フルンダドルム。

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アンタルヤのレストランや食堂の中で、
わたしのお気に入りの1つが「ウルファソフラス」。

とっても庶民的な場所にある、普通のトルコ料理屋さんですが、
お手頃値段で、しかもおいしいです。


そんな「ウルファソフラス」で、ついつい注文してしまうのが、これ。
「フルンダドルム」。

ケバブをユフカで包んで、トマトソースで味をつけ、
たっぷりのチーズ(とピスタチオ)をかけて、オーブンで焼いた料理。

見た目は、あまり魅力的ではないですが、
手間がかかっていて、ちょっとこってりしているけれど、
病みつきになる味です。

『他の料理を注文しよう!!』って思っていても、
最終的には、ここに落ち着くというわたしの定番料理です。



中に入れるケバブは、牛肉か鶏肉が選べますが、
さすがに、牛肉だとくどすぎるので、お勧めは鶏肉。

トルコ料理店のメニュで見つけたら、頼んでみてください。
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by akdeniz_tk | 2010-03-31 23:54 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(0)

縫い針を使って。 kawaii

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日本でも、少しブームになっているイーネオヤ
(正しくは、イーネオヤス)。

かぎ針ではなく、普通の縫い針を使って編んでいく、
トルコの伝統的な手芸です。


イスラム教徒の多いトルコ。
今のトルコは、そんなに宗教色が強い国ではなく、
好きな格好をしている女性もたくさんいますが、

昔は、必ずスカーフをかぶり、
真夏でも長い丈の洋服を着ていました。

そんな当時の女性のおしゃれは、スカーフから。
イーネオヤは、素敵なモチーフの華やかなスカーフのふち飾り。



これは、そんな時代のイーネオヤ。
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オヤの糸も、スカーフの生地も、シルク。

商業ベースで作られている最近のモノと
お母さんが娘のために作った昔のモノ。
比べてみると、全く違います。

愛情をたっぷりそそいで編まれたイーネオヤは、
編み目も細かくて、とっても繊細です。


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こういう珍しいモチーフのイーネオヤは、トルコでもなかなか見つかりません。
母から娘へと教えて継がれてきた技術も、
時代とともに廃れていく・・・日本でも一緒ですね。
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by akdeniz_tk | 2010-03-30 21:44 | トルコの事情(小物編)。 | Trackback | Comments(0)

女のユフカ。

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工場では男の人が広げるユフカ。
でも、やっぱり私の中では、ユフカといえば村のおばさん。
おばさん達は、口と手を同時に動かして、
すばやくユフカを伸ばしていきます。

一日仕事で、大量のユフカを伸ばし、
しっかりと鉄板の上で焼いて、保存食に。
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食べる前に水を降りかけて、柔らかくします。
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by akdeniz_tk | 2010-03-29 17:40 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(2)

男のユフカ。

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家への帰り道。
いつもとは違う通りを歩いていたら、小さなユフカ屋さんを発見。

気になって中を覗いていたら、
親切なオーナーが作業場まで見せてくれました。

小麦粉で充満した小さな部屋で、
黙々とドウを伸ばす2人の男性。
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村のおばさんが、世間話をしながら作るユフカとは、
なんだかちょっと雰囲気が違います。

伸ばしたユフカは軽く焼いて、それから干して出来上がり。
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by akdeniz_tk | 2010-03-28 17:39 | アンタルヤの事情(食物編)。 | Trackback | Comments(0)

お勧めのパザルは?

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曜日毎に場所を変えて立つアンタルヤ市内のパザル。
野菜、果物、乳製品、魚類(がちょっとだけ)、日用品、衣類・・・。
どのパザルでも、同じようなモノが売られているのですが、
それでも、ちょっとずつ特徴があります。

トルコ人に言わせると、
「『火曜日パザル』の野菜は新鮮で安い」とか、
「素敵な洋服を探すのなら『ラーラの土曜パザル』に行きなさい」とか。

わざわざバスに乗って、パザルへお買いものに来ている人を見て、
「そんなに違うのかしら?」って思っていたけれど、
比べてみると、確かに違います。

実は、わたしも「火曜日のパザル」派。
家から、歩いて5分のところで、
水曜日と日曜日にパザルが開かれているけれど、
野菜や果物は、火曜日に買ってしまいます。
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by akdeniz_tk | 2010-03-27 17:11 | アンタルヤの事情(生活編)。 | Trackback | Comments(2)

パザルに行こう。

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パザル(市場)へ行こう。

スーパーを利用するのも良いけれど、野菜も果物のパザルで買った方が安くて新鮮。
アンタルヤでは、常設市場はなく、曜日毎にきめられた場所に市が立ちます。

ちなみに。街中の大きなパザルといえば、
月曜日:レアルの近く
火曜日:ドーガラジ
水曜日:シゴルタ病院の近く
木曜日:ユズンジュール
金曜日:ムラットパシャジャーミーの近く
土曜日:ドクマとラーラ
日曜日:シゴルタ病院の近く

(この他にも、ケペスやコンヤアルトなどでも大きなパザル
 があるらしいけど、町中から遠いので行ったコトはありません。)

水曜日と日曜日のパザルは、大きな建物の中に、
土曜日のドクマのパザルは、広場に設置されますが、
他のパザルは、普通の道の左右両脇に店を出して、
事実上、車両通行止めの歩行者天国となります。
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by akdeniz_tk | 2010-03-26 23:10 | アンタルヤの事情(生活編)。 | Trackback | Comments(0)

地中海の北東から。

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ちょっと仕切りなおして、新たにblogをスタートするコトにしました。

ここは、トルコのアンタルヤ。
地中海北東の都市です。


地中海といえば、イタリア、スペイン、南フランス。
なんだか、とってもおしゃれで、恰好よいヨーロッパのイメージが強くって、
モロッコ、エジプトなどの北アフリカや、
イスラエル、トルコなどのアジアの国は忘れがちですよね。
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by akdeniz_tk | 2010-03-25 22:11 | アンタルヤの事情(生活編)。 | Trackback | Comments(0)