カレーソース・ライスの正体は?

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先週の水曜日、
お友達と一緒に、中華料理屋さんへごはんを食べに行きました。

去年の11月にオープンしたお店で、
ずっと気になっていたものの、
同業者だし、行くのもどうかしら??
って思っていたら、

去年の終わり、
そこの調理人さんがうちのお店へ食べに来ていたので、
じゃぁ、逆にわたしが行ってもいいのね。
って、敵情視察っぽいけど、まぁ出かけてきました。


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外観からしてとっても立派。
うちのお店の数十倍、コストがかかっているんだろうなぁ~。

実は、以前もここには中華料理屋さんがあったんだけど、
2年ぐらい前に閉店して、
去年、新しくオープンしたんです。
お店の名前も変わっているから、オーナーも違うと思うけど、どうなんだろ?





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外だけじゃなくって、中も豪華。
たぶん、テーブル数も50はあったと思います。

平日だからなのか、
お客さんは、わたしたちを含めて4組ぐらいだったですけど。

メニュもね、紙じゃなくて、タブレット。
おカネのかけかたが違います。
(いいの。いいの。張り合うつもりはないし、そもそも張り合う力もないしさ)








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お友達が頼んだ、牛肉の鉄板焼き。
牛肉のお料理は、どれも一律35TL(約1750円)でした。


ちょっと塩味がきつめだけど、
お肉が柔らかくて、おいしかったそうです。




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わたしが頼んだのは、エビのカシューナッツ炒め。
エビのお料理は、一律30TL(約1500円)でした。

おいしいか?どうかっていうよりも、まず思ったのは、
ものすごく原価率が高いなぁ~ってコト。


だってね。日本と違って、アンタルヤ(トルコ)ではエビは高価で、
冷凍のエビでも、業務用スーパーで、
このサイズだと1kg(グレーズ20%)が50TL程度。
1kgっていうと、だいたい35尾前後のハズ。

エビだけでも原価率50%が確定。
カシューナッツだって安くはないしね。



ちょっと塩味がキツイけど、おいしかったです。




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お料理は良かったんだけど、
納得がいかなかったのが、これ。

メニュではね。『カレーソース、ライス(トルコ語直訳)』って書いてあって、
写真もね、白いごはんの上に、カレーソースがかかっている、
一見、タイ・カレーのようだったんです。

が。出てきたのは、炒飯。
(炒飯は炒飯として、メニュに写真とお料理名が載っていたのに関わらずです。)

ギャルソンに、
『お料理が違っているんですけど』って言ったら、
『メニュの写真は、当レストランのものではないです。オーダーをとるときにそう言いました』
って、ものすごく感じ悪い言い方で返事をされました。

わたしが、まだ不満そうにしていたら、
『このお料理にも、カレーソースが入っています』って、さらに追い打ち。


ちょっと待ってよ。
写真がお店のモノじゃないっていっても、ここまで違うのはいかがなものか?

さらに、千歩譲って、写真は市販のを使いまわしをしたにしろ、
お料理名も違うじゃない?(カレー炒飯って書くべきじゃない??)

さらには、
カレー粉じゃなくて、カレーソースを入れたら、
こんなにパラリ系の炒飯はムリでしょう(って嘘じゃないか!)


言い返そうかしら?
って思ったけど、お友達に『まぁ、まぁ』って止められたので、
我慢して、食べました。。。
(途中、口の中で、塩の塊ががりっとなって、さらに不満足)




こんなに写真と現物が違うのなら、
写真を載せない方が良いんじゃないかしら???

あとね。
ドラゴンロールもあったんだけど、うちのお店の半額ぐらいで、
それは、うなぎ・蒲焼きの仕入れ値を考えると、不可能に近いお値段で、
いったい、どんなモノが出てくるのか?ってものすごく気になりました。

写真が信用できないから、オーダーしてのお楽しみ♪♪ですよね。










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by akdeniz_tk | 2015-01-29 07:38 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(20)

抹茶コロネ・パイ。

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先週は、ほんとうにバタバタ×あわあわで、
気が付けば終わってしまった。。。
って感じ。

ブログも、今年は2日に1度の更新を目指していたのに、
初っ端1月から、目標達成できなかったです。あぁ~あ。


冬のアンタルヤは、シーズンオフだし、
平日は、かなりお客さんの入りが悪い
っていうのが通常だったのに、
なぜか、平日なのに満席、
そして、週末は客入りが悪いっていう、逆転現象。

週末にいらしたお客さんに、
『今日は、どうしたの?』って聞かれたんだけど、
わたしにもわかりません。。。




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最近作った、お菓子。
パイ生地を、厚紙にオーブンシートを巻いて作った筒にくるくる巻いて、
卵を塗って、焼きました。
途中、筒を外して、中もしっかり焼きあげて完成。

コルネのようなパイです。

中にはね。抹茶のクレム・パティシエールを入れたかったのだけど、
時間的に無理だったので、抹茶生クリームにしました。


たくさん作ったので、ちょうどその日にいらしてた常連さんにもおすそ分け。

『お店のメニュのスィーツも良いけど、
 それ以上にも、もっと、もっと、抹茶コロネ・パイを気に入ったわ♪
 なんで、メニュに入れないの?』

って言われました。
生クリームだからねぇ~。
売れる量が分からない今は、ちょっと難しいですよね。

コースメニュのデザートを日替わりにして、
こういうのを入れるっていうのも良いかな?
・・・要検討です。



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ちなみに。
コルネ・パイの試作1号が、これです。

『たっぷりクリームがいいなぁ~』
って思って、大きめに作ったのだけど、
ものすごく食べにくくって・・・。

バランスって大切ですね。
(何事でも)




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by akdeniz_tk | 2015-01-26 20:53 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(26)

鶏肉とポロネギの煮物。そして、初ハマム体験。

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2014年の疲れが一気にでたのか?
年明け早々、風邪で寝込んでしまいました。
(もう、ほぼ完治したけどね)


そんな頃のまかないごはん。
風邪には葱が良いっていうから、
たっぷりポロネギを使った煮込みを作りました。

ざくざく切った葱と鶏肉をオリーブオイルで炒めて、
サルチャ(トマトと唐辛子の2種類)を入れて、さらに炒めて、
ひたひたぐらいに水を加えて、コトコト。コトコト。

トルコ風?な煮込みです。






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で。今日の本題は、初めてのハマム体験について。

アンタルヤのお勧めハマムといえば、
誰もが名を挙げるトコに行ってきました。

あっ。ハマムっていうのは、トルコの公衆浴場のコトで、
日本の銭湯とかと違って、湯船はないです(詳しくはwiki pedia参照
一部例外の街もあるけどね。


ハマムの入場料とケセ(あかすり)とキョプック・マッサージ(泡マッサージ)で、
合計37TL(約1900円)。



とにかく。初めてなので、どこで何をすれば良いか?さっぱりのわたし。

言われるままに、個室の更衣室で、水着に着かえて(水着じゃなくても下着でもOK)、
渡されたバスタオルを持って、ペシュテマル(薄い布)を体に巻いて、
ハマムへ。

ハマムに居たあかすり担当の女性に、
「あの~、初めてでさっぱり要領が分からないんですけど・・・」と聞けば、
サウナを指さして、
「まずは、サウナに5分間、汗が出るまで入ってきなさい」と。

芯まで冷え切っているのが通常のわたし。5分じゃ、さっぱり。
結局、10分ぐらいサウナの中に座っていました。

で。出たトコで、「体を洗ってから、台の上に乗って」と指示があり、
言われたとおりに。


大理石の台の上で、ケセです。

行く前に、スタッフにも言われたのが、
『初めてだったら、驚くほど、垢がでるよ~』ってコト。

コンタクトをせず、メガネもかけていなかったので、
どんだけ出たかはわかりませんが、たぶん、すごかったコトでしょう。
(見えないっていうのも、案外幸せなのね)


『ゴシゴシとこすられるから、痛いに違いない』って思っていたけど、
痛かったのは、太ももとか柔らかい皮膚のトコだけでした。
角質を削り取られているって感じ?(我慢できる痛さだったけどね。)

びっくりしたのは、顔さえもゴシゴシこすられるってコト。




その後、また身体を洗ってから、
ギョベックタシュと言われる中央の大理石の上に寝転びました。

・・・ギョベッキタシュがホンワカ暖かくって、気持ち良かったです。


で。いよいよ泡マッサージ。
以前、ホテルの混浴ハマムで、
泡に埋もれているヒトを見たコトがあって、
あれが泡マッサージだと思っていたのですが・・・。

普通に、石けんを使って滑りを良くしたマッサージって感じでした。
泡まみれにはなりません。


で。最後に身体を洗って、初ハマム体験終了。

ハマムを出ても、身体がポカポカ。
がさがさだった足の裏さえツルツル。


確かに、日本からやってきた母や母のお友達が大絶賛するだけあるなぁ~と納得。
ただね。アンタルヤに来てから蓄積されている日焼けには、効果がなかったです。
垢とともに日焼けもさめて、色白になるのを期待していたんだけど、
1回じゃ駄目でした・・・かなり残念。




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by akdeniz_tk | 2015-01-22 04:49 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(20)

キムチと炒飯。

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冬になって、やっと白菜が手に入るようになったので、
(日本と違って、冬にしか白菜を売っていないんです)
キムチの試作をしました。








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カクテキとね。








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ペチュキムチ。





なんとなく良い感じに仕上がった頃、
韓国人のお客様がいらしていたので、
試食してもらったら、

・・・アンタルヤでキムチを食べるとは思わなかったわ。

って、好評でした。







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キムチがあると作りたくなるのは、炒飯。
豚肉はないので、鶏肉とキムチでね。



明日は、週に1度のお休み。
でも、引きこもらずに、外出しようかなぁ~って思っています。

というのも、
この前、母と母のお友達が来たときに、
近くのハマムへ連れて行ったのだけど、
『顔も足も、ツルツルになったよ~。絶対行くべきよ』って大絶賛。

実は、トルコでそれなりの期間滞在しているというのに、
ハマム体験をしたコトがないんです。
温泉嫌いだから、ハマムも苦手意識があって・・・。

でも、そんなに良いのなら、試してみようかなぁ~と。
ちょっと、その気になっているトコです。









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by akdeniz_tk | 2015-01-21 05:43 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(21)

トルコ・アジア折衷のマントゥ。

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今まで、知り合いやらお友達やらスタッフを見てきて思うのが、
トルコ人って食に保守的なヒトが多いし、
偏食の傾向が強いなぁ~というコト。


生魚が駄目とか、
海老が虫みたいで気持ち悪いっていうのは、
しょうがないのだろうけど、
(だって、食習慣にないからね)

魚介類は食べられないとか、
茄子が嫌いとか、トマトが嫌いとか、
鶏肉は胸肉じゃないと駄目とか、
卵はカタチが見えると駄目(アレルギーじゃないので、ケーキなどは大丈夫)とか・・・。


いったい、何が食べられるの?
って不思議に思うコトも多々。


果ては、
『食べたコトあるものじゃないと、食べられない』って。

いやぁ~、それ変でしょう?
何事にも初めてがある訳で・・・。





というヒトが多い中、
今のスタッフは、なんでも食べられるトルコ人。

お寿司だって、生魚だってOK!

トルコ料理だけじゃなくって、
和食でも、洋食でも、問題なし。








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カイセリ・マントゥ。(マントゥについては、以前詳しくUPしてます。こちらこちら
普通は、ヨーグルトソースで食べるのですが、
わたしのお気に入りは、ゴマペーストとお醤油のアジアンテイスト。

上からラー油をかけて、青ネギ、香菜をたっぷりのせたら完成。


トルコ人には、
「ありえない!」って怒られそうですが、
ヨーグルトソースよりも、おいしく感じます。
(だって、日本人だものね)


で。ある日のまかないごはん。

マントゥを作ったんだけど、
『さすがに、これは駄目だろうなぁ~』って、思って、
トルコ人向けにヨーグルトを買ってきたのに、
このトルコ・アジア折衷マントゥをおいしく食べていました。


・・・ほんと、なんでも食べられるのね。
それだけで、優秀だわ~。
今までは、偏食スタッフのまかないごはんだったので、
出せないお料理がたくさんあったけど、
今は、自分の食べたいモノが作れて、幸せです。





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by akdeniz_tk | 2015-01-18 21:46 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(12)

おでん。 oishii

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ここのトコ、雨続きで、寒かったからなのか、
無性におでんが食べたくって、
とうとう、まかないごはんで、おでんを作ってしまいました。

スタッフの子(トルコ人だから)大丈夫かなぁ~、食べられるかなぁ~
って思いつつもね。



ご存知の通り、ないない尽くしのアンタルヤ。

おでんといっても、

こんにゃくも、お豆腐も、はんぺんも、ねりものも、
なぁ~んもないけど・・・。
(お豆腐はあるにはあるけど、かなり良いお値段なので、まかない飯には無理)


いいの。いいの。
大根が食べたかったんだから!






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ねりもののかわりに入れた、
マグロとポロネギの揚げ物。

マグロを包丁でトントンして、ポロネギのみじん切り、
お酒、みりん、塩を入れて、
油で揚げました。






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大根、たまご、牛筋、枝豆、そしてマグロの揚げ物。
具だくさんにはできなかったけど、
大根はしっかり味が浸みていたし、牛筋はとろとろだったし、
久しぶりのおでん、堪能しました。


本音を言うとね。
大根だけじゃなくて、お豆腐とはんぺんが食べたかったなぁ~。





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by akdeniz_tk | 2015-01-18 00:59 | Trackback | Comments(16)

アンタルヤ名物セルプメ・ボレイとボレキ職人の技。


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たいがい、朝はギリギリまで眠っているんですけど、
お友達が数週間帰国して、しばらく会えなくなっちゃうので、
頑張って早起き(っていっても、普通のヒトはすでに働いている時間)して、
一緒にボレキを食べに行ってきました。



アンタルヤの名物は、いろいろありますが、
ターヒン(ゴマペースト)入りのピアズ、
シャクシュカ、
そして、セルプメ・ボレイ!!


ボレキ屋さんは、生地がなくなるまでの営業のトコが多いから、
日によって違いますが、朝早くから、お昼前ぐらいまでしか開いていません。




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行ったのは、市内中心部のボレキ屋さん。

お友達から、『おいしいよ~』って聞いていて、
一度行ってみたかったんです。






では。ボレキ・ウスタ(職人さん)の技を。


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まず、麺棒で軽く延ばし・・・
(逆光なので、反対に移動)




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空中で広げていきます。





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ウスタは、簡単そうに広げていますが、
かなりの修業が必要なんだろうなぁ~。







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広げたら、油を塗った大理石の台の上で、








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具をのせて、







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上下、両サイドをたたんで、



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天板へ。









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オーブンで焼くコト、10分弱。






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ひき肉入りのセルプメ・ボレイの完成です!!





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お好みで粉砂糖を。

粉砂糖は、白チーズ入りボレキの方が合うのでしょうけどね。




ここのボレキ屋さん、おいしいけど、お値段はかなり高め。
町のボレキ屋さんの1.2~1.5倍ぐらい?
チャイとボレキで、10TL(約520円)でした。







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by akdeniz_tk | 2015-01-16 06:39 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(16)

大漁旗とのぼり。

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年末年始、トルコに母が来る前に、
いろいろネットでお買いものをしていました。

ほんと、ネット便利。

トルコに居ながらにして、日本の欲しいものが買えるなんて、
昔は考えられなかったコトですよね。
(ただ、送料がバカ高いし、手続きが面倒だから、海外配送は躊躇するけど)



あっち、こっちから来る小包を見て、
『荷物制限、大丈夫かしら~』って、母と母のお友達は呆れていたみたいですけどね。
(そのほかに、母に買ってほしいとお願いしたリストもあるし)




そんなネットで買ったモノの中には、『大漁旗』と『のぼり』があります。


お店をゴテゴテした飾り付けにした方が、
トルコ人好みで、かつ目立って良いとは分かっているけど、
ドラゴンとかになると、完全中華系だし・・・

って、考えたのが、『大漁旗』。
どこにつけたら良いか?って考え中です。



のぼりは最初考えていなかったんだけど、

『通常1600円のトコ、いまならなんと400円!!』

っていう、セールを目にして、つい、つい。



セール中の商品だから、あんまり種類がなくって、
『商売繁盛』っていうのと、
『出前始めました』っていうのと、
『特製ソース・お好み焼き』っていうのを選びました。


色とデザイン的には、『松華堂弁当』に魅かれたんだけど、
現在のトコ、作る予定ないし、
基本的には、お客様は日本語が読めないだろうけど、
たまぁ~に日本人の方も来てくださるから、
嘘つきは良くないしね。



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のぼりを立てる頃に、メニュに載せようと思う
お好み焼きを試作中。


お好み焼きなんて、試作する必要がないんじゃない?
って思われそうですが、

ここは、ないない尽くしのアンタルヤ。

豚肉→イスラム教が多いのでNG、そもそも普通に売っていないしさ、
青のり、長芋→入手が絶望的だし、
かつお節→卸問屋さんにはあるんだけど、「ふざけているのか?」ってぐらいの超高級品だし、
紅ショウガ→これは、ガリ(白色)で代用できるね

そして、ソース!
・・・あるわけないです。
それに日本の豚肉のエキスが入っているから、
単純に持ってきたとしても、使えないですしね・・・ほんと残念。

ということで、のぼりの言葉に違わず、
『特製ソース』を考えなきゃいけないから、

試作する必要あるのも、納得ですよねっ。



『出前始めました』も、まだ始めていないから、
実際に、お店の前にのぼりを出すのは、
もう少し先かなぁ~。






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by akdeniz_tk | 2015-01-15 01:29 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(18)

葱油餅。

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日本と違って、
餃子の皮も、ワンタンの皮も普通に売ってはいないので、
(卸問屋さんにはあるけれど、びっくりするほど高価)
焼き餃子も、水餃子も、ワンタンも、作るとなったら、
皮からなんとかしなくっちゃいけません。


焼き餃子と春巻きは、市販のユフカをアレンジしちゃうけど、
水餃子とワンタンは、生地を作るトコから始めるから、
かなり手間がかかります。

それ以上に、鶏のひき肉は売っていないコトの方が面倒なのですが・・・。

お肉屋さんで、ひき肉にしてもらうか、
(やってくれないお店もあるし、朝か夕方じゃないと駄目って言われる場合も)
包丁でトントンとひき肉を作るか。

月に1~2回のコトだからって、
自力でトントンやっていましたが、
やっぱり面倒で、安いひき肉器を買おうかしら?
と、真剣に検討中です。



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ワンタンを作ったら、生地が余ったので、
その翌日のまかないは、葱油餅にしました。

スタッフの子には、
『中国版カトメルだよ~』って説明したけど、
具材が違うだけで、作り方はほんとうによく似ていると思います。










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卵をくっつけた豪華バージョン。








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母が持ってきてくれたお正月飾りも、
『そろそろ終わりかなぁ~』って、
昨日、取り外しました。






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鏡餅も片づけないといけないんだろうけど、
他に飾るモノが見つからないので、とりあえずそのまま。

日本人的には、変かもしれないけど、
ここは外国だし、
和なディスプレイってコトで、気にしない。気にしない。






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母のお友達と、母の作ってくれた折鶴モビール。

折鶴って簡単にできるモノって思っていたんだけど、
最近、何度教えても、どう教えても、
折れないヒトも居るってコトが分かってびっくりしました。。。







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by akdeniz_tk | 2015-01-12 22:54 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(24)

トルコ風な鶏じゃが。

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クリスマスシーズンが終わり、
さらには、この異常な寒さも加わって、
がくんと客入りが悪くなった、ここ数日。

わたしがお客だとしても、
こんな寒い中、外へごはんを食べに行きたいって思わないもの。

そんな中でも、来てくださる方は来てくださるんですけどね
(ほんと、大感謝っ!もちろん、普通の日に来てくださるお客さまにも感謝しています)


この前、お客さまに言われて知ったのけど、
トリップアドバイサーでの順位があがっていてびっくり。
・・・アンタルヤのレストランで4位ですって。
オシャレで格好の良いお店じゃなくて、普通の小料理屋さんなのにね。

わたし的には、順位が過分に上がった気がするので、
きっと、またそのうち、下がるんだろうなぁ~とは思うけど。

そうそう。
口コミって、来店者(の国籍)比率が反映されているなぁ~って感じました。

うちのお客さまの7~8割が外国人(うち2~3割が中国人)、トルコ人は2~3割。
口コミの使用言語も、そんな感じだしね。

日本人のお客さまってほとんどないです。
(このクリスマス休暇中には、
 ロシアやドイツやイスタンブル在住の日本人の方が来てくださいましたが)
日本からのお客さまも、お待ちしております!!
トルコ料理に飽きた頃に、是非、お立ち寄りを。



まだまだ、いっぱい反省する点もあるし、
頑張ってもどうしようもないコト
(手に入らない食材とか多いし、半年以上入荷待ちしている食材も!!)もあるから、
来てくださったすべてお客さまに満足してもらうのは難しいけど、
8割のお客さまが満足して帰ってくださるような、そんなお店を目指したいと思います。





で。今日、作ったまかない料理。
寒いから、煮込みにしました。

トルコ風な『鶏じゃが』ってトコかしら?
ズッキーニは、冷蔵庫にたくさんあったので、ついでに。
煮込んだら、ほぼ原形を留めなかったけど・・・。
(本当は入れるつもりなかったのだから、それで良いのさ。)



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レシピメモを残しておきます。
レシピを書くのって、すっごく久しぶりだわぁ~。
(・・・レシピブログだったハズなのにね)

【材料】2~3人分
鶏もも肉 150g
タマネギ  1個
じゃがいも 2個
ズッキーニ 1本
にんにく 1片
サルチャ(トマト) 大さじ1
サルチャ(唐辛子) 大さじ1
オリーブオイル 大さじ3

【作りかた】
1.鍋にオリーブオイルとつぶしたにんにくを入れて、火をつける
2.あらみじん切りにしたタマネギを加えて、炒める
3.タマネギが透き通ってきたら、サルチャを加えて、さらに炒める
4.食べやすい大きさに切った鶏肉を入れて、さらに炒める
5.皮をむいて、半月切りにしたズッキーニと、
  皮をむいて少し大きめに切ったじゃがいもを加えて、軽く炒め、
  具材がかぶるぐらいの水を加えて、煮込む

※ サルチャに塩が入っているので、塩は入れなくても十分塩味があります



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by akdeniz_tk | 2015-01-10 23:33 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(18)