマト風味なチキンとポテトのパイ。

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ほんと。『あ』っていう間に、
1日が終わってしまいます。

お昼にお店を開けて、
気が付くと、夕方。そして、夜。。。
客入りは、決して良いわけじゃないのにさぁ~。
なんで、こんなに時間が経つのが早いんだろ。


昨日、今日と、
2日がかりで、エビ春巻きのストック作り。
エビ2キロ、ユフカ1.5キロ、白身魚2キロ、小エビ500g、
後は、リーク葱とか、青ネギとか・・・。

お客さんが来るたびに、中断するから、
なかなか進まなくって・・・本当は、昨日だけで終わるハズだったのにね。
エビと白身魚を処理するだけで、1日かかっちゃいました。。。



今週も、明日で終わり。
(明日っていうか、もう土曜日だから、今日だね)

気が付けば、年末ってコトになっていそうで、怖いです。


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少し余裕があった、ちょっと前のコト。

チーズバーガーパイが食べたくなって、
でも、ひき肉も、チーズもなかったから、
(全然、駄目じゃないか・・・)

結局、出来上がったのは、
鶏肉とジャガイモのパイ。


ちなみに、チーズバーガーパイって こんな感じ
(ネットでレシピを探すとでてきました。英語だけどね)



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パイ生地(1度生地だけで焼いておいたもの)の上に、
鶏肉とタマネギのサルチャ炒めをのせて、
上から、マッシュポテトで蓋をして、オーブンへ。


当初の思いつきとは、似ても似つかぬモノになっちゃったけど、
これはこれで、おいしかったから良いのかな?




連日のストック作りにも、やっと目途が立ち、
来週からは、もう少しゆったり(暇とも言う)した時間が過ごせるかな?
冬に向けての、期間限定メニュも考えなきゃいけないし・・・。






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by akdeniz_tk | 2015-11-07 11:12 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(14)

ディルとロールペーニルの塩味クッキー。 oishii




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茄子のボレキに使った、ロールペーニルが余っていたので、
クッキーを焼きました。

冷蔵庫にディルもあったので、塩味クッキーにしてみたら、
これが、なかなか良い感じ♪♪



ロールペーニルはね、リコッタチーズ(のようなもの)です。







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混ぜて、焼くだけのとっても簡単なクッキー。
レシピを残しておきます。

【材料】 天板1枚分
バター 40g
グラニュー糖 35g
小麦粉 120g
ディル(みじん切り) 15~20本
リコッタチーズ(ロールペーニル) 60g
塩 2g

【作りかた】
1.室温で柔らかくしておいたバターに、
  グラニュー糖と塩を加えて混ぜる
2.ディル、リコッタチーズを加えて、さらに混ぜる
3.小麦粉を加えて、また混ぜる
4.適当な大きさ(3~4cmぐらいの球状)に丸めて、
  上から押しつぶして、オーブンシートに並べる
5.150℃に予熱したオーブンで、20分ぐらい焼く



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by akdeniz_tk | 2015-11-06 10:19 | レシピ(お菓子とパン)。 | Trackback | Comments(12)

牛肉とひよこ豆の煮込み。

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最近、ぐぐんと寒くなってきたなぁ~と思ったけど、
もう11月ですものね。



ここのトコ、バタバタしてて、
ハタと気が付けば、あっという間に日々が過ぎ去っています。
お客さんの入りがガクンと落ちているのに、
相変わらず、なんとなく追われた生活になっているのは、どうしてなんだろ??

・・・ココロに余裕が必要かも。



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ここ数日、まかないごはんさえ、
写真に収める時間も内容も微妙で・・・。

なので、以前のまかないごはんから、
『牛肉とひよこ豆の煮込み』。


豆に必要な下茹で。

調理師さんを見ていると、
大量に下茹でをしておいて、一部を除いて、
何個かに分けて、冷凍。

煮込みに使うのは、冷凍しないモノ。
ピラフやスープに入れるのは、冷凍モノ。
って、分けているようです。



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オクラのシーズンも終わりに近づいたので、
最後は、天ぷらにしました。

夏の野菜は終わり、
やっと、秋の味覚が出回り始めています。

栗がたくさんでてくるのは、あと1ヶ月ぐらいかかるかなぁ~?









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by akdeniz_tk | 2015-11-04 15:59 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback(1) | Comments(14)

茄子とリコッタチーズのボレキ。

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今週は、春巻き強化週間?

お客さんの合間に、
(ここ2週間、客足が鈍いんですよねぇ~。アンカラの事件の後、観光客が減ったのかしら??
 それとも、シーズンが終わっちゃったのかしら???)
せっせと春巻きを作る日々。

ユフカを買ってきては、巻いて、巻いて・・・。
で。最後は、ユフカが余ったので、
またもや、まかないごはんは、ボレキです。



ネットで検索してみたらわかるけど、
パトルジャン(茄子)ボレキには、2つあって、
どう考えても、ボレキには見えない、アフィヨン(地名)名物パトルジャン・ボレイと、
ごく普通のパトルジャン・ボレイ。


普通って言っても、トルコじゃあんまりメジャーな具じゃないから、
『ボレキにパトルジャンなんて・・・』って、トルコ人に言われちゃいましたが・・・。

たぶん。感覚的には、中華まんを作るのに、
肉まんや餡まんじゃなくて、茄子を具にしたって感じ?









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作り方は・・・。
茄子(2本)の、ところどころ皮をむいて、ダイス状に切って、水につけてアクを抜いてから、
油で炒めて(トルコ風にすれば、油で揚げるのかもしれないけど、油控えめにね)、

ボウルにロル・ペーニル(リコッタチーズもしくはカッテージチーズ)250g
卵1個、イタリアンパセリのみじん切り、塩・胡椒を入れて混ぜ、
そこに炒めた茄子を加えて、具の完成。

広げたユフカに、具をのせて、ぐるぐると巻いて、
オーブン用の耐熱容器に入れて、
上から、卵と牛乳を混ぜた液(結構適当、卵1個に牛乳100~150mlってトコ?)
をドバっとかけて、オーブンで、30~40分、焼いたらできあがり。










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今年も、アシュレの季節がやってきました。

調理師さんが、おすそ分けに持ってきてくれた、アシュレ。
日本語では、ノアの方舟プディングって言われていて、
詳しくは、以前(村のアシュレご近所さんのアシュレ)に書いたとおり。


・・・汁椀に入れたら、ぜんざいのみたいに見えますねぇ~。
豆や雑穀が入っているから、似ているっちゃ似ているけどね。







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by akdeniz_tk | 2015-11-01 09:55 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(14)