長野の山賊焼き。

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最近、
山賊焼きには2種類あるってコトを知りました。

1つは、長野(中信地方)のご当地料理で、
鶏のもも肉をにんにくを効かせたタレに漬け込んだ、
ジャンボサイズのから揚げ。

もう1つは、山口の「いろり山賊」という飲食店発祥の、
骨付きモモ肉を丸ごと使ったローストチキン。


どっちも、豪快な感じが、山賊なのでしょうね、きっと。

そういえば、「海賊」はパッとトルコ語も英語も思い浮かぶけど、
「山賊」って言葉、考えてもちっとも出てきません。
(後で、トルコ語を調べたけど、知らない単語でした。)

同じ賊なのに、ずいぶんと違うのね。



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レシピメモ残しておきます。

【材料】
鶏もも肉 1枚
醤油 大さじ2
みりん 大さじ1
酒 大さじ1
砂糖 小さじ1
にんにく 1~2かけ
しょうが 1かけ
片栗粉 大さじ2

【作りかた】
1.しょうが、にんにくはみじん切りにする(もしくはすりおろす)
2.ポリ袋に、醤油、みりん、酒、砂糖、しょうが、にんにくを入れ、
  軽く混ぜ、もも肉を加え、冷蔵庫で半日、漬け込む
3.片栗粉を入れて、もも肉にまぶす
4.中温の油で揚げる





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by akdeniz_tk | 2016-06-10 23:53 | レシピ(海外で和食)。 | Trackback | Comments(14)

鶏のから揚げ。

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たまに、無性に食べたくなるものといえば、
カレーやラーメン。

・・・それから、鶏の唐揚げも!!


ナゲットやシュニッツェルも、同じく鶏を揚げたモノだけど、
無性に食べたいって思ったコトないのに、不思議です。

あと、ケンタッキーもたまに食べたくなります。

アンタルヤにもケンタッキーフライドチキンのお店があるんですが、
どうもおいしくないらしく、日本人のお友達から、
『行くとがっかりするから、やめた方が良いよ~』と。
(しかも、複数のお友達から、同じコトを言われました。。。)

国によって、フライドチキンの味って変わるのかしら??







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気分によって、入れるモノ変えているけど、
今回は、↓の分量で作りました。

鶏肉(もも) 300g
にんにくしょう油 大さじ2
しょうが(すりおろす) 1かけ
白ワイン 大さじ2
砂糖 小さじ1/2
小麦のスターチ 30g  
揚げ油 適量
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by akdeniz_tk | 2013-02-24 01:26 | レシピ(海外で和食)。 | Trackback | Comments(20)

言われてみれば、確かにラーメン?

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最近、知って、
『これは試さなければ!!』と思ったコト。

パスタを茹でるときに、重曹を使うと、ラーメンになる!!(・・・らしい。)



『パスタ』、『ラーメン』でネットで検索してみると、
かなりいろいろな方が、実際、試していて、
(たとえば、こことかこことかこことか)
どうやら、ほんとうにラーメンになるみたいですねぇ~。



トルコで売っている比較的安い中華めんって、
『どうして、こんなにおいしくないの?』ってぐらい酷くって、
1回だけ試して、二度と買わないって決意するぐらいなんです。

麺そのものがおいしくないと、どうアレンジしても、リカバリできません!
(ちなみに、これ。お勧めはしませんが・・・)




そんなトルコだからこそ、
パスタでラーメンが食べれるのなら、かなりの朗報。
という訳で、早速、実験です。


トルコで、karbonat(炭酸塩)として売っているモノの中身が、
炭酸水素ナトリウム(Sodyum bikarbonat)=重曹。

普通のパスタを茹でるときに、1袋入れてみました。






で。できたのが、これ!


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焼き豚は無理なので、焼き豚風にした鶏を乗せて、
ついでにその煮汁で作ったたまごも。
ラーメンスープも、鶏(と魚)ベースの醤油味!!



・・・言われてみれば、確かにラーメン風(?)。

本当の中華めんと比べると、もちろん違いがありますが、
トルコの安い乾燥中華めんよりも、格段においしかったです。


おいしい中華めんが手に入らないトコに住んでいるなら、
試してみる価値はありますよ~。
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by akdeniz_tk | 2013-02-22 02:18 | レシピ(海外で和食)。 | Trackback | Comments(18)

鯖の竜田揚げ。

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パザル(市場)で買った、半解凍の鯖の残り。

何にしようか?と悩んだけど、
結局、揚げ物にしました。




そういえば・・・。

パザルのお魚屋さんで、ないだろうなぁ~と思いつつも、

「マグロはある?」って聞いたら、
「あるよ!」と。


指さした先にあったのは、鰹。


「これ、鰹ですよねぇ~」って言ったら、
「成長すれば、マグロになる」と。

冗談かと思ったんだけど、どうやら本気。





『ウソでしょ~』と思いつつも、魚の種類に関してはまったく自信がないので、
一応、辞書やネットで調べてみたら、

トルコの鰹(palamut)は、出世魚で、

kestane palamudu → çingene palamudu → palamut →zindandelen
→ torik → sivri → altıparmak → piçuta

となるそう。

・・・って、マグロ(Orkinos, Ton balığı)にならないじゃない、やっぱり!!





さらに調べてみると、

  英語名 tuna は「マグロ」と日本語訳されがちであるが、
  実際は上位分類群のマグロ族 (Thunnini) 全般を指し、
  マグロだけでなくカツオ、ソウダガツオ(マルソウダ、ヒラソウダ)、
  スマなどを含む(詳細はツナを参照)。

  wikipediaより。

きっと、このせいで、マグロも、鰹も同じだって思われているに違いないって納得。



でも。お魚屋さんさえ、こんな調子って、どうなんだろ。




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レシピのメモ、残しておきます。

【材料】
鯖(中くらい) 1/3本
砂糖 5g
しょう油 10g
ショウガ(すりおろす) 大さじ1
片栗粉 適量
揚げ油 適量


1.砂糖、しょう油、ショウガを混ぜて、食べやすい大きさに切った鯖を漬ける(1時間ぐらい)
2.片栗粉をまぶして、中温で揚げる
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by akdeniz_tk | 2013-01-30 00:17 | レシピ(海外で和食)。 | Trackback | Comments(14)

小鯵の南蛮漬け。

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トルコでイワシといえば、小イワシ。

手開きにして、小麦粉かとうもろこしの粉をつけて、
多めの油で焼く(揚げる)のが定番です。



かなり以前の話になりますが・・・。

スーパーで、イワシ1kg弱を買ってきて、
下ごしらえをしようとシンクの中に出したら、他のお魚が紛れて混んでいました。

それは、お隣にならんでいた小鯵。
鯵の方がイワシよりも安かったから、ちょっと損したかも?


でも。小鯵は、率先して買うお魚じゃないから、
こんなことないと手に入らないし、かえって良かったのかも??




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少し目が赤かったので、
頭と内臓を取ってから、南蛮漬けにしました。

実は、あんまりお酢の効いたお料理って好みじゃないので、
南蛮漬けを作るのも、本当に久しぶり。

2月16日。レシピが出てきたので、追記しておきます。

【材料】
小鯵 6匹ぐらい
ニンジン 1/3本
ピーマン 1/2本
たまねぎ 1/4個

小麦粉 適量

(南蛮ダレ)
ダシ 200ml
ミリン 大さじ2
砂糖 大さじ1
リンゴ酢 大さじ3
しょう油 大さじ2
唐辛子 あれば

【作りかた】
1.小鯵のセイゴ(やウロコ)が硬ければを削ぎ、えらぶたから頭を切り落とし、
  内臓を出す。きれいに水で洗い、水気を切る
2.南蛮ダレを作る。南蛮ダレの材料を小鍋に入れて、ひと煮立ちさせ冷ましておく
3.1の鯵に小麦粉をまぶし、中温で揚げる
4.揚げたそばから、2の南蛮ダレに漬ける
5.ニンジン、ピーマンは千切り、たまねぎもスライスする
6.4に野菜を加えて、しばらく放置する
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by akdeniz_tk | 2012-02-10 23:55 | レシピ(海外で和食)。 | Trackback | Comments(6)

トルコで、手羽先の唐揚げ。

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普段は、鶏を丸ごと1羽買っているので、
なかなか手羽先だけで何かを作るコトはないのですが、
この前(といっても随分前)、手羽元+手羽先のパックが特売だったので、
久しぶりに買いました。

で。作ったのは、名古屋風の手羽先の唐揚げ。

濃いめの味付けに、こしょうがたっぷり。
絶対にビールが飲みたくなりますよね。


そういえば、本当に昔に、
初めて名古屋で手羽先の唐揚げを時には、そのおいしさに感動したのですが、
数年前に、同じトコで食べたのに、『あれ~?』ってガッカリ。

単に味が落ちただけのかな?

それとも、昔の感動は、記憶の奥に行くにつれて、
どんどんと美化されていくのかなぁ~??



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レシピのメモがいい加減で、たぶんこれだと思うけど・・・。
参考にしてもらえたらって、一応書き残しておきます。

【材料】
手羽先 6~8本
(タレ)
しょう油 大さじ3
白ワイン 大さじ3
砂糖 大さじ2
にんにく 1片(つぶしておく)
ガーリックパウダー 小さじ1
しょうが 1片(みじん切り)
ゴマ油  小さじ1
こしょう 少々

片栗粉・小麦粉 適量(同量を混ぜておく)
あら挽き胡椒 少々
ゴマ   少々
揚げ油 適量

【作りかた】
1.手羽端の部分を切り落とし、手羽先の裏に切り込みを入れておく
2.タレを火にかけて軽く煮詰める
3.1の手羽先に塩、こしょう(分量外)を振り、片栗粉と小麦粉を合わせたモノををまぶして、
  中温で火が通るまで揚げる
4.いったん取り出して、油の温度を高くして、さらに2~3分揚げる
5.揚げたてを2のタレに漬ける
6.取り出して、上から、あら挽き胡椒とゴマを振りかける
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by akdeniz_tk | 2012-02-07 23:28 | レシピ(海外で和食)。 | Trackback | Comments(7)

トルコで味噌漬けっ!

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今回は、『トルコで和食っ!!』シリーズ。

参考になるのか?分からないけど、
先日、『イズニクタイル~イスタンブルで日進月歩~』のzeytinさんから、
リクエストがあったので、調子に乗って投稿です。


トルコのスーパーでも、たまに味噌を売っています。

「使うかも?」って思って買ったのに、
味噌汁とかほとんど作らないから、意外に減りません。。。


しょうがないから、大量消費。

コチュジャンを作ってみたり(辛過ぎた!!)、
味噌漬けにしてみたり・・・。


今回は、鶏のむね肉。
トルコでは、モモ肉よりも人気があるみたいだけど、
正直、ムネ肉は、あんまり好きじゃないです。。。
焼き過ぎると、最悪だし・・・。


でも。味噌漬けは、モモ肉よりもムネ肉の方がおいしいかも?
やっぱり、料理によって使い分けをするのが大切なのでしょう。



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【材料】
鶏ムネ肉 1~2枚
青ネギ  少々

(漬けだれ)
味噌  70g
砂糖  15g
しょう油 大さじ1
ワイン  大さじ1/2

【作りかた】
1.漬けダレの材料をよく混ぜ合わせる
2.鶏ムネ肉にすり込んで、冷蔵庫で1~2日保存する
3.2をさっと洗って(焦げ防止+減塩)、フライパンで焼く
4.上から、小口切りにしたネギを振りかける
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by akdeniz_tk | 2012-02-02 23:00 | レシピ(海外で和食)。 | Trackback | Comments(6)

トルコで春巻きを作るなら。

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今回の話題。
トルコに住んでいなければ、あんまり有用性がないかもしれないですが・・・。




日本だと、餃子の皮、ワンタンの皮、春巻きの皮・・・と、
いろいろ充実していますが、
トルコの場合、遠い国のお料理だから、当然、専用の皮は売っていません。

もちろん、代用できるモノはあります。
トルコ風のチーズの春巻き(シガラボレィ)と同じように、
ユフカを使えば、それなりの春巻きができます。

が、パリパリ感があんまりないんですよねぇ~。



なんとかならないかなぁ~と考えて、
バクラヴァ用のユフカ(パートフィロ)を使ってみたら、これがかなり良い感じ。


パートフィロは、他にも使い道がありそうな食材で、
いろいろと試してみたいと思います。




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今回の春巻きは、野菜の春巻き。
酢醤油もしくは、ラー油醤油をかけて食べるコトを考えて、
味はちょっと薄めです。

【材料】
キャベツ 4枚
にんじん 1本
ズッキーニ 1本
水    200ml 
しょう油 大さじ1/2
オイスターソース 大さじ1
ごま油  大さじ1
こしょう  少々
片栗粉  大さじ1.5(少量の水に溶かしておく)

バクラヴァ用ユフカ(パートフィロ)12枚程度

【作りかた】
1.キャベツ、にんじん、ズッキーニは千切りにする
2.鍋を火にかけ、少量の油(分量外)をひいて、1の野菜を炒める
3.野菜がしんなりしたら、水を足し、しょう油、オイスターソースを加えて煮込む
4.最後に、ゴマ油を入れてかき混ぜ、水溶き片栗粉を入れてとろみが付くまで煮る
5.バクラヴァユフカを2枚重ねて、正方形(春巻きの皮みたいに)に切る
6.4が冷めたら、5に包んで、端は小麦粉を水で溶いたのりで止める
7.160℃ぐらいで揚げる

※ 水の代わりに、中華スープを使う方が良いかも(トルコではないので省略)
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by akdeniz_tk | 2011-08-23 23:07 | レシピ(海外で和食)。 | Trackback | Comments(6)

東南アジア風な唐揚げ。

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日本から、3ヶ月前に送った船便。
先日、やっと届きました。

船便は、ちょっとサプライズボックスみたい。
というのも、随分前に用意しているので、
中に何を入れたのか、ほとんど覚えていなくって、
開けてみるのが、とっても楽しみです。

「あぁ~!こんなの送っていたんだ!!」って、
自分で準備したはずなんですけどね。


今回、日本の税関で開封されたみたいで、
せっかくしっかりきちんと(ぎゅうぎゅうに)詰めておいたのに、
かなりいい加減に詰め直しをされて、
(パズルみたいに詰め込んでおいたから、出したら入らなかったのだと思うけど)
お皿が数枚、割れていました。。。

宅急便と違って、保証もないので、
高いお金(船便だからそこまでじゃないけど)を払って、
ゴミ箱直行のモノを送ったコトになり、かなり残念な気持ちです。
せめて、開けたらきちんと詰めて欲しかったです。


まぁ、割れても惜しくない、
ちょっと失敗気味の自分で作った陶器がほとんどだったから、
ガッカリ度は、そこまでじゃないんですけれど・・・。

次の船便は、無事に届いて欲しいなぁ~。




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下手なのは自分でも知っているから、
人に見せるのは、とっても恥ずかしいけれど、
壊れずに届いた器に、お料理を盛りつけました。


今回の唐揚げは、東南アジア風。

サクサクの衣に、ジューシーなお肉。

スタンダードな唐揚げも好きですが、
ナンプラーを入れてみたら、これまたとってもおいしくて
・・・ちょっと食べ過ぎました。


【材料】
鶏もも肉 1枚
(漬けダレ)
ナンプラー 大さじ1
砂糖 小さじ1
たまねぎパウダー 小さじ1
にんにくパウダー 小さじ1
こしょう     少々

(衣)
卵   1/2個
小麦粉 大さじ1.5
片栗粉 大さじ1.5

揚げ油 適量
レモン 適量

【作り方】
1.鶏もも肉を食べやすい大きさに切り分ける
2.浸けダレを良く混ぜて、1を漬けこむ(30分~1時間)
3.衣の材料を混ぜて、2を入れる
4.油でしっかりと揚げる
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by akdeniz_tk | 2011-06-14 19:29 | レシピ(海外で和食)。 | Trackback | Comments(4)

チキン南蛮(海外生活仕様)。

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チキン南蛮。
揚げ鶏の南蛮酢漬けにタルタルソースをかけた、
宮崎県発祥のお料理(詳しくは、wikipediaで)。


あまりなじみのない料理だったのですが、
最近、「どーしても食べたい!!」って思ってしまい、

要は、鶏肉を揚げて、南蛮酢とタルタルを作れば・・・。

と想像して、きっとこんなものかなぁ~と作りました。
(だから、正しいチキン南蛮かは不明。)


トルコ(アンタルヤ)で手に入りにくい、
酒、米酢、みりんなどは使用しない、海外生活仕様。


正しいかどうか?は、分かりませんが、とってもおいしかったです。

外国人(トルコ人とか、ロシア人)には、どうなのかな?
慣れない味だから、NGなのかな??
・・・気になるところです。




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【材料】
鶏肉  1枚 (むね肉でも、モモ肉でも)
卵   1/2個
小麦粉 適量

(タレ)
醤油   40g
リンゴ酢 30g
砂糖   大さじ2
白ワイン 大さじ2

(タルタルソース)
卵 1個
たまねぎ(小)1/2個
マヨネーズ 30g
ケチャップ 少々
イタリアンパセリ(みじん切り) 大さじ1
塩・こしょう 少々


【作りかた】
1.鶏肉を食べやすい大きさに切り分け、塩・こしょう(分量外)を振ってしばらく放置する
2.タレを準備する。白ワイン、酢、砂糖を小鍋に入れて火にかけ、煮立たせて、砂糖を溶かす
3.2に醤油を加える
4.タルタルソースを作る
  たまねぎ、イタリアンパセリをみじん切りに、卵は固ゆでにしてみじん切りにする
5.4とタルタルソースの残りの材料を良く混ぜる
6.1の鶏肉に小麦粉をまぶし、溶き卵をつけて、揚げる
7.鶏肉に火が通ったら、油から取り出し、3のタレに漬ける
8.さらに7を盛りつけ、上から、5のタルタルソースをかける
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by akdeniz_tk | 2011-05-29 19:21 | レシピ(海外で和食)。 | Trackback | Comments(6)