バーラマ始めました。

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今年は、22日が祝日なのですね。

お友達(日本人)と、
『日本の祝日、覚えている?』なぁ~んて、話になって、
1月から数え上げてみたけれど、かなり怪しいのがちらほら。

インターネットで正解を見たときに、
『山の日』っていう祝日があるのを知ってびっくり。
今年から始まったんですね。
・・・道理で知らないハズだわ。







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今月から始めた習い事。
先週は犠牲祭の祝日でお休みだったので、今日が2回目です。



トルコ音楽って、まったく興味がなかったけれど、
長くトルコにいるんだから、『たしなみ』としてBağlamaが弾けたらいいなぁ~
と、一念発起。

バーラマと言われる楽器にはいくつかありますが、
代表的なのが、サズですね。



1回目は、ほぼ右手の練習で、
今日から、左手も開始。

そして、次回、やっと曲に入るのですが・・・

『Aşık Veyselって知っている?』
『Uzun ince bir yoldayımって聞いたことある?』
って聞かれても、もともと興味がなかったから、全く知らなくて、

『じゃぁ、タルカンは知っている?』
  ・・・やっと「はい」と返事ができたのだけど、
     わたしが、タルカンで知っているコトといえば、歌手というだけ。


他にも、『好きな曲はある?』とか『弾きたい曲はある?』って聞かれたけど、
思いつくものが全くなくて、何も答えられなかったです。
ほんと、これで、よく、バーラマ始めようって思ったなぁ~と自分でも思います。
 


で。帰りに、

『じゃあ、次回、弾いたり、歌ったりするので、
 インターネットとかで、曲と歌詞をチェックしといてね』
と言われて、

・・・え?歌??

どうやら、サズは弾き語りをするらしいです。
・・・それさえ、知らなかったよ。



サズを始めるとき、だれでも最初に弾く、
『uzun ince bir yoldayım』 は、
Aşık Veysel(1894-1973)の曲で、
タルカンも2003年にリリースされたアルバムの中で歌っています。


Aşık Veysel




タルカン










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サズレッスンの帰り、
知り合いのお店に寄り道したら、
ちょうど、ごはんの時間(15時過ぎだったのにね)。
わたしも仲間に入れてもらいました。


クルバンのお肉(牛肉)と白いんげんの煮込み。
ギュベッチ(土鍋)で作ったそうで、
お肉がほろほろと柔らかくて、とってもおいしかったです。




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白いんげん豆の煮込みに、なくてはならないのがピラフ。


新聞紙を敷いて食べるって、
トルコに初めて来たときに、ビックリしたコトのひとつです。
・・・食べ終わったら、くるくる包んで、ゴミ箱へ。
   片付けは楽ちんですけどね。















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by akdeniz_tk | 2016-09-23 06:08 | アンタルヤの事情(生活編)。 | Trackback | Comments(10)

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Commented by kaorainne2 at 2016-09-23 19:13
バーラマっていうのですね。
よく聴く音色ですが知りませんでした。本帰国までに弾き語りが一曲でもできるといいですね。
牛肉と白インゲン煮込み、美味しそうです!ピラフは更に美味しそう!
Commented by fsnote2 at 2016-09-23 19:50
私も山の日の存在を知ったとき、は?って思っちゃいました。
山好きな人には嬉しい休日なのでしょうね。
ステキな一念発起!トルコ在住ならではの素敵な習い事ですね。
「uzun ince bir yoldayım」曲の流れが
草原や砂漠の様な広々としたトルコの大地が頭に浮かびました。
サズの練習、楽しんでくださいね。
ほろほろとしたお肉、ピラフもおいしそう~♪
新聞紙を敷く、後の事を考えたいいアイデアですね。^^
Commented by Mchappykun2 at 2016-09-24 00:59
日本は祝日多いですよね。数えたら16日もあるのです。アメリカの倍です。

バーラマ、という楽器は知りませんでしたが、楽器そのものがとても美しいですね。形はマンドリンに似ていますが、音色は違いますね。マンドリンは17世紀頃に出てきたらしいので、バーラマの方が古いのでは?と思います。

民族音楽とかその楽器というのは趣があって良いですね。頑張ってください。

白いんげんとお肉の煮込みが美味しそう。アメリカでもカニを食べる時は新聞紙を広げます。(お店によりますが。)
Commented by petapeta_adeliae at 2016-09-24 01:16
弦が4本だとベース、ウクレレと同じですね。
トルコで知っている曲となると軍?博物館の生演奏ジェッディン・デデン!
テープを買いました。
ギュベッチは一時よく作りましたが、素焼きの壷を割ってしまい、
京王百貨店の駅弁大会で見つけてこなくちゃと思いつつ、忘れてて
1月に見つけてこなくちゃ。
兵庫の引っ張りだこの壷だとなんかシックリきません。

Commented by akdeniz_tk at 2016-09-24 05:20
kaorainneさん
サズを含めて、バーラマっていうのは最近知りました。
弾き語りは、かなり難しそうです。というのも、歌詞もトルコ語なので、
右手、左手、そして、歌詞。3つ同時に処理するのが、大変です。
でも、何曲か弾けるようになりたいと思います。
牛肉のエキスがしみ込んだ白いんげん豆は、とってもおいしかったです。
Commented by akdeniz_tk at 2016-09-24 05:26
Fさん
海外にいると、日本の祝祭日に疎くなりますよね。
海の日があるから、山の日もできたのかな。
サズの音色って、しんみりとした感じですよね。
今日、知り合いの高級サズを見せてもらったのですが、
音色が全然違いました。値段が4倍だと、サズの音色も4倍以上美しいです。
新聞紙を敷くって、今の日本じゃやらないですよね。
片付けは楽ですが・・・。

Commented by akdeniz_tk at 2016-09-24 05:34
Mchappykunさん
トルコの祝祭日は、犠牲祭と砂糖祭が長いので、結果的には日本よりも少し少なくなるぐらいです。
サズ、cura、tanburaなどの楽器をまとめて、バーラマと言います。
詳しくは知りませんが、マンドリンよりも古いと思います。

アメリカでも、新聞紙を敷いて食べることがあるんですね。
Commented by akdeniz_tk at 2016-09-24 05:42
ソーニャさん
弦は、6~9本です。そして、ギターやウクレレと違って、琵琶のように真ん中に穴が開いていないので、
ルーツは全然違うと思います。
素焼きの鍋でゆっくりと作ると、おいしいですよね。
時間がかかるけど、トルコの硬いお肉でもほろほろに崩れるようになりますし・・・。
Commented by bayswater92 at 2016-09-24 20:06
こんにちは!アンです。
すごい~!サズ、習い始めたんですね~!
私の日本人のお友達も習ってますが、これ、弾けたらカッコイイなぁ。。
サズも手作りでひとつひとつ模様などが違っていて美しいですね。
クルバンのお肉を使ったファスリエも、ピラフもすごく美味しそう~。
Commented by akdeniz_tk at 2016-09-24 20:41
アンさん
思い付きで、サズを始めました。
もっと前から始めていたら、今頃、すらすら弾けていたハズなのに、
なんでこんなギリギリになってから・・・って自分でも思います。
でも。タイムリミットがあるからこそ、やる気になったんですけどね。
サズって、それぞれ音色も模様も違って素敵ですよね。

ファスリエもピラフもとってもおいしかったです。
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