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サフランボルの街歩き。

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サフランボルは、1994年に、
UNESCOの世界遺産に「サフランボル市街」として登録されています。


今回、かなり楽しみにしていたサフランボル。
日本からのツアーとかでも行く人も多いみたいだし、
なんといっても世界遺産。
きっと、素晴らしいとこなんだろうなぁ~と。



でも。期待値が大きすぎたのか・・・。

あれれ???って。

確かに。日本から行けば、異国情緒たっぷりの素敵なトコなんでしょうが、
アンタルヤからだと、あまり変わり映えしません(・・・同じトルコだし当然かな)。
アンタルヤのカレイチ(旧市街)の5~8倍なだけ?


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まぁ、とにかく・・・街歩きです!!






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お土産物屋さんが、ずらりと並んでいます。
特産のサフラン関係のモノ、ロクム(トルコのお菓子)屋、そして、コットン製品。
どこのお店も、だいたい、同じような感じでした。




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お土産屋さんの通りから一歩入ると、かなり静か。





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ジンジ・ハマム。
旧市街の中心部にあります。






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そして、その近くにあった、日本の建物。
やっぱり、日本人がたくさん訪れているんですよね、きっと。

そういえば、所々で日本語も見かけました。





そして、翌日。

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朝のお散歩をしました。
8時半ごろだというのに、




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町は、見事に眠っています。
(そういえば、ペンションの夜勤の人もロビーのソファーで寝ていました。。。)
サフランボルって宵っ張りの町なのか??






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もちろん、時々、人とはすれ違いましたが・・・見事に人気がありません。
朝6時台のお散歩のような雰囲気でした。
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by akdeniz_tk | 2011-06-30 18:23 | トルコの事情(観光編)。 | Trackback | Comments(6)

サフランボルと言えば・・・。

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これ、何だと思いますか?



注意)たまねぎではありません。







と。正解の前に、ちょっとお知らせ。
今日(正確には明日6月30日)、レシピブログさんの姉妹サイト「朝時間.JP」で、
トルコ風スクランブルドエッグ(menemen)が「今日のイチオシ朝ごはん」として紹介されています。

野菜がたっぷり入って、しかも、とってもおいしい大好きなトルコ料理です。
ブログでも以前紹介しています()ので、良かったら試してみてください。


さて、正解は・・・。
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by akdeniz_tk | 2011-06-29 23:23 | トルコの事情(観光編)。 | Trackback | Comments(6)

トルコの朝食とサフランボルのホテル。

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2日ほど、更新が滞ってしまいましたが、
旅の記録の続きです。


サフランボルの宿泊場所。
事前に日本のガイドブック(地球の歩き方)に載っていたホテルに電話したのですが、
すべてかなり値段が高くって・・・。

見ていたのが97年版だったから、
多少の誤差はあるかなぁ~と思っていたけれど、
聞いた値段は、軒並み1.5~2倍。

たった4年でそこまで上がるのか?
どんだけインフレが進んでいるんだ??
って、ちょっと予約を躊躇してしまいました。

サフランボルは観光地。
ホテルもいっぱいあるはずだから、とりあえず現地で決めるコトに。



きれいなトコは絶対に高いだろうなぁ~とパス。
見つけたのは、旧市街の小さなホテル(というか、ペンション?)。

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シングル60TL(3000円、気分的には5400円)、
(ツインでも、90TL(4500円、気分的には8100円)。
迷っていたら、ホテルの人から値引きをしてくれたので、ここに決めました。

朝食付きで、この値段だったら、まぁ良いか?と。
(ちなみに、電話で聞いたトコよりも随分安かったです。)



部屋は、それなりに狭かったけど、
一応、トイレとシャワーつき。

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1階部分は、こんな感じ。





朝食は、1日目はお客さんがほとんどいなかったみたいで、
トルコのスタンダードな朝食がお皿に盛られてきました。

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トルコの(ホテルの)朝食は、
これに、トマトとハム(鶏肉)が追加されている場合が多いけど、
だいたい、こんな感じ。
飲み物は、チャイ(普通の紅茶)。そして、もちろんパンが付きます。


2日目は、他にも何組かお客さんが居たので、
ビュッフェスタイルでした。
内容は、ほぼ一緒ですけどね。(トマトと卵がプラスされていましたが・・・)
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by akdeniz_tk | 2011-06-28 07:18 | トルコの事情(観光編)。 | Trackback | Comments(2)

チャンクル地方のピザ(チャンクルピデシ)。

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サフランボルへ行く前に、ちょっと寄り道。

アンタルヤからは、かなり離れていて、なかなか行けない地方だから、
できるだけ名物を食べようと、遠回りして、チャンクル(県)にも行ってきました。


チャンクルといえば、チャンクルピデシ(Çankırı Pidesi)?
地方によって、ピデ(トルコ風ピザ)もいろいろです。
チャンクルのピデは、中に具を挟むタイプで、
具は、たまねぎとひき肉を炒めたモノです。



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生地を延ばして、上にたっぷりの具をのせます。








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具をしっかりと生地で包んで、
両側にひっぱって、細く伸ばします。








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薪のオーブンで焼くコト数分。












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チャンクルピデシ。1つ5TL(約280円、気分的には450円)。

最後に表面に油をぬるのですが、ケチったのかマーガリンを使っていて
・・・値段の割には、イマイチでした。

バターだったら、絶対においしかったと思います。
マーガリンを使うぐらいだったら、何もぬらなくてもよかったのかも?


でも。
炒めたひき肉を中にはさんだピデって、上手に作れば絶対においしいはず。
薪のオーブンはないけれど、自分でトライしてみようかな?って思っています。
(薪のオーブンがおいしい秘訣って言われるけど、家では無理ですよねぇ~)

話は変わりますが・・・。
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by akdeniz_tk | 2011-06-26 21:48 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(8)

薔薇の町で、薔薇摘みを。

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トルコのアンタルヤから、北上するコト約130km。
薔薇の町として有名な、ウスパルタ(Isparta)市があります。


薔薇のシーズンは、
5月の終わりから7月の始めまでの、約1ヶ月ちょっと。
この時期に、薔薇の花を収穫して、ローズオイルなどを精製します。
(ローズオイルの世界シェアナンバー1は、トルコだそうです・・・データ未確認ですが。)


薔薇の収穫は、日の出から数時間のみ。とのコトだったので、
眠い眼をこすりながら、日の出より少し前にアンタルヤを出発して、
7時過ぎにウスパルタへ到着しました。




ウスパルタ郊外に広がる薔薇畑。

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薔薇は1つずつ手で摘んでいきます。






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ウスパルタでもいろいろな種類の薔薇を見かけますが、








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ローズオイルに使われる薔薇は、これ。
ダマスクローズです。
普通の薔薇よりも、さらに香りが高いです。






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気の良いおじさんに、
「ちょっと摘んでみなさい」って言われて、
わたしも薔薇摘み体験です。

しっかり開いた薔薇の花だけを摘んでいきます。
刺もあるし、正しいのか?分からないしで、かなりコワゴワ。





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すっかり花を摘み終えても、
次の日には、またたくさんのピンクの薔薇が咲くそうです。






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摘んだ薔薇は、近くの工場に運び、
そこで、ローズオイルが精製されます。

近くのローズオイルの工場も見学したかったけれど、
ちょっと時間が早すぎて(8時前)、無理でした・・・残念。





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「旅のおともに」って、両手いっぱいの薔薇を頂きました。
旅の間も、そして、帰ってきてからも、ずっと良い香りを放ち続けています。

さすが、ローズオイル用の薔薇です。



ちなみに。毎年5月の始めに、ウスパルタでは薔薇祭りが開催されているそうです。
いつか行ってみたいなぁ~。
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by akdeniz_tk | 2011-06-25 16:03 | トルコの事情(観光編)。 | Trackback | Comments(2)

旅の記録、その前に。

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iKEAで買ってきた箪笥を、さっそく組み立てました。

説明書はすべて図解。
だいたい理解できたのですが、微妙なトコが最初と途中に1か所ずつ。

「大丈夫かなぁ~」と不安に思いつつも工程を進めて行ったのですが、
完成直前、引き出しを入れる段階で、引き出しが入らず。
・・・やっぱり、間違えていたみたいです。

ふりだしに戻って、組み立て直し。
結局、2つの箪笥を組み立てるのに、半日かかってしまいました。。。







さて。旅の記録に入る前に、少し・・・。
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今回、アンタルヤから黒海、ブルサ(というかiKEA?)をぐるっと周ってきたのですが、
トータル、約2200kmの長旅でした。

同じ距離を日本で旅したら???
って、ちょっと気になって調べたトコ、

東京から、京都の市内を観光して、
広島で、お好み焼き食べて、宮島を散策して、
金沢で、兼六園へ行って、お寿司食べて、
松本で、信州そばを食べて、東京へ戻ってくる感じ?

3泊4日で行くような旅じゃないですよねぇ~。




それから。物価について・・・。

今、1TL(トルコリラ)55円前後。

円換算して考えると、トルコの物価は、めちゃくちゃ安く感じられますが、
これは、ここ数年続いている円高のためです。

一時期(5年ぐらい前には)、1TL100円に到達する勢いだったので、
それから考えると、毎日が50%オフのセール中?

ただし。わたしの場合、ベースがTLなので(当時、換金しているので)、
気分的には、1TL90円ぐらい。
たぶん、トルコ人の金銭感覚としても、
1TL90円前後で考えると、ちょうど良いような気がします。

なので、今後、料金を記録するときには、
今のレートの他に、感覚的なレートも書いておこうと思います。


だって。例えば、お昼ごはん8TLだと、
440円(現在の為替レート)と720円(気持ち的為替レート)。
ホテル1泊100TLだと、
5,500円(現在の為替レート)と9,000円(気持ち的為替レート)。

・・・かなり差が出てきます。




というコトで、
明日から、少しずつ旅の記録をしていきたいと思います。
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by akdeniz_tk | 2011-06-24 17:37 | トルコの事情(観光編)。 | Trackback | Comments(2)

4日目:アンタルヤ(Antalya)。

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ブルサからアンタルヤへと戻ってきました。

ブルサは、かなり大きな都市(人口約200万人)で、
シルクや刺繍など繊維産業が盛んな街です。

温泉もあるし、大きなバザール(商店街)もあるし、名物もあるし、
宗教関係の建物(ジャーミーとか)も多いけれど、すべて素通り。
出発直前まで、ikeaの中をぐるぐると周っていました。。。


お昼ごろにブルサを出発して、キュタフヤに途中下車。
キュタフヤもイズニックと同じ、絵付けの陶器で有名な街です。

5年前の日本のガイドブックを参考にして、
市内中心部に行ったのですが、
「絵皿通り(絵付けの陶器が並ぶ通り)」にはたどり着けず。

市内で数人に聞いたけど、
「中心部にそんな通りはないと思うけど・・・」と言われ続け、
結局、あきらめました。
移転してしまったのか、それとも、聞いた人みんな知らなかっただけなのか??


結局、キュタフヤでは、チニリジャーミーといわれる、
全面にタイルを張って作ってあるジャーミーに行っただけ(トップの写真)。

青空に、青いジャーミー。
小さなジャーミーだったけど、とっても素敵でした。


で。夜、アンタルヤへ到着。
「やっぱり、家はいいなぁ~」などと思う反面、
ものすごく湿度が高く、蒸し暑さにうんざり。

「7月に入るまでエアコンは使わないようにしよう」
って思っていたのですが、誘惑に負けそうです。





旅の記録をブログに詳しく残していくつもりですが、
どういう風にしようかなぁ~と考え中。
たぶん、細切れに少しずつUPしていくコトになると思います。
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by akdeniz_tk | 2011-06-23 08:48 | トルコの事情(観光編)。 | Trackback | Comments(8)

3日目:ブルサ(Bursa)。

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朝、サフランボルを出発して、
ブルサを目指して、西へ移動です。

途中、寄り道したイズニック(iznik)は、
イズニック湖畔にある陶器の街。

陶器といっても、
白い土で作った器やタイルに細かい絵を描いていく、
絵付けの陶器です。


写真は、イエシルジャーミー(Yeşil camii)。
イエシルは、トルコ語で緑を意味していて、
ミナーレ(尖塔)に緑色のタイルが使われているのが特徴のジャーミーです。




途中下車ばかりしていたけれど、
なんとか、夕方ブルサ(Bursa)に到着。

どうしてブルサを目指したのか?っていうと、
実は、iKEAでお買い物が目的だったりします。。。

久しぶりのiKEA。欲しいものが、いっぱい!!
しかも、小物だけじゃなくって、大きなモノも、いろいろと気になります。

というのも・・・。
日本のアパートの部屋には、クローゼットとか押入れとかが
だいたいついていますよね。
でも、トルコだと、基本的には収納スペースが全くないんです。

トルコ人の場合、家具のセットを揃えるみたいなのですが、
そんな気分にならないわたしの持っている家具は、必要最低限(以下)。
本や雑誌もフローリングの床の上に、そのまま並べているし、
タンス替わりに、スーツケースを使っているし・・・。

日本のアパートに比べると、それなりに広いので、
一部屋まるまる納屋にして、スーツケースや段ボールを入れていますが、
そろそろ、納屋を普通の部屋として使いたいなぁ~と。

大きな買い物をするには、アンタルヤまでが遠い気がするけど、
明日の午前中まで、ブルサに滞在予定だから、
今晩、ゆっくり考えようと思います。

そういえば、iKEAのアンカラ店が明日オープンするみたいですが、
アンタルヤにも来ないかしら。。。
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by akdeniz_tk | 2011-06-22 07:02 | トルコの事情(観光編)。 | Trackback | Comments(4)

2日目:黒海(karadeniz)。

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サフランボルから、さらに北上して、
黒海(karadeniz)を見に行きました。

はじめての黒海です!!


行ったのは、アマスラという小さな町。
もっと東側のトラブゾンやサムスンとかの方が
黒海沿岸の都市としては有名ですが、遠すぎて断念。。。



サフランボルは、本当にカラッと涼しかったけど、

山を越えて、黒海に出ると、またもや蒸し暑くて、
水着やタオルを持ってきていたら、泳げたのに・・・と、
海水浴を楽しんでいる人達を羨ましく見ていました。。。



明日は、西に向かって移動する予定です。
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by akdeniz_tk | 2011-06-21 12:56 | トルコの事情(観光編)。 | Trackback | Comments(6)

1日目:サフランボル(safranbolu)。

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朝アンタルヤを出て、夕方にサフランボルに到着しました。

世界遺産の街、サフランボル。
素敵なんだけど・・・思いっきり観光地ですねぇ~。


後でゆっくりと記録していくつもりですが、
とりあえず、一言。
「名物料理、おいしくない。。。」


しかも、名物といっても、
ここ30年ぐらいで食べられるようになって、
しかも、名物料理が食べられるレストランが数軒しかないらしい
(たとえば、クユケバブの場合)

昔からよく食べられている、郷土料理というよりは、
観光客に向けて考え出されたって感じ。


とにかく。
おいしいものが食べられたら、嬉しくなるわたしとしては、
本当に、微妙な一日でした。
(お昼ごはんも、ハズレだったし・・・)


明日は、黒海を目指します!!
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by akdeniz_tk | 2011-06-20 11:51 | トルコの事情(観光編)。 | Trackback | Comments(4)