カテゴリ:レシピ(トルコ料理)。( 131 )

乾燥ユフカ。

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村のお母さんが作っていた乾燥ユフカ(クル・ユフカ)。

ギュンルック・ユフカと違って、
パリパリに乾燥しているから、日持ちがします。


普通は、大きく作るのだけど、
日本で使いやすいのは、黒海地方で見かけた小さめサイズ。






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パン代わりに、主食として食べるときは、
霧吹きで水を吹きかけてから、大きな布で包んで、しばらく置いて、
しんなりさせます。


他にも、クル・ユフカを使って、ボレキを作ったりもできますよ。







レシピ残しておきます。









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by akdeniz_tk | 2018-01-21 12:00 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(2)

テプシ・マントゥ(シニ・マントゥ)。


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一時期、マントゥの試作を続けていました。

マントゥは、トルコのトルテッリ(もしくはミニミニ餃子)なんですけど、
スタンダードなものから、変わりものまで、いろいろあるんです。




スタンダードタイプは、
以前、カイセリのお母さんが作っているところをUPしていますので、
そちらで。







今回のは、シニマントゥとかテプシマントゥって言われるタイプのマントゥ。
シニもテプシも要は、お盆(トレイ)。

水餃子みたいに茹でるのではなく、オーブンで焼くタイプです。





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1.5cmぐらいの四角い生地の中に、
ほんの少し、具を詰めて、
両側をくっつけて、









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トレイの上に(わたしはスキレットにしたけど)並べます。




で、オーブンで焼いて、
途中、トマトソースをかけて、さらに焼いて・・・。










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完成!!

今回の反省点。
マントゥは、焼くと小さくなるので、
(茹でると少し膨れるくせにね)
もっとギュッと詰めて並べた方がよさそう
(ただし、労力も増えるけど)


でも。この労力を考えると、
気軽なお値段のお料理として出すのは、難しそうです。。。
(だって、数人分作るだけでも、何時間もかかるのだもの)



レシピは残しておいたので、リンク貼っておきます。
頑張ろう!!って気合が入ったときに、作ってみてください。







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by akdeniz_tk | 2018-01-18 12:00 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(1)

マルディンのアバカヌッシュ。


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Abugannuş とか、Babagannuşとか、Abuğannuçとか、
地域や人によっていろんな言い方がありますが・・・。


焼きナスのお料理です。

ハタイ地方のが有名だけど、今回のはマルディン地方のAbuğannuç。
東の方は、よく肉を食べると言いますが、
Abuğannuçも、牛のひき肉入り。




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トルコ人には、呆れられそうですが、
白飯と一緒に食べると、これが意外と合うのです。

まぁ、トルコ人に言わせれば、白飯は、LAPA pilavi(べっとりごはん)で
なんでおいしいの??病人でもないのに??
(おいしいピラフは、パラパラじゃなきゃね)
ってコトなのでしょうが。






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by akdeniz_tk | 2017-12-15 13:20 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(2)

チェルケズの餃子と初めてのチーズ。

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ぼやぼやしている間に、12月も中旬。
今年もあと僅かになってしまいました。

こんなに滞りがちですけど、
ブログをやめるつもりはあんまりなくて、
せっせと写真は撮りだめしているんで、
そのうち、もうちょっと頻度をあげていこうと思っています。

パソコンを持っていないので、新しく買うか、
それとも、いっそのことタブレットで更新をすればいいのかな?







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10月の終わりに、初めてチーズを作りました。

酸で固めるヤツじゃなくて、
ちゃんと、peynir mayası(直訳は、チーズ酵母=レンネット)を使って。





本当はもっと早くとりかかるつもりだったのですが、
生乳が見つからなくって、JAに聞いたりしたけど、
最近は、食中毒などになった時の責任問題もあるから、
生乳は売ってもらえないそうで・・・
成分無調整のパスチャライズド牛乳で試してみました。

寒くなってきた頃だったから、なかなか固まらなくて、
ドキドキしたけど、最後はちゃんと形になりました。

でも。
白チーズができるかと思いきや、
クレームフレーシュのような出来上がりだったけど・・・。


最近、セールで買った、真空保温調理器を使えば、
温度調整が楽になりそう。
もう一度試してみようと思っています。
白チーズももちろんだけど、
クレームフレーシュも近くのスーパーで売っていないしね。












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で。本題。

Halujという、チェルケズの餃子を作りました。
トルコ語でいえば、Çerkez Mantısıですね。

トルコのマントゥよりも、中国の水餃子に近いけど、
ヨーグルトをかけるのは、トルコに近い?









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by akdeniz_tk | 2017-12-14 21:43 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(4)

朝ベジなふわふわオムレツシャクシュカソース。

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シャクシャカを使った、もうひとつの朝ごはん。









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【材料】2人分
じゃがいも 小1個
茄子  1/2本
ズッキーニ 1/2本
トマト 1個
飴色たまねぎ 30g
サラダ油 大さじ1
塩こしょう 1g程度

卵   3個
牛乳  45ml
塩こしょう 少々
サラダ油 小さじ1程度
バター  10g

【作りかた】
1.シャクシュカを作る
  じゃがいも、茄子、ズッキーニは1cm程度のダイス状に切って、
  中温の揚げ油で揚げて、油を切ってボウルに入れる
2.トマトは、皮をむいてみじん切りにする
3.フライパンにサラダ油を入れて火にかけ、油が熱くなったら、
  飴色たまねぎとトマトを加える
4.トマトが煮崩れるまで弱火で加熱して、
  1のボウルの上からかける
5.オムレツを作る
  ボウルに卵を割りいれて、塩こしょう、牛乳を加えてよく混ぜる
6.フライパンを火にかけ、バターとサラダ油を入れ、
  バターが溶け、油が熱くなったら、5の卵液を入れて、オムレツを作る
7.オムレツを皿に盛り付け、上から4のシャクシュカをかける


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by akdeniz_tk | 2017-09-08 09:30 | レシピ(トルコ料理)。

朝ベジなアンタルヤ風シャクシャカのオープンサンド。

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夏野菜をおいしく食べられるシャクシュカ。

シャクシュカって、2種類あるけど、
トルコバージョンの方です。

もうひとつのシャクシュカは↓ね。






シャクシュカのトマトソース、普通はにんにくたっぷりなのだけど、
朝ベジ用にアレンジ。
それに、シャクシュカって、
作ってから時間が経った方が、味がなじんでおいしくなるので、
前日に用意しておけば、忙しい朝にもうってつけなのです。


お湯を沸かしながら、パンと卵を焼けば、
ささっと手早く朝ごはんが完成です。



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【材料】2人分
じゃがいも 小1個
茄子  1/2本
ズッキーニ 1/2本
トマト 1個
飴色たまねぎ 30g
サラダ油 大さじ1
塩こしょう 1g程度

丸パン 2個
卵   2個
塩こしょう 少々
サラダ油 小さじ1程度

【作りかた】
1.シャクシュカを作る
  じゃがいも、茄子、ズッキーニは1cm程度のダイス状に切って、
  中温の揚げ油で揚げて、油を切ってボウルに入れる
2.トマトは、皮をむいてみじん切りにする
3.フライパンにサラダ油を入れて火にかけ、油が熱くなったら、
  飴色たまねぎとトマトを加える
4.トマトが煮崩れるまで弱火で加熱して、
  1のボウルの上からかける
5.仕上げる
  フライパンに油を入れて火にかけ、卵を割りいれ、
  半熟の目玉焼きを焼く
6.丸パンは半分に切って、軽くトーストする
7.丸パンの上に、4のシャクシュカと5の目玉焼きをのせる




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by akdeniz_tk | 2017-09-08 08:53 | レシピ(トルコ料理)。

イワシのピラフ。


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久しぶりに、スーパーで、カタクチイワシが売っていました。

15尾入り100円。

・・・安いのか?高いのか??

でも、いつも手に入る訳じゃないので(たまにしか売っていないから)、
大量に買って、下処理してから冷凍しておくのも良いかも??
って悩みどころです。








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日本でも、イワシのピラフを1度作りました。
スキレットを使ったので、焼いてそのまま食卓へ。



・・・おいしいね。イワシのピラフ。















またも、トルコドラマの話題ですけど・・・。
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by akdeniz_tk | 2017-05-27 17:35 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(10)

ひき肉とたまねぎのBoşnak Böreği。

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ボシュナック・ボレイ=ボシュニャック人のボレキ。

Bosnaklar(ボシュニャック人)とは、15世紀から19世紀にかけて、
オスマン帝国支配下で、イスラム教徒に改宗した南スラブ人の末裔のコト。




トルコ語wikipediaでは、さらに詳しく書いてあるけど、
推定4,800,000(4.8ミリオン=ゼロあっていますよね?)のボシュニャック人の、
2,150,000人ぐらいがボスニア・ヘルツェゴビナに、
2,000,000人(データが古かったけど)ぐらいトルコに住んでいるってコトなので、
トルコには、かなりのボシュニャック系トルコ人がいます。



で。その昔、バルカンから移民してきたボシュニャック人のボレキが、
ボシュナック・ボレイ。

シーツの上に、大きく広げて、巻いて焼くので、
Carsaf B?regi (チャルシャフ・ボレイ)とも言われます。
※チャルシャフ・ボレイは、
 Duzceとかトラキアのご当地料理としても挙げられるみたいですよ。
 トラキアは、トルコのバルカンだものね。


  




で。そんなボシュナック・ボレイを、日本の粉で試作してみました。



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粉と塩と水で作った生地を寝かせて、
テーブルいっぱいに広げた布の上で伸ばして・・・


ちなみに、家のテーブルは、150cm×90cmぐらいかな?








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少々穴があいても大丈夫だけど、
後ろが透けてみえるぐらい、薄くないとダメです。









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具を入れて、シーツごとゴロゴロ転がし、










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さらに。ぐるぐる巻きにして、オーブンへ。











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ボシュナック・ボレキの完成です♪♪






最近、ギョズレメのお料理教室をしたとき、
開くのがなかなか思ったようにいかない方も多かったけど、

このボシュナック・ボレイだったら、手で広げるから初めてでもしやすいかも?


ボシュナック・ボレイのグループレッスン、希望があれば致します。
(ただし、開催地は、山陰ですけど・・・)



遠すぎる!!って方のために、
レシピも乗せておきますね〜。






※今日は、なぜかトルコのアルファベットが文字化けするので、
 本文中のトルコアルファベットは、普通のアルファベットに変えて書いています



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by akdeniz_tk | 2017-02-19 00:46 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(18)

お鍋で作るイワシのピラフ(料理・お弁当部門)。

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ギレスンのお母さん達に教えてもらった、
ハムスィ・ボレイ(イワシのピラフ)。


お母さんたちの会話の中で、

『わたしはオーブンで作るよりも、コンロで作る方が、
 早くできるし好きよ』
とか、
『わたしは、オーブンが良いわ~。イワシの焼き上がり方も絶対オーブンよ』
とか、

レシピ談義も弾んでいました。
・・・結局、人それぞれ。好みによるんだなぁ~って思いつつ聞いていましたけど。






イワシをたくさん買ってきたので、
オーブンとお鍋(コンロ)のどちらも試してみました。

オーブンのレシピは、以前UPしているので、
今回は、お鍋の方です。



お鍋にイワシを並べて、ピラフを詰めて、
さらに、上からもイワシを並べて、
直接コンロで焼き上げました。



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お鍋だと、ひっくり返えして両面を焼く必要があるのですが、
・・・イワシの皮が簡単にはがれちゃうから、
   ひっくり返すのが、難しかった。。。

もっと油をたくさん使えば、もう少しきれいに仕上がるのだろうけど、
ただでさえ油たっぷりだから、これ以上はねぇ~。

ということで。わたしは、オーブン派ですね。




オーブンがないときもあるだろうし・・・って、レシピのリンクを張っておきますね。











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by akdeniz_tk | 2017-02-01 22:14 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(12)

ケールの葉っぱロール(料理・お弁当部門)。


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黒海地方の家庭料理から。


ケールの葉っぱを使った、ヤプラック・サルマス(yaprak sarması)。
ただ『ヤプラック・サルマス』っていうと、
ブドウの葉っぱをイメージしてしまうから、


正しくは、
Pancar Yaprağı Sarması(パンジャール・ヤプラア・サルマス)

もしくは、今回のように、中に牛のひき肉を入れているのなら、
Etli Pancar Sarması(エトリ・パンジャール・サルマス)とでも。



前にも、ちらりと書いたけど、
一般的に、トルコ語でパンジャールというと、ビーツのコトですが、
黒海地方では、ケール(カララハナ)のコト。
・・・地方によって、呼び名が変わるなんて、ほんと紛らわしいですよね。





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ギレスンのお友達の実家で教えてもらったのは、
肉を使わないベジタリアンなモノだったけれど、
わたしは、ひき肉を入れた方が好みかなぁ~?













第一回プラチナブロガーコンテスト

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by akdeniz_tk | 2017-01-27 19:07 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(6)