西洋イラクサのにんにくヨーグルトがけ(料理・お弁当部門)。

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トルコに居る間に、使ってみたい食材のひとつが、
西洋イラクサ(Isırgan Otu)でした。

Isırgan Otu =トルコ語を直訳すると、かみつき草。



『生のとき触ると、手が腫れる』って聞いていたので、
買うのもちょっと躊躇していたんですよねぇ~。










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お友達のトルコ人(お別れランチでピデの具を用意してくれたヒト)に、
『調理するときは、厚手のゴム手袋をしないと。
 薄いゴム手袋じゃダメ。噛みつかれるよ~(とげが刺さるよ~)』
って言われていたのだけど、

パザルで入れてもらった袋から、恐々と取り出してみると、
茎など、びっしりと棘だらけ。
・・・かみつき草(Isırgan Otu)って名前、ほんと言いえて妙。




















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トルコでのイラクサの調理法はというと、
ギョズレメやピザなどの具にしたり、
卵とじにしたり、にんにくヨーグルトをかけたり。


シンプルに、Yoğurtlu Isırgan Otu Yemeği
(にんにくヨーグルトがけの西洋イラクサ)を作ってみました。

分厚いゴム手袋がなかったので、
最初に洗って、箸で掴んで、ボウルに入れて、
そのまま熱湯をかけて、蓋をして放置。
その後、お湯を捨てて(なんとも言えない奇抜な緑色だった。。。)、
もう一度、洗って、食べられない太い茎などを取り除きました。


噛みつかれずにすんだけど、お味はといえば、
とっても身体に良さそうな感じ?
(=しっかりとした草の味)



また食べたいというような味でもないですが、
レシピを残しておこします。
































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by akdeniz_tk | 2017-01-13 17:19 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(14)

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Commented by bayswater92 at 2017-01-13 19:13
こんにちは!アンです。
イラクサ、使ったことない食材だけど、そんなに棘がすごいんですね。。
お箸ってほんとに便利ですよね。
トルコ人と一緒にご飯作ったりしてると、お箸使えないのは
ちょっと不便かも!っと勝手に思ったりしています。笑
Commented by akdeniz_tk at 2017-01-14 00:51
アンさん
かみつき草の名前。ほんと納得な草です。
お友達は手袋をして調理したって言っていたけど、
翌日、手を見せてもらったら、何か所も、かみつかれて赤く腫れていましたよ。
お箸は、ほんとうに便利だなぁ~って思います。
そういえば。一緒に働いていたウスタも、最初は『え~無理だよ』って言っていたのに、
数か月後には、お箸を使い始めていたから、実は便利だって思っていたのかも??
Commented by umi_bari at 2017-01-14 09:06
THE HELTHY でしょうかね、でも苦手かも知れませんね。
しかし、一度食べたら忘れられないかも、パクチーは大好きです。
パクチーは軟らかいか。
Commented by fsnote2 at 2017-01-14 13:21
嚙みつくって、そういう事でしたか。
でも最初の人、良く食べようと思いましたね。(笑)
身体に良さそうな、緑色の味、私好きです♫
シンプルですが、手間のかかった一品ですね。
Commented by akdeniz_tk at 2017-01-14 13:25
umi_bariさん
かなり癖のあるお野菜(に入れてよいかわかりませんけど、ハーブ?)だと思います。
パクチーは、わたしも好きですけど、ウスルガンオトゥはまた調理して食べようとは思いません。
Commented by akdeniz_tk at 2017-01-14 13:28
Fさん
どうして、これを食べようと思ったのか?って本当に不思議です。
でも、ウスルガンオトゥは、トルコだけじゃななくて、
いろいろな国で食べられているらしいので、
人間考えることは同じってコトですね。
これとサボテンは、別に頑張って調理して食べなくても良いかも?って思っちゃいます。
Commented by melocoton1 at 2017-01-14 22:33
イラクサ、イギリスではスープにするみたいです。
本当に、間違えて触るとしばらくずっと痛いですよね、これ。

やはり人類、それだけ昔は飢えてたってことでしょうかね。
Commented by petapeta_adeliae at 2017-01-15 00:49
ゴム手袋つかうほどのモノを食べたら胃袋が・・・と
思ったら、棘があるからなんてすね。

最初に食べた人、そんなもんどうして食べたんでしょうかね??
イラクサってブタクサを連想してしまいます。
Commented by Mchappykun2 at 2017-01-15 03:53
イラクサはこちらの知野ファームやファーマーズマーケットで春になると出てきます。私は結構好きで、スープにしたり、リゾットにします。くたくたに煮ると色が悪くなりますが、鮮やかな緑で綺麗ですね。
グリム童話にありますよね。妹が兄達を助けるために素手でイラクサのセーターを編む話。あのチクチクさはとても嫌な感じです。イギリスにいた時散々野原で刺されました。なので、イラクサを食べると聞いた時はびっくりしました。でも、煮てしまうとあのトゲトゲは無くなりますね。
本当に野生の味だと私も思います。
Commented by タヌ子 at 2017-01-15 08:10 x
以前トルコに住んでいた友人がイラクサを紫蘇だと思って買ってしまい、えらい目にあったと言ってました(笑)
我が家の庭にはイラクサがびっしり生えてるのだけど、もしかしたら犬がおしっこしたかも…と思うと安心して食べられない。
犬があまり近寄らないところに生えてるイラクサを採って作ってみようかな。
友人の話によると、息を止めて触ると痛くないとのことですが、未だに試してみる勇気なし。
Commented by akdeniz_tk at 2017-01-16 00:13
meloconさん
イギリスでもイラクサを食べるのですね。
お国が変わっても、お料理に利用しているって、ちょっと吃驚です。
だって、あのとげとげ。知らなければ、食べられるとは思わないですし。。。
Commented by akdeniz_tk at 2017-01-16 00:14
ソーニャさん
イラクサとブタクサって似ているんでしたっけ?
最初に食べたヒト、チャレンジャーですよね。
昔はゴム手袋なんてなかっただろうし・・・。
Commented by akdeniz_tk at 2017-01-16 00:17
Mchappykunさん
身体に良さそうな味ですよね。野草味が強くって・・・。
リゾットやスープで、他の食材と一緒に食べたら、おいしいのかもしれないですね。
お友達の作ってきてくれた、青菜のピデの具の中にも、イラクサが入っていたらしいけれど、
ぜんぜん感じられず、おいしくいただきましたし。
グリム童話、初めて聞きました。そんなお話があるのですね。
Commented by akdeniz_tk at 2017-01-16 00:19
タヌ子さん
ぱっと見たときは紫蘇にも見えるかも?
だけど、すごい棘ですよねぇ~。
タヌ子さんのお家にもイラクサが生えているんですね。
息を止めて触ると痛くないって・・・火もまた涼しの世界じゃないですか?
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