カテゴリ:日本での日常。( 160 )

マスカルポーネ・マンゴープリン。

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ティラミスで使ったマスカルポーネ。
ふと見ると、賞味期限が前日で切れていました。

高級チーズを捨てるなんて、もったいない。
加熱して使えば、大丈夫(なハズ)。



日本の賞味期限は、安全幅がたっぷり取ってあるから、
1日ぐらい経過したトコで、品質が低下しないですよねぇ~。

賞味期限は未開封の状態でって話だから、
数日前に開封しちゃっているので、前提が違っているのだろうけど。



これがトルコだったら、未開封で、賞味期限内の牛乳の封を切ったら、
どろっと固まっていて吃驚したなんてコトもありましたが・・・(以前にも書いたかも?)
日本だったら、クレームつけても当然だけど、
トルコじゃ、みんな泣き寝入り(泣きもしないで、諦めるだけ)。




閑話休題。

マスカルポーネ、ひとくち味見して、普通においしかったから、
生クリームと一緒に加熱しました。


で。加熱した後、何を作ろうかしら・・・って悩んで、
結局、マスカルポーネ・マンゴープリンにしました。


生クリームと混ぜてしまう前に、ちゃんと考えていたら、
チーズケーキにしたと思います。




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写真を見て、後悔。
あまりにも『素』・・・デコすれば良かった。



なんにも考えずに、作って、固めて、写真を撮って、食べてしまいました。


マンゴーと合わせたら、マスカルポーネの風味が埋もれてしまうかな?
などとちょっと心配したけれど、
ちゃんとチーズの風味もあるマンゴープリンになりましたよ。
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by akdeniz_tk | 2012-07-21 01:54 | 日本での日常。 | Trackback | Comments(2)

2種類の豚肉で作るインボルティーニ。

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ここのトコ、暑いですねぇ~。

と思いつつ、アンタルヤのお天気を見たら、40℃!!
(Antalya hava durumu 15 günlük


・・・松江は、まだマシです。



とはいえ、暑いモノは暑い。

夜間、エアコンを消して眠ると、
数時間後に、必ず目が覚めてしまいます。

寒いのも辛いけど、暑いのも辛いですねぇ~。







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さて。これも、随分前に作ったおもてなし料理。


以前も作っているので、2度目の登場になります。

違うのは、煮込むときにトマト缶を入れたコトぐらい?

そのまま、煮汁をソースしました。
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by akdeniz_tk | 2012-07-19 21:26 | 日本での日常。 | Trackback | Comments(16)

抹茶のティラミス。

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ティラミスの続きです。

マスカルポーネが余ったので(というか、余らせたので)、
もう1つティラミスを作りました。

今度は、抹茶。
ふわっとした仕上がりにしたかったので、生クリームも入れました。


抹茶に浸したレディーフィンガーと、
(そのままじゃ入らなかったので、割って入れました)
ザバイオーネ(卵黄で作るソース)+マスカルポーネチーズに、
泡立てた生クリームをブレンドしたクリームを
交互に入れて完成!


生クリームが入っているから、淡い黄色のクリームになりました。
(昨日の濃厚ティラミスは、もっと黄色かったです)



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このところの蒸した暑さを考えると、
生卵でスィーツを作るのは、ちょっと怖いです。

卵が原因の食中毒といえば、サルモネラ菌。

細菌性食中毒の原因の1つで、
低温や乾燥に強いのが特徴です。

だから、ティラミスに使うザバイオーネを作る時も、
普通に湯煎にかけるだけではなくて、
きちんと温度を測った方がよさそう。

サルモネラ菌は、
70℃1分の加熱で死滅すると言われているので、
75℃になるまで(撹拌しながら)加熱して作りました。

そういえば、
エルメのレシピでレモンクリームを作ったときには、
83℃まで加熱したのを思い出しました。
(レモンクリームは冷蔵庫で4日持つって書いてあったけど、
 ちゃんと殺菌しているからなのですね)


しっかり加熱しておけば、
おいしいだけじゃなくって、とっても安心。
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by akdeniz_tk | 2012-07-19 00:09 | 日本での日常。 | Trackback | Comments(8)

濃厚ティラミス。

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以前、『マチルダのチョコレート』のマチルダさんが、

最近では、『やせっぽちソプラノのキッチン』のMchappykunさんが、

マスカルポーネを使って、
おいしそうなティラミス(やお料理)を作っていらっしゃって、

いいなぁ~、いいなぁ~と思うコト、たびたび。
ついに買っちゃいました。




まず作るのは、もちろんティラミス。

以前、ローマのレストランで食べた時、
日本のティラミスと随分違っていて、かなり衝撃的でした。

食後のデザートとして頼んだのだけど、
ひとり1個食べられないぐらいに、濃厚。

ティラミスって、ふわっと軽い感じのお菓子だと思っていたのに・・・。


※イタリアで食べたティラミス、以前のblogに画像があります
 興味のある方はどうぞ・・・ (その日の話自体は、ローマの犯罪についてなので、全く関係ないんですけど)



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イタリアで食べたのと、日本のティラミス。
違いはなんだろう?って考えて、思い当たったのがメレンゲ。

日本のレシピを見てみると、たいがいメレンゲが入っているけど、
イタリアで食べたのは、メレンゲのふわり感がなかった気がするんです。
(あまりに昔なので、記憶はないけど、記録がありました)


まぁ、夏場だし、生の卵は使いたくないし、
イタリアンメレンゲは面倒だし、ってコトで、
メレンゲは省略して、濃厚ティラミスにしてみました。

かなり濃厚だから、1個ずつの量は少なめで。
エスプレッソのカップぐらいのサイズ。



念願のティラミスに、かなり満足です。



※ 明日もティラミス。次回に続く・・・。
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by akdeniz_tk | 2012-07-18 01:29 | 日本での日常。 | Trackback | Comments(4)

カスレ風な肉類と白インゲン豆のお料理。

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いまさらのコトですが・・・
今年の冬は、カスレやカスレ風なお料理をよく作りました。



理由は、いろいろあって、

去年の秋、本場で食べてきたからっコト、
前日仕込んでおけば、当日はオーブンで焼けばよいからってコト。
そして、もちろん、おいしいからってコト。


たぶん、これが今年の冬、最後に作ったカスレ(だと思います)。

昨日の写真と同じお花が写っているから、
これも4月に作ったお料理ですね。
(もう冬じゃなくて、春だったのか。。。)



オーブン対応のお鍋で煮込んで、そのまま1日放置。
当日、仕上げに30分ぐらい焼いて完成!!


※ 写真は、残ったカスレ(風)を、オーブン対応の器に入れて温め直したもので、
  本来は、鍋ごとテーブルに出しています。



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日本で、白いんげん豆のお料理を作るときには、
北海道産の手亡を使っているのですが、
ちょっと茹で過ぎるとすぐに腹割れをしてしまいます。。。

トルコで、
クルファスリエ(白インゲン豆の煮込み)やピアズ(白インゲン豆のサラダ)を作っていた時には、
気にしたコトさえなかったので、たぶん品種が違うんでしょうねぇ~。




















メール便でって思って、3袋だけ注文するのですが、

手亡だけじゃなくて、レンズ豆も合わせて買うものだから、
結局、足りなくって、また注文。

いっそのこと、最初に、どぉ~んと買っておけばよかった。。。
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by akdeniz_tk | 2012-07-14 23:15 | 日本での日常。 | Trackback | Comments(8)

塩麹でいろいろ(その2)。 oishii

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以前書いてから(5月の終わり)から、早2ヶ月。

塩麹を使ったお料理写真が溜まってきたので、
まとめてみました。




まずは、おもてなし編。


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びんちょうマグロのあぶりと豆腐の塩麹マリネ。

お豆腐は、塩麹に漬けてから7日目のモノです。
マグロもあぶる前に塩でしめているので、
ソースは、なし。オリーブオイルをかけただけ。


ちなみに。
豆腐にさしてあるのは、揚げたうどんのふしです。







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塩麹でマリネしたマグロのステーキ。

お刺身用のマグロを塩麹でマリネ。
その後、ステーキのように焼きました。

お刺身用だから、中はレアです。
(ちゃんと赤かったですよ~)


ソースは、大葉ソースで。






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塩麹でマリネしたマンサクのルーロー。

うちの地方ではマンサクって言いますが、
シイラっていうのが一般的ですよね?

そのままだと、あんまりおいしくないお魚なのですが、
これまた、塩麹で素敵に変身!!


ソースをかけるか?って悩んだけど、
味がしっかりついていたので、やめました。
が、殺風景なお皿ですよねぇ~(ちょっと反省しています)。



ルーローは、パートフィロで作りたかったけど、
なかったので、春巻きの皮を使いました。

パートフィロで作ったら、5割増しでさらにおいしくなるハズ。


パートフィロって、これ↓
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トルコでは、バクラヴァ(お菓子)を作るときに使います。




で。ここからが普段の料理。

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マグロの赤身とアボカドのタルタル。

塩麹に漬けたマグロの赤身は、トロのようになる。。。
って聞いたもので。

かなり安いのを買ったからなのか、
トロ!とまではいきませんでしたが、おいしかったです。








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塩麹鶏のソテー、大葉巻き。


ちょっとしっかり塩麹に漬けておいた鶏肉を焼いて、
大葉で包んで食べます。



なんでこんなに大量か?っていうと、
実は、12人分。
お家用じゃないけど、おもてなし料理でもなかったので、
カテゴリ的には、普段のお料理かなぁ~と。



と。
以上、ここ2ヶ月ぐらいの塩麹料理でした。
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by akdeniz_tk | 2012-07-13 01:38 | 日本での日常。 | Trackback | Comments(6)

タルト・オ・シトロン。

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甘酸っぱくて、爽やかな、
夏らしいタルトを作りました。

タルト・オ・シトロンって、
レシピによって詰めるクリームが違うみたいだけど、
今回、作ったのは、レモンクリーム入り。



実は、レモンクリームを作ったのは、初めて。
結構、面倒ですねぇ~。

特に、泡立てながら湯煎にかけて、
卵の温度を83℃まであげるトコとか・・・なかなか温度が上昇しないし。


でも、83℃まであげておけば、
卵の殺菌もできるし、安心。
モノが痛みやすい夏場は、特に。






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パート・シュクレ(パイタルト生地)も、エルメのレシピを参考にしています。

まぁ、だいたいどのレシピも同じだと思うのですが、
エルメのレシピは、バニラビーンズ入りってとこが特徴的かも?
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by akdeniz_tk | 2012-07-11 23:08 | 日本での日常。 | Trackback | Comments(10)

半端モノを活用。

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最近つくった、半端モノを利用したお料理やお菓子。


ハサンパシャキョフテシが残ったので、
イングリッシュマフィン(市販)にはさんで、
キョフテマフィン。


そういえば、マフィン作ろう!って思って、
コーングリッツ買ったのに、開けてもいません。。。
(そのうち、きっと、使う予定。)








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サイドメニューでポテトを作らなくても、
キョフテの上にあるから、大丈夫。

一緒に盛り付けてあるのは、
カボチャとパンチェッタのフリッジとブロッコリー。








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余ったクレームパティシェールで、
抹茶のカスタードパイ。

かなり強引に作ったから、表面が割れてしまいました。。。






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バタークリームは、粉を足して。

絞って、焼いたら、クッキー?


ちょっと甘味が少なかったかも・・・。
お砂糖も足した方が良かったかな??






中途半端に余ってほしくないのだけど、
ぴたりとなくなるコトって、あんまりないんですよねぇ~。
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by akdeniz_tk | 2012-07-10 21:22 | 日本での日常。 | Trackback | Comments(8)

フレンチ・メレンゲ。

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パリ・ブレストで余った卵白。

さて、どうしよう・・・と、
とりあえず、シンプルにメレンゲにしました。



エルメのレシピ本
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にも載っていたので、参考にしようとしたら、


120℃で1時間30分~2時間、
さらに、80℃でひとばん、あるいは最低8時間焼く


とのコト。

エルメのメレンゲは、お家ではできそうにありません。。。


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なので、普通に焼きました。

サクサクのメレンゲ、おいしいですよねぇ~。


ただ、湿度の高いこの時期、
保管に気を付けないと、すぐにドロドロっとなっちゃいます。


まだまだ、卵白がいっぱいあるので、
次は、味つき、色つきにしてみようかなぁ~と。
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by akdeniz_tk | 2012-07-10 00:42 | 日本での日常。 | Trackback | Comments(2)

キャラメルリンゴとフォアグラのソテー。

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7月に入って、
日本では、レバ刺しが、
カリフォルニアでは、フォアグラが禁止されたってコトですが、

どっちも、あんまり食べない食材なので、ニュースで聞いたときには、
『ふ~ん』っと他人事のように思っていたけれど、
久しぶりにフォアグラを料理しました。



わたしの好みでいうと、フォアグラは
なにかに包まれて中に入っているのとか、テリーヌとかよりも、
表面が焼いてあって、適度に脂が出たのがおいしく感じます。

って、そんなに食べつけている訳じゃないですけど・・・。


以前、作っておいしかったリンゴとフォアグラを組み合わせました。

キャラメルと煮たりんごに、
バルサミコ酢、そして、ほんのちょっとのお醤油。





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焼きすぎないように注意しながら作った、
キャラメルりんごとフォアグラ。


わたしの好みだけじゃなくって、
『フォアグラは・・・』っていうヒトでも、ぺろりとなくなるぐらいに、
おいしかったみたいです。
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by akdeniz_tk | 2012-07-09 00:18 | 日本での日常。 | Trackback | Comments(6)