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ハーブクレープ、生ハムとアスパラガスのソース。

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ディルをたっぷり使ったクレープを焼きました。
風味のきついハーブは、慣れるまではちょっと食べづらいけれど、
一端、好きなると、何にでも使ってみたくなるくせになる味。


シンプルに、バターを塗って食べるのも良いですが、
おかずのようなたっぷりと具の入ったソースを包むと、
ボリュームもあって、ランチに最適です。


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【材料】

(クレープ)
小麦粉  50~80g
卵    1個
牛乳   100ml
ディル  大さじ3

(ソース)
生ハム     30g
アスパラガス  2本  
マッシュルーム 3個
コーン     1/2缶
バター     10g
生クリーム  50ml
塩・こしょう  適量


【作り方】
1.アスパラガスは8cmぐらいに切って下茹でをする
  生ハムは棒状に切り、マッシュルームもスライスする
2.クレープを作る。小麦粉に卵を加えて混ぜ、牛乳をだまにならないように
  混ぜながら加える。よく混ざったら、ディルを入れる
3.ソースを作る。フライパンを加熱して、バターを加え、
  バターが溶けてきたら、生ハム、マッシュルームを加えて炒め、
  よく炒めたら、コーンと下茹でしたアスパラガスを加えてさらに炒める
4.3に生クリームを加えて、塩こしょうで味を調える
  (今回は、生ハムが塩辛かったので塩はいれませんでした)
5.クレープを焼き、中に4を包む
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by akdeniz_tk | 2010-07-31 21:28 | レシピ(洋食)。 | Trackback | Comments(0)

長ネギの煮込み(Zeytinyağlı Pırasa)。 natsukaze

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貧乏人のアスパラガスと呼ばれる(らしい)ポロネギ。
煮込むと甘みが増して、とろりとおいしいけれど、
日本では、なかなか普段使いができない高級野菜の1つ。

ポロネギの代わりに、経済的な長ネギを煮込んでも、
案外おいしくできます。

ネギは、身体を温め、風邪の予防にもなるから、
冬場だけじゃなく、きつい空調管理で冷え切った身体にも、夏カゼにも効果的。




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長ネギの煮込み(Zeytinyağlı Pırasa)。

【材料】
長ネギ     1束
にんにく    1かけ
米       大さじ3
しお・こしょう 少々
オリーブオイル 大さじ3

レモン、イタリアンパセリ

【作り方】
1.長ネギを8cm幅に切る
2.鍋に、にんにく、長ネギ、オリーブオイル、塩・こしょうを入れて、
  ひたひたになるまで水を加えて、煮込む
3.沸騰したら、洗った米を加えて、米が柔らかくなるまで煮込む


※たっぷりとレモンを絞って食べると、さらにおいしくて健康的です。
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by akdeniz_tk | 2010-07-30 18:17 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(2)

フグ刺し風に。

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先日、切り方がわからなかった『ふぐのたたき』。
今回は、フグ刺し風に切ってみました。

なかなか、家庭用の包丁では上手に切れなかったけれど、
完全に解凍してしまう前に、スライスをすると、
それでもなんとか、うすく切れます。
(これが、わたしの家の包丁では限界・・・)



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さて。
『分厚いたたき』と『フグ刺し風のスライスしたたたき』。
同じものなのに、やっぱり切り方でおいしさが違うかも?

ちょっと大変だけど、やっぱりフグは薄くスライスして、
何枚かまとめて、一緒に食べる方がおいしいような気がします。


それにしても、滅多に食べられない高級食材の『ふぐ』を、
短期間に2度も食べるコトができて、満足です。
(日本の味ですよねぇ~。)
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by akdeniz_tk | 2010-07-30 00:04 | レシピ(日本で和食)。 | Trackback | Comments(0)

エゴマの葉っぱ巻き。

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実は、昨日の「ぶどうの葉っぱ巻き(日本編)」には、続きがあります。
続きというよりも、同時進行の裏物語というか・・・。

日本では、普通にスーパーでぶどうの葉っぱを買う事ができません。
なにか手軽に代用できるモノがあれば良いなぁ~と考えていて、
思いついたのが、エゴマ。

折しも、巷では、エゴマブーム。
『成人病に対して効果がある』だとか、
『アレルギーを抑制する』だとか、
『視力を回復させる』だとか、
『体脂肪の燃焼に効果的』だとか・・・。
ぶどうの葉っぱも身体に良さそう(な味がします)けど、
エゴマの効用は、それ以上?


ということで、ちょっと試してみるコトにしました。
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【材料】
エゴマ       20~30枚
たまねぎ      1/4個
米         1/2カップ
トマトペースト   小さじ1.5
ピーマンのペースト 小さじ半分
塩         小さじ1/2
胡椒        少々
オリーブオイル 大さじ1.5

(ソース)
ヨーグルト     大さじ3
塩         少々

1.フィリングを作る。たまねぎをみじん切りにする
  オリーブオイルを使ってたまねぎと炒め、しんなりとしてきたら、
  トマトペースト、ピーマンのペーストを加え、さらに炒める
2.洗った米を、1に加える。塩、胡椒をして、荒熱が取れるまで放置する
3.エゴマをさっと茹でる。
4.3で2を巻き、鍋に詰めるように入れ、ひたひたになるまで水を加えて、
  落としぶたをして、米が柔らかくなるまで煮込む
5.ヨーグルトと塩を混ぜてソースにして、上からかける


※ ピーマンのペーストがなければ、入れなくても大丈夫ですし、
  代わりに、豆板醤を小さじ1/2を入れてもよいと思います

下茹での仕方、鍋への詰め方などは、
『葉っぱロール(Yaprak Sarması)。』に詳しく書いたので、省略します。


エゴマを選ぶときには、できるだけ大きい葉っぱにした方が良いです。
小さいと、本当に巻きにくいです。

肝心の味ですが・・・。
ぶどうの葉っぱ特有の香りはないモノの(当たり前ですが)、
エゴマでも、十分においしいです。


バクバクと食べるメインのおかずとしてでなく、
ちょこっと「つきだし」にして出すと良いかもしれません。
(中身がごはんですし・・・)
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by akdeniz_tk | 2010-07-28 16:14 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(0)

ぶどうの葉っぱ巻き(日本編)。

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以前、『葉っぱロール(Yaprak Sarması)』について書いたときに、

「日本のぶどうの葉っぱでもできるのだろうか?」
という話がでました。


そこで、デラウェアの葉っぱをもらってきて(1ヶ月前のコト)、
下茹でをして、冷凍保存。

先日、やっと試してみました。




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ぶどうの葉っぱ巻き。

【材料】
ぶどうの葉    20~30枚
たまねぎ      1/2個
米         1カップ
トマトペースト   大さじ1
ピーマンのペースト 小さじ1
塩         小さじ1
胡椒        少々
オリーブオイル 大さじ3

1.フィリングを作る。たまねぎをみじん切りにする
  オリーブオイルを使ってたまねぎと炒める
  しんなりとしてきたら、トマトペースト、ピーマンのペーストを加え、
  さらに炒める
2.洗った米を、1に加える。塩、胡椒をして、荒熱が取れるまで放置する
3.下茹でしておいたブドウの葉で、2を巻き、鍋に詰めるように入れ、
  ひたひたになるまで水を入れて、落としぶたをして、
  米が柔らかくなるまで煮込む


※ ピーマンのペーストがなければ、入れなくても大丈夫ですし、
  代わりに、豆板醤を小さじ1/2を入れてもよいと思います

下茹での仕方、鍋への詰め方などは、
『葉っぱロール(Yaprak Sarması)。』に詳しく書いたので、
今回は、省略します。
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by akdeniz_tk | 2010-07-27 23:30 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(2)

非クリーム系カルボナーラ。 oishii

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本当は、パスタよりも和の麺類が好きだけど、

ちょうど、お土産のドイツの生ハムがあったし、
冷凍庫には、パルミジャーノレッジャーノがあったので、
カルボナーラを作りました。


牛乳も生クリームも使わないカルボナーラが好きなのは、
とろりとした卵黄が絡まっているから。
きっと、濃厚な分、満足感が大きいのでしょう。



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【材料】 2人分
パスタ 200g

チーズ  80g(すりおろす)  パルミジャーノレッジャーノで。
生ハム  40g         棒状に切る
卵黄   3個分
バター  10g

黒こしょう 少々         あらびきが良い
塩     少々


1.パスタを、塩水で茹でる
2.フライパンに少量の油(分量外)を入れて、生ハムを良く炒め、
  火を止める際にバターを入れる
3.2の荒熱が取れたら、チーズ(大さじ1杯分残しておく)、
  卵黄、塩・こしょうを加えて、かき混ぜる
  (温度が十分に下がっていないと、卵黄が固まるので注意)
4.茹であがったパスタを3に加えて良く混ぜる
5.皿に盛り、上から、残したチーズと多めのこしょうを振る


※いい加減なレシピですが、卵黄も固まらずにできます
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by akdeniz_tk | 2010-07-26 20:50 | レシピ(洋食)。 | Trackback | Comments(0)

牛肉とアスパラガスの炒め物。

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アスパラガス。トルコ語では、kuşkonmazと言います。
直訳すると、『鳥が舞い降りれない』って意味。

トルコの植物や花には、直訳すると意味不明の、シャレが効いた名前が多くて、
調べてみると、結構、おもしろかったりします。


で。このアスパラガス、原産地が地中海地方といわれるのに、
アンタルヤでは、シーズン中(春)でも、まず、見かけません。
(空港の近くの業務用スーパーで、この春1度だけ目撃)

トルコだと、イスタンブルの郊外で栽培しているという話なので、
イスタンブルやアンカラなど大都市では普通にあるのかもしれませんが・・・。




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牛肉とアスパラの炒め物。

【材料】
牛肉     80g
アスパラガス 1束
にんにく   2かけ


片栗粉   大さじ2
しょうゆ  大さじ2

塩・こしょう 少々
ごま油    少々

【作り方】
1.牛肉は、しょう油で下味をつけて、片栗粉をまぶす
2.アスパラガスは、さっと下茹でをする
3.フライパンに油(分量外)とにんにくを入れ、
 にんにくの色が変わってきたら、牛肉を入れ炒める
4.牛肉に火が通ったら、アスパラガスを加えて、さらに炒め、
 塩・こしょうで調味して、最後に、ごま油を垂らして、火を止める
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by akdeniz_tk | 2010-07-25 23:55 | レシピ(アジア系)。 | Trackback | Comments(0)

ふぐのたたきは、どう切るのか。

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先日、冷凍のフグのたたきをいただきました。
藤フーズの「関とら」です。


高級食材のフグ。
これまでも何度か食べたコトはあるものの、
正直、フグ刺しは、食感は良いけど、ポン酢の味が強すぎるし、
ふぐちりにすると、淡白すぎてパンチがないし、
値段との兼ね合いを考えると、素直に「おいしい!!」と思えませんでした。


さて。
フグのたたきを食べるのは、今回が初めて。
「お好みの大きさに切ってお召し上がりください」とのコトだったので、
何も考えずに、カツオのたたきの要領で大きく切って盛りつけました。
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食卓にて。
「フグ刺しだよね?」と指摘を受けて、

・・・そういえば、たたきもお刺身も似たようなものだから、
   薄くひかなきゃいけなかったのかも?

と思いましたが、後の祭り。
一度分断してしまったフグの身を、改めて薄くひくなんて、
うちの包丁とわたしの技能では至難の業です。

「フグ刺しじゃなくて、たたきだから」とこじつけっぽいコメントをしつつ、
このまま食べるコトにしました(それ以外方法ないですし)。


初めて食べる、分厚いフグのたたき。
かなりしっかり歯ごたえはあるものの、
噛んでいるうちに口の中にうまみが広がっていきます。
・・・おいしい!!
今まで食べたフグの中で、間違いなく一番です。


後でネットで調べたところ、
ふぐのたたきをフグ刺しのように薄くひくところもあれば、
カツオのたたきなみに分厚く切るところもあるみたい。
(切り方、間違ってなかったのかも?)


フグのたたきの半分が、冷凍庫に残っているので、
次はフグ刺しの要領で薄くひいて、比べてみたいと思います。
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by akdeniz_tk | 2010-07-24 21:19 | レシピ(日本で和食)。 | Trackback | Comments(0)

花柄のオヤスカーフ。

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久しぶりにお料理から離れて、トルコの手芸の話題でも。


今では、玉石混合(石の方が多い)ですが、オヤコレクターのわたし。
でも、もともとはオヤを集めるというよりも、
ヤズマ(スカーフ自体についている柄)が好きで、オヤスカーフを買い始めました。

トルコのオヤスカーフには、シルクやシフォン地の無地のタイプもありますが、
ガーゼに型押し(バスク)やプリントがしてあるタイプも多いです。

これが、とっても素敵で、見ているうちに、どんどんはまっていきます。
お花の種類がいろいろで、どれも可愛らしくて・・・物欲が出てきて、かなり危険。



ヤズマが、バスクなのか?プリントなのか?は、時代によって違います。
新しいものから順にご紹介。

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プリントのヤズマ。
それなりに可愛いけれど、あまり好きではありません。
(なので、あっさりと次へ)

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ちょっと時代が遡ってはいますが、
これも、プリント。


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これが、型押しのヤズマ。
プリントとの違いは、線と中に付けた色のバランス。
型押しのヤズマでは、1つ1つ手書きで色を入れていくので、
どうしても、はみ出たり、足りなかったり・・・。
それが良い雰囲気を出しているんですけどね。

ちなみに、オヤはイズニック地方のモノ。




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これも、古い型押しのヤズマ。
お花の赤い色が、イーネオヤに合っていて素敵です。

ちなみに、オヤはスタンプオヤ。


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同じく、型押しのヤズマ。
お花なのに、葉っぱと同じ色使いで、ちょっと渋め(でも、可愛い)。

ちなみに、オヤはベルガマ地方のモノ。


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同じく、型押しのヤズマですが、生地に差があります。
かなり細いコットン糸で作ったガーゼなので、
「キャートヤズマ(紙のヤズマ)」と呼ばれています。

実際に、使うのはちょっと大変かも?
薄くて、扱いに困ると思うけれど・・・やっぱり、素敵。




オヤのお花も繊細で可愛いらしいけれど、
ヤズマのお花柄も素敵だと思いませんか?



追記:一番上の写真にあるのが、バスクの木型です。
   
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by akdeniz_tk | 2010-07-23 20:42 | トルコの事情(小物編)。 | Trackback | Comments(6)

ヒラマサのマリネ。

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ちょっとだけ、お刺身が残ってしまったけれど。

お腹いっぱいなのに、頑張って食べてしまうのは、健康上良くないし、
だからと言って、捨てるなんてもってのほかだし・・・。

結局。次の日に使いまわすために、マリナードにしました。







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【材料】
お刺身(ヒラマサ) 5~6切れ
塩         小さじ1
レモン汁      大さじ1
胡椒        少々


バルサミコ酢    少々

(飾り)
青ネギ(小口切り)    大さじ1
かいわれ         少々
パルミジャーノレジャーノ 小さじ1


【作り方】
①お刺身に塩を振って、5分ぐらい置く
②胡椒、レモン汁、オリーブオイルを混ぜて、①のお刺身を浸ける(1晩)
③翌日、②のお刺身をお皿に盛りつけ、バルサミコ酢をふりかけ、
 青ネギ、かいわれ、パルミジャーノレッジャーノを飾る




蒸し暑い日が続いているので、
酢でしめたお料理は、さっぱりして食べやすいですね。
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by akdeniz_tk | 2010-07-22 21:13 | レシピ(洋食)。 | Trackback | Comments(0)