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イチジクのケーキ。

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明日(というか、今日)、8月1日から29日まで、ラマザン(断食)月に入ります。

日中(日の出から日の入りまで)は、
なんにも食べない、飲まない、煙草も吸わない。
というのが、イスラム教徒の断食。


イスラム教徒の多いトルコだけど、
断食をする人もいれば、普通に過ごす人もいます。
(東側の地方とか、村だと断食率が高くなるはず)

連日、40℃近く(もしくは超える)この暑さ、しかも、日がも長い、
夏に迎えるラマザンは、かなり大変だろうなぁ~と思います。
(わたしには直接関係がないので、他人事なのですが・・・)



今ではすっかり慣れてしまいましたが、
初めて、ラマザン月をトルコで迎えたときに驚いたのは、夜の太鼓(と声)。

真夜中、「ダン、ダン、ダンっ!!」って大きな音がして、
びっくりして目が覚めました。
いったい何が起こったのか?って思ったけど、さっぱりわからず。。。

翌日、お友達に聞いて知ったのが、
ラマザンの間、夜明け前に食べるごはん(サフル)を教える太鼓だそうで、
あの大音量だったら、目も覚めるなぁ~と納得しました。

今では、太鼓が鳴り響こうと、全然、気が付かずに眠っていますけどね。










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話は変わりますが、イチジクがあったので、
久しぶりにケーキを作りました。

暑いから、バターを減らして作ったけど、イマイチ。
やっぱり、こういうケーキは、バターを減らしちゃ駄目だなぁ~と。
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by akdeniz_tk | 2011-07-31 23:33 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(6)

B級グルメ:ロカンタごはん。

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あぁ~・・・今回の失敗は、私が悪かったです。
2日前に続き、またもや、二度手間のため息投稿です。。。

というのも、リンクを張ろうと新しいタブを開けるつもりが、
お気に入りバーのGoogleマップを開いてしまって、
書いていたの、すべて消えてしまいました。

メールみたいに、作成途中でページが移動する前に、
「移動すると消えますよ」の警告があれば、良いのに・・・。



仕切り直して。。。


昨日の記事で、ジャジュクについてちょっと触れたので、
ボツにするつもりだった、サフランボルでの夜ごはんの話題でも。

サフランボル名物にガッカリしたので、その次の日には、
普通のロカンタ(定食屋)で、普通のトルコご飯を食べました。

あまりにも普通すぎるから載せてもなぁ~と思っていたけど、
ちょうどジャジュクを食べていたので、予定変更です。


注文したのは、ピラフの上に牛肉の煮込みを乗せたモノ(TOPの写真です)。


トルコ風の牛丼?


それとも、ねこまんま?

見ためは、イマイチかもしれないですが、
王子様のピラフよりも断然おいしかったです。





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これが、ジャジュク。
ヨーグルトとキュウリのお料理です。
火を使わない節電料理だし、暑い日にはさっぱりと食べられるから、
日本人の口にも合うみたいです。

が・・・私はあんまり好きじゃなくって、
たまに、ロカンタで出してもらうと食べるけど、自分で作る気にはならないです。



ちなみに、料金は、全部で1人250円ぐらい?
サフランボルのレストランの1/3のお値段でした。

ロカンタごはんは、安くておいしいです。
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by akdeniz_tk | 2011-07-30 23:50 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(6)

ショートパスタのヨーグルトハーブ合え。

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トルコ料理に出会うまでは、

ヨーグルトと言えば、
朝食。しかも、ハチミツやジャムを加えて甘くして食べるモノ。
って、いうイメージが強かったです。

でも。トルコでは、甘くして食べるヒトももちろんいますが、
それよりも、お料理に使う方が断然多いです。

最初は、お料理にヨーグルトを使うのも食べるのも、なんとなく微妙で、
ちょっと戸惑ったりもしたけれど、
食べ慣れてくると、そんなものかも?って。
考えてみれば、牛乳だって、チーズだってお料理に使うのだから、
同じ乳製品のヨーグルトが使われるのは、ちっともおかしくないのに・・・偏見でした。


ちなみに。トルコのヨーグルトを使ったお料理は、いろいろあるけど、
今までここで紹介したのだと、ハイダリマントゥ
他にも、ジャジュク(キュウリとヨーグルトのお料理)や、
イスケンデルケバブ(ブルサ名物のヨーグルトソースとトマトソースをかけたケバブ)
などは、かなりよく食べるヨーグルトを使ったトルコ料理です。

また、お料理自体にはヨーグルトは使っていないけど、ヨーグルトを添えて出すコトが多いのは、
ビベルドルマスヤプラックサルマスムジュベルカルヌバハルクザルトマスなど。
今、思いついたのだけ書いただけでも、こんな感じです。



さて。お家にあった大量のハーブ(ディル)。
そろそろ使い切らないといけないので、ヨーグルトと合わせて、
ショートパスタのソースにしました。



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【材料】(2人分)
ショートパスタ 200g
ヨーグルト  300g
ディル    葉っぱだけを10g程度
にんにく   4~5片
塩      小さじ1
こしょう   少々
(唐辛子ソース)
唐辛子(あら挽き)  小さじ1
オリーブオイル    大さじ3


【作りかた】
1.ショートパスタをパッケージの表示-1分で茹でる
2.にんにくとディルをみじん切りにして、ヨーグルトによく混ぜ合わせ、塩、こしょうをする
3.茹であがったパスタの水を良く切り、2に入れてしっかり混ぜる
4.唐辛子ソースを作る。フライパンにオリーブオイルを入れて、火にかけ、
  油が熱くなったら火を止め、唐辛子を入れてかき混ぜる
5.食べる直前に、3に4のソースをかける
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by akdeniz_tk | 2011-07-29 23:30 | レシピ(洋食)。 | Trackback | Comments(4)

東南アジアの汁ビーフン。

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本日(じゃなくて、もう昨日になったけど)、2回目の投稿です。
というのも、最後まで書いて、写真を入れようとしたら、
エラー+インターネットエクスプローラーの強制終了。
全部消えてしまいました。。。がっかり。


気を取り直して、もう一度。



トルコでは、野菜も果物も日本に比べて随分安いですが、
たまに、例外もあります。その1つが、モヤシ。

日本では、節約料理には欠かせないモヤシも、
トルコでは、高級野菜(?)です。

そもそも、パザル(市場)でも、小さなスーパーでも売っていないので、
買いたければ、大型スーパーへ行かなければなりません。

モヤシ1パック(大袋1つ分)、2.8TL。
日本円で、140円、気分的には、250円ぐらいです。
トマト1kgが50円ぐらいで買えるのを考えると、
なんとなく躊躇して、いままで買ったコトなかったのですが、
とうとう、買ってしまいました。


高級食材らしく(?)、ひげ根まで取って作ったのは、
東南アジアの汁ビーフン。
あんまり、高級感の溢れる料理じゃないですけど・・・。

シャキッとしたモヤシがあると、やっぱりおいしいです。

汁は、鶏の茹で汁を利用しました。
茹でた鶏は、他の料理に使う予定です。
(サンドイッチにしようかしら?それとも、サラダに入れようかしら?)



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【材料】
ビーフン 100g
ひき肉  100g
モヤシ  1/4袋
青ネギ  2本
にんにく 2~3片
サラダ油 大さじ1
ナンプラー 小さじ2
オイスターソース小さじ1
砂糖    小さじ1
塩・こしょう 少々

(スープ)
鶏の茹で汁  700ml(茹でるときに、しょうが、ネギの青い部分、塩を入れています)
ナンプラー  大さじ1
塩・こしょう 少々

コリアンダー 適量

【作りかた】
1.ビーフンは水で戻しておく
2.モヤシは洗ってひげ根を取る。青ネギは5cmに切り、にんにくはみじん切りにする
3.フライパンに油とにんにくを入れて火にかけて、
  にんにくの色が変わったらひき肉を加えてよく炒める
4.砂糖、ナンプラー、オイスターソースを加えて炒め、モヤシとネギを加えてさっと炒める
5.スープを作る。鶏の茹で汁に、ナンプラーを加えて火にかける
  味をみて、必要なら塩とこしょうを入れる
6.5のスープで1のビーフンを茹でて、器に入れ、上から4をかける
  最後に、コリアンダーを乗せる
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by akdeniz_tk | 2011-07-29 01:09 | レシピ(アジア系)。 | Trackback | Comments(6)

羊のリブのオーブン焼き。

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羊のリブを買いました。

1kg、20TL(約1000円、気分的には2000円)。
牛肉の角切りと同じ値段だったけど、
なんだか、骨付きが食べたい気分だったし、ちょっとだけ購入。

いろんな香辛料をまぶして、しばらく置いて、
オニオンとマッシュルームの上に乗せて、オーブンで焼きました。



分かっていたコトだけど、ほとんど骨。
ちっとも食べるトコないし・・・。
やっぱり、牛肉にしておけばよかったのかなぁ~。
でも。下のオニオンとマッシュルームは、おいしかったです。


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話は変わりますが・・・。

この前、保育園の後、そのままお友達の家へ遊びに行きました。

彼女のマンションのある地区は、アンタルヤの高級住宅地だから、
だいたいにして、ゴージャス。(っていっても、東京の高級住宅地とはちょっと違いますけどね。)

まず、マンションの前庭には、プール。
「プールあるんだ!!」って驚いたら、
「ここら辺のマンションは、みんなそうよ」って、
・・・当たり前なんだ。。。


しかも、彼女は、マンションの最上階のメゾネットに住んでいて、
部屋は広いし、きれいだし・・・。

さらに、至る所に彼女のセンスがキラキラ。
玄関に置いてある小さな椅子に、ペンキが塗ってあったり、
2階への階段の手すりに、カラフルな毛糸が巻いてあったり・・・。
彼女らしさが出ていて、とっても心地よい家でした。


で、
一般庶民の地区の、築20年ちょっとの古いマンションに帰ってから・・・。
高級マンションの美しさは期待できないけど、
それでも、頑張って住空間を充実しよう!!って気がムクムク。



その第一弾が、ドアのガラス。


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随分と前から、ステンドグラスを入れたくって、
今回こっちに来るときに、いろいろ道具を持ってきていたのですが、
肝心の色ガラスが手に入らなくて、手付かずの状態でした。

しょうがないから、
家にあった壊れたランプシェードをバラバラにして、
なんとか持っているガラスで、完成。

あんまり納得の仕上がりじゃないんだけど、
色ガラスが残っていないし・・・とりあえず、OKにしました。

ちなみに。
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by akdeniz_tk | 2011-07-28 00:44 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(10)

イズニックのイエシルジャーミー。

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トルコの旅。
イズニック(iznik)の続きです。

あくまでも、イズニックには寄り道。
サフランボルからブルサへ向かう途中に、ほんの少し滞在しただけ。


イズニックは、5年前にも行っていて、
もっともっと田舎な印象だけが残っていたけれど。思ったよりも、開けていました。
滞在時間1時間弱だったので、
陶器通りと、そして、イエシルジャーミー(Yeşil camii)のみのダイジェスト観光。







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道に迷いながら、到着したのはジャーミーの裏。
広場(公園?)のような大きなスペースにあるので、
ジャーミーまで遠かったです。。。




イエシルジャーミーは、1378年に建設された(完成は1391年)
とっても古いジャーミーです。
(イエシルはトルコ語で緑の意味)






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このジャーミーの特徴は、ミナーレ(尖塔)。
「緑色のタイルが使われています」
(って、ガイドブックとかに書いてあったけど、どう見ても青?)









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同じ広場に、もう1つジャーミーがありました。









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裏の方には、昔の墓石。
(でも、墓地じゃないです)





もっと時間があれば、のんびりと工房にお邪魔して陶器を見たり、
湖畔(イズニックは湖畔の町)をぶらぶらとお散歩できただろうから、
ちょっと心残りがありましたが、ブルサに向けて出発しました。
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by akdeniz_tk | 2011-07-26 23:55 | トルコの事情(観光編)。 | Trackback | Comments(10)

エビ天ロール。

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トルコ(ってかアンタルヤ)のエビ。
買う気にならない状態のコトが多いです。

ってのも、生の場合、見た感じからして、
あぁ~古そうって分かるようなのが平気で売っています。
あとは、冷凍モノ。
冷凍も、最近はいろんなメーカーのが売られているけど、
かなり高価なので、失敗は許されない!!って思うと、
なかなか手を出せなかったり。。。


なので、たまに運よくおいしそうなエビを見つけると、
とっても嬉しくなります。


で。今回は、そんなエビでエビ天ロール。
日本だとお寿司は外食でって思うけど、海外ではお寿司も内食です。
といっても、にぎりは技術がいるから、ロール系がほとんどですけどね。


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話は変わりますが・・・。

先週、お友達の勤めているロシア人用保育園へ出かけてきました。
子供たちと一緒に、折り紙教室+お箸の使い方実習。

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おりがみといえば、鶴ですが・・・
子供と縁がないもので、5歳ぐらいの子に何ができるか(できないか)?
さっぱりわからず。。。
ちょっと悩んだけど、結局「兜」の折り方を教えてあげました。
実際、かぶれるし・・・。




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飾ってあるのは、トルコ語じゃなくって、ロシア語。
子供たちの半分ぐらいは、ロシア語(母国語)のほかにトルコ語も話せました。
小さい子なのにバイリンガル。凄いなぁ~。

せっかくなので、ロシア語の単語を、いくつか教えてもらったのですが、
家に帰ったら、既に忘れていました。。。
記憶に残っているのは、「ハラショー」だけ。
・・・私の場合。どうやら、トルコ語だけでせいいっぱいみたいです。
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by akdeniz_tk | 2011-07-25 23:40 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(10)

陶器の街、イズニック。

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トルコの旅の記録です。
ボルからブルサに向かう途中、イズニックへ寄り道。
イズニックといえば、İznik çinisi(イズニックタイル)。






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イズニックのタイル(陶器)は、
15世紀半ばに生まれ、16世紀のオスマン帝国で発展しました。
でも、17世紀には帝国とともに衰退して、18世紀には全く廃れてしまったそうです。



近年は、イズニック産を真似て作ったキュタフィヤのタイルがよく知られるようになりましたが、
だけど、1990年代に、イズニックタイルを復活させようという活動が起こり、
少しずつ、また、生産されています。(詳しくは、wikipedia英語)



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そんなイズニックのタイル通り。








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ずらっと陶器の工房が並んでいます。







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購入する気がなかったので、
ぶらぶらとウィンドショッピングのみ。







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足元に、陶器が埋め込んであったり、






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番地も、陶器で表示されていました。








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今回は、見るだけだったけど、
以前、トルコに旅人として来ていた頃には、お土産としてよく買っていました。







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手書きで、とっても素敵なのだけれど、
ただ、白土で(しかも、焼きが甘い?)、壊れやすいので、扱いには十分注意を!!

中皿を6枚買って、しっかりパッキングして、
でも、スーツケースに入れて日本へ帰ったら、6枚とも割れていた
って経験もあります。。。

で。topの写真はというと・・・。
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by akdeniz_tk | 2011-07-24 18:46 | トルコの事情(観光編)。 | Trackback | Comments(6)

スズキのバジル焼き。

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待ちに待つコト、約4ヶ月。
何を入れたかもすっかり忘れた頃に、日本から送った最後の船便が着ました。

着たというか、PTT(郵便局)に他の用で行ったら、
「これも、あなたのでしょ?ちょうど着たトコよ」と。(の意味をちょっときつめな言い方で)


この船便が着く前、配信された大使館からのお知らせメールで、
「日本からの小包の受け取りは、2ヶ月に1つ、年間5個まで」ってコトを知り、
3ヶ月連続で送ってしまったので、もしかして届かないのでは???
などと心配していたから、ちょっとホッとしました。


でもねぇ、ケースボロボロ。壊れまくり・・・。
ガムテープで原形をなんとか留めているという状態。。。
(最近は、中身の損傷を少しでも減らそうと、
 プラスティックの衣装ケースを使っていますが、効果があるのだか??)


これだけ外傷が酷ければ、
中のモノもかなり割れているんだろうなぁ~と諦めていたけど、
ほんの数枚、お皿が割れているだけで、前回よりもまとも。
・・・良かったっ。

割れモノの保障ってないのを了解した上で、
送っているので、全滅したとしてもどうしようもないんですけどね。



さて。お料理。
久しぶりに、お魚を買ってきました。


この前、買ったバジルが大量に残っていたので、
それと一緒に、焼いただけの1品です。


マッシュルームの色がイマイチで、
別々に焼いた方が良かったかも?・・って思いましたが、
時間短縮の普段のごはんってコトで。
色はともかく、味は、一緒に焼いた方がおいしくなるだろうし・・・。





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【材料】
スズキ 1尾
マッシュルーム 4~5個
にんにく  3~4片
バジル(みじんぎり)大さじ2
オリーブオイル   大さじ4
白ワイン      大さじ2
塩、こしょう   少々
パプリカ・あら挽きこしょう 適量

【作りかた】
1.スズキは3枚におろし、半身を2~3つに切り分ける。マッシュルームはスライスする。
  にんにくはみじん切りにする
2.フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて火にかる
3.にんにくの色が変わったら、軽く塩、こしょうをふったスズキを皮から焼く
4.片側がカリッと焼けたら、マッシュルーム、バジル、白ワインを加えて蓋をして蒸し焼きにする
5.食材に火が通ったら、味を見て、塩こしょうを必要なら塩こしょうを足す
6.皿に盛り付けて、上から、パプリカ、あら挽きこしょうをふりかける
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by akdeniz_tk | 2011-07-23 23:25 | レシピ(洋食)。 | Trackback | Comments(4)

トルコのB級グルメ:タントゥーニ(Tantuni)。

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本当に、半端なく暑いです。
こういう時期には、日本だと、さらっと素麺。
トルコだと、白チーズにすいか。
で、あっさり系の食事を摂りたいトコですが、
久しぶりに外食。しかも、トルコのB級グルメです。



「おいしいタントゥーニのお店があったよ」とお友達に誘われて、
カレイチ(旧市街)近くのタントゥーニ屋さんへ行ってきました。

タントゥーニ(Tantuni)は、地中海地方のメルシンの名物。
補足ですが、メルシンは、アンタルヤよりも東側の地中海地方の都市で、
エルトゥールル号の遭難事件に深く関わりがあります。
だから、街の通りの名前の1つに、それに因んだ「串本通り」があります。




で。タントゥーニとは?
昔は、貧しいヒトたちの食事として、安くあげるためにレバーとかを使っていたそうですが、
今は、普通に牛肉(羊肉)や脂身を使って作るコトも多いです。
今回食べたトコも、レバーなしでした。



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事前に炒めておいた牛肉の炒め物(たぶん、にんにく、イタリアンパセリ、たまねぎ入り)に、
注文を受けると、トマトを加えて、さらに加熱します。







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トマトにしっかり火が通るまで、鉄板で焼いて、







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ラワッシュ(Lavaş)という、小麦粉のトルティーヤみたいな薄焼のパンを、
上に乗せて、温めて、





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くるくるっと巻いて、出来上がり!!
サイドに、サービス(無料)で、サラダが付きました。






そのまま、食べれば良かったのですが、
中身が気になるわたし。
どうなっているんだろ?っと開けてみると、

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こんな感じ。
包む前に、生のたまねぎとイタリアンパセリがプラスされたみたいです。
(作るトコみていなかったので、想像ですが・・・)



とってもおいしかったのだけど・・・食べる前に開けなきゃ良かった。
写真を撮った後、元に戻そうと努力したけど、イマイチで、
めちゃくちゃ食べにくくなってしまいました。。。



※ タントゥーニは、作るヒトによって、使う調味料、食材などかなり違うみたいなので、
  いろいろ食べ比べるのも面白そうです
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by akdeniz_tk | 2011-07-22 23:26 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(6)