カテゴリ:トルコの事情(観光編)。( 61 )

ギレスンのパザル(旅行・お出かけ部門)。



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黒海地方の旅の記録の続きです。


ハムシ・ボレイ(イワシのピラフ)を作った後に、
お友達のお母さんと一緒に、ギレスンのパザルに行きました。

この日は、パザル三昧。
午前中には、スルメネのパザルに行ったしね。








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ギレスンのブランジャック(町の名前)のパザルも、
スルメネと同じで海岸道路沿いに開かれていました。











アンタルヤのパザルではあまり見かけないものを探してみると、


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キノコ。

『フンドゥック(ヘーゼルナッツ)畑で採れるから、
 フンドゥック・マンタルっていうわ』

って言っていたけれど、正式な名称はわかりません。

小さなのは、なめこっぽいカタチをしているし、
大きなのは、また違うし・・・。

名前をご存じの方、教えてください。







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サカルジャ。

芽のついたにんにくかと思いましたが、
全く別物でした。

サカルジャは、有毒のオオアマナに似ているけれど、
食べられます。







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写真だと分かりにくいですが、
小さなサイズのユフカも売っていました。

普通のユフカの1/3ぐらいの大きさだったけど、
こっちの方が、食べやすいし、使いやすい気がします。






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バターとチーズ。

右側のチーズ。
なんとなく、癖がありそうですよね~。
ってか、亀裂が入っていて、外側は茶色くて、
ほんとうにこれを売るの?ってちょっと思ったり・・・。





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スルメネもブランジャックも同じ地方だから、
売っているモノも、だいたい同じだったし、

ブランジャックでパザルに行くのが確定していたのだったら、
わざわざスルメネに行く必要はなかったな~
って思いました。








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by akdeniz_tk | 2017-01-18 19:10 | トルコの事情(観光編)。 | Trackback | Comments(4)

スルメネのパザル(旅行・お出かけ部門)。




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黒海地方の旅の記録の続きです。

以前もUPしているのですが、

Hürriyet新聞(2007年の記事ですが)の、
『トルコで、もっともオリジナルなパザル10選』 で選ばれている、
黒海地方のパザル(市場)は3つ。

Bartın Garılar Pazarı、
Kastamonu Pazarı、
そして、Sürmene Pazarıです。


オデミッシュのパザルに行ったときに、
ものすごく楽しかったので、
今回の黒海の旅でも、『パザルに行こう!!』って考えました。



バルトゥンとカスタモヌは、かなり遠いので無理。
トラブゾンから1時間半ぐらいで行けるスルメネ(Sürmene)へ向かいました。










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市営バスでスルメネに向かいます。

基本的に、トラブゾンの市営バスにはカードがないと乗れませんが、
他のお客さんにお願いして、運賃をお金で渡して、その方のカードを使わせてもらいました。

バスに乗る前に『現金で乗れるか?』って聞くと、運転手さんから乗車拒否されます。
わたしが乗っている間にも、数人のトルコ人が、
『カードのいらないミニバスに乗るように』って言われていました。

わたしの場合。知らずに乗ってから、
『旅行客なんです。バスカードなんて知らないです。どうしましょう。。。』
って言っていたら、近くにいた親切なトルコ人が助けてくれました。
・・・あざといとは言わないで!!ほんとうに、知らなかったのだから。






無事にスルメネに到着。
帰りの長距離バスを予約してから、
小雨の中、パザルを散策しました。




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黒海地方といえば、トウモロコシ。












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乳製品のお店。


黒海地方のバターの色は、他の地方で作られたモノよりも、
黄色が強い気がします。

バターの色は、牛のエサの違いだけど、
黒海地方の牛たちは、青草をしっかり食べてるからなのかしら??
(干し草を食べるとバターの色は白くなるので)









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ご当地料理クイマックには、このチーズやバターが欠かせません。


クイマック?なにそれ??な方は、以前UPしたこちらをどうぞ。












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ご当地粉モノ、ケテ(kete)。

ケテ自体は、いろいろな地方で作られていますが、
地方によって、味も形もかなり違います。











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ケールとşalgam(カブの一種の葉っぱ)。

黒海地方では、ケールをよく食べます。

黒海地方出身のお友達が、
『冬。寒くなり、雪をかぶったケールがいちばんおいしい』って話していて、
そんなもの?なんて思っていたけれど、

調べてみると、確かに。夏のケールは苦味があるけど、
冬のケールは、葉の色も濃く・厚みも増して成分が凝縮し、美味しい
のだって!!・・・知らなかった。









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パザルがあるのは、黒海沿いの大通り沿い。















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でもね。はっきり言って、
オデミッシュのパザルと違って、1時間半かけて、
パザルだけを目的にスルメネに行くほどの価値はないかも?













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スルメネまでわざわざやってきたのだから、
何か記念になりそうなものを・・・
って、小さなナイフを1本買いました。

スルメネって、ナイフで有名な街なので。















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この後、トラブゾン方向へまた戻り、
長距離バスで4時間かけて、お友達の実家へ向かいました。
・・・トラブゾンからなら3時間弱で到着できたのに、
   スルメネを往復することによって、日中の貴重な時間を3時間も無駄にしちゃったよ





次回は、この旅のメイン、
ギレスンのトルコ人宅(お友達の実家)にお邪魔して、
黒海地方出身のお母さんから、ハムシ・ボレイ(イワシのボレキ)を習います。

イワシのボレキ???

クエスチョンマークが3つぐらいつくお料理、
(普通の生地(粉モノ)は全く使わないのに、ボレキなんです)
ですが、詳細は次回の旅の記録に。



























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by akdeniz_tk | 2017-01-15 00:47 | トルコの事情(観光編)。 | Trackback | Comments(8)

ミルクティーだと思ったら・・・(旅行・お出かけ部門)。



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黒海地方の旅の記録の続きです。



アンタルヤ市内では、すっかり見かけなくなってしまったものが、
トラブゾンには、いろいろと残っていました。

小さなことだと、普通のバスはカードでしか乗れないけれど、
ドルムシュ(ミニバス)は現金で乗るコトとか、
(アンタルヤではバスカードじゃないと、どっちも乗れないです)


チャイ屋さんのソーサーが、プラスティックじゃなくて陶器だとか。



実は、この陶器製のソーサーが欲しくて、
アンタルヤ市内のお店を何軒も回ったんだけど、なかなか見つからなくって、
『最近のチャイ屋さんでは、プラスティックだから・・・』って。
(ちなみに、家庭や普通のカフェなどでは、ガラスのソーサーが今の流行り)














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お魚屋さんで、『飲んでいけ』って出してくれて、

『わぁ~、ミルクティーなんてあるんだ!!』
って、感動していただいたんですが、
(トルコでミルクティーなんて見たの初めて)












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あとで。チャイ屋のおにいさんが歩いていたのを呼び止めて、

『黒海地方だと、ミルクティーもありなんですか?』
って聞いたら、

『あ、これ??ネスカフェだよ』





甘くてミルキーで、
てっきり、ミルクティーだと思ったのに、ネスカフェだなんて。


チャイグラスにネスカフェを入れているのをほとんど見たコトないから、
グラスのイメージから、ミルクティーだと思い込んだのかもしれないけれど、
でも。コーヒーの味ってほんの少しもしなかったよ。



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トルコの町中では、こんな感じで、
チャイ屋のお兄さんがチャイ(とネスカフェ)を配達しています。








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by akdeniz_tk | 2017-01-12 20:17 | トルコの事情(観光編)。 | Trackback | Comments(16)

トラブゾン街歩きと伝統手工芸(旅行・お出かけ部門)。

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黒海地方の旅の記録の続きです。



雨が降ったり、止んだりで、
ちっともお散歩日和ではなかったけれど、
それでも、トラブゾンの街を歩きます。










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アンタルヤと同じようなトルコの街ですが、
それでも、やっぱり違いはあって、
見慣れない街を歩くのは、ちょっと新鮮。








旅に出る前に、Googleの地図を見た、
『日本市場(japon pazarı)』というお店。
気になっていたので、探してみました。


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・・・普通の総合ディスカウントストアだったよ。



後で調べてみたら、トルコには、トラブゾンだけじゃなくて、
『日本市場』ってお店が何軒もありました。
・・・チェーン店かしら??









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トラブゾンの名物チーズやバターは、
買おうか?と迷ったものの、旅はまだ続くので諦めました。











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ふらりと寄り道したalacahanは、
トラブゾン市の文化(手工芸)センターになっていました。


ハンの部屋がそれぞれ、
Çini(タイル画)、Tezhip(細密画)、エブル、Filografi(ストリングアート)、
編み物、銅細工、彫金・・・などのアトリエになっていました。





せっかく(?)なので、いくつかのアトリエを訪問しました。



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Keşanという布の機織り。

KeşanやPeştemalは、黒海地方の伝統的な織物だそうです。













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数10メートルの長さの布を1度に織っていきます。











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このアトリエで織り上げたKeşan。
・・・トラブゾンスポル(サッカーチーム)のカラーだね。










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刺繍のアトリエ。

拡大鏡で見ながら、
布の繊維1つずつに、糸を刺していくそうです。
・・・気が遠くなりそう。




次回は、『冬の黒海といえば、これ!!』
な食べ物編です。






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by akdeniz_tk | 2017-01-08 18:00 | トルコの事情(観光編)。 | Trackback | Comments(2)

Trabzon Kadınlar Pazarı(旅行・お出かけ部門)。


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黒海の旅の記録の続きです。


トラブゾン市内中心にある、
『カドゥンラル・パザル(Kadınlar Pazarı)』へ行きました。



オデミッシュのKadınlar Pazarıでは、
手芸品がいっぱいだったから、
黒海地方の手芸品がなら並んでいるかしら??
って期待していたのだけれど・・・。




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左側の建物が、Kadınlar Pazarı。









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1階は、普通の八百屋さんパザル。








そして、2階はというと・・・。


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・・・え??

たしかに女性たち(Kadınlar)の市場(パザル)ですが、
村から持ってきた野菜や牛乳や卵を売っていただけで、
全く手芸品はなし。









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他には、植物の種がありました。













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行く前から楽しみにしていたのに、
お天気が悪いなか、パザルを探して歩き回ったのに、
この結果・・・かなりガッカリでした。




次回の黒海の旅の記録は、黒海地方のご当地スィーツで。






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by akdeniz_tk | 2017-01-04 20:41 | トルコの事情(観光編)。 | Trackback | Comments(10)

トラブゾンのアヤソフィア(旅行・お出かけ部門)。





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トラブゾンでおすすめの観光名所といえば、
Sümela Manastırı(スメラ修道院)、Uzungöl(ウズン湖)、いくつかの高原・・・
だそうですが、


スメラ修道院は、2016年の秋から完全閉鎖中、
(今のとこ、2018年には再オープン予定だそうですが、予定は未定。
 本来だったら、今年の4月に再開するって話だったのに)

ウズン湖も、雨の中出かけてどうするの?って感じだし、

高原は、そもそも夏に避暑に行くから良いのであって、
寒い中行く(10月の終わりでもかなり寒かった)トコじゃないし、


結局、今回は郊外に足を延ばさず、
トラブゾン市内を散策するコトにしました。







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観光名所で唯一行ったのは、アヤソフィア。

アヤソフィアって、
イスタンブルの旧市街だけじゃなくて、
トラブゾンにもあるんですよ。









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以前は、教会でしたが、
現在は、ジャーミーです。










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建物の中心部分の天井は、覆われていて、壁画は全く見えません。













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通路の一部の天井には壁画があったので、
きっと、全体がこんな感じなのでしょうね。










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イスタンブルのアヤソフィアと比べると、
かなりがっかり感がありますが、
高台にあるので、黒海を見るには良いかも?















次回は、トラブゾンの朝ごはん。
朝からこれですか?っていうようなヘヴィーな名物が登場します。




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by akdeniz_tk | 2016-12-25 18:00 | トルコの事情(観光編)。 | Trackback | Comments(4)

はじめての黒海。プロローグみたいなもの(旅行・お出かけ部門)。





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トルコにずいぶんと長く居るというのに、
今まで、黒海地方には行ったコトがなかったわたし。


いつでも行けるから・・・


っていうのは、
いつになっても行けないって意味なのかもしれません。




兎に角。今年こそは!!と、春先から考えて、
実現したのは、秋。






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アンタルヤから、トラブゾンに飛んで、
トラブゾンのホテルで2泊。
ギレスンに移動して、
お友達の実家に1日泊めてもらい、
オルドゥを経て、サムスンからアンタルヤへ。


っていう、黒海地方のお料理をテーマとした3泊4日の旅でした。





次回は、黒海地方の名物キョフテといえば・・・です。






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by akdeniz_tk | 2016-12-23 18:00 | トルコの事情(観光編)。 | Trackback

TCDD・トルコの鉄道(40時間、エーゲの旅・その17)。

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わずか、1泊2日の旅なのに、長々と書き綴ってきた、
エーゲの旅の記録も、これで最後です。
最後まで、お付き合いください。








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2日目 5:50PM 初TCDDにうかれる


オデミッシュからイズミルの空港までは、鉄道の旅。
長距離バスだと、空港に行くには乗り換えが必要だけれど、
鉄道を使うと空港に直行できるので便利です。

ただし、1日7便のみ。バスよりも本数が少ないから、
時間を合わせる必要があります。

本当は、行き(イズミルのバスマネ駅からオデミッシュまで)も使いたかったけど、
ちょうど良い時間がなかったので、断念しました。。。

 










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TCDD=Türkiye Cumhuriyeti Devlet Demiryolları
トルコ国鉄です。

初めての鉄道の旅に、ワクワク。
アンタルヤは、鉄道が通っていないので、
今まで乗る機会がなかったんです。










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オデミッシュからの最終便でも、飛行機に間に合うとは思いつつも、
何が起こるかわからないのがトルコ。
余裕を見て、1本早い17時前の電車に乗りました。










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車窓からの風景。

『日本の田舎でも、こんな景色ありそうだよねぇ~』
って思ったけど、
『・・・ないから。見慣れているから、そう思うだけだよ』
と、お友達に言われちゃいました。












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・・・北海道とかでも、ないかしら?
(わたしのイメージでは、北海道=広大な大地なので)









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・・・これは、日本の風景じゃないだろうな。
って、羊を見て思いましたけど。

あ。でも、北海道だったら、放牧している羊もいるのかしら?
(ジンギスカンが有名だし)







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次の駅、『87+750』
・・・それ、駅名ですか???







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表示とアナウンスは、『87+750』でしたが、
駅に表示されている駅名は、普通でした。
たぶん、『Çatar』駅だったと思います。








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トルコでも車内販売がありました。
(無許可営業なのかもしれないけど・・・)

売っているのは、シミットとアイラン。










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定刻に空港駅へ到着。
搭乗時間まで、約2時間半待ち。


コーヒーとアップルパイが夕食替わり。

そういえば、
アンタルヤでもイスタンブルでも、空港に、
バーガーキングなどのファーストフード店があるのに、
イズミルにはなかったです。








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2日目 10:35PM アンタルヤへ


帰りは、サンエクスプレスを利用しました。
最初にチケットを探したときは、25TL(1000円弱)だったのに、
数日後、購入しようと再び見たら、60TL(2000円ぐらい)になっていました。
わずか数日の差なのに、お値段は倍以上!!
トルコ国内のチケットを購入するのなら、早めがかなりお得ですね。






以上が、1泊2日のエーゲの旅でした。
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。

これで終わりって言いたいトコですが、
実は、さらに番外編があるんですよね。

番外編1 イメージと違い過ぎて、食べる気にならなかったイズミル名物
番外編2 オデミッシュ名物・チャムル・ペーニル(泥チーズ)

そのうち、またUPしようと思います。





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by akdeniz_tk | 2016-11-06 17:55 | トルコの事情(観光編)。 | Trackback | Comments(12)

手芸品パザル(40時間、エーゲの旅・その15)。

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オデミッシュのパザルといえば、手芸品パザル。

近くの町、ティレもパザルの規模が大きくて
(なんと、町全体がパザルらしい!!)有名だけど、
手芸品といえば、オデミッシュだそう。



実は、10年ちょっと前にも、
お友達に頼んで、オデミッシュのパザルに連れてきてもらっているのですが、
以前とは、お店の数や手芸品の傾向が、全然違っていました。
・・・そりゃ、10年ひと昔といいますしね。当然かな?






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色とりどりのストール。









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近くで見ると、お花が咲いているみたいで、
とってもかわいいです。











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日本でもすっかり有名になったトルコの手芸・イーネオヤス。
イーネオヤスのアクセサリーは、10年前はなかったような?













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お花のカーテンみたい。













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もともとオヤは、スカーフのふち飾りのコト。















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イーネオヤスは、縫い針で作るレース編みです。














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左から、繭→紡いだだけの糸→洗った糸→染めた糸。














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シルクで作るとさらに繊細で、
とっても素敵ですよね。







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ロマンティックなトルコの手芸。
見ているだけで、ため息が出ちゃいます。












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この旅の目的のひとつである、オデミッシュのパザル。
しっかりと満喫できました♪♪



次回は、再びオデミッシュ・グルメです。








本日のバーラマ・レッスンで。
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by akdeniz_tk | 2016-11-04 06:16 | トルコの事情(観光編)。 | Trackback | Comments(10)

オデミッシュ・パザル・食材編(40時間、エーゲの旅・その11)。

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『トルコで、もっともオリジナルなパザル10選』
1. Tire Pazarı (エーゲ地方)
2. Bodrum Yalıkavak Pazarı(エーゲ地方)
3. Ödemiş Pazarı(エーゲ地方)
4. Milas Pazarı (エーゲ地方)
5. Alaçatı Pazarı (エーゲ地方)
6. Bartın Garılar Pazarı(黒海地方)
7. Kastamonu Pazarı(黒海地方)
8. Sürmene Pazarı(黒海地方)
9. Adana Kuş Pazarı(東地中海地方)
10. Muğla Pazarı(エーゲ地方)



開催される曜日が違うので、狙っていかないといけません。


「どのパザルも行ってみたい!」って思いますが、
今回の旅、オデミッシュのパザルに詳しいお友達と出かけるので、
選んだのは、当然オデミッシュです。



オデミッシュ・パザルの特色は、
イズミルのオデミッシュの土曜日パザルは、110年の歴史があり、
650の生産者と1200の小売店が集まる、この地方で最大規模の
パザルの1つ。11の通り、14の路地、2つの広場を含む21,000
平方メートルの区画で開催されている。(中略)パザルの日は、
オデミッシュ・ケバブ、みじん切りにしたイタリアンパセリとチーズ
で作ったトンギュル・ピデスィを味わうのを怠らないよう。
(Hürriyet新聞より)





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2日目 9:00AM バスでオデミッシュへ移動

本当は、8時30分発だったのですが、利用者数が少なかったのか、
当日間引きされたのか、出発が30分遅れました。

こんなに遅くなるんだったら、
「朝6時半からパン屋に行く必要はなかったのにねぇ~」
無駄に早起きしました。。。
(出発が6時半だから、起床は当然もっと早いし)    






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2日目 10:50AM オデミッシュ到着

お友達に知り合いのトコに荷物を置かせてもらって、
まずは、食材関係を中心にパザルを歩きます。








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普通の野菜は、アンタルヤと同じ。
値段にも、ほとんど差がありませんでした。









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このイタリアンパセリの量!!
エーゲの人は、野草(ot)好き??











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エーゲの野草を探しながら歩いていると、
まず、見つけたのが、Deniz Börülcesi(アッケシソウ)。











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こっちは、普通のBörülce。
昨日のお店のメゼで食べたBörülceです。












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エーゲ地方といえば、オリーブオイルを使うお料理が多いですが、
オリーブも、種類が豊富(って、これはどこのパザルでも同じだけど)。











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ハチミツやドライフルーツ。




  






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はちみつは、Boz Dağ(ボス山)産がけっこうありました。
栗やタイムのはちみつだって!!
栗のはちみつは食べたことありますが、
タイムのって、どんな味がするのだろ?










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時期が悪くて(春先じゃないとダメみたい)、
エーゲ独特な野草は、ほとんど見つからなかったけど、
やっと発見!!
Turp Otu。昨日、メゼで食べた野草です。

気になっていた、Şevketi Bostanは、結局、見つけられませんでした。。。










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ゴーヤ。
トルコでは、黄色くなってから食べるみたいです。










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名物・オデミッシュ風ラスク。
pesmatとか、peksimetとか言います。

チャイに浸して、ふやかして食べるそう。
そのままだと、岩かと思うぐらい硬かったです。









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ひよこ豆酵母のパン。
ひよこ豆酵母を使うのは、特にエーゲ地方だそうで。
・・・存在自体、知らなったです。











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お魚市場へ。









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魚屋さんは、みんな愉快な人たちでした。











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「写真を撮れ!」と
みんな魚を持ってポーズをとってくれるのです。











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衣料品街。














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いつも思うけど(アンタルヤでも同じ)、
・・・このディスプレイは、日本じゃないですよね。
身に着けていない下着は、隠す必要がないってことなのかしら?






次回は、オデミッシュ名物編です。




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by akdeniz_tk | 2016-10-31 18:00 | トルコの事情(観光編)。 | Trackback | Comments(8)