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からすみのスパゲッティ。

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気が付けば、9月も終わりですね。
本当に、時の経つのが早いコト、早いコト。。。

さて、昨日、ちょっと話題に出した、からすみ。
どうしてエジプシャンバザールまでわざわざ買いに行ったか?っていうと、
パスタが食べたかったからでした。

日本では高級珍味のからすみですが、
トルコのからすみは、トルコではちょっと高いかな?とは思うものの、
小さめを買って1腹600円ぐらい。
(少量購入だったので、ほとんど値切らず買いました)


まぁ、値段なりの質ですけどね。
日本のようなきれいなオレンジ色じゃないし、
塩加減も、1つ1つバラバラ(めちゃくちゃ塩辛いのもあったりします・・・経験談)。


でも、パスタにはこれで十分。
日本のからすみだったら、もったいなくて使えません。。。



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【材料】
パスタ 200g程度(2人前)
からすみ 20g(すりおろす)
パルミジャーノレッジャーノ 20g(すりおろす)
生クリーム  100g
塩   少々(からすみの塩加減による)
あら挽きこしょう 少々

【作りかた】
1.パスタをパッケージの表示に従い茹でる(ちょっと硬めの方がよいです)
2.フライパンにからすみ(小さじ2杯分は残しておく)、パルミジャーノレッジャーノ、
  生クリームを入れて、弱火でゆっくりと加熱する
3.味を見て、塩が足りなければ足しておく
4.茹であがったパスタを3に加えてよく絡める
5.皿に盛り付け、上から、残しておいたからすみ、あら挽きこしょうを振りかける
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by akdeniz_tk | 2011-09-30 23:24 | レシピ(洋食)。 | Trackback | Comments(10)

日帰りイスタンブル・その5(エジプシャンバザール編)。

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たった1日の出来事を、長々とひっぱってきていますが、
『日帰りイスタンブル』の続きです。

ほとんど街歩きをする時間がない中、
どうしてエミノニュを選んだのか?っていうと、
エジプシャンパザールでのお買い物が目的でした。

イスタンブルのバザールの中で、ツーリストが行くのは、
グランドバザールとエジプシャンバザール。

グランドバザールは、とっても大きな屋内市場で雰囲気も良いけれど、
売っているのは、ほとんどお土産モノ(?)
わたしには、あんまり用のないモノばかり。。。

一方、エジプシャンバザールもかなりツーリスティックなトコですが、
それでも、香辛料などが中心です。


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でも、わたしが欲しかったのは、香辛料じゃなくて、からすみ。
もちろん、アンタルヤでは見かけたコトもなく、
イスタンブルでもエジプシャンバザール以外売っているトコを知らないです。
(イスタンブルだったら、きっと他にも売っているトコあるんでしょうけどね)

観光客相手のお店がほとんどだから、値段もあってないようなモノ。

とりあえず、からすみを扱っているお店1軒1軒で値段を聞いてみると、
1キロ250TL(12000円ぐらい)~500TL(25000円ぐらい)。

・・・同じモノを、ほとんど同じ場所で売るのに、こんなにも値段が違うのかぁ~。
分かっていたコトだけど、2倍になるってのはちょっと唖然。
(せいぜい、1.5倍ぐらいかしら??って思っていました)




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まぁ。言い値で買うんじゃなくって、ここから交渉がスタートさせるのでしょうが、
それでも、一番高いお店で、交渉して半額まで値段を下げるのは大変だろうし、
なったとしても、一番安いお店の言い値と同じ。

だったら、安いお店で買った方が楽ですよねぇ~。
(安いお店もたくさん買うなら、値引きしてくれるし)






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香辛料だけじゃなくて、ドライフルーツもたくさんあります。
もちろん、庶民のパザル(市場)の方が安いです。
・・・観光地、しかも、イスタンブルの中心地だからしょうがない。






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エジプシャンバザールではゼラチンを売っているお店があるって聞いていたので、
本当は、そのお店も探したかったけど、人ごみに疲れちゃったので断念。


今考えると、頑張って見つければよかった。。。
(そしたら、トルコ人でも食べられるムースが作れたのになぁ~)
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by akdeniz_tk | 2011-09-29 23:27 | トルコの事情(観光編)。 | Trackback | Comments(4)

口水鶏を目指したけれど・・・。

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昨日、トルコ版クイズ・ミリオネアを見ていて・・・。

『砂糖1カップは、だいたい何グラム?』って問題に、

『A.100g(だったはず?)、B.125g、C.200g、D.300g』の4択。


大さじ1杯(15ml)が10gだから、133gぐらい?
ってコトは、『B』が正解かなぁ~などと考えていたのに、

正解は、『C.200g』


・・・えぇ~、どうして???


よくよく考えてみれば、
トルコのお砂糖って、上白糖じゃなくってグラニュー糖みたいな感じだから、
日本のお砂糖1カップとは違うんだろうけど、
でも、水と一緒の重さなんて納得いかない。。。

グラニュー糖は、1カップ(200ml)=180g(ここを参照しました)。



あまりにも気になったので、キッチンで実際に計ってみました。

・・・どうやら、クイズの答えは正しいようです。




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ちょっと前に話題にした、口水鶏。
焼いた鶏肉で作るレシピがあったので、試してみました。

が。ターヒン(ゴマペースト)の分量が多すぎたみたいで、
別物になってしまいました。。。


それに、わたしの好みとしては、
焼いた鶏よりも、やっぱり茹でた鶏かなぁ?


考えただけで、よだれが出ちゃうレベルには程遠い。。。
次は、茹で鶏で、ターヒン少なめで、トライしてみようと思います。
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by akdeniz_tk | 2011-09-28 23:25 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(8)

桃の寒天ムース。

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今日で、カメラの講習会が終わりました。
野外授業を含めて、全7回。
かなりいろいろなコトを学んだけど、これからに活かせるかなぁ??

ちょっとだけ知識は増えたけど、
その分、さらによく分からなくなってきました。

・・・写真は、誰でも撮れるけれど、
   ちゃんとした写真を撮るのは、本当に難しいんですね。


また、こういう講習会があったら、絶対に参加しようって強く思いました。




話は変わりますが、
先日、トルコ人のお友達がお家に遊びに来ました。

デザートはどうしよう?って悩んで、結局、決めたのは、
ちょっと前にロシア人を中心にしたお友達が来たときに評判の良かった、
桃のムースの寒天バージョン。


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というのも。トルコでは、なかなかゼラチンが手に入りません。
(ほとんどのゼラチンの原材料には、豚由来の成分が含まれているから。)

イスタンブルでは、牛由来の成分のみのゼラチンを売っているらしいけれど、
アンタルヤじゃ、見たコトないです。

ムース系やゼリー系のお菓子を作るときは、いつも、
日本から持ってきたゼラチンを使っていますが、
イスラム教徒の多いトルコ人には、気軽に勧められません。。。
(トルコ人でも、あんまり気にしないヒトもいますけどね。一応、念のため。)


という背景で作った桃の寒天ムース。結果はというと、

・・・やっぱり、寒天は寒天ですね。
ムース系のお菓子は、トルコ人以外のお友達と食べようと思います。



上にのせた桃がいちばんおいしかったかも?
(レモン汁をかけたけど、褐変してしまいました・・・これまた、不満。)
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by akdeniz_tk | 2011-09-27 23:45 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(6)

抹茶とチョコのケーキ。

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抹茶のカップケーキを焼きました。

見ためは、小豆だけど、アンタルヤで小豆なんて当然ないので、
チョコレートを入れました。

抹茶には、ホワイトチョコって思っていたけれど、
分量によっては、普通のチョコレートでもおいしいんですね。。。



やっぱり、和な洋菓子って好き。
日本から持ってきた抹茶、そろそろ賞味期限が近付いてきているし、
どんどん焼いていこうと思います。





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かなり水分が少なかったので、出来上がりもゴツゴツ。
でも、そのおかげで、チョコレートが全体に混ざったままでした。
(じゃないと、チョコ自身の重さで下に溜まってしまうのじゃないか?って)

でも。
次作るときには、もうちょっと牛乳を加えてみようと思います。
チョコが沈まないギリギリのラインを目指そうかなぁ~と。
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by akdeniz_tk | 2011-09-26 23:19 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(4)

カレイチ(旧市街)での撮影講習会。

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9月の初めから参加している、全7回のカメラの講習会。
5回の室内での授業が終わり、今日は外での撮影授業でした。

場所は、カレイチ(旧市街)。


集合場所に行ってみると、かなり人数。
いくつかの講座の合同授業でした。

アンタルヤにも、こんなにカメラ好きが居るんだぁ~ってびっくり。




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まずは、カレイチの端にある大きな公園で、
基本的な撮影の仕方を教わりました。






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人物写真のモデルは交代で。






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いろいろ設定を変えながら撮っていちばん良いのを見つけろ
って言われたけれど・・・よく分からず。





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そして、カレイチ突入。
同じように写真を撮りながら、散策です。




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古い家とか、





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絨毯の修理の様子とか、




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ヨットハーバーとか、いろいろと撮りました。




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3時間半の授業の後、みんなでカフェでお茶。
とっても暑かったけど、楽しい半日でした。


講習会は、残すトコあと1回。
ちっともうまくなった気がしないけど、いろいろと知識は増えたかも??
続きの講座があったらいいのになぁ~。
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by akdeniz_tk | 2011-09-25 23:41 | アンタルヤの事情(生活編)。 | Trackback | Comments(6)

日帰りイスタンブル・その4(サバサンド編)。

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『日帰りイスタンブル』の続きです。

エミノニュ名物といえば、サバサンド?
焼きサバをバゲッドのようなパンに挟んだサンドイッチです。


初めて聞いた時には、「え?」って驚きましたが、
食べてみると意外とおいしいです。



このサバサンド。
昔は、小さな舟でサバを焼いて、パンに挟み、岸にいるお客さんへ。
小舟だから、めちゃくちゃ揺れて、よく、あの中で作業ができるなぁ~と感心していました。


それが、一時期、衛生上の理由(ほんとかどうかは不明)で、
船の上での販売が禁止されて・・・サバサンド、文字通り上陸!!

陸で、サバを焼いて、作って、売って、そして食べるという、
普通のお店になってしまっていました(5年前に行った時はそうだった)。




が。
いつの間にか、またサバサンドの舟が復活しているではありませんか!!

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しかも、デラックス。
なんとなく、成金的なピカピカな感じ。






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大きい船だから、揺れも少なそう。。。





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次々と、
焼いたサバ、野菜をパンにはさんで、陸にいる店員さんへ。






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お昼過ぎに行ったのに、かなり混んでいました。

といっても、わたしは今回はパス。
(エミノニュには、他の目的で行ったので)







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小舟のときの風情はないけれど、
それでも、船で作ってくれたサバサンドを、陸で食べるっていうのは、
やっぱり『名物』って感じですよね。
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by akdeniz_tk | 2011-09-24 23:34 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(9)

チョコレートとバナナのマフィン。

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日本に居た時に、意外とよく聞かれたのが、
『トルコでは、何語を話すの?』ってコト。

トルコの公用語は、トルコ語です。
(ご存知の方が多いとは思いますが、一応)


日本語や韓国語と同じ、SOV型言語で、
トルコ語のアルファベットは、英語やドイツ語と同じラテン文字。

アラビア文字みたいな表記だったら、わたしには習得不可能だったと思うので、
アタチュルクに感謝です。(1928年、アラビア文字からラテン文字へ変更されました)



だから、比較的とっつきやすい言語ですが、
未だにどうにもならないのが発音。

トルコ語のUとÜとI(iの点なし)の発音は、もちろん違うけど、
わたしには、全部「ウ」に聞こえちゃうし、
聞き取れないから、当然、言えません。。。

OとÖの違いも怪しいし、RとL(これは英語などもそうですね)も自信なし。


意識せずに話をしているときには、ちゃんと発音していたりするコトもあるらしいですが、
考えて言おうすると、全然ダメ。(気合の入れ過ぎ?)


「そのうち言えるようになるよ」って慰められているけれど、
何年経っても、ちっとも言える兆しが見えてきません。。。





写真に、トルコの新聞を載せたから、
それに因んで(?)、トルコ語のぼやきを書いちゃいました。


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で。本題はというと、
チョコレートとバナナのマフィン。


ちょっと作りたいモノがあったので、買ったバナナ。
買ったときは、まだ緑っぽかったのに、いつの間にか黄色。

早く使わなければ!って、焦って焼いたのは、マフィン。
予定とは全然違う、バナナのお菓子です。。。


チョコレートの生地に、チョコレートとたっぷりのバナナを入れたので、
かなりしっかりと食べ応えがあります。

お友達のとこへ持って行って、みんな2個ずつ完食。
あっという間になくなりました。
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by akdeniz_tk | 2011-09-23 23:32 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(2)

タスケバブ(TAS KEBABI)。

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日本では大型の台風で大変だったと聞きましたが、
久しぶりに、アンタルヤも雨でした。

年間、約300日が晴れとも言われているアンタルヤ。
夏は、ほとんど雨が降らず、雨天は冬に集中しています。

だけど、降れば土砂降り。。。

冬は、それがずっと続くので、
わたしの住む古いマンション(レンガとコンクリで出来ているはず?)では、
外壁から吸い取った水分がゆっくりと中にしみ込んできて、
部屋の壁までうっすらと水染みができたり・・・。


ヒドイ時には、
下水道が溢れかえったり(これは、過去1度だけですが、思い出したくない過去)・・・。


と、冬の雨は大災害を招くほど深刻ですが、
夏の雨は、土砂降りでさえも、恵みの雨のコトがほとんど。
(でも。水はけの悪い道路が多いので、道が川のようになっちゃいますけどね)





話は変わりますが・・・。

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写真は、以前、外ごはんでちらりと紹介したことのある、タスケバブ。
最近、アジアなご飯ばかり作っていたけど、久しぶりにトルコ料理です。



ところで、この『ケバプ』というトルコ語。
日本語には、どう訳すのだろう?って悩みます。

語源は、古代アッカド語で「焼く」または「焦がす」の意味の「カバブー」(kababu)。(wikipediaより)

確かに、シシケバブ、アダナケバブ、パトルジャンケバブなど串に刺して焼いたモノだし、
ドネルケバブ、クユケバブ(サフランボル名物)などは、火であぶり焼いたモノ。

だけど、このタスケバブは、『焼く』というよりも『煮込む』だし、
テスティケバブ(カッパドキア名物)は、肉類と野菜を壺に入れて『蒸した』お料理。

トルコには、『○○ケバブ』っていうのが、たくさんあるけど、
1つずつ調べていくと、余計にわからなくなってしまいます。。。
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by akdeniz_tk | 2011-09-22 23:13 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(8)

日帰りイスタンブル・その3(エミノニュ編)。

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先週出かけた『日帰りイスタンブル』の続きです。

タキシムでボレキの朝ごはんを食べた後、
お友達と別れて、わたしは日本領事館へ行ってきました。

目的は、自動車免許証のトルコ語訳。

日本で国際免許を取ってくれば、そのまま運転はできますが、
有効期限は、発行日から1年間だけ。

大使館か領事館で、日本の免許証を翻訳してもらっておえば、
日本の免許証の有効期間内、ずっと運転が可能だし、
トルコの免許証を発行してもらうためにも必要なので、
この際だから、取っておこうかなぁ~と。

トルコで運転するか?ってのは、また別問題ですけどね。


丸1日かかっちゃうかなぁ~?などと覚悟をしていったのですが、
さすが日本の行政機関。スムースで迅速。
午前中に手続きが完了しました。


『3時ごろに、スルタンアフメットで会いましょう』
って、お友達と約束していたので、3時間ほど時間つぶし。
別にどこに行っても良かったのだけど、今回はエミノニュお散歩をしました。




領事館からバスに乗ろうと思ったのだけど(メトロの駅はちょっと遠かった)、
イスタンブルのバスって、お金じゃ乗れないんですねぇ~。

結局、バス停で一緒に待っていたトルコ人女性にお金を渡して、
彼女のアクビル(プリペイド式の切符代わりのモノ)で払ってもらいました。
バス停じゃ切符も買えないし、ツーリストはバスに乗りにくいです。。。

だけど、バスはエミノニュ直通じゃなくて、
途中でトラム(路面電車)に乗り換えをしなきゃいけなかったのですが、
また乗車券を買う必要があって・・・イスタンブルの移動は、交通費がかかるなぁ~と。



そんなこんなでエミノニュへ到着。

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金角湾を挟んで、旧市街側にあります。
(湾の向こうは新市街で、ガラタ塔があるけど、今回は行きませんでした)



橋の上では釣りをするヒトでいっぱい(TOPの写真)。
・・・なにが釣れるのでしょう???



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橋の反対側は、あんまり釣り人がいません。

下は、魚料理のレストランが並んでいます。




エミノニュ散策は、次回に続きます。
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by akdeniz_tk | 2011-09-21 23:44 | トルコの事情(観光編)。 | Trackback | Comments(10)