ハムスィ・ボレイ(旅行・お出かけ部門)。

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黒海地方の旅の記録の続きです。


今回、黒海地方にでかけた目的のひとつが、
Hamsi Böreği(ハムスィ・ボレイ)、イワシのピラフをマスターすること。

去年通っていたホテルのオーナーの妹さんにあたる、
お友達のお母さんが、ギレスンに住んでいると聞いて、
そちらへお邪魔しました。
・・・お友達の実家とはいえ、まったく面識のない方のトコへホームステイって、
   どうかなぁ~?ってちょっと思ったけどね。
   でも。実家はお姉さんとお母さんの2人暮らしだって聞いたから、
   たいして親しくないお友達(男性)が居ない方が、実は、気も楽かなぁ~と。



hamsi pilavı(イワシのピラフ)は、
ギレスンでは、ハムスィ・ピラフじゃなくて、
ハムスィ・ボレキって言うのだって!!


・・・最初、
  『ボレキ??わたし、ピラフが習いたいんだけど・・・』
   って思ったよ。







ハムスィ・ボレイのレシピは、何種類かありますが、
今回教えてもらったのは、オーブンを使ったもの。
・・・カリッとしたイワシが好みなら、コンロで作る方がおすすめだって。
   しかも、オーブンよりも短時間でできるよ





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頭と骨を取り除いた小さなイワシを型に並べて・・・。










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その一方で、
たまねぎたっぷりな、ブラックカラント入りのピラフを作り、










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わさっとイタリアンパセリを入れて、










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ピラフができたら、
粉とうがらし、胡椒などのスパイスを混ぜ、










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準備しておいた型の中に入れ、










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平らに押さえつけて、












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上部にも、イワシをびっしりと並べて、











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油を回しがけ、










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180℃のオーブンで20分ぐらい。










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ハムスィ・ボレイ完成です!!






次回もハムスィ・ボレイ。
黒海地方から帰ってきた後に作ったハムスィ・ボレイをレシピ付きでね。




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by akdeniz_tk | 2017-01-15 22:54 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(10)

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Commented by Mchappykun2 at 2017-01-16 01:24
これって、生のイワシですか?
ピラフにカラントも入っているんですね。甘酸っぱい味とイワシとスパイスと、ちょっとどんなお味が想像がつきません。トルコ料理はユニークですね。
Commented by bayswater92 at 2017-01-16 03:21
こんばんは!アンです。
黒海でハムシのピラフのことをハムシボレイと言うとは!
知りませんでした!笑
実家でも家でもこうやってハムシを食べたことないけど、
美味しそう~。いろいろ入ったピラフがまた惹かれますね。
次回はレシピ付!楽しみにしています。
Commented by fsnote2 at 2017-01-16 08:00
うっわ~~~~、すっごい美味しそうですね!
ホントにボレイとは思えないボレイ。(笑)
これは気づいたら食べ過ぎていそう~
わさっと入れるパセリがまた良いですね♪
レシピ、楽しみにしています。o(^o^)o
Commented by umi_bari at 2017-01-16 10:12
ご飯に鰯、なんか安心してしまいましたよ。
外国に日本を感じた気がします、バグースです。
Commented by petapeta_adeliae at 2017-01-17 14:48
トルコのピラウで一番好きなのがこれです。
習った時はティファールの小鍋で鰯を放射線状に
並べて焼いたのでカリカリで美味しかったです。
丁度良いサイズの鰯がなくて未だ作ってません。
魚料理技術の会で一年学んだものの。。。あぁ
Commented by akdeniz_tk at 2017-01-18 02:05
Mchappykunさん
生の小さなイワシを手開きにして、その中にピラフを詰めて、焼きあげます。
絶対に習っておかねば!!ってお料理だったので、
タイミングよくお友達ができて(今年の初夏、旧市街に通うようになって知り合いになったので)、しかも、彼の実家にお邪魔できる機会があってよかったです。
Commented by akdeniz_tk at 2017-01-18 02:08
アンさん
ボレキっていうのが、え?ですよね。
所変われば、名前も変わるんだ・・・って吃驚しました。
ハムシはよく食べるけど、ピラフにする地域ってかなり限られていますよね。
アンさんのご主人のご実家は黒海地方なのに、そちらではあまり作られないお料理なんですね。
Commented by akdeniz_tk at 2017-01-18 02:10
Fさん
かなり油たっぷりなピラフなのに、ついつい食べてしまうのがおそろしいお料理です。
「なんでボレキ?」って聞いたのですが、「さぁ?」ってギレスンのヒトも知らないみたいだけど、
きっとボレキのように具(ピラフ)を包んで焼くからなのではっていうのが予想です。
Commented by akdeniz_tk at 2017-01-18 02:11
umi_bariさん
ごはんとお魚の組み合わせって、良いですよね。
使う油の量を減らせば、日本っぽくなるかも?
Commented by akdeniz_tk at 2017-01-18 02:14
ソーニャさん
この大きさのイワシって、日本のスーパーではあまり見ないですよね。
今回はギレスンのお母さんたち3人が一緒になって教えてくれましたが、
地方によって、作る人によって、レシピは少しずつ違う気がします。
これを踏まえて、少しアレンジしたいなぁ~って思うトコもありましたし。
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