トラブゾンのパン(旅行・お出かけ部門)。



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黒海地方の旅の記録の続きです。

アヤソフィアからの帰り道、トラブゾンの街を歩いていたら、
ベーカリーが密集している区域がありました。
・・・トルコで、同じような職種のお店が並んでいることが多いのだけど、
   ほんと不思議。ライバル店が近くにあると大変なハズなのに。








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trabzon ekmeği(トラブゾン・エキメィ)。










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チーズ入りのピデ(舟形のトルコ風ピザ)。









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trabzon ekmeğiの特徴の1つは、その大きさ。

トラブゾンだけじゃなくて、
ウスパルタなどのパンもこんな風に大きいですけどね。




ちなみに。今まで見たいちばん大きなトルコのパンは、
クジラパン(balina ekmeği) 。
物産展で売っていましたが、重さが10~18kgだそうです。







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天井近くにまで並べてあるパン、すごいですよねぇ~。






次回は、トラブゾンの街歩きの続きです。




第一回プラチナブロガーコンテスト
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by akdeniz_tk | 2017-01-07 18:00 | トルコの事情(小物編)。 | Trackback | Comments(10)

チャイグラス。

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トルコで、チャイ(基本、ミルクもレモンも入れないストレートティー)を飲むときには、
いわゆるティーカップを使うこともあるけど、
普通は、チャイ用グラスに入れます。

ちょっとくびれがあるフォルムが、魅力的ですよね。





くびれも、グラスによってさまざま。


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ちょっと寸胴気味だったり、
くっきり、きれいに、くびれていたり・・・。




シンプルなのも良いけれど、
いちばん左の「クローバー」っていうチャイグラスは、
ソーサーとセットで売っているんだけど、とってもかわいかったです。
・・・荷物に余裕があれば、買って帰ろうかな?って思っていたけど、どう考えても無理。




ソーサーも、時代によって少しずつ売っているものが違ってきていて、
最近は、ガラスのソーサーが主流。
いちばん上の写真にあるような、ステンレスのソーサーや
陶器製の昔ながらの柄のソーサーは、
アンタルヤでずいぶんと探したけど、見つからず。。。

昔ながらの柄のソーサーは、あるにはあるけど、
まとめて買うと、良いお値段になってしまうのしか見つからず、
ちょっと躊躇しちゃいました。

普段使いのお店で聞いたら、
『最近は、この柄はプラスティックがほとんどだから・・・』だって。



そういえば、アンタルヤのチャイ屋さんでは、
プラスチックが多いです。
(結局。アンタルヤではなかったけれど、トラブゾンで購入することができました。
 詳細は、たぶん、そのうちUPするトラブゾンの旅の記録の中で)







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Paşabahçe(パシャバフチェ)っていう、
トルコでとっても有名なキッチン用品店。

気軽に買えないような高級品もあれば、
業務用の安いものもあるから、
予算に応じて、選べるのがうれしいお店です。











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実用品だけじゃなくて、装飾品コーナーもあります。
ただし、かなりお高いですけどね。











『暁のうた』
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by akdeniz_tk | 2016-12-09 03:29 | トルコの事情(小物編)。 | Trackback | Comments(4)

花柄のオヤスカーフ。

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久しぶりにお料理から離れて、トルコの手芸の話題でも。


今では、玉石混合(石の方が多い)ですが、オヤコレクターのわたし。
でも、もともとはオヤを集めるというよりも、
ヤズマ(スカーフ自体についている柄)が好きで、オヤスカーフを買い始めました。

トルコのオヤスカーフには、シルクやシフォン地の無地のタイプもありますが、
ガーゼに型押し(バスク)やプリントがしてあるタイプも多いです。

これが、とっても素敵で、見ているうちに、どんどんはまっていきます。
お花の種類がいろいろで、どれも可愛らしくて・・・物欲が出てきて、かなり危険。



ヤズマが、バスクなのか?プリントなのか?は、時代によって違います。
新しいものから順にご紹介。

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プリントのヤズマ。
それなりに可愛いけれど、あまり好きではありません。
(なので、あっさりと次へ)

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ちょっと時代が遡ってはいますが、
これも、プリント。


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これが、型押しのヤズマ。
プリントとの違いは、線と中に付けた色のバランス。
型押しのヤズマでは、1つ1つ手書きで色を入れていくので、
どうしても、はみ出たり、足りなかったり・・・。
それが良い雰囲気を出しているんですけどね。

ちなみに、オヤはイズニック地方のモノ。




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これも、古い型押しのヤズマ。
お花の赤い色が、イーネオヤに合っていて素敵です。

ちなみに、オヤはスタンプオヤ。


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同じく、型押しのヤズマ。
お花なのに、葉っぱと同じ色使いで、ちょっと渋め(でも、可愛い)。

ちなみに、オヤはベルガマ地方のモノ。


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同じく、型押しのヤズマですが、生地に差があります。
かなり細いコットン糸で作ったガーゼなので、
「キャートヤズマ(紙のヤズマ)」と呼ばれています。

実際に、使うのはちょっと大変かも?
薄くて、扱いに困ると思うけれど・・・やっぱり、素敵。




オヤのお花も繊細で可愛いらしいけれど、
ヤズマのお花柄も素敵だと思いませんか?



追記:一番上の写真にあるのが、バスクの木型です。
   
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by akdeniz_tk | 2010-07-23 20:42 | トルコの事情(小物編)。 | Trackback | Comments(6)

昔の襟刺繍。

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古い民族衣装の襟についている刺繍を集めています。
小物にリメイクしたら素敵になりそうな予感。




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トルコといえば、チューリップ。





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幾何学系の模様もかわいいです。





だけど、一番のお気に入りは、
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やっぱり、お花とハート。

手さげ袋にするか?それとも、がま口にするか?

すべて一点物のオールド品だから、ハサミを入れるのに躊躇いがあって、
なかなか作り始められません。
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by akdeniz_tk | 2010-06-28 19:42 | トルコの事情(小物編)。 | Trackback | Comments(2)

陶器の猫たち。

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カレイチを歩いていると、よく見かけるトルコの猫たち。

最初に見たときは『?』って思いましたが、
何度も目にすると、なんだか欲しくなってしまうのが不思議。

1つずつ手作業で絵付けをしているから、猫の表情が違っています。
表情というか、まつ毛とかヒゲが・・・。

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そして、絵付けのタイル。
どれもかわいくて、全種類欲しくなってしまいますが、
・・・使い道が思いつきません。
とりあえず、1枚買って、鍋しきに使っています。
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by akdeniz_tk | 2010-06-06 03:40 | トルコの事情(小物編)。 | Trackback | Comments(0)

テルクルマのお財布。

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ちょっと素敵ながま口をみつけました。
新しくみえるけれど、古い布を使ったリメイク。

しかも、金属リボンを使った刺繍です。
テルクルマというテクニックだそう。


何をいれようかしら?
お金よりも、小さなアクセサリーを入れた方が似合うような気がします。



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いろんなテクニックの刺繍があって、
トルコの手工芸って、とっても奥が深いです。
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by akdeniz_tk | 2010-06-03 02:00 | トルコの事情(小物編)。 | Trackback | Comments(0)

お嫁入りには、必須のアイテム。

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イーネオヤのお花。
(オヤに詳しい人には、今更ですが・・・)なんのお花でしょう?


イーネオヤのモチーフの中には、意味を持つモノがいくつもあります。
これも、その1つ。

トルコ、イズニック地方では、花嫁さんの必須アイテム。
嫁入り道具(チェイズ)に、このモチーフのオヤがないと、
嫁ぐコトができません(でした)。


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さすが、嫁入りの重要アイテム。
高さ8cm、幅7cmの大輪です。



普通のイーネオヤと比べてみると・・・
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その大きさの違いは、歴然。



こんなに大きいお花がたくさん縫い付けてあるので、
お花1つ、1つはかわいらしいのですが、
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全体を見ると、かわいいというよりも、ゴージャスですね。


この地方にお嫁入りをする計画がなくても、
ちょっと欲しくなってしまう、コレクションアイテムです。


最後に。
問いの答えは、「ナスの花」でした。
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by akdeniz_tk | 2010-05-30 01:44 | トルコの事情(小物編)。 | Trackback | Comments(2)

小鳥のブローチ。 kawaii

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新しいイーネオヤのお花で、ブローチを作りました。

作るっていっても、小鳥型のフェルトにお花を縫い付けただけ。
5分で完成の簡単・お手軽ソーイングです。




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ただ、イーネオヤのお花が大きいから、バランスがとりにくくって・・・。






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この前つくった小さなバックにつけました。
木とお花と小鳥。
大好きな組み合わせです。






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新しいイーネオヤのお花。
1つずつは、とってもかわいいし、
こうやってたくさん揃うと華やかです。

使う予定がなくても、
とりあえず全種類、欲しくなってしまいます。
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by akdeniz_tk | 2010-05-25 00:22 | トルコの事情(小物編)。 | Trackback | Comments(0)

トルコのお守り。

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トルコといえば、これ。ナザールボンジュー。
トルコ人の普段の生活に欠かせないアイテムです。

ナザールボンジューは、日本語では「邪視(凶眼)のお守り」。
かなり判りにくい訳ですが、
要は、嫉妬や恨みなど、災いを起こす悪意のある目(邪視(凶眼)=ナザール)から、
持ち主を守ります。

良い意味でも、悪い意味でも、
トルコ人は、自他共に認める嫉妬深い国民。
「『いいわねぇ~』と人に羨ましがられ過ぎると、災いが起きる」
と言われています。

例えば、赤ちゃん。
「とってもキュートだからといって、『可愛いねぇ~。可愛いねぇ~』と言い過ぎると、
ナザールのせいで、赤ちゃんが病気になったり、怪我をしたりする」らしいです。


そんなときに、登場するのがナザールボンジュー。
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洋服についたナザールボンジューが、赤ちゃんをガードします。
そっと洋服につけられた、小さな勇士。

もちろん、赤ちゃんじゃなくて、普通のヒトがつけても良いです。
トルコを旅したヒトの中には、
お土産屋さんとかで、洋服につけてもらった経験があるんじゃないですか?


大きなものは、家やお店に飾ったり、車に付けたり、
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小さいモノは、洋服につけるだけでなく、かばんやパッキングのアクセントとして使ったり・・・。

とにかく、どこもかしこもナザールボンジューでいっぱいです。
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by akdeniz_tk | 2010-05-03 17:32 | トルコの事情(小物編)。 | Trackback | Comments(0)

顔ビーズ。

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ビーズ屋さんで見つけた、変なビーズ。
よく見ると、顔です。




近くに置いてあった花柄のウッドビーズと合わせて買って、
家で組み立てたら、
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こんなにキュートな人形となりました。


トルコで売られているビーズの半分は、
海外から輸入したモノなので、
これも、きっとトルコ製じゃないと思います。
良く見ると、額の真中にビンディーが・・・。
(どのビーズでも、裏と表のどちらかの顔に
 ビンディがあったので、間違って描いたわけじゃなさそう)

ってことは、ヒンドゥー教徒?
インドからきたビーズかな??
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by akdeniz_tk | 2010-04-16 21:16 | トルコの事情(小物編)。 | Trackback | Comments(0)